JPH0647886B2 - キー装置 - Google Patents

キー装置

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JPH0647886B2
JPH0647886B2 JP62210551A JP21055187A JPH0647886B2 JP H0647886 B2 JPH0647886 B2 JP H0647886B2 JP 62210551 A JP62210551 A JP 62210551A JP 21055187 A JP21055187 A JP 21055187A JP H0647886 B2 JPH0647886 B2 JP H0647886B2
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JP
Japan
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key
battery
circuit
key device
built
Prior art date
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JP62210551A
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English (en)
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JPS6452967A (en
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光 田中
雅彰 深町
一宏 坂田
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、電子回路及び該電子回路に対する電源供給手
段を内蔵するキー装置の改良に関する。
〈従来の技術〉 シリンダ錠などの機械的に鎖錠、開錠されるロック装置
を操作するキーと、発光素子などを用いたコード信号発
信器とを組合わせることにより、複製キーの使用を困難
なものにし、盗難防止をより一層確実にする技術が提案
されている(特願昭61−271438号参照)。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記したキー装置は、電子回路及び該電子回路に対する
電源を内蔵しているが、その電気的機能を長期間維持す
べく、電源容量をある程度大きくとる必要がある。その
ため、装置の大型化が避けられず、携行性が悪化すると
いう不都合があった。
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、大型化することなく実質的な電源容量を増大し得る
ように改良されたキー装置を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、電子回路及び該電
子回路に対する電源供給手段を内蔵し、ロック装置側に
設けられた制御装置との間にて信号授受を行なうように
してなるキー装置であって、当該キー装置のつまみ部分
の少なくとも2つの面に一体的に太陽電池が設けられ、
前記電源供給手段に対して前記太陽電池より補充電する
ことを特徴とするキー装置を提供することにより達成さ
れる。
〈作用〉 このようにすれば太陽電池により補充電がなし得ること
から、内蔵電池の容量を小形化し得る。しかもつまみの
部分の少なくとも2つの面に太陽電池を設けたので、一
方が受光できなくても他方が必ず受光できる関係を維持
することができるため、例えば机の上などに置く場合で
も、置き方を気にしなくても確実に充電が行える。
〈実施例〉 以下に添付の図面を参照して本発明の好適実施例につい
て詳細に説明する。
第1図〜第3図は本発明に基づき構成された車輌用キー
装置1を示している。このキー装置1は、公知のシリン
ダ錠からなるロック装置の鎖錠、開錠を行なうためのキ
ー2と、使用者が指先で掴む把持部3とからなり、把持
部3は、キー2の基部に一体形成されたキーブランク4
の全面を覆うように合成樹脂にて形成されている。
把持部3の内部であってキー2の付根部分の両側には、
一対の発光素子5が設けられている。この発光素子5
は、例えばLEDからなり、その光軸をキー2の先端方
向に向けて設置されている。
キー2の付根部分の端縁には、図示されない鍵穴に挿入
した際に、後記する車輌のイグニッションスイッチ側に
設けられた端子に接触し得るコンタクト6が設けられて
いる。このコンタクト6により、キー装置1を鍵穴に挿
入中は車輌側より電源の供給を受けることができる。
把持部3内に収容されるキーブランク4の片面には、コ
ード発信回路7及び押釦スイッチ8などが実装された回
路基板9が貼着されている。キーブランク4の他方の面
には、充放電可能な内蔵電池10を含む電源部が形成さ
れている。
把持部3の平面部3aには、第2図及び第3図に示すよ
うに、両面共に太陽電池のセル11が埋設されている。
そして、このセル11により、内蔵電池10に対する補
充電がなし得るようにされている。従って、例えば、キ
ー1を机の上などに載置した場合でも、いずれか一方の
セル11が上向きとなり、内蔵電池10の補充電が確実
に行われる。
このセル11は、第2図に示すように、把持部3を透明
樹脂にて形成し、その内側に設けるようにしたり、或い
は、第3図に示すように、パネル面を把持部3の平面部
3aの表面に露出させたり、また或いは、第4図に示す
ように、把持部3の側面3bに設けることもできる。特
に側面3bに設けた場合には、通常手が触れ難くなるこ
とから、受光面が汚損する虞れがなくなるという利点が
ある。
第5図は、上記したキー装置1を用いた車輌用エンジン
制御回路の一部を模式的に示している。車輌21のステ
アリングコラムには、ステアリングロックと一体をなす
イグニッションスイッチとしてのキースイッチ22が設
けられている。
キースイッチ22は、差込まれた状態のキー2の両コン
タクト6と弾発的に接触可能なように設けられた一対の
端子23及び、発光素子5からの光を受光すべく設けら
れた、例えばフォトトランジスタからなる受光素子24
を有している。これら端子23及び受光素子24は、車
輌21に設けられた制御ユニット25にそれぞれ接続さ
れている。そして制御ユニット25には、電源としての
車載バッテリ26、及びエンジンを始動するためのスタ
ータ回路27・エンジン回転を制御するためのイグニッ
ション回路28がそれぞれ接続されている。
キースイッチ22には、前記したスタータ回路27・イ
グニッション回路28、及び図示されないその他の車載
機器を作動させるために、公知形式の車輌用キースイッ
チと同様に、「LOCK」・「OFF」・「ACC」・
「ON」・「ST」の各位置が設定されている。また、
受光素子24は、例えば「ON」位置から「ST」位置
に至る間の概略中間部に配設されている。
このように構成されたキースイッチ22を作動させるに
あたっては、差込んだキー2を回転して通常の車輌と同
様に先ずステアリングロックを解除する。次いで「AC
C」位置にセットするとラジオなど車載機器の回路がオ
ンされる。
更に「ON」位置から「ST」位置に至る間にてキー2
を回転させつつ押釦スイッチ8を押すと、コード化され
た発光信号が発光素子5より発信される。すると受光素
子24がそのコード信号を受信し、制御ユニット25に
於てこのコード信号と制御ユニット25内に記憶された
コードとを照合する。そしてこれらが一致することを確
認した場合には、制御ユニット25からスタータ回路2
7及びイグニッション回路28に補助的なオン信号が出
力される。これにより、キー2の位置に応じたキースイ
ッチ22のスイッチ回路の閉成に応じて各回路が作動
し、エンジンが始動する。
また、このとき、キー2のコンタクト6とキースイッチ
2の端子23とが互いに接触し、制御ユニット25を介
してバッテリ26の電圧がキー2側の内蔵電池10に印
加される。この端子23は、充電用のみならず、コード
信号の授受などの制御用端子として用いても良い。
尚、キー装置1の一対の発光素子5は、軸線に対して対
称な位置に配設されているが、これはキー2の差込み方
向を可逆とするためのものである。
上記したキー装置1は、携行の都合から可及的に小型で
あることが望ましいが、長期間の使用に耐え得るように
するために、内蔵電池をある程度大型化せざるを得なか
った。そこで本発明に於ては、把持部3の表面に太陽電
池のセル11を埋設し、内蔵電池10への補充電を行な
い得るものとしている。これにより、内蔵電池10の実
質的な容量を低減させずに、その外形寸法の小形化を図
っている。
〈発明の効果〉 このように本発明によれば、充分な光量さえあれば常時
内蔵電池が充電されるため、内部回路の動作安定性が高
められ、電池の寿命を延長することができる。しかも内
蔵電池の充電のために特別な装置を必要とせず、この種
のキー装置の使用性を高める上に極めて効果的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づくキー装置を一部切除して示す正
面図である。 第2図は同じく側面図である。 第3図は変形実施例による部分的な外面図である。 第4図は別の実施例を示す斜視図である。 第5図は本発明の一応用例を示すブロック図である。 1……キー装置、2……キー 3……把持部、3a……平面部 3b……側面部、4……キーブランク 5……受光素子、6……コンタクト 7……コード発信回路、8……押釦スイッチ 9……回路基板、10……内蔵電池 11……セル、21……車輌 22……キースイッチ、23……端子 24……受光素子、25……制御ユニット 26……バッテリー、27……スタータ回路 28……イグニッション回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂田 一宏 宮崎県宮崎郡佐土原町大字下那珂字和田山 3700番地 株式会社本田ロック内 (56)参考文献 特開 昭61−164435(JP,A) 実開 昭62−52656(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子回路及び該電子回路に対する電源供給
    手段を内蔵し、ロック装置側に設けられた制御装置との
    間にて信号授受を行なうようにしてなるキー装置であっ
    て、 当該キー装置のつまみ部分の少なくとも2つの面に一体
    的に太陽電池が設けられ、 前記電源供給手段に対して前記太陽電池より補充電する
    ことを特徴とするキー装置。
JP62210551A 1987-08-25 1987-08-25 キー装置 Expired - Lifetime JPH0647886B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP62210551A JPH0647886B2 (ja) 1987-08-25 1987-08-25 キー装置

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JP62210551A JPH0647886B2 (ja) 1987-08-25 1987-08-25 キー装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6452967A JPS6452967A (en) 1989-03-01
JPH0647886B2 true JPH0647886B2 (ja) 1994-06-22

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ID=16591196

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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2585236Y2 (ja) * 1991-10-25 1998-11-18 株式会社東海理化電機製作所 車両用キー装置
KR100980974B1 (ko) * 2008-12-01 2010-09-07 현대자동차주식회사 버튼 시동 차량의 스마트 키
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JPS6452967A (en) 1989-03-01

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