JPH0647497Y2 - 弾球遊技機用照明装置 - Google Patents
弾球遊技機用照明装置Info
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- JPH0647497Y2 JPH0647497Y2 JP1987164782U JP16478287U JPH0647497Y2 JP H0647497 Y2 JPH0647497 Y2 JP H0647497Y2 JP 1987164782 U JP1987164782 U JP 1987164782U JP 16478287 U JP16478287 U JP 16478287U JP H0647497 Y2 JPH0647497 Y2 JP H0647497Y2
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、パチンコ機等の弾球遊技機において遊技盤面
上の被照明物を照明するための装置に関する。
上の被照明物を照明するための装置に関する。
[従来の技術] 従来の弾球遊技機では、透光性を有する被照明物に対し
後方から電球等の光を当てることによって遊技盤面上で
証明する方式が採用されてきた。例えばパチンコ機の場
合には、代表的な可変入賞装置であるチューリップを光
らせるため、遊技盤面上で左右回動可能に取り付けられ
る可動片(羽根)の裏側に開口部を設け、その開口部に
ランプ等の発光体を挿入して照明するようにしていた。
後方から電球等の光を当てることによって遊技盤面上で
証明する方式が採用されてきた。例えばパチンコ機の場
合には、代表的な可変入賞装置であるチューリップを光
らせるため、遊技盤面上で左右回動可能に取り付けられ
る可動片(羽根)の裏側に開口部を設け、その開口部に
ランプ等の発光体を挿入して照明するようにしていた。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、このような照明方式では、チューリップ
の羽根等に直接光源を挿入して照明するので、スペース
が限られた遊技盤面に配置するためにはランプ等を密集
して取り付けなければならず、照明できる被照明物の数
にも限界があった。更に、光源が故障した場合は、それ
を交換するために被照明物も取り外さなければならず、
作業に手間がかかるという問題点があった。
の羽根等に直接光源を挿入して照明するので、スペース
が限られた遊技盤面に配置するためにはランプ等を密集
して取り付けなければならず、照明できる被照明物の数
にも限界があった。更に、光源が故障した場合は、それ
を交換するために被照明物も取り外さなければならず、
作業に手間がかかるという問題点があった。
本考案の目的は、パチンコ遊技機の可変入賞装置のよう
な可動部材で構成される被照明物を照明する場合に光源
の取付けについての制限をなくすと共に、保守及び交換
作業も簡単に効率良く行うことができ、可動部材の動作
に対しても障害にならない照明装置を提供することを目
的とする。
な可動部材で構成される被照明物を照明する場合に光源
の取付けについての制限をなくすと共に、保守及び交換
作業も簡単に効率良く行うことができ、可動部材の動作
に対しても障害にならない照明装置を提供することを目
的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、弾球遊技機の遊技盤面上に配置される軸を支
点として駆動される可動部材で構成される被照明物を照
明するために、光源の光を光伝導部材により前記可動部
材まで導くようにした照明装置であって、光伝導部材は
前記可動部材の軸に設けた貫通孔を通り、該光伝導部材
の光放出側の端部を前記可動部材の内部に挿入して配置
されることを特徴とする。
点として駆動される可動部材で構成される被照明物を照
明するために、光源の光を光伝導部材により前記可動部
材まで導くようにした照明装置であって、光伝導部材は
前記可動部材の軸に設けた貫通孔を通り、該光伝導部材
の光放出側の端部を前記可動部材の内部に挿入して配置
されることを特徴とする。
本考案の実施態様では、光伝導部材は、複数本の光ファ
イバで構成され、これら複数の光ファイバは、前記可動
部材の軸に設けた貫通孔から出た位置で互いに別れ、各
々の光放出端がそれぞ前記可動部材の内部の異なる位置
に挿入される。
イバで構成され、これら複数の光ファイバは、前記可動
部材の軸に設けた貫通孔から出た位置で互いに別れ、各
々の光放出端がそれぞ前記可動部材の内部の異なる位置
に挿入される。
[作用] 本考案の弾球遊技機用照明装置によれば、光源は遊技盤
面上の被照明物から離れた適宜の位置に設置される。光
源からの光は、光伝導部材を通って被照明物の内部に導
入され、被照明物を光らせる。ここで、光伝導部材は被
照明物である可動部材の軸に設けた貫通孔を通っている
ので、光伝導部材の存在が、弾球遊技中に可動部材の動
作に障害となることはなく、可動部材の軸が光伝導部材
を保護する機能もある。
面上の被照明物から離れた適宜の位置に設置される。光
源からの光は、光伝導部材を通って被照明物の内部に導
入され、被照明物を光らせる。ここで、光伝導部材は被
照明物である可動部材の軸に設けた貫通孔を通っている
ので、光伝導部材の存在が、弾球遊技中に可動部材の動
作に障害となることはなく、可動部材の軸が光伝導部材
を保護する機能もある。
被照明物の可動部材は、軸を支点として回転する構成の
ものだけでなく、前後、左右その他任意の方向に移動す
るように駆動されるものでも、本考案により的確に照明
される。
ものだけでなく、前後、左右その他任意の方向に移動す
るように駆動されるものでも、本考案により的確に照明
される。
また、光伝導部材が複数本の光ファイバで構成される場
合、可動部材の軸に通せばよいから、それらを束ねる必
要もなく、各光ファイバの光放出端が可動部材の内部に
分散して挿入、配置されるので、可動部材の分散照明に
よって一層の装飾効果が発揮される。
合、可動部材の軸に通せばよいから、それらを束ねる必
要もなく、各光ファイバの光放出端が可動部材の内部に
分散して挿入、配置されるので、可動部材の分散照明に
よって一層の装飾効果が発揮される。
[実施例] 第1図は、本考案の照明装置によって照明されるパチン
コ機の可変入賞装置を示す。この可変入賞装置1は、パ
チンコ機の遊技盤面上に固定される基板2を有し、その
上に左右回動可能な一対のガイドアーム3L,3Rを配置す
る。各ガイドアーム3L,3Rは、透光生を有する材料、例
えば着色透明なプラスチック材料から成り、その背面側
に突出した軸4を有する。ガイドアーム3L,3Rは、遊技
盤面上では各々の軸4を支点として通常は図のように起
立した状態に保持されているが、遊技盤面に設けられた
入賞口(図示せず)に打球が配流と、遊技盤面の裏側に
配置された駆動装置により軸4が回転し、各ガイドアー
ム3L,3Rの上部が外側に開かれる。
コ機の可変入賞装置を示す。この可変入賞装置1は、パ
チンコ機の遊技盤面上に固定される基板2を有し、その
上に左右回動可能な一対のガイドアーム3L,3Rを配置す
る。各ガイドアーム3L,3Rは、透光生を有する材料、例
えば着色透明なプラスチック材料から成り、その背面側
に突出した軸4を有する。ガイドアーム3L,3Rは、遊技
盤面上では各々の軸4を支点として通常は図のように起
立した状態に保持されているが、遊技盤面に設けられた
入賞口(図示せず)に打球が配流と、遊技盤面の裏側に
配置された駆動装置により軸4が回転し、各ガイドアー
ム3L,3Rの上部が外側に開かれる。
ガイドアーム3L,3Rの下方には、3つの入賞球通路入口5
L,5C,5Rが横に並んで配置され、更にその下方には、各
入口5L,5C,5Rに対応した円形の表示器6L,6C,6Rと、矩形
の照明板から成る表示窓7L,7C,7Rが配置されている。表
示窓7L,7C,7Rの背後には、数字や図柄等を表わした回転
リール8L,8C,8Rが配置され、各リールは、周知の回転駆
動装置(図示省略)により、数字や図柄のいずれか1つ
が各表示窓7L,7C,7Rに現われる位置に回転駆動される。
L,5C,5Rが横に並んで配置され、更にその下方には、各
入口5L,5C,5Rに対応した円形の表示器6L,6C,6Rと、矩形
の照明板から成る表示窓7L,7C,7Rが配置されている。表
示窓7L,7C,7Rの背後には、数字や図柄等を表わした回転
リール8L,8C,8Rが配置され、各リールは、周知の回転駆
動装置(図示省略)により、数字や図柄のいずれか1つ
が各表示窓7L,7C,7Rに現われる位置に回転駆動される。
入賞球通路入口5L,5C,5Rはガイドアーム3L,3Rが開いた
とき、その内側を通過した打球を受け入れるものであ
り、これらの入賞球通路入口5L,5C,5Rのいずれかに打球
が入ると、対応する表示器6L,6C又は6Rが点灯すると共
に回転リール8L,8C又は8Rが回転し、表示窓7L,7C又は7R
に数字或は図柄を表示する位置で停止する。このように
して、3つの表示窓7L,7C,7Rに表示された数字や図柄が
特定の組合せになった時は、遊技者に有利な特別の遊技
状態、例えばガイドアーム3L,3R或は他の可変入賞装置
を比較的長い一定時間開いた状態にする。
とき、その内側を通過した打球を受け入れるものであ
り、これらの入賞球通路入口5L,5C,5Rのいずれかに打球
が入ると、対応する表示器6L,6C又は6Rが点灯すると共
に回転リール8L,8C又は8Rが回転し、表示窓7L,7C又は7R
に数字或は図柄を表示する位置で停止する。このように
して、3つの表示窓7L,7C,7Rに表示された数字や図柄が
特定の組合せになった時は、遊技者に有利な特別の遊技
状態、例えばガイドアーム3L,3R或は他の可変入賞装置
を比較的長い一定時間開いた状態にする。
次に第2図に示すように、ガイドアーム3L(3Rについて
も以下同様)は、その背面に複数個(図では5個)の挿
入口11a〜11eを有し、各挿入口からガイドアーム3L内
に、光伝導部材として使用する光ファイバの一端が挿入
される。ガイドアーム3Lの背面から後方に突出した軸4
は円筒状に形成され、その中に複数本(この例の場合5
本)の光ファイバ12a〜12eを通することができるように
なっている。そのため、軸4のガイドアーム側の端部に
は引出し口13が穿設されている。
も以下同様)は、その背面に複数個(図では5個)の挿
入口11a〜11eを有し、各挿入口からガイドアーム3L内
に、光伝導部材として使用する光ファイバの一端が挿入
される。ガイドアーム3Lの背面から後方に突出した軸4
は円筒状に形成され、その中に複数本(この例の場合5
本)の光ファイバ12a〜12eを通することができるように
なっている。そのため、軸4のガイドアーム側の端部に
は引出し口13が穿設されている。
軸4の先端部は、これより一周り大きい円筒形の支軸15
内に挿入されて連結される。そのため、軸4の先端部の
外側は部分的に平面上に切り欠かれる一方、支軸15内に
挿入したとき軸4の切欠部14に対応する支軸15の部位に
雌ねじ16が穿設されており、軸4を支軸15に挿入した
後、雌ねじ16に外側から雄ねじ17をねじ込むと、その先
端が軸4の切欠部14に当接し、軸4を支軸15と一体に回
転するように結合する。
内に挿入されて連結される。そのため、軸4の先端部の
外側は部分的に平面上に切り欠かれる一方、支軸15内に
挿入したとき軸4の切欠部14に対応する支軸15の部位に
雌ねじ16が穿設されており、軸4を支軸15に挿入した
後、雌ねじ16に外側から雄ねじ17をねじ込むと、その先
端が軸4の切欠部14に当接し、軸4を支軸15と一体に回
転するように結合する。
支軸15は、その後部側から横方向に突出した突片18を有
する。この突片18は、前述のガイドアーム駆動装置によ
り第2図の矢印方向に押されて支軸15を回転させる。詳
細には、打球が入賞したとき作動するガイドアーム駆動
装置のソレノイドがプランジャを突出せしめて突片18を
押打することにより、支軸15を回転させ、これと一体に
回転する軸4を介してガイドアーム3Lを回動させ、これ
を外側に開くようになっている。
する。この突片18は、前述のガイドアーム駆動装置によ
り第2図の矢印方向に押されて支軸15を回転させる。詳
細には、打球が入賞したとき作動するガイドアーム駆動
装置のソレノイドがプランジャを突出せしめて突片18を
押打することにより、支軸15を回転させ、これと一体に
回転する軸4を介してガイドアーム3Lを回動させ、これ
を外側に開くようになっている。
上記の支軸15内に挿入固定した軸4内を通った光ファイ
バ12a〜12eは、支軸15の後端から外部に引き出される。
支軸15の後方には、図示しない外部保持機構が設けられ
ており、光ファイバはこの機構を通って光源まで延びて
いる。
バ12a〜12eは、支軸15の後端から外部に引き出される。
支軸15の後方には、図示しない外部保持機構が設けられ
ており、光ファイバはこの機構を通って光源まで延びて
いる。
第3図は、上記の光ファイバによる光伝導機構を模式的
に示す図である。光ファイバ12a〜12c(図では3本のみ
を示す9による光伝導路は、それぞれに光を送り込む電
球20a〜20cから成る光源から支軸15内に入るまでの部分
A1、支軸15内の軸4を通って引出し口13に至るまでの部
分A2、及び軸4の引出し口13から出てガイドアーム3Lの
挿入口11a〜11cに挿入された端部までの部分A3に区分さ
れる。
に示す図である。光ファイバ12a〜12c(図では3本のみ
を示す9による光伝導路は、それぞれに光を送り込む電
球20a〜20cから成る光源から支軸15内に入るまでの部分
A1、支軸15内の軸4を通って引出し口13に至るまでの部
分A2、及び軸4の引出し口13から出てガイドアーム3Lの
挿入口11a〜11cに挿入された端部までの部分A3に区分さ
れる。
電球20a〜20cは駆動回路21に接続されている。駆動回路
21は、マイクロコンピュータ等の制御装置22からの制御
信号によって制御され、電球20a〜20cを個々に又は同時
に点灯させることができる。また、各電球を点灯させる
時間や順序も適宜定めることができる。更に、電球以
外、例えば発光ダイオード等の発光体を使用し、光の色
や点灯の形態等を変化させることも可能である。
21は、マイクロコンピュータ等の制御装置22からの制御
信号によって制御され、電球20a〜20cを個々に又は同時
に点灯させることができる。また、各電球を点灯させる
時間や順序も適宜定めることができる。更に、電球以
外、例えば発光ダイオード等の発光体を使用し、光の色
や点灯の形態等を変化させることも可能である。
上記の光伝導機構により、光源からの光はガイドアーム
まで伝導され、その挿入口を中心としてガイドアームを
照明することができる。
まで伝導され、その挿入口を中心としてガイドアームを
照明することができる。
なお、ガイドアーム3Lに挿入される光ファイバ12の先端
は垂直な端面に限らず、第4図(A)のように球形、或
は同図(B)の凹形に形成することができる。このよう
にすると、光ファイバにより伝導された光は、先端にて
集光もしくは拡散され、ガイドアーム等の被照明物に対
する照明効果をより変化に富んだものとすることができ
る。また、ガイドアームのような可動片を備えた被照明
物に光を導入する手段としては、可撓性を有し且つ細か
く形成された光ファイバが好適である。しかしながら、
被照明物の形態やその取付け場所によっては、光ファイ
バでなく、例えば細長い板状の樹脂成形品から成る光伝
導部材を使用することもできる。
は垂直な端面に限らず、第4図(A)のように球形、或
は同図(B)の凹形に形成することができる。このよう
にすると、光ファイバにより伝導された光は、先端にて
集光もしくは拡散され、ガイドアーム等の被照明物に対
する照明効果をより変化に富んだものとすることができ
る。また、ガイドアームのような可動片を備えた被照明
物に光を導入する手段としては、可撓性を有し且つ細か
く形成された光ファイバが好適である。しかしながら、
被照明物の形態やその取付け場所によっては、光ファイ
バでなく、例えば細長い板状の樹脂成形品から成る光伝
導部材を使用することもできる。
第5図は、パチンコ機の遊技盤面上で正面側に開く可変
入賞装置、いわゆるアタッカの扉30を照明する例を示
す。この場合、扉30は透光生を有する材料、例えば着色
透明のプラスチック材料から成り、その下端に沿って左
右に延びた軸31を支点として、図のように起立した(扉
が閉じている)状態に保持されているが、パチンコ遊技
が特別の状態になったとき、例えば前述の回転リール機
構の表示窓に現れた数字等が特定の組合せになったと
き、遊技盤面の裏側に配置されたアタッカ駆動装置が軸
31を回転させることにより、扉30を下向きに回動させて
開き、この状態を一定時間保持する。
入賞装置、いわゆるアタッカの扉30を照明する例を示
す。この場合、扉30は透光生を有する材料、例えば着色
透明のプラスチック材料から成り、その下端に沿って左
右に延びた軸31を支点として、図のように起立した(扉
が閉じている)状態に保持されているが、パチンコ遊技
が特別の状態になったとき、例えば前述の回転リール機
構の表示窓に現れた数字等が特定の組合せになったと
き、遊技盤面の裏側に配置されたアタッカ駆動装置が軸
31を回転させることにより、扉30を下向きに回動させて
開き、この状態を一定時間保持する。
扉30は、その正面側に光を散乱させる複数個(図では3
個)の装飾模様部分32a〜32cを有し、各模様部分の内側
には、光伝導部材として使用する光ファイバの一端が配
置される。扉30の下端に一体に設けられた軸31は、その
一端から内部に複数本(この例の場合3本)の光ファイ
バ12a〜12cを通すことができる円筒状に形成されてい
る。そして、扉30の内部には、軸31内に挿入された光フ
ァイバ12a〜12cをそれぞれ対応する模様部分32a〜32cま
で導く通路が形成されている。
個)の装飾模様部分32a〜32cを有し、各模様部分の内側
には、光伝導部材として使用する光ファイバの一端が配
置される。扉30の下端に一体に設けられた軸31は、その
一端から内部に複数本(この例の場合3本)の光ファイ
バ12a〜12cを通すことができる円筒状に形成されてい
る。そして、扉30の内部には、軸31内に挿入された光フ
ァイバ12a〜12cをそれぞれ対応する模様部分32a〜32cま
で導く通路が形成されている。
一方、軸線31の先端部は、第2図の例として同様に円筒
形の支軸と一体に回転するように供給され、前述のアタ
ッカ駆動装置がこの支軸を回転させることにより、扉30
を開くようになっている。この支軸内に挿入固定した軸
31を通った光ファイバ12a〜12cは、支軸の後端から外部
に引き出され、光源まで延びている。従って、光源から
の光は、光ファイバ12a〜12cによって扉30の模様部分32
a〜32cまで伝導され、これらの部分を照明することがで
きる。
形の支軸と一体に回転するように供給され、前述のアタ
ッカ駆動装置がこの支軸を回転させることにより、扉30
を開くようになっている。この支軸内に挿入固定した軸
31を通った光ファイバ12a〜12cは、支軸の後端から外部
に引き出され、光源まで延びている。従って、光源から
の光は、光ファイバ12a〜12cによって扉30の模様部分32
a〜32cまで伝導され、これらの部分を照明することがで
きる。
以上、図示の実施例に付いて説明したが、本考案はこれ
に限られない。例えば、実施例では、ガイドアーム等の
被照明物に設けた挿入口毎に1本の光ファイバを介して
別々の光源から光を送る用にしているが、1つの共通光
源の光を複数本の光ファイバで受けて複数箇所に送るよ
うにしてもよい。また、1つの照明箇所に複数本の光フ
ァイバを挿入し、各々の光ファイバによる光伝達を制御
することにより、種々のパターン表示をすることもでき
る。このように光源と光伝導部材と照明箇所との関係を
自由に設定することにより、様々な形態で被照明物を光
らせることが可能である。
に限られない。例えば、実施例では、ガイドアーム等の
被照明物に設けた挿入口毎に1本の光ファイバを介して
別々の光源から光を送る用にしているが、1つの共通光
源の光を複数本の光ファイバで受けて複数箇所に送るよ
うにしてもよい。また、1つの照明箇所に複数本の光フ
ァイバを挿入し、各々の光ファイバによる光伝達を制御
することにより、種々のパターン表示をすることもでき
る。このように光源と光伝導部材と照明箇所との関係を
自由に設定することにより、様々な形態で被照明物を光
らせることが可能である。
更に、被照明物の可動部材は、パチンコ遊技機のチュー
リップのように軸を支点として回転するものに限らず、
前後或いは左右に往復移動するように駆動される構造で
も良い。本考案は、パチンコ遊技に使用される可動部材
だけでなく、ピンボールゲーム機の可動部材であるフリ
ッパー等の照明にも適用することができる。
リップのように軸を支点として回転するものに限らず、
前後或いは左右に往復移動するように駆動される構造で
も良い。本考案は、パチンコ遊技に使用される可動部材
だけでなく、ピンボールゲーム機の可動部材であるフリ
ッパー等の照明にも適用することができる。
[考案の効果] 上記のように、本考案は、弾球遊技機の遊技盤面上に配
置される軸を支点として駆動される可動部材で構成され
る被照明物を照明するために、光源の光を光伝導部材に
より前記可動部材まで導くようにした照明装置であっ
て、遊技盤面上野被照明物から離れた適宜の位置に光源
を設置することができ、故障等の理由で光源を交換する
ときは光源だけを取り外せばよく、作業を容易且つ迅速
に遂行できるものである。そして、光伝導部材は可動部
材の軸に設けた貫通孔を通り、光伝導部材の光放出側の
端部を可動部材の内部に挿入して配置されるので、光伝
導部材が弾球遊技中の可動部材の動作に障害となること
はなく、しかも可動部材の軸で光伝導部材が被覆され保
護されるという効果が得られる。
置される軸を支点として駆動される可動部材で構成され
る被照明物を照明するために、光源の光を光伝導部材に
より前記可動部材まで導くようにした照明装置であっ
て、遊技盤面上野被照明物から離れた適宜の位置に光源
を設置することができ、故障等の理由で光源を交換する
ときは光源だけを取り外せばよく、作業を容易且つ迅速
に遂行できるものである。そして、光伝導部材は可動部
材の軸に設けた貫通孔を通り、光伝導部材の光放出側の
端部を可動部材の内部に挿入して配置されるので、光伝
導部材が弾球遊技中の可動部材の動作に障害となること
はなく、しかも可動部材の軸で光伝導部材が被覆され保
護されるという効果が得られる。
第1図は本考案を使用したパチンコ機の入賞装置の正面
図、 第2図は第1図の入賞装置の可動片を照明する構造を示
す斜視図、 第3図は光ファイバによる光伝導機構を模式的に示す
図、 第4図は光ファイバの先端形状を示す図、 第5図はパチンコ機のアタッカ扉を照明する実施例を示
す図である。 1……可変入賞装置、2……基板、 3L,3R……ガイドアーム、4……軸、 5L,5C,5R……入賞球通路入口、 6L,6C,6R……表示器 7L,7C,7R……表示窓、 8L,8C,8R……回転リール、 11L,11C,11R……挿入口、 12a〜12e……光ファイバ、 13……引出し口、14……切欠部、 15……支軸、18……突片、 20a〜20c……電球、 21……駆動回路、22……制御装置、 30……アタッカ、31……軸、 32a〜32c……装飾模様部分。
図、 第2図は第1図の入賞装置の可動片を照明する構造を示
す斜視図、 第3図は光ファイバによる光伝導機構を模式的に示す
図、 第4図は光ファイバの先端形状を示す図、 第5図はパチンコ機のアタッカ扉を照明する実施例を示
す図である。 1……可変入賞装置、2……基板、 3L,3R……ガイドアーム、4……軸、 5L,5C,5R……入賞球通路入口、 6L,6C,6R……表示器 7L,7C,7R……表示窓、 8L,8C,8R……回転リール、 11L,11C,11R……挿入口、 12a〜12e……光ファイバ、 13……引出し口、14……切欠部、 15……支軸、18……突片、 20a〜20c……電球、 21……駆動回路、22……制御装置、 30……アタッカ、31……軸、 32a〜32c……装飾模様部分。
Claims (2)
- 【請求項1】弾球遊技機の遊技盤面上に配置される軸を
支点として駆動される可動部材で構成される被照明物を
照明するために、光源の光を光伝導部材により前記可動
部材まで導くようにした照明装置であって、前記光伝導
部材は前記可動部材の軸に設けた貫通孔を通り、該光伝
導部材の光放出側の端部を前記可動部材の内部に挿入し
て配置されることを特徴とする弾球遊技機用照明装置。 - 【請求項2】前記光伝導部材は、複数本の光ファイバで
構成され、これら複数の光ファイバは、前記可動部材の
軸に設けた貫通孔から出た位置で互いに別れ、各々の光
放出端がそれぞ前記可動部材の内部の異なる位置に挿入
されている実用新案登録請求の範囲第1項記載の照明装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987164782U JPH0647497Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 弾球遊技機用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987164782U JPH0647497Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 弾球遊技機用照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0168081U JPH0168081U (ja) | 1989-05-01 |
| JPH0647497Y2 true JPH0647497Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31450680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987164782U Expired - Lifetime JPH0647497Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 弾球遊技機用照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647497Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2753633B2 (ja) * | 1989-08-29 | 1998-05-20 | 株式会社三洋物産 | 人賞装置における発光表示装置 |
| JP4485501B2 (ja) * | 2006-09-07 | 2010-06-23 | 株式会社藤商事 | 弾球遊技機 |
| JP4485565B2 (ja) * | 2007-11-08 | 2010-06-23 | 株式会社藤商事 | 弾球遊技機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930286U (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-24 | 森 一郎 | パチンコ機の点滅球付きチユ−リツプ |
| JPS59124577U (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-22 | 秀工電子株式会社 | パチンコ機 |
| JPS6340587A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-20 | 株式会社 真城商会 | パチンコ機における遊技盤面の電光装飾装置 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP1987164782U patent/JPH0647497Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0168081U (ja) | 1989-05-01 |
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