JPH0647401Y2 - 蒸焼器 - Google Patents

蒸焼器

Info

Publication number
JPH0647401Y2
JPH0647401Y2 JP1991025554U JP2555491U JPH0647401Y2 JP H0647401 Y2 JPH0647401 Y2 JP H0647401Y2 JP 1991025554 U JP1991025554 U JP 1991025554U JP 2555491 U JP2555491 U JP 2555491U JP H0647401 Y2 JPH0647401 Y2 JP H0647401Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
combustor
meat
pot
water tank
steam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1991025554U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04121841U (ja
Inventor
島田定一
Original Assignee
島田 定一
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 島田 定一 filed Critical 島田 定一
Priority to JP1991025554U priority Critical patent/JPH0647401Y2/ja
Publication of JPH04121841U publication Critical patent/JPH04121841U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0647401Y2 publication Critical patent/JPH0647401Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、燃焼器の加熱熱気で肉
塊等を蒸焼すると同時に芳香材の燻煙によって匂いを添
加する蒸焼器に関する。
【0002】
【従来の技術】蒸焼器としては実公昭56−27850
号公報がある。しかし蒸焼と同時に肉塊に芳香を添加さ
せるようにしたものはない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、蒸焼した肉には、肉特有の匂いがあり、この匂い
に対応させて変えるようにしたものがなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、肉蒸焼器内
に、蒸焼に使用する燃焼器を利用して燻し釜に収容した
適宜の芳香材を燻し燻煙を肉内に浸透させ、簡単に芳香
を添加させることを目的としたものである。
【0005】
【作用】水タンク2に水を満量になるまで入れると共
に、蒸気発生釜19に水を収容すると共に燻し釜17内
に芳香粉材a等を入れ、更にあらかじめ用意した肉塊b
を胴体3内の上部に設けた掛止杆12に吊鈎に吊して掛
架し、更に肉塊bには胴体3の外側からセンサーを中心
部まで挿入し、この準備が終ると、下部の窓孔5内に位
置させた燃焼器9を着火し、燃焼させると、この燃焼の
熱気は燻し釜17に入れられた芳香材aを燻り、この燻
煙は蒸気発生釜19を下部から加熱すると共に調整環1
8の上縁放出部18aから胴体3内に放出され、一方、
蒸気発生釜19は前記した下部からの加熱で内部の水は
蒸気を発生しながら周りに拡がるから燻煙と一緒になっ
て温度を高めながら上部に向かって上昇し、吊された肉
塊bを斑なく蒸焼にすると共に芳香の燻煙は肉塊b内部
まで浸透着香し、香りと味覚及び風味色沢とを有する肉
を得るものである。
【0006】
【実施例】図は、本考案による肉蒸焼燻製品の一実施例
を示すもので、基台1と水タンク2と胴体3及び蓋4に
より構成し、分解可能になっている。基台1は中央部に
窓枠5を穿ち、この基台1上には銅製からなる前記水タ
ンク2を載せて組合せるようにしてある。
【0007】水タンク2は外側板2aと前記基台1の窓
孔5に対応させた内側板2b底板で構成し、上部は開放
してある。
【0008】また水タンク2内には、上部側に、上端よ
り低い位置の一部に、凹部6を形成した油受皿7を取付
け、更に凹部6には外側板2aより先端を露出させた誘
導管8の一端を取付けて油受皿7に溜った油を排出する
ようにしてある。水タンク2の内側板2b内には燃焼器
9を位置させるようにしてある。
【0009】水タンク2上には前記した胴体3が載せら
れる。胴体3は、断熱材10を充填した内外金属板3
a,3bで構成され、胴体3内の上部側には、吊鈎11
を吊して掛架する掛止杆12を設けて吊鈎11には肉塊
bを掛けるようにする。
【0010】胴体3の上部には蓋4を載せてある。蓋4
は、二重構造に成形すると共に、調整孔を穿った調整盤
13を設けた排気孔14を設けて排気を調整できるよう
にしてある。
【0011】前記胴体3内には、水タンク2の内側板2
bの上縁には、支脚15に設け環部16を載せて、芳香
材aを収容する上部を開放した逆梯形状の燻し釜17を
載せ、更にこの燻し釜17の上縁部には、縁部に自由に
放出部18aを成形できる調整環18を位置させると共
に、この上には燻し釜17と略同形の蒸気発生釜19を
載せて、この発生釜19に水を収容して下部からの加熱
で蒸気を発生させる。
【0012】また胴体3の上部には温度計20を設け内
部の温度を検出すると共に、胴体3の上部には挿入孔2
1aから肉塊bの中央部分まで挿込むセンサー21を設
け、センサー21で肉塊bの焼け具合を知るようになっ
ている。
【0013】
【考案の効果】本考案によれば、燃焼器の燃焼で燻し釜
を加熱すると共に燻し釜からの熱気で蒸気発生釜を加熱
し燻煙と蒸気を発生し、燻煙と蒸気と一緒になって温度
を高めて上昇し吊された肉塊を斑なく蒸焼ができると共
に芳香の燻煙は肉塊に浸透する。従って焼上げ時間の短
縮と、蒸気の発生により目減率が少なく、しかも肉塊に
着香し香り、味覚と、色沢及び風味が増大する等の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による肉蒸焼燻製器の一部を切截した正
面図である。
【図2】図1の燻す釜及び蒸気発生釜と環体の分解した
斜視図である。
【符号の説明】
1 基台 2 水タンク 2a 外側板 2b 内側板 3a,3b 内外金属板 4 蓋 5 窓孔 6 凹部 7 油受皿 8 誘導管 9 燃焼器 10 断熱材 11 吊鈎 12 掛止杆 13 調整盤 14 排気孔 15 支脚 16 環部 17 燻し釜 18 調整環 18a 放出部 19 蒸気発生釜 20 温度計 21 センサー 21a 挿入孔 a 芳香材 b 肉塊

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部に燃焼器を位置させる窓孔を設け
    た基台と、基台上に水タンクを設け、更に水タンク上に
    は、上部に肉塊を吊持する掛止杆を有する胴体を、また
    胴体の上端に、調整可能な排気孔を有する蓋を設け、更
    に胴体内の前記窓孔に位置させた燃焼器の上部に蒸気発
    生釜を設けた蒸焼器において、前記燃焼器上部に位置さ
    せた蒸気発生釜は、燃焼器の直上に支脚により支えられ
    た芳香材の燻し釜上の上縁部に適当な燻煙放出部を設け
    た調整環上に位置させて設けた事を特徴とした蒸焼器。
JP1991025554U 1991-04-16 1991-04-16 蒸焼器 Expired - Fee Related JPH0647401Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991025554U JPH0647401Y2 (ja) 1991-04-16 1991-04-16 蒸焼器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991025554U JPH0647401Y2 (ja) 1991-04-16 1991-04-16 蒸焼器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04121841U JPH04121841U (ja) 1992-10-30
JPH0647401Y2 true JPH0647401Y2 (ja) 1994-12-07

Family

ID=31910255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991025554U Expired - Fee Related JPH0647401Y2 (ja) 1991-04-16 1991-04-16 蒸焼器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0647401Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101404122B1 (ko) * 2012-11-06 2014-06-10 이현우 음식물 구이 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04121841U (ja) 1992-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4962696A (en) Grill top smoker
US5711209A (en) Barbecue stove
US3299800A (en) Broiling and roasting apparatus
US20040200359A1 (en) Outdoor cooker oven
US3638635A (en) Split gas burner
US4300444A (en) Cooker support system
US4643162A (en) Barbeque smoker
US3561348A (en) Barbecue oven
US3472151A (en) Food treatment and preparation apparatus
JPH0647401Y2 (ja) 蒸焼器
KR200455169Y1 (ko) 훈제구이장치
US5865100A (en) Gas burner for gas fired barbecue grills
US20050279223A1 (en) Grill accessory
KR102506559B1 (ko) 착탈형 원적외선방출부를 구비한 다기능 구이장치
KR100875556B1 (ko) 바베큐 훈제 구이기
JP4874412B2 (ja) ハム材の炭火焼方法
JP2001517123A (ja) 調理方法及び装置
CN205597051U (zh) 一种熏烟炉中的熏烟盒的安装结构
US1883946A (en) Charcoal broiler
JPH0325717Y2 (ja)
KR200432372Y1 (ko) 바베큐 훈제 구이기
JPS5814874Y2 (ja) 小型強制燻煙器
KR102907238B1 (ko) 다기능 화로
RU2578573C1 (ru) Способ приготовления шашлыка и устройство для его осуществления
KR102235285B1 (ko) 복합 가스 구이기용 숯불 발화장치

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees