JPH0647528B2 - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
- Publication number
- JPH0647528B2 JPH0647528B2 JP2053823A JP5382390A JPH0647528B2 JP H0647528 B2 JPH0647528 B2 JP H0647528B2 JP 2053823 A JP2053823 A JP 2053823A JP 5382390 A JP5382390 A JP 5382390A JP H0647528 B2 JPH0647528 B2 JP H0647528B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eggshell membrane
- membrane
- soluble
- eggshell
- cosmetic
- Prior art date
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- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、美肌効果、保湿効果の優れた化粧料に関す
る。
る。
<従来の技術> 鳥卵の卵殻膜を用いて熱傷等による創傷部を被覆する
と、卵殻膜が創傷部に密着し、皮ふの上皮形成が促進さ
れる。このことから明らかなように、卵殻膜は、良好な
創傷治療作用を有する。
と、卵殻膜が創傷部に密着し、皮ふの上皮形成が促進さ
れる。このことから明らかなように、卵殻膜は、良好な
創傷治療作用を有する。
この機構については未だ明らかではないが、卵殻膜によ
る創傷部からの滲出液の抑制や細菌感染防止といったい
わば受動的な作用だけによるものではなく、卵殻膜より
未知の有効成分が浸出し、直接又は間接に、例えば、繊
維芽細胞の増殖を促すといった能動的な作用によるもの
ではないかと推察される。
る創傷部からの滲出液の抑制や細菌感染防止といったい
わば受動的な作用だけによるものではなく、卵殻膜より
未知の有効成分が浸出し、直接又は間接に、例えば、繊
維芽細胞の増殖を促すといった能動的な作用によるもの
ではないかと推察される。
したがって、卵殻膜を化粧料に配合し、表皮細胞や繊維
芽細胞を活性化することにより、若々しい肌にすること
が大いに期待されている。
芽細胞を活性化することにより、若々しい肌にすること
が大いに期待されている。
その期待に答えるべく、特公昭56−11682号公報
にみられるように、可溶性卵殻膜を配合した化粧料が提
案されている。
にみられるように、可溶性卵殻膜を配合した化粧料が提
案されている。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、上記提案による化粧料は、美肌効果が微
弱であり、期待を十分に満さすものではない。
弱であり、期待を十分に満さすものではない。
したがって、可溶性卵殻膜と他の有効成分を併用して相
乗効果を発揮させ、美肌効果及び保湿効果を有する化粧
料の開発が望まれるが、未だそのような研究はなされて
いない。
乗効果を発揮させ、美肌効果及び保湿効果を有する化粧
料の開発が望まれるが、未だそのような研究はなされて
いない。
本発明はこのような事情に鑑み、美肌効果及び保湿効果
の優れた化粧料を提供することを目的とする。
の優れた化粧料を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 本発明者は、上記目的を達成するために鋭意研究の結
果、可溶性卵殻膜とスフィンゴ脂質とを併用した化粧料
は、美肌効果や保湿効果があることを見い出し、本発明
を完成した。
果、可溶性卵殻膜とスフィンゴ脂質とを併用した化粧料
は、美肌効果や保湿効果があることを見い出し、本発明
を完成した。
かかる本発明の化粧料は、可溶性卵殻膜と、スフィンゴ
脂質とを配合してあることを特徴とする。
脂質とを配合してあることを特徴とする。
本発明において、可溶性卵殻膜とは、鶏卵、うずら卵等
の鳥卵の卵殻の内側に付着している膜(卵殻膜)を清水
やアルコールに可溶化したものをいい、具体的には、卵
殻膜を酸剤、アルカリ剤、有機溶媒、酸化・還元剤酵素
等で可溶化処理したものをいう。かかる可溶性卵殻膜は
一般に市販されていないので、ここで、卵殻膜を常法に
より酸やアルカリ等により処理して可溶性卵殻膜を得る
方法の一例を示す。
の鳥卵の卵殻の内側に付着している膜(卵殻膜)を清水
やアルコールに可溶化したものをいい、具体的には、卵
殻膜を酸剤、アルカリ剤、有機溶媒、酸化・還元剤酵素
等で可溶化処理したものをいう。かかる可溶性卵殻膜は
一般に市販されていないので、ここで、卵殻膜を常法に
より酸やアルカリ等により処理して可溶性卵殻膜を得る
方法の一例を示す。
まず、卵殻膜をアルカリ性含水有機溶媒中で分解処理す
る。ここでアルカリ性含水有機溶媒とは、苛性ソーダ、
苛性カリ等のアルカリ剤を添加して、アルカリ濃度を
0.2〜3.0Nとした水溶液70〜40(重量%をい
う;以下同じ)%と、メタノール、エタノール、アセト
ン等の水溶性有機溶媒30〜60%とを混合したものを
いう。。分解処理の条件は、30〜60℃で1〜8時間
が適当である。
る。ここでアルカリ性含水有機溶媒とは、苛性ソーダ、
苛性カリ等のアルカリ剤を添加して、アルカリ濃度を
0.2〜3.0Nとした水溶液70〜40(重量%をい
う;以下同じ)%と、メタノール、エタノール、アセト
ン等の水溶性有機溶媒30〜60%とを混合したものを
いう。。分解処理の条件は、30〜60℃で1〜8時間
が適当である。
次に、得られた分解液を中和・過すれば、可溶性卵殻
膜の溶液が得られる。尚、この溶液を常法により乾燥す
れば、粉末状の可溶性卵殻膜が得られる。
膜の溶液が得られる。尚、この溶液を常法により乾燥す
れば、粉末状の可溶性卵殻膜が得られる。
一方、本発明において、スフィンゴ脂質とはスフィンゴ
イドを共通成分にもつ複合脂質であり、本発明のおいて
特に限定されるものではないが、セラミド、セレブロシ
ド、スフィンゴミエリン及びこれらの誘導体が望まし
い。このスフィンゴ脂質は、各種動植物中、例えば豚、
牛、馬などの表皮、脳、あるいは鳥卵、大豆などに広く
存在するが、本発明においてはその由来は天然、合成を
問わず、抽出・精製の方法も限定されるものではない。
イドを共通成分にもつ複合脂質であり、本発明のおいて
特に限定されるものではないが、セラミド、セレブロシ
ド、スフィンゴミエリン及びこれらの誘導体が望まし
い。このスフィンゴ脂質は、各種動植物中、例えば豚、
牛、馬などの表皮、脳、あるいは鳥卵、大豆などに広く
存在するが、本発明においてはその由来は天然、合成を
問わず、抽出・精製の方法も限定されるものではない。
また、本発明の化粧料としては、養毛料、頭皮料、先髪
料、化粧水、クリーム、乳液、パック、リンスなどを挙
げることができる。
料、化粧水、クリーム、乳液、パック、リンスなどを挙
げることができる。
本発明の化粧料を得るには、上記可溶性卵殻膜と、上記
グリセロリン脂質とを通常の化粧原料に加え、常法によ
り化粧料とすればよい。
グリセロリン脂質とを通常の化粧原料に加え、常法によ
り化粧料とすればよい。
ここで、通常の化粧原料とは、化粧料のタイプによって
異なるが、例えば油、水、界面活性剤、保湿剤、紫外線
吸収剤、アルコール類、キレート剤、色剤、防腐剤、着
色料、香料、酸化防止剤等がある。
異なるが、例えば油、水、界面活性剤、保湿剤、紫外線
吸収剤、アルコール類、キレート剤、色剤、防腐剤、着
色料、香料、酸化防止剤等がある。
可溶性卵殻膜の配合量は、乾物換算で全化粧原料に対し
て0.01〜10%が、また、スフィンゴ脂質の配合量
は、0.001〜5%が望ましい。
て0.01〜10%が、また、スフィンゴ脂質の配合量
は、0.001〜5%が望ましい。
いずれの場合もその配合量が少な過ぎると、得られる化
粧料の保水効果が期待できない傾向にあり、また、多過
ぎると、得られる化粧料にべたつきが出る傾向にあるの
で、共に望ましくない。
粧料の保水効果が期待できない傾向にあり、また、多過
ぎると、得られる化粧料にべたつきが出る傾向にあるの
で、共に望ましくない。
<実施例> (1) 可溶性卵殻膜の調整 殻付鶏卵を割卵して卵液を除いた後、得られた卵殻膜付
の卵液を清水中に入れ、人手により卵殻を除去し、卵殻
膜を得た。次いで得られた卵殻膜を1%塩酸水溶液中に
1時間浸漬して卵殻膜に付着した微小な卵殻を溶解した
後、水洗し、天日乾燥して乾燥卵殻膜を得た。
の卵液を清水中に入れ、人手により卵殻を除去し、卵殻
膜を得た。次いで得られた卵殻膜を1%塩酸水溶液中に
1時間浸漬して卵殻膜に付着した微小な卵殻を溶解した
後、水洗し、天日乾燥して乾燥卵殻膜を得た。
このようにして得た乾燥卵殻膜100gに2Nの水酸化
ナトリウム水溶溶液1200mlと無水エタノール800
mlを加え、攪拌しながら40℃で5時間処理して卵殻膜
を可溶化した。
ナトリウム水溶溶液1200mlと無水エタノール800
mlを加え、攪拌しながら40℃で5時間処理して卵殻膜
を可溶化した。
次に、得られた液を布製フィルターにて別し、中和,
脱塩した後、凍結乾燥したところ、粉末状の可溶性卵殻
膜53gが得られた。
脱塩した後、凍結乾燥したところ、粉末状の可溶性卵殻
膜53gが得られた。
(2) クリームの製造 次の原料を用意した。
・原料A (油相部) セレブロシド 0.2% ミツロウ 2.0 ステアリン酸 5.0 ステアリルアルコール 5.0 還元ラノリン 2.0 スクワラン 20.0 ソルビタンモノステアレート 3.0 ポリオキシエチレン ソルビタンモノステアレート 3.0 ・原料B (水相部) 粉末状可溶性卵殻膜 0.5% 1,3−ブチレングリコール 5.0 メチルパラベン 0.1 精製水 54.2 原料Aの油相部と原料Bの水相部とをそれぞれ加熱溶解
した後、原料Aを原料Bに混合し、乳化後冷却し、クリ
ームを製造した。
した後、原料Aを原料Bに混合し、乳化後冷却し、クリ
ームを製造した。
<試 験 例> 試験例1(保湿試験) 次の3種類のサンプルを用意した。
テスト区:実施例1で得られたクリーム 対照区1:実施例1の配合から、可溶性卵殻膜を除いた
クリーム 対照区2:実施例1の配合から、セレブロシドを除いた
クリーム 対照区3:実施例1の配合から、可溶性卵殻膜とセレブ
ロシドとを除いたクリーム 次に、上記各サンプル20gを各別に詰めたガラス秤量
ビン(内径45mm)とを用意し、ビンの開口部を開放し
たまま、温度37℃,湿度60%の恒温器中に1ケ月間
保管した後、サンプルの水分減量を測定し、各サンプル
の保水力を測定したところ、表−1の結果が得られた。
クリーム 対照区2:実施例1の配合から、セレブロシドを除いた
クリーム 対照区3:実施例1の配合から、可溶性卵殻膜とセレブ
ロシドとを除いたクリーム 次に、上記各サンプル20gを各別に詰めたガラス秤量
ビン(内径45mm)とを用意し、ビンの開口部を開放し
たまま、温度37℃,湿度60%の恒温器中に1ケ月間
保管した後、サンプルの水分減量を測定し、各サンプル
の保水力を測定したところ、表−1の結果が得られた。
尚、保水力は、次の計算式によった。
表−1に示す結果により、可溶性卵殻膜とセレブロシド
とを併用した場合(テスト区)には、それぞれ単独で用
いた場合(対照区1、2)と比較して保湿性が高いこと
が認められた。
とを併用した場合(テスト区)には、それぞれ単独で用
いた場合(対照区1、2)と比較して保湿性が高いこと
が認められた。
試験例2(化粧効果) 次のサンプルを用意した。
テスト区:実施例(1)で得られたクリーム 対照区1:試験例1の対照区1で用いたクリーム 対照区2:試験例1の対照区2で用いたクリーム 次に、30歳から45歳の女子30名を10名ずつの3
群に分け、各群毎に上記3種類のサンプルを朝・夕1回
ずつ顔に1ケ月間連用させた後、化粧効果を観察したと
ころ、表−2の結果が得られた。
群に分け、各群毎に上記3種類のサンプルを朝・夕1回
ずつ顔に1ケ月間連用させた後、化粧効果を観察したと
ころ、表−2の結果が得られた。
尚、表中において、良は使用前にくらべ良好になったこ
とを、可はやや良くなったことを、不可は変らないこと
を示し、また数値は1群のテスト対象者10名中の該当
者数を示す。
とを、可はやや良くなったことを、不可は変らないこと
を示し、また数値は1群のテスト対象者10名中の該当
者数を示す。
表−2に示す結果より、可溶性卵殻膜とスフィンゴ脂質
としてのセレブロシドとを併用した場合(テスト区)に
は、それぞれ単独で用いた場合(対照区1、2)と比較
して美肌効果及びしっとり感が高いことが認められた。
としてのセレブロシドとを併用した場合(テスト区)に
は、それぞれ単独で用いた場合(対照区1、2)と比較
して美肌効果及びしっとり感が高いことが認められた。
<発明の効果> 以上述べたように、本発明の化粧料は、可溶性卵殻膜と
スフィンゴ脂質とを配合してあるので、優れた美肌効果
及び保湿効果を有するものである。
スフィンゴ脂質とを配合してあるので、優れた美肌効果
及び保湿効果を有するものである。
Claims (1)
- 【請求項1】可溶性卵殻膜と、スフィンゴ脂質とを配合
してあることを特徴とする化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2053823A JPH0647528B2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2053823A JPH0647528B2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03258710A JPH03258710A (ja) | 1991-11-19 |
| JPH0647528B2 true JPH0647528B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=12953515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2053823A Expired - Fee Related JPH0647528B2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647528B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012097049A (ja) | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Hydrox Kk | 皮膚外用用組成物 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611682B2 (ja) * | 1971-10-07 | 1981-03-16 | ||
| JPS63192703A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-10 | Kao Corp | 皮膚外用剤 |
| JPH06104620B2 (ja) * | 1987-07-15 | 1994-12-21 | 鐘紡株式会社 | 皮膚化粧料 |
| JPH01283207A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-14 | Q P Corp | 化粧料 |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP2053823A patent/JPH0647528B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03258710A (ja) | 1991-11-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |