JPH0647674A - 砥 粒 - Google Patents
砥 粒Info
- Publication number
- JPH0647674A JPH0647674A JP24542892A JP24542892A JPH0647674A JP H0647674 A JPH0647674 A JP H0647674A JP 24542892 A JP24542892 A JP 24542892A JP 24542892 A JP24542892 A JP 24542892A JP H0647674 A JPH0647674 A JP H0647674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- particles
- solidified
- water
- iced
- abrasive grains
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種加工に使用する砥粒として人工的に容
易に製造でき、しかも再生使用が可能な人工砥粒を提供
するものである。 【構成】 高吸水性ポリマー粒を吸水させた状態で冷
却し、氷結固化して成る。又、氷結固化粒子に他の砥
粒、もしくは超砥粒を混合して成る。
易に製造でき、しかも再生使用が可能な人工砥粒を提供
するものである。 【構成】 高吸水性ポリマー粒を吸水させた状態で冷
却し、氷結固化して成る。又、氷結固化粒子に他の砥
粒、もしくは超砥粒を混合して成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は砥粒に関する。
【0002】
【従来の技術】ショットブラスト加工、研磨研削加工等
に利用する遊離砥粒には、各種のものが利用されてい
る。例えば、固体粒子を加圧流体で加速し、ノズルから
高速噴射して被加工物の表面に衝突させて加工面を削
り、又は歪みを与える噴射加工には、硬くて靭性があ
り、切刃を持つ溶融アルミナ、炭化珪素、その他の各種
の人工砥粒が多く用いられているが、折れ易く、摩耗す
るので寿命が短い欠点がある。
に利用する遊離砥粒には、各種のものが利用されてい
る。例えば、固体粒子を加圧流体で加速し、ノズルから
高速噴射して被加工物の表面に衝突させて加工面を削
り、又は歪みを与える噴射加工には、硬くて靭性があ
り、切刃を持つ溶融アルミナ、炭化珪素、その他の各種
の人工砥粒が多く用いられているが、折れ易く、摩耗す
るので寿命が短い欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記各種加
工に使用する砥粒として人工的に容易に製造でき、しか
も再生使用が可能な人工砥粒を提供せんとするものであ
る。
工に使用する砥粒として人工的に容易に製造でき、しか
も再生使用が可能な人工砥粒を提供せんとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】高吸水性ポリマー粒を吸
水させた状態で冷却し、氷結固化して成る砥粒を特徴と
する。
水させた状態で冷却し、氷結固化して成る砥粒を特徴と
する。
【0005】
【作用】本発明は、前記のように高吸水性ポリマー、例
えば、アクリル酸塩とかアクリルアミド系の樹脂粒に通
常100倍とかそれ以上の水分を吸収させ、そのまま冷
却して氷結固化したものを砥粒として使用する。これに
よれば、所要の人工砥粒が容易に製造でき、又、使用済
砥粒を回収して冷却しながら利用すれば、何回でも繰り
返して利用することができる。
えば、アクリル酸塩とかアクリルアミド系の樹脂粒に通
常100倍とかそれ以上の水分を吸収させ、そのまま冷
却して氷結固化したものを砥粒として使用する。これに
よれば、所要の人工砥粒が容易に製造でき、又、使用済
砥粒を回収して冷却しながら利用すれば、何回でも繰り
返して利用することができる。
【0006】
【実施例】以下、図面の一実施例により本発明を説明す
る。例えば、0.1mmφのアクリル酸塩樹脂に水を吸
水させ、吸水後の粒径が約1mmφになったものを冷却
槽内で氷結固化させる。この氷結固化粒子を用いてショ
ットブラスト加工を行った。加工は噴射ノズル口径6m
mφのノズルを用い、空気圧3kg/cm2で6mmφ
のノズルから噴射量1.5kg/mm、22m/Sの速
度で噴射し、噴射衝撃して歪み取り、又は歪みを加える
(圧縮応力)加工をする。被加工材は硬度が420Hv
のS55C材の焼入鋼で、衝撃加工で1回30秒当たり
の加工により圧縮応力55kg/mm2となり、歪み量
35kg/mm2の引張応力をショットして35kg/
mm2の圧縮応力を加えることができた。アークハイト
はh=0.011Azであった。
る。例えば、0.1mmφのアクリル酸塩樹脂に水を吸
水させ、吸水後の粒径が約1mmφになったものを冷却
槽内で氷結固化させる。この氷結固化粒子を用いてショ
ットブラスト加工を行った。加工は噴射ノズル口径6m
mφのノズルを用い、空気圧3kg/cm2で6mmφ
のノズルから噴射量1.5kg/mm、22m/Sの速
度で噴射し、噴射衝撃して歪み取り、又は歪みを加える
(圧縮応力)加工をする。被加工材は硬度が420Hv
のS55C材の焼入鋼で、衝撃加工で1回30秒当たり
の加工により圧縮応力55kg/mm2となり、歪み量
35kg/mm2の引張応力をショットして35kg/
mm2の圧縮応力を加えることができた。アークハイト
はh=0.011Azであった。
【0007】又、#2000のダイヤを水に30Vol
%混合し、この水を前記アクリル酸塩樹脂に吸水吸着さ
せて氷結固化した粒子を衝撃加工に用いた。ノズルから
の噴射角度を平面に対して40°の角で噴射し、1回3
0秒の噴射で420Hvの鋼材の加工量は約0.4gr
/mmであった。加工に利用後の粒子の回収でダイヤの
回収も容易にでき、冷却しながら循環利用して50〜1
00回の使用ができた。切削粉の分離は、磁界中で処理
することにより容易に回収することができた。
%混合し、この水を前記アクリル酸塩樹脂に吸水吸着さ
せて氷結固化した粒子を衝撃加工に用いた。ノズルから
の噴射角度を平面に対して40°の角で噴射し、1回3
0秒の噴射で420Hvの鋼材の加工量は約0.4gr
/mmであった。加工に利用後の粒子の回収でダイヤの
回収も容易にでき、冷却しながら循環利用して50〜1
00回の使用ができた。切削粉の分離は、磁界中で処理
することにより容易に回収することができた。
【0008】尚、混合して利用する砥粒としてはダイヤ
以外に、CBN,SiC、Til2、Al2O3、その
他のものが任意に利用でき、樹脂の氷結固化粒子に単に
混合した状態で利用することもできる。
以外に、CBN,SiC、Til2、Al2O3、その
他のものが任意に利用でき、樹脂の氷結固化粒子に単に
混合した状態で利用することもできる。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明は、高吸水性ポリマ
ーを吸水させた状態で冷却し、氷結固化したものを砥粒
として使用するようにしたので、所要の人工砥粒が容易
に製造でき、又、使用済砥粒を回収して冷却しながら利
用するようにすれば、何回でも繰返し利用することがで
き、経済的にも効果が大きい。
ーを吸水させた状態で冷却し、氷結固化したものを砥粒
として使用するようにしたので、所要の人工砥粒が容易
に製造でき、又、使用済砥粒を回収して冷却しながら利
用するようにすれば、何回でも繰返し利用することがで
き、経済的にも効果が大きい。
Claims (2)
- 【請求項1】 高吸水性ポリマー粒を吸水させた状態で
冷却し、氷結固化して成ることを特徴とする砥粒。 - 【請求項2】 請求項1の氷結固化粒子に、他の砥粒も
しくは超砥粒を混合して成ることを特徴とする砥粒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24542892A JPH0647674A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 砥 粒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24542892A JPH0647674A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 砥 粒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647674A true JPH0647674A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=17133515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24542892A Pending JPH0647674A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 砥 粒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647674A (ja) |
-
1992
- 1992-07-30 JP JP24542892A patent/JPH0647674A/ja active Pending
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