JPH0647747Y2 - 筆記用シート - Google Patents
筆記用シートInfo
- Publication number
- JPH0647747Y2 JPH0647747Y2 JP1989019602U JP1960289U JPH0647747Y2 JP H0647747 Y2 JPH0647747 Y2 JP H0647747Y2 JP 1989019602 U JP1989019602 U JP 1989019602U JP 1960289 U JP1960289 U JP 1960289U JP H0647747 Y2 JPH0647747 Y2 JP H0647747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- soft white
- transparent film
- white sheet
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
Description
本考案は、軟質ホワイトシートを利用した筆記用シート
であって、さらに詳しくは、ファックスに適用したとき
に水性または油性フェルトペンで書かれた文字等が消去
することがなく、ファックス送信の目的を達成すること
のできる筆記用シートに関する。
であって、さらに詳しくは、ファックスに適用したとき
に水性または油性フェルトペンで書かれた文字等が消去
することがなく、ファックス送信の目的を達成すること
のできる筆記用シートに関する。
水性または油性フェルトペン等で書き、消しのできる軟
質ホワイトシートをB5版、A4版等の大きさにし、これに
予定表等の罫線を設けてなるシートであって、これに必
要事項を書き、消しすることのできるメモ用シートはす
でに提供されている。 これらは、単に、机上に置くだけではなく、その裏面が
磁石となっていて、黒板面等に貼付使用することが可能
なものもあって、予定の確認、伝言等として便利に使用
されている。
質ホワイトシートをB5版、A4版等の大きさにし、これに
予定表等の罫線を設けてなるシートであって、これに必
要事項を書き、消しすることのできるメモ用シートはす
でに提供されている。 これらは、単に、机上に置くだけではなく、その裏面が
磁石となっていて、黒板面等に貼付使用することが可能
なものもあって、予定の確認、伝言等として便利に使用
されている。
しかしながら、前記従来のメモ用シートでは、その筆記
面に不注意に触れたりしたときには、そこに書かれた事
項が、消去される恐れがある。 したがって、これを静置してその記録事項を目で確認す
るという使用方法以外、例えば、この記録事項を複写す
べく、コピー機に適用することは、記録面への接触によ
って記録事項が消去するなど適用困難である。まして
や、記録事項をそのままファックスすべく、ファクシミ
リ機を適用することは不可能である。
面に不注意に触れたりしたときには、そこに書かれた事
項が、消去される恐れがある。 したがって、これを静置してその記録事項を目で確認す
るという使用方法以外、例えば、この記録事項を複写す
べく、コピー機に適用することは、記録面への接触によ
って記録事項が消去するなど適用困難である。まして
や、記録事項をそのままファックスすべく、ファクシミ
リ機を適用することは不可能である。
本考案は、B5版、A4版等の大きさの軟質ホワイトシート
の筆記面への、透明フィルムの被覆、剥離を自在に行え
るようにしたことによって、記録面を隠蔽することな
く、当該面への直接の接触による記録事項の消去を防止
するようにした筆記用シートである。その記録事項を単
に目で確認するためのものではなく、ファクシミリ機に
適用するためのものである。 本考案の筆記用シートは、水性または油性フェルトペン
で書き消しできる軟質ホワイトシートと透明フィルムと
が重ね合わされ、両者の一端が接続され、その接続部分
を支点として重ね合わせ面が開閉可能であり、該透明フ
ィルムの軟質ホワイトシート面への重ね合わせ面の表面
電気抵抗が1010Ω/□以下であって、かつその反対面の
塗膜鉛筆硬度がH以上であり、ファクシミリ送信に適し
たものである。 本考案を構成する軟質ホワイトシートは、ポリエステル
フィルム、合成紙、ポリプロピレンフィルム等の表面を
フッ素樹脂処理、UV硬化塗料処理したもの等である。 本考案において、重要な構成要件は、軟質ホワイトシー
ト面に被覆、剥離する透明フィルムである。 本考案の筆記用シートの主たる使用目的が、軟質ホワイ
トシート面の消去可能な記録事項をファックス送信する
ことであって、透明フィルムは、これに当っての記録事
項の保護機能を発揮するものでなくてはならない。この
機能を発揮する上での透明フィルムの物性として、その
片面が、軟質ホワイトシート面の記録事項がこの透明フ
ィルムに転写しないための表面電気抵抗値を有するこ
と、他の面は、傷が付かない程度の表面硬度、すなわち
鉛筆硬度でH以上(JIS K5400)を有することが必要で
ある。 表面電気抵抗の1010Ω/□以下は、例えば、フッ素樹脂
加工、UV硬化塗料加工等によってなされ、塗膜鉛筆硬度
のH以上は、例えば、UV硬化塗料加工、メラミン架橋熱
硬化樹脂加工等によってなされる。
の筆記面への、透明フィルムの被覆、剥離を自在に行え
るようにしたことによって、記録面を隠蔽することな
く、当該面への直接の接触による記録事項の消去を防止
するようにした筆記用シートである。その記録事項を単
に目で確認するためのものではなく、ファクシミリ機に
適用するためのものである。 本考案の筆記用シートは、水性または油性フェルトペン
で書き消しできる軟質ホワイトシートと透明フィルムと
が重ね合わされ、両者の一端が接続され、その接続部分
を支点として重ね合わせ面が開閉可能であり、該透明フ
ィルムの軟質ホワイトシート面への重ね合わせ面の表面
電気抵抗が1010Ω/□以下であって、かつその反対面の
塗膜鉛筆硬度がH以上であり、ファクシミリ送信に適し
たものである。 本考案を構成する軟質ホワイトシートは、ポリエステル
フィルム、合成紙、ポリプロピレンフィルム等の表面を
フッ素樹脂処理、UV硬化塗料処理したもの等である。 本考案において、重要な構成要件は、軟質ホワイトシー
ト面に被覆、剥離する透明フィルムである。 本考案の筆記用シートの主たる使用目的が、軟質ホワイ
トシート面の消去可能な記録事項をファックス送信する
ことであって、透明フィルムは、これに当っての記録事
項の保護機能を発揮するものでなくてはならない。この
機能を発揮する上での透明フィルムの物性として、その
片面が、軟質ホワイトシート面の記録事項がこの透明フ
ィルムに転写しないための表面電気抵抗値を有するこ
と、他の面は、傷が付かない程度の表面硬度、すなわち
鉛筆硬度でH以上(JIS K5400)を有することが必要で
ある。 表面電気抵抗の1010Ω/□以下は、例えば、フッ素樹脂
加工、UV硬化塗料加工等によってなされ、塗膜鉛筆硬度
のH以上は、例えば、UV硬化塗料加工、メラミン架橋熱
硬化樹脂加工等によってなされる。
第1図は、本考案の筆記用シートであって、透明フィル
ム2と軟質ホワイトシート1とを広げた状態を示す斜視
図である。第1図に示すごとく軟質ホワイトシート1の
一辺縁だけに透明フィルム2が連続している。透明フィ
ルム2は、軟質ホワイトシート1の記録面を被覆し、ま
たホワイトシート1の記録面から剥離できるようにして
広げられるようにしてある。軟質ホワイトシート1の記
録面に記録する場合には、透明フィルム1を広げて油性
フェルトペン等で書込む。記録事項を、複写、あるいは
ファックス送信する場合には、透明フィルム2を軟質ホ
ワイトシート1面に被覆して使用するものである。 第2図は、本考案の筆記用シートの一実施例を示すもの
で、軟質ホワイトシート1の記録面に透明フィルム2を
被覆した状態の断面模式図である。この実施例では、軟
質ホワイトシート1と透明フィルム2とは固着層3で接
続されている。軟質ホワイトシート1は、例えば合成紙
5の表面に、記録面として例えばフッ素樹脂加工4がな
されている。透明フィルム2は、例えばポリエステルフ
ィルム6の片面には、例えばメラミン架橋熱硬化樹脂加
工がなされて硬度向上処理面Aとなっていて、他面に
は、UV硬化塗料塗布加工Bがなされて電気抵抗低下処理
面Bとなっている。このA、Bいづれの加工は透明フィ
ルム2の透明性を低下させるものではない。
ム2と軟質ホワイトシート1とを広げた状態を示す斜視
図である。第1図に示すごとく軟質ホワイトシート1の
一辺縁だけに透明フィルム2が連続している。透明フィ
ルム2は、軟質ホワイトシート1の記録面を被覆し、ま
たホワイトシート1の記録面から剥離できるようにして
広げられるようにしてある。軟質ホワイトシート1の記
録面に記録する場合には、透明フィルム1を広げて油性
フェルトペン等で書込む。記録事項を、複写、あるいは
ファックス送信する場合には、透明フィルム2を軟質ホ
ワイトシート1面に被覆して使用するものである。 第2図は、本考案の筆記用シートの一実施例を示すもの
で、軟質ホワイトシート1の記録面に透明フィルム2を
被覆した状態の断面模式図である。この実施例では、軟
質ホワイトシート1と透明フィルム2とは固着層3で接
続されている。軟質ホワイトシート1は、例えば合成紙
5の表面に、記録面として例えばフッ素樹脂加工4がな
されている。透明フィルム2は、例えばポリエステルフ
ィルム6の片面には、例えばメラミン架橋熱硬化樹脂加
工がなされて硬度向上処理面Aとなっていて、他面に
は、UV硬化塗料塗布加工Bがなされて電気抵抗低下処理
面Bとなっている。このA、Bいづれの加工は透明フィ
ルム2の透明性を低下させるものではない。
本考案の筆記用シートは、書き消し自在な軟質ホワイト
シートの記録面に透明フィルムの被覆、剥離を可能にし
た構成のものであって、この透明フィルムの被覆によっ
て、軟質ホワイトシート面の記録事項を隠蔽することな
く保護するものであるため、その記録事項を消去したり
損なうことなく、ファックス送信ができるものである。
透明フィルムの軟質ホワイトシート側の面は表面電気抵
抗値1010Ω/□以下にしてあるため、静電気で透明フィ
ルムが静電気で軟質ホワイトシートについてしまうこと
を防止でき、軟質ホワイトシート面の記録事項が透明フ
ィルムに転写することがない。透明フィルムのもう一方
の面、すなわち外表面は鉛筆硬度でH以上であるため、
ファックス装置の可稼動部分と当っても傷が付かない。
したがって、軟質ホワイトシート面の記録事項を、ファ
ックス送信することによって、書き消し目的で記録され
た事項の利用範囲を広げるものである。
シートの記録面に透明フィルムの被覆、剥離を可能にし
た構成のものであって、この透明フィルムの被覆によっ
て、軟質ホワイトシート面の記録事項を隠蔽することな
く保護するものであるため、その記録事項を消去したり
損なうことなく、ファックス送信ができるものである。
透明フィルムの軟質ホワイトシート側の面は表面電気抵
抗値1010Ω/□以下にしてあるため、静電気で透明フィ
ルムが静電気で軟質ホワイトシートについてしまうこと
を防止でき、軟質ホワイトシート面の記録事項が透明フ
ィルムに転写することがない。透明フィルムのもう一方
の面、すなわち外表面は鉛筆硬度でH以上であるため、
ファックス装置の可稼動部分と当っても傷が付かない。
したがって、軟質ホワイトシート面の記録事項を、ファ
ックス送信することによって、書き消し目的で記録され
た事項の利用範囲を広げるものである。
第1図は、本考案の筆記用シートの一例を示す斜視図、
第2図は、本考案の筆記用シートの断面摸式図である。 1……軟質ホワイトシート、 2……透明フィルム、 A……硬度向上処理面、 B……電気抵抗低下処理面
第2図は、本考案の筆記用シートの断面摸式図である。 1……軟質ホワイトシート、 2……透明フィルム、 A……硬度向上処理面、 B……電気抵抗低下処理面
Claims (1)
- 【請求項1】水性または油性フェルトペンで書き消しで
きる軟質ホワイトシートと透明フィルムとが重ね合わさ
れ、両者の一端が接続され、その接続部分を支点として
重ね合わせ面が開閉可能であり、該透明フィルムの軟質
ホワイトシート面への重ね合わせ面の表面電気抵抗が10
10Ω/□以下であって、かつその反対面の塗膜鉛筆硬度
がH以上であるファクシミリ送信の筆記用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989019602U JPH0647747Y2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 筆記用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989019602U JPH0647747Y2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 筆記用シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121272U JPH02121272U (ja) | 1990-10-02 |
| JPH0647747Y2 true JPH0647747Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31235257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989019602U Expired - Fee Related JPH0647747Y2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 筆記用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647747Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922798A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-06 | 矢野 ノブ子 | 塩化ビニル樹脂で出来たノ−ト |
| JPS59164789U (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-05 | 新開 哲二 | デイスカスボ−ド |
| JPS60138788U (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-13 | 株式会社 きもと | 図柄の上に書き消しできる筆記シ−ト |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP1989019602U patent/JPH0647747Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02121272U (ja) | 1990-10-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |