JPH064759U - 印刷版載置テーブルの位置決め機構 - Google Patents
印刷版載置テーブルの位置決め機構Info
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- JPH064759U JPH064759U JP4915792U JP4915792U JPH064759U JP H064759 U JPH064759 U JP H064759U JP 4915792 U JP4915792 U JP 4915792U JP 4915792 U JP4915792 U JP 4915792U JP H064759 U JPH064759 U JP H064759U
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 12
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 露光装置に印刷版を装填する際の位置決め機
構を簡単にする。 【構成】 載置テーブル5をセット台4上に降ろすと、
ブロック14に設けたテーパ溝15にレール11に設け
たボールベアリング12が嵌り込む。すると、左右方向
の位置決めがなされるとともに載置テーブル5は挿入方
向に沿ってそのままスライドし、ストッパ18に当接し
て前後方向の位置決めがなされる。
構を簡単にする。 【構成】 載置テーブル5をセット台4上に降ろすと、
ブロック14に設けたテーパ溝15にレール11に設け
たボールベアリング12が嵌り込む。すると、左右方向
の位置決めがなされるとともに載置テーブル5は挿入方
向に沿ってそのままスライドし、ストッパ18に当接し
て前後方向の位置決めがなされる。
Description
【0001】
本考案は印刷版を積載した載置テーブルを露光装置の装填部に位置決めする機 構に関する。
【0002】
表面に感光性樹脂膜を形成した印刷版(PS版)に露光装置において露光を施 すには、多数の印刷版を載置テーブルの上に積載し、この載置テーブルごと印刷 版を露光装置の装填部にセットするようにしている。 この装填部においては載置テーブルを正確に位置決めしておく必要がある。例 えば特開平3−153258号公報にあっては、装填部に位置決め用のレールを 固設し、このレールにボールベアリングを取り付けるとともに、このボールベア リングが係合するテーパ溝を設けたブロックを載置テーブルに取り付けるか、或 いはこれと逆の構成とすることで、装填にあたって載置テーブルの自重を利用し て載置テーブルの位置決めを行なうようにしている。
【0003】
上述した従来の位置決め機構にあっては、載置テーブルを挿入方向手前側に移 動させ、載置テーブルの手前側の縁をストッパブロックに当接させて位置決めす るようにしている。したがって、ハンドリフター等によって載置テーブルを装填 する場合には、一旦ストッパブロックを乗り越える位置まで載置テーブルを深く 挿入しなければならない。このため、装填部における載置テーブルの動きが複雑 になり、位置決めに時間がかかり、また装填部の奥行寸法も大きくしなければな らない。
【0004】
上記課題を解決すべく本考案は、印刷版を積載した載置テーブルを露光装置の 装填部に位置決めする機構において、前記載置テーブルまたは装填部側の部材の 一方にテーパ溝を設け、前記載置テーブルまたは装填部側の部材の他方に前記テ ーパ溝と係合するボールベアリングを設け、載置テーブルにテーパ溝を設ける場 合には、当該テーパ溝は載置テーブルの挿入方向と反対方向に沿って徐々にその 深さが深くなるようにし、装填部側の部材にテーパ溝を設ける場合には、当該テ ーパ溝は載置テーブルの挿入方向に沿って徐々にその深さが深くなるようにした 。
【0005】
リフターの昇降アームを下降して載置テーブルをセット台上に降ろすと、載置 テーブルに設けたテーパ溝にセット台に設けたボールベアリングが嵌り込む。す ると、載置テーブルは挿入方向に沿ってそのままスライドし、ストッパに当接し て位置決めがなされる。
【0006】
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。ここで、図1は本考案 に係るリフターを適用する露光装置の正面図、図2は本考案に係る位置決め機構 の斜視図、図3は図2のA−A方向断面図であり、露光装置は図の左側部分を装 填部1とし、右側部分を露光部2とし、これら装填部1と露光部2を搬送部3で つないでいる。
【0007】 装填部1の床面上にはセット台4が固定され、このセット台4上には印刷版P Sを積載した載置テーブル5が載置され、装填部1の上方には印刷版PSを一枚 づつ吸着して搬送部3のコンベア6に受け渡す移載装置7が設けられ、装填部1 の側方には印刷版PS間の合紙廃棄ボックス8を設置している。
【0008】 露光部2のフレームには光源ユニット9がバランスウェイト9aによって小さ な力で昇降可能に支持され、この光源ユニット9の下方には印刷版PSと原稿と を重ねて露光するための定盤10を配置している。
【0009】 前記セット台4の上面には図2,図3に示すように左右一対のレール11,1 1が設けられ、一方のレール11上にはボールベアリング12を取り付け、他方 のレール11上には滑りのよい板材13を取り付けている。
【0010】 また、載置テーブル5の下面には左右一対のブロック14,14を固着し、一 方のブロック14にはテーパ溝15を形成している。このテーパ溝15は載置テ ーブル5の挿入方向と反対方向に沿って徐々にその深さが深くなっている。
【0011】 また、載置テーブル5の下面のブロック14,14の外側位置にはガイドバー 16,16を設けている。このガイドバー16は載置テーブル5をセット台4上 に差し入れる際に、ガイドバー16,16がレール11,11の外側に位置する ことで、ボールベアリング12がブロック14のテーパ溝15から外れないよう にする。
【0012】 更に、セット台4の奥の部分にはブラケット17を介してシリンダユニットか らなる緩衝器を兼ねるストッパ18を取り付け、載置テーブル5の前後方向の位 置決めを行なうようにしている。
【0013】 以上において、印刷版PSが積載された載置テーブル5をリフター等によって 装填部1に入れ、リフターの昇降アームを下降して載置テーブル5をセット台4 上に降ろすと、ブロック14に設けたテーパ溝15にレール11に設けたボール ベアリング12が嵌り込む。すると、左右方向の位置決めがなされるとともに載 置テーブル5は挿入方向に沿ってそのままスライドし、ストッパ18に当接して 前後方向の位置決めがなされる。
【0014】 尚、図示例にあっては載置テーブル5(ブロック14)にテーパ溝15を設け 、セット台4(レール11)にボールベアリング12を設けたが、載置テーブル 5にボールベアリング12を設け、セット台4にテーパ溝15を設けてもよい。 この場合には自重で載置テーブル5が挿入方向にスライドすべく、テーパ溝15 は挿入方向に沿って徐々に深くなるようにする。 また、図示例にあっては載置テーブルはセット台上に位置決めするようにした が、床面に位置決めするようにしてもよい。
【0015】
以上に説明したように本考案によれば、載置テーブル若しくはセット台(装填 部側の部材)に設けるテーパ溝の方向を、載置テーブルが自重によってそのまま 挿入方向にスライドする方向としたので、載置テーブルを装填するにあたっての 無駄な動きがなく、位置決めを短時間で行なうことができ、しかも装填部の奥行 寸法を小さくすることができる。
【図1】露光装置の正面図
【図2】本考案に係る位置決め機構の斜視図
【図3】図2のA−A方向断面図
1…装填部、2…露光部、4…セット台、5…載置テー
ブル、11…レール、12…ボールベアリング、14…
ブロック、15…テーパ溝、18…ストッパ、PS…印
刷版。
ブル、11…レール、12…ボールベアリング、14…
ブロック、15…テーパ溝、18…ストッパ、PS…印
刷版。
Claims (1)
- 【請求項1】 印刷版を積載した載置テーブルを露光装
置の装填部に位置決めする機構において、前記載置テー
ブルまたは装填部側の部材の一方にはテーパ溝が設けら
れ、前記載置テーブルまたは装填部側の部材の他方には
前記テーパ溝と係合するボールベアリングが設けられ、
載置テーブルにテーパ溝を設ける場合には、当該テーパ
溝は載置テーブルの挿入方向と反対方向に沿って徐々に
その深さが深くなるようにし、装填部側の部材にテーパ
溝を設ける場合には、当該テーパ溝は載置テーブルの挿
入方向に沿って徐々にその深さが深くなるようにしたこ
とを特徴とする印刷版載置テーブルの位置決め機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992049157U JP2583748Y2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 印刷版載置テーブルの位置決め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992049157U JP2583748Y2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 印刷版載置テーブルの位置決め機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064759U true JPH064759U (ja) | 1994-01-21 |
| JP2583748Y2 JP2583748Y2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=12823265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992049157U Expired - Lifetime JP2583748Y2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 印刷版載置テーブルの位置決め機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583748Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02146547A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 印刷版位置決め方法、装置及び印刷版位置決め用印刷版取扱い装置 |
| JPH03153258A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | 印刷版載置台位置決め方法、装置及び印刷版載置台 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP1992049157U patent/JP2583748Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02146547A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 印刷版位置決め方法、装置及び印刷版位置決め用印刷版取扱い装置 |
| JPH03153258A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | 印刷版載置台位置決め方法、装置及び印刷版載置台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583748Y2 (ja) | 1998-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980804 |