JPH0647796U - 流体送給用パイプの連結構造 - Google Patents
流体送給用パイプの連結構造Info
- Publication number
- JPH0647796U JPH0647796U JP8867792U JP8867792U JPH0647796U JP H0647796 U JPH0647796 U JP H0647796U JP 8867792 U JP8867792 U JP 8867792U JP 8867792 U JP8867792 U JP 8867792U JP H0647796 U JPH0647796 U JP H0647796U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting member
- pipe
- tip
- fitting
- connection structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 21
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 13
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joints With Pressure Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 流体送給用パイプの連結構造の流体漏洩防止
をより一層確実に行い得るようにする。 【構成】 第1のフィッティング部材2と第2のフィッ
ティング部材6とを連結する連結ねじ部材11とを備え
た燃料パイプの連結構造において、第2のフィッティン
グ部材6のテーパ部7と当接する第1のフィッティング
部材2の先細りの球面部4の先端に第2のフィッティン
グ部材6に対して内嵌される筒状部14を突出させ、該
筒状部14と第2のフィッティング部材6の内周との間
に流体の漏洩を防止するためのOリング15を介在させ
る。
をより一層確実に行い得るようにする。 【構成】 第1のフィッティング部材2と第2のフィッ
ティング部材6とを連結する連結ねじ部材11とを備え
た燃料パイプの連結構造において、第2のフィッティン
グ部材6のテーパ部7と当接する第1のフィッティング
部材2の先細りの球面部4の先端に第2のフィッティン
グ部材6に対して内嵌される筒状部14を突出させ、該
筒状部14と第2のフィッティング部材6の内周との間
に流体の漏洩を防止するためのOリング15を介在させ
る。
Description
【0001】
本考案は、ジェットエンジンの燃料供給系等に用いる流体送給用パイプの連結 構造に関するものである。
【0002】
ジェットエンジンの燃料供給系に用いる従来の燃料パイプの連結構造の例を、 図2及び図3により説明すると、1は流体送給用の第1のパイプ、2は該第1の パイプ1の先端に接続された第1のフィッティング部材、3は該第1のフィッテ ィング部材2の外周に刻設された雄ねじ、4は第1のフィッティング部材2の先 端に形成された先細りの球面部である。
【0003】 5は前記第1のパイプ1と連結される流体送給用の第2のパイプ、6は該第2 のパイプ5の、前記第1のパイプ1に対向する先端に接続された第2のフィッテ ィング部材、7は該第2のフィッティング部材6の先端内周に形成され前記第1 のフィッティング部材2の球面部4に当接するテーパ部、8は前記第1のフィッ ティング部材2に面する前記第2のフィッティング部材6の先端外周に形成され た大径部で、該大径部8と連なる小径部9には段部10が形成されている。
【0004】 11は、前記第1のフィッティング部材2及び第2のフィッティング部材6に 外嵌され両フィッティング部材2,6を連結するスリーブ状の連結ねじ部材、1 2は、該連結ねじ部材11の内周に刻設されて前記第1のフィッティング部材2 の雄ねじ3に螺合する雌ねじ、13は前記第2のフィッティング部材6の段部1 0に係止する突出部である。
【0005】 而して、連結ねじ部材11の雌ねじ12を第1のフィッティング部材2の雄ね じ3に螺合して締め付けてゆくと第1のフィッティング部材2の球面部4は第2 のフィッティング部材6のテーパ部7に強く押圧されて第1のパイプ1と第2の パイプ5は接続され、第1、第2のフィッティング部材2,6の当接部から燃料 が漏洩することが防止される。
【0006】
しかしながら、上述の燃料パイプの連結構造では、高温、高圧条件下において 引火性の高いジェットエンジンの燃料供給系の場合、振動等の影響によって燃料 漏洩に結びつく恐れがある。
【0007】 本考案は、斯かる実情に鑑み、強力な漏洩防止機能を有する燃料パイプの連結 構造を提供することを目的としてなしたものである。
【0008】
本考案は流体送給用の第1のパイプの先端に接続された第1のフィッティング 部材と、流体送給用の第2のパイプの、前記第1のパイプに対向する先端に接続 された第2のフィッティング部材と、第1のフィッティング部材及び第2のフィ ッティング部材に外嵌され両フィッティング部材を連結するスリーブ状の連結ね じ部材とを備え、前記第1のフィッティング部材は、前記第2のフィッティング 部材に対向する先端外周に第2のフィッティング部材に向って先細りの球面部が 形成され、且つ、前記先細りの球面部に前記第2のフィッティング部材から離れ た側で連なる外周には、雄ねじが刻設され、前記第2のフィッティング部材は、 前記第1のフィッティング部材に対向する先端内周に第1のフィッティング部材 に向って末広がりに形成され且つ前記第1のフィッティング部材の球面部に当接 するテーパ部を有し、前記第1のフィッティング部材に面する先端外周の大径部 と前記第1のフィッティング部材から離れた側で前記大径部と連なる小径部との 間には段部が形成され、前記連結ねじ部材の内周には、第1のフィッティング部 材の雄ねじに螺合する雌ねじが刻設されると共に、前記第2のフィッティング部 材の段部に係合する突出部が形成されている燃料パイプの連結構造において、前 記第1のフィッティング部材の先細りの球面部の先端に前記第2のフィッティン グ部材に対して内嵌される筒状部を突出せしめ、該筒状部と前記第2のフィッテ ィング部材の内周との間に流体の漏洩を防止するためのOリングを介在させたも のである。
【0009】
第1、第2のフィッティング部材は、球面部とテーパ部が当接して強く押圧さ れると共に両フィッティング部材間にはOリングが介在しているため、流体送給 用パイプの連結構造は、強力な漏洩防止機能を有する。
【0010】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0011】 図1において上記図2及び図3に示す従来のものと同一構成部分については同 一符号が付してある。
【0012】 図1に示すように、第1のフィッティング部材2の先細りの球面部4の先端に 第2のフィッティング部材6に内嵌される筒状部14を突出せしめ、該筒状部1 4と第2のフィッティング部材6の内周との間には液体の漏洩を防止し得るOリ ング15を介在させる。
【0013】 16は加工上でバイトの逃げ用としての溝である。
【0014】 上記の構成であるから、連結ねじ部材11を締め付けると第1のフィッティン グ部材2の先細りの球面部4は第2のフィッティング部材6のテーパ部7に強く 押圧されると共に、Oリング15は第2のフィッティング部材6の内周で圧縮さ れるため第1のフィッティング部材2と第2のフィッティング部材6とは完全に 密封され、燃料の漏洩を確実に防止することができる。
【0015】 なお、本考案の実施例においてはジェットエンジン燃料供給系に用いるパイプ の漏洩防止の場合について説明したが、種々の液体やガス等の流体の漏洩防止に 適用できること、その他、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を 加え得ることは勿論である。
【0016】
本考案の流体送給用パイプの連結構造によれば、高温、高圧下の条件下におい て、引火性の高いエンジンの燃料を始めとして各種の流体の強力な漏洩防止機能 を有すると共に、組合せ加工が簡単で安全性の著しい向上が図られるという効果 を奏し得る。
【図1】本考案の流体送給用パイプの連結構造を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図2】従来の流体送給用パイプの連結構造を示す縦断
面図である。
面図である。
【図3】従来の流体送給用パイプの連結構造において、
連結ねじ部材による締め付けが完了する以前の状態を示
す縦断面図である。
連結ねじ部材による締め付けが完了する以前の状態を示
す縦断面図である。
1 第1のパイプ 2 第1のフィッティング部材 4 先細りの球面部 5 第2のパイプ 6 第2のフィッティング部材 7 テーパ部 11 連結ねじ部材 14 筒状部 15 Oリング 16 溝
Claims (1)
- 【請求項1】 流体送給用の第1のパイプの先端に接続
された第1のフィッティング部材と、流体送給用の第2
のパイプの、前記第1のパイプに対向する先端に接続さ
れた第2のフィッティング部材と、第1のフィッティン
グ部材及び第2のフィッティング部材に外嵌され両フィ
ッティング部材を連結するスリーブ状の連結ねじ部材と
を備え、前記第1のフィッティング部材は、前記第2の
フィッティング部材に対向する先端外周に第2のフィッ
ティング部材に向って先細りの球面部が形成され、且
つ、前記先細りの球面部に前記第2のフィッティング部
材から離れた側で連なる外周には、雄ねじが刻設され、
前記第2のフィッティング部材は、前記第1のフィッテ
ィング部材に対向する先端内周に第1のフィッティング
部材に向って末広がりに形成され且つ前記第1のフィッ
ティング部材の球面部に当接するテーパ部を有し、前記
第1のフィッティング部材に面する先端外周の大径部と
前記第1のフィッティング部材から離れた側で前記大径
部と連なる小径部との間には段部が形成され、前記連結
ねじ部材の内周には、第1のフィッティング部材の雄ね
じに螺合する雌ねじが刻設されると共に、前記第2のフ
ィッティング部材の段部に係合する突出部が形成されて
いる燃料パイプの連結構造において、前記第1のフィッ
ティング部材の先細りの球面部の先端に前記第2のフィ
ッティング部材に対して内嵌される筒状部を突出せし
め、該筒状部と前記第2のフィッティング部材の内周と
の間に流体の漏洩を防止するためのOリングを介在させ
たことを特徴とする流体送給用パイプの連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8867792U JP2580950Y2 (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | 流体送給用パイプの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8867792U JP2580950Y2 (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | 流体送給用パイプの連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647796U true JPH0647796U (ja) | 1994-06-28 |
| JP2580950Y2 JP2580950Y2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=13949463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8867792U Expired - Lifetime JP2580950Y2 (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | 流体送給用パイプの連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2580950Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001187995A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 長尺体カバーの接続部構造及び長尺体カバー |
| WO2017134736A1 (ja) * | 2016-02-02 | 2017-08-10 | 千住スプリンクラー株式会社 | 消火設備配管の接続構造及びその接続方法 |
| US11054068B2 (en) | 2016-06-16 | 2021-07-06 | Senju Sprinkler Co., Ltd. | Connection structure for fire extinguishing system piping |
-
1992
- 1992-12-01 JP JP8867792U patent/JP2580950Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001187995A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 長尺体カバーの接続部構造及び長尺体カバー |
| WO2017134736A1 (ja) * | 2016-02-02 | 2017-08-10 | 千住スプリンクラー株式会社 | 消火設備配管の接続構造及びその接続方法 |
| US11054068B2 (en) | 2016-06-16 | 2021-07-06 | Senju Sprinkler Co., Ltd. | Connection structure for fire extinguishing system piping |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2580950Y2 (ja) | 1998-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR920006406B1 (ko) | 고압연료 매니폴드의 분기관 연결구조물 | |
| KR960006175B1 (ko) | 압축 공기 장치용의 특수한 수나사와 암나사 | |
| JP2002357294A (ja) | 樹脂製管継手におけるチューブ抜止め方法及びチューブ抜止め構造 | |
| JPH02229986A (ja) | 管継手 | |
| GB2239297A (en) | Branch pipe couplings | |
| JPH0647796U (ja) | 流体送給用パイプの連結構造 | |
| JPH0727274A (ja) | 流体機器の管継手構造 | |
| JP3328415B2 (ja) | ネジ込式管継手 | |
| KR970028028A (ko) | 관 죠인트 | |
| JPS598066Y2 (ja) | 給油管コネクタ補修用アダプタ | |
| JP2702069B2 (ja) | 銅管などの可塑性管の接手装置 | |
| JPS626376Y2 (ja) | ||
| JPH0632887U (ja) | 管継手 | |
| JP2001254878A (ja) | 蛇腹管用管継手 | |
| JPH074981U (ja) | 袋ナット | |
| CA1292486C (en) | Couplings for pipe | |
| JPH0315895Y2 (ja) | ||
| JPS6313813Y2 (ja) | ||
| JPH0628466U (ja) | 管継手 | |
| JPS6111585Y2 (ja) | ||
| JPH068885U (ja) | 配管用継手 | |
| JP3009501U (ja) | 圧力調整器 | |
| JP2594289Y2 (ja) | 低圧用の管用雄ねじ体 | |
| JPS5832067Y2 (ja) | 内面被覆鋼管と管継手との接続部 | |
| JPH0710155Y2 (ja) | 配管用の継手装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323115 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080703 Year of fee payment: 10 |