JPH0647405Y2 - アプライト型電気掃除機等の回転ブラシ - Google Patents
アプライト型電気掃除機等の回転ブラシInfo
- Publication number
- JPH0647405Y2 JPH0647405Y2 JP19372785U JP19372785U JPH0647405Y2 JP H0647405 Y2 JPH0647405 Y2 JP H0647405Y2 JP 19372785 U JP19372785 U JP 19372785U JP 19372785 U JP19372785 U JP 19372785U JP H0647405 Y2 JPH0647405 Y2 JP H0647405Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- vacuum cleaner
- rotating brush
- type vacuum
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はアプライト型電気掃除機や、電動式床ノズル等
に内蔵された回転ブラシに関するものである。
に内蔵された回転ブラシに関するものである。
従来の技術 従来、この種の回転ブラシは実開昭55−173727号公報あ
るいは実開昭59−171655号公報に示されているように、
第6図のような構成になっていた。
るいは実開昭59−171655号公報に示されているように、
第6図のような構成になっていた。
すなわち、回転ブラシ1は回転体2とその両端に突出す
る軸3と周面に植設した毛4を備え、前記軸2は回転体
2に直に圧入固着されている。また、回転体2は周面に
スパイラル状の凸部2aや凹部(図示せず)を有している
ため押し出し成形により形成されるものが多く、かつ、
軽量化のため発砲樹脂の採用が一般的であった。5は前
記回転ブラシ1の両端に突出する軸2を支持する軸受装
置である。
る軸3と周面に植設した毛4を備え、前記軸2は回転体
2に直に圧入固着されている。また、回転体2は周面に
スパイラル状の凸部2aや凹部(図示せず)を有している
ため押し出し成形により形成されるものが多く、かつ、
軽量化のため発砲樹脂の採用が一般的であった。5は前
記回転ブラシ1の両端に突出する軸2を支持する軸受装
置である。
考案が解決しようとする問題点 このような従来の回転ブラシ1は回転体2の両端に突出
した軸3を支持装置5で支持する構造になっており、こ
の回転体2の両端に設けた支持装置5の大きさは、軸受
の寸法から決まっており、軸受幅は回転ブラシの回転数
と負荷によって決まり、寿命の関係から一定以上にせま
くすることができない。このため毛4を植設する回転体
2を端部までよせることができないので、ごみをかき上
げるために回転ブラシ1を回転させても床面に毛4の当
らない未掃除部分が、隅部や壁ぎわで多くなる問題があ
る。
した軸3を支持装置5で支持する構造になっており、こ
の回転体2の両端に設けた支持装置5の大きさは、軸受
の寸法から決まっており、軸受幅は回転ブラシの回転数
と負荷によって決まり、寿命の関係から一定以上にせま
くすることができない。このため毛4を植設する回転体
2を端部までよせることができないので、ごみをかき上
げるために回転ブラシ1を回転させても床面に毛4の当
らない未掃除部分が、隅部や壁ぎわで多くなる問題があ
る。
本考案はのこような問題点を解決するもので、未掃除部
分が少なく、かつ軸受寿命の長い回転ブラシを安価に構
成したアプライト型電気掃除機を提供することを目的と
する。
分が少なく、かつ軸受寿命の長い回転ブラシを安価に構
成したアプライト型電気掃除機を提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段 上記問題を解決するための本考案の技術的な手段は、回
転ブラシの回転体を中空形状にし、この中空部に、両側
から軸受を圧入し、この軸受に支持装置に片持ち固定し
た軸を内側から挿入し支持するように構成するものであ
る。
転ブラシの回転体を中空形状にし、この中空部に、両側
から軸受を圧入し、この軸受に支持装置に片持ち固定し
た軸を内側から挿入し支持するように構成するものであ
る。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。
まず、回転ブラシの回転体を中空形状に形成して、この
中空部に軸受を圧入し、この軸受に支持装置に片持ち固
定した軸を両側から挿入し、支持する構成にすることに
よって、支持装置を小形化でき、これによって回転体を
端部まで設けられ、毛を端に植毛して、未掃除部分を少
なくすることができる。
中空部に軸受を圧入し、この軸受に支持装置に片持ち固
定した軸を両側から挿入し、支持する構成にすることに
よって、支持装置を小形化でき、これによって回転体を
端部まで設けられ、毛を端に植毛して、未掃除部分を少
なくすることができる。
また、回転体を中空に成形することによって、軸受を圧
入する下穴加工が不用となり、加工コストが安価にな
る。また、下穴寸法の精度が出ていない場合でも精度を
出すための切削代が少ないので、加工時間が短かく、加
工コストが安くなる。
入する下穴加工が不用となり、加工コストが安価にな
る。また、下穴寸法の精度が出ていない場合でも精度を
出すための切削代が少ないので、加工時間が短かく、加
工コストが安くなる。
さらに、軸受の幅を従来より広くできるので、軸の支持
面積が大きくなるため、軸受にかかる荷重が小さくな
り、軸受寿命を長くすることもできる。
面積が大きくなるため、軸受にかかる荷重が小さくな
り、軸受寿命を長くすることもできる。
実施例 以下、本考案の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図〜第5図において、11は電気掃除機の上本体、12
は電気掃除機の下本体、13は上本体11の上部に着脱自在
に配設された収塵容器で、引掛部14及び収塵容器3の上
部に設けられた尾錠15により上本体11に係止してある。
16は収塵容器13の開口部に着脱自在に配設されたフィル
ター装置である。17は前記上本体11及び下本体12に内蔵
された電動送風機で後部に駆動軸18を有し、前支持ゴム
19及び後支持ゴム20により支持されている。21は上本体
11及び下本体12に一体に形成された第一の軸部22,第2
の軸部23に嵌合した第1の金具24,第2の金具25で回動
自在に係止された吸込具であり、前面及び側面に家具傷
付け防止用のバンパー26が取り付けてある。27は吸込具
21の前部に配設された回転ブラシである。
は電気掃除機の下本体、13は上本体11の上部に着脱自在
に配設された収塵容器で、引掛部14及び収塵容器3の上
部に設けられた尾錠15により上本体11に係止してある。
16は収塵容器13の開口部に着脱自在に配設されたフィル
ター装置である。17は前記上本体11及び下本体12に内蔵
された電動送風機で後部に駆動軸18を有し、前支持ゴム
19及び後支持ゴム20により支持されている。21は上本体
11及び下本体12に一体に形成された第一の軸部22,第2
の軸部23に嵌合した第1の金具24,第2の金具25で回動
自在に係止された吸込具であり、前面及び側面に家具傷
付け防止用のバンパー26が取り付けてある。27は吸込具
21の前部に配設された回転ブラシである。
前記回転ブラシ27は外周にスパイラル状の凸部28,もし
くは凹溝(図示せず)を形成した回転体29にも30を植設
し、その回転体29は発泡PSや発泡ABS等の発泡樹脂で中
空押し出し成形により形成されている。
くは凹溝(図示せず)を形成した回転体29にも30を植設
し、その回転体29は発泡PSや発泡ABS等の発泡樹脂で中
空押し出し成形により形成されている。
この回転体29の中空部31には両側から軸受32が圧入され
ており、この両軸受32に支持装置33に片持ち固定した軸
34を挿入し支持するように構成している。
ており、この両軸受32に支持装置33に片持ち固定した軸
34を挿入し支持するように構成している。
これにより、軸受を回転体内に収納しているので支持装
置を小形化でき、回転体を端によせて毛を植設すること
により、床面に毛30が当らず生じる未掃除部分が少なく
なるように配慮されている。
置を小形化でき、回転体を端によせて毛を植設すること
により、床面に毛30が当らず生じる未掃除部分が少なく
なるように配慮されている。
また、この構成にすることにより軸受幅を広くできるの
で耐久性が向上する。
で耐久性が向上する。
35は支持装置33外周に嵌合せしめた振動吸収用の軸受ゴ
ムである。36は回転ブラシ27の一端に嵌合して固定され
たプーリーで前記駆動軸18との間にかけられたシリコン
ゴム等のゴムよりなるベルト37により電動機17の回転を
回転ブラシ27に伝達する。38は前記ベルト37を保護する
ベルト保護蓋で、第一金具24に一体に設けた取付孔39に
突出部40を嵌合して取り付けてある。41は吸込具21下面
に取付けられた保護蓋となる裏蓋である。42は吸込口21
と収塵容器13とを連結するホース、43は車輪、44は上本
体11に止められたハンドルである。
ムである。36は回転ブラシ27の一端に嵌合して固定され
たプーリーで前記駆動軸18との間にかけられたシリコン
ゴム等のゴムよりなるベルト37により電動機17の回転を
回転ブラシ27に伝達する。38は前記ベルト37を保護する
ベルト保護蓋で、第一金具24に一体に設けた取付孔39に
突出部40を嵌合して取り付けてある。41は吸込具21下面
に取付けられた保護蓋となる裏蓋である。42は吸込口21
と収塵容器13とを連結するホース、43は車輪、44は上本
体11に止められたハンドルである。
考案の効果 本考案は軸受を回転体内に設けて構成することにより、
毛を植設する回転体を吸込具の端部まで設け、ごみをか
きあげるため回転ブラシを回転させた時、床面に毛の当
らない未掃除部分を少なくすることができる。
毛を植設する回転体を吸込具の端部まで設け、ごみをか
きあげるため回転ブラシを回転させた時、床面に毛の当
らない未掃除部分を少なくすることができる。
また、軸受の幅も最大回転体の寸法まで大きくすること
ができ、負荷を支持する支持面積を大きくすることがで
きるため、軸受の寿命を大幅に向上させることができ
る。
ができ、負荷を支持する支持面積を大きくすることがで
きるため、軸受の寿命を大幅に向上させることができ
る。
また、回転体を中空に成形することによって軸受を圧入
する下穴加工が不用となり、加工コストが安価になる。
する下穴加工が不用となり、加工コストが安価になる。
下穴,寸法の精度が出ていない場合でも、精度を出すた
めの切削代が少ないので、加工時間が短かく、加工コス
トが安くなる。
めの切削代が少ないので、加工時間が短かく、加工コス
トが安くなる。
第1図は本考案の一実施例を示す回転ブラシの部分断面
図、第2図は本考案の一実施例を採用したアプライト型
電気掃除機の透視図、第3図は同断面図、第4図は同吸
込具の裏蓋、ベルト保護枠を外して状態における裏面
図、第5図は同吸込具の断面図、第6図は従来例におけ
る回転ブラシの部分断面図である。 27…回転ブラシ、29…回転体、30…毛、31…中空部、32
…軸受、33…支持装置、34…軸。
図、第2図は本考案の一実施例を採用したアプライト型
電気掃除機の透視図、第3図は同断面図、第4図は同吸
込具の裏蓋、ベルト保護枠を外して状態における裏面
図、第5図は同吸込具の断面図、第6図は従来例におけ
る回転ブラシの部分断面図である。 27…回転ブラシ、29…回転体、30…毛、31…中空部、32
…軸受、33…支持装置、34…軸。
Claims (1)
- 【請求項1】回転ブラシの回転体を中空形状に押し出し
成形し、回転体の外周にはスパイラル状に毛を植設し、
この両側から軸受を圧入固定するとともに、回転体の両
側から支持装置に片持ち固定した軸をそれぞれ挿入して
支持したアプライト型掃除機等の回転ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19372785U JPH0647405Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | アプライト型電気掃除機等の回転ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19372785U JPH0647405Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | アプライト型電気掃除機等の回転ブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101463U JPS62101463U (ja) | 1987-06-27 |
| JPH0647405Y2 true JPH0647405Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31150022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19372785U Expired - Lifetime JPH0647405Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | アプライト型電気掃除機等の回転ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647405Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP19372785U patent/JPH0647405Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62101463U (ja) | 1987-06-27 |
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