JPH0647903Y2 - パレット引出治具 - Google Patents
パレット引出治具Info
- Publication number
- JPH0647903Y2 JPH0647903Y2 JP3655691U JP3655691U JPH0647903Y2 JP H0647903 Y2 JPH0647903 Y2 JP H0647903Y2 JP 3655691 U JP3655691 U JP 3655691U JP 3655691 U JP3655691 U JP 3655691U JP H0647903 Y2 JPH0647903 Y2 JP H0647903Y2
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- JP
- Japan
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- pallet
- forklift
- rods
- rod
- extending
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- Expired - Lifetime
Links
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、フォークリフトの爪を
確実に挿入できる所まで荷台上のパレットを引出すパレ
ット引出治具に関する。
確実に挿入できる所まで荷台上のパレットを引出すパレ
ット引出治具に関する。
【0002】
【従来の技術】倉庫やトラックの荷台上のパレットの運
搬に際し、フォークリフトの爪が奥の方にあるパレット
に挿入できない場合とか爪の挿入が不十分な場合には、
フォークリフトによりパレットを運搬することができな
い。
搬に際し、フォークリフトの爪が奥の方にあるパレット
に挿入できない場合とか爪の挿入が不十分な場合には、
フォークリフトによりパレットを運搬することができな
い。
【0003】一般的には、図8に示すごとく、トラック
17の荷台18からパレット19,19をフォークリフ
ト15により荷卸しする際、該フォークリフト15の爪
16をパレット19に挿入し、トラック17の左側のパ
レット19,19を全部(図示例では4個)運搬した
後、フォークリフト15をトラック17の右側に移動し
て、荷台18上の右側のパレット19,19を運搬する
か、前述の左側のパレット19,19を運搬し終えた
後、前記トラック17を反転させてトラック17の右側
を前記フォークリフト15側に位置させ右側のパレット
19,19をフォークリフト15で運搬させる必要があ
った。
17の荷台18からパレット19,19をフォークリフ
ト15により荷卸しする際、該フォークリフト15の爪
16をパレット19に挿入し、トラック17の左側のパ
レット19,19を全部(図示例では4個)運搬した
後、フォークリフト15をトラック17の右側に移動し
て、荷台18上の右側のパレット19,19を運搬する
か、前述の左側のパレット19,19を運搬し終えた
後、前記トラック17を反転させてトラック17の右側
を前記フォークリフト15側に位置させ右側のパレット
19,19をフォークリフト15で運搬させる必要があ
った。
【0004】また図9に示すごとく、運搬車がコンテナ
車26である場合は、コンテナ車26の荷台27は箱型
となっており、両側面が開放されず、後部扉28側から
のみパレット19の搬入,搬出を行っている。
車26である場合は、コンテナ車26の荷台27は箱型
となっており、両側面が開放されず、後部扉28側から
のみパレット19の搬入,搬出を行っている。
【0005】前述のパレットをフォークリフトにより運
搬できる位置まで移動させるパレット引出治具が本出願
人により、実願平2ー10771号,実願平2ー528
48号として出願され、トラックの荷台上のパレットを
引出す手段が示されている。
搬できる位置まで移動させるパレット引出治具が本出願
人により、実願平2ー10771号,実願平2ー528
48号として出願され、トラックの荷台上のパレットを
引出す手段が示されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】図8に示すごとき従来
のフォークリフトによるパレットの運搬に当っては、ト
ラックの全周にフォークリフトがパレットを運搬するこ
とができるスペースが必要であり、前述のスペースがな
い場合はパレットの運搬が不能となる。
のフォークリフトによるパレットの運搬に当っては、ト
ラックの全周にフォークリフトがパレットを運搬するこ
とができるスペースが必要であり、前述のスペースがな
い場合はパレットの運搬が不能となる。
【0007】図9に示すごときコンテナ車の場合、後部
扉からのパレットの運搬を可能とするための、荷台上で
のパレットの移動距離が長くなり、フォークリフトによ
り運搬できる位置までパレットを移動することが困難で
ある。
扉からのパレットの運搬を可能とするための、荷台上で
のパレットの移動距離が長くなり、フォークリフトによ
り運搬できる位置までパレットを移動することが困難で
ある。
【0008】図9に示すごときコンテナ車の場合、荷台
に積載されるパレットが前後に隙間なく積載されると、
前述の実用新案登録出願のパレット引出治具は使用でき
ず、荷台上のパレットの移動は困難である。
に積載されるパレットが前後に隙間なく積載されると、
前述の実用新案登録出願のパレット引出治具は使用でき
ず、荷台上のパレットの移動は困難である。
【0009】本考案は前述の図8に示す場合にも、図9
に示す場合にも、荷台上のパレットの載置位置如何に拘
らず、該パレットを、フォークリフトの爪を十分挿入で
きる位置まで、容易に引出すことができる治具の提供に
より、前述の余分のスペースを不要とし、またコンテナ
車の場合にも、後部扉からの搬出を容易にし、フォーク
リフトの爪のパレットに対する挿入不備によるパレット
およびパレット19上の積荷25の破損,不良品の発生
といったトラブルの発生を阻止することを課題としてい
る。
に示す場合にも、荷台上のパレットの載置位置如何に拘
らず、該パレットを、フォークリフトの爪を十分挿入で
きる位置まで、容易に引出すことができる治具の提供に
より、前述の余分のスペースを不要とし、またコンテナ
車の場合にも、後部扉からの搬出を容易にし、フォーク
リフトの爪のパレットに対する挿入不備によるパレット
およびパレット19上の積荷25の破損,不良品の発生
といったトラブルの発生を阻止することを課題としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案は、2本のエレメ
ントが略中央で係合軸を解して互いに回動自在に係合さ
れX形リンク4とされており、前記両エレメントには、
一端にそれぞれ短い延設棒が固設され、また他端にそれ
ぞれ長い延設杆が固設され、前記両エレメントが略45
度に開かれた位置で前記両延設棒および両延設杆は、そ
れぞれ略平行するように固設されており、前記両延設棒
の先端はそれぞれワイヤロープを介して同一のフックに
係合され、前記両延設杆の長さが引出されるべきパレッ
トの奥行より若干短く、また前記両延設杆の先端には係
止部が形成されている構成のパレット引出治具により前
述の課題を解決し得たものである。
ントが略中央で係合軸を解して互いに回動自在に係合さ
れX形リンク4とされており、前記両エレメントには、
一端にそれぞれ短い延設棒が固設され、また他端にそれ
ぞれ長い延設杆が固設され、前記両エレメントが略45
度に開かれた位置で前記両延設棒および両延設杆は、そ
れぞれ略平行するように固設されており、前記両延設棒
の先端はそれぞれワイヤロープを介して同一のフックに
係合され、前記両延設杆の長さが引出されるべきパレッ
トの奥行より若干短く、また前記両延設杆の先端には係
止部が形成されている構成のパレット引出治具により前
述の課題を解決し得たものである。
【0011】
【作用】前述の構成のパレット引出治具を使用すること
により、倉庫やトラックの荷台上に載置されたパレット
が、フォークリフトの爪を挿入できない位置や該爪の挿
入が不十分な位置にあっても、パレット引出治具の延設
杆をパレットの挿入空間に挿入し、パレットの支え桟に
係止部を係止されることにより、フックにつながれた別
のワイヤロープを介して、フォークリフト,チエンブロ
ック,ウインチ等により、パレットをフォークリフトの
爪を十分挿入できる位置まで容易に引き寄せることがで
きる。
により、倉庫やトラックの荷台上に載置されたパレット
が、フォークリフトの爪を挿入できない位置や該爪の挿
入が不十分な位置にあっても、パレット引出治具の延設
杆をパレットの挿入空間に挿入し、パレットの支え桟に
係止部を係止されることにより、フックにつながれた別
のワイヤロープを介して、フォークリフト,チエンブロ
ック,ウインチ等により、パレットをフォークリフトの
爪を十分挿入できる位置まで容易に引き寄せることがで
きる。
【0012】
【実施例】本考案の構成を、図示実施例により説明す
る。図1,図2に示すごとく、2本のエレメント1,2
が略中央で係合軸3を介して互いに回動自在に係合され
X形リンクとされている。
る。図1,図2に示すごとく、2本のエレメント1,2
が略中央で係合軸3を介して互いに回動自在に係合され
X形リンクとされている。
【0013】前記両エレメント1,2には、一端5,5
にそれぞれ150mm〜200mm程度の短い延設棒
6,6が固設され、また他端11,11にそれぞれ長い
延設杆2,12が固設されている。
にそれぞれ150mm〜200mm程度の短い延設棒
6,6が固設され、また他端11,11にそれぞれ長い
延設杆2,12が固設されている。
【0014】前記両エレメント1,2が略45度に開か
れた位置で、前記両延設棒6,6および両延設杆12,
12はそれぞれ略平行するように固設されている。
れた位置で、前記両延設棒6,6および両延設杆12,
12はそれぞれ略平行するように固設されている。
【0015】前記両延設棒6,6の先端にはそれぞれワ
イヤロープ7,7が取り付けられており、該ワイヤロー
プ7,7の他端は同一のリング9に係合されている。
イヤロープ7,7が取り付けられており、該ワイヤロー
プ7,7の他端は同一のリング9に係合されている。
【0016】該リング9には更に別の1本のワイヤロー
プ8が取り付けられ、該ワイヤロープ8の他端にフック
10が取り付けられている。
プ8が取り付けられ、該ワイヤロープ8の他端にフック
10が取り付けられている。
【0017】前記両延設杆12,12の長さは、図5に
示すごとく、引き出されるべきパレット19の奥行Lよ
り若干短く、また前記両延設杆12,12の先端には、
係止部29が形成されている。
示すごとく、引き出されるべきパレット19の奥行Lよ
り若干短く、また前記両延設杆12,12の先端には、
係止部29が形成されている。
【0018】前記エレメント1,2、延設棒6,6、延
設杆12,12は平鉄材よりなり、エレメント1,2と
延設棒6,6とは一端5,5でそれぞれ溶接され、エレ
メント1,2と延設杆12,12とは他端11,11で
溶接されており、一体化製造は容易に行われる。
設杆12,12は平鉄材よりなり、エレメント1,2と
延設棒6,6とは一端5,5でそれぞれ溶接され、エレ
メント1,2と延設杆12,12とは他端11,11で
溶接されており、一体化製造は容易に行われる。
【0019】前記延設棒6,6とワイヤロープ7,7と
の接合、ワイヤロープ7,7とリング9との接合、リン
グ9とワイヤロープ8との接合、ワイヤロープ8とフッ
ク10との接合は溶接,蝋付け等適宜の方法により行う
ことができる。
の接合、ワイヤロープ7,7とリング9との接合、リン
グ9とワイヤロープ8との接合、ワイヤロープ8とフッ
ク10との接合は溶接,蝋付け等適宜の方法により行う
ことができる。
【0020】図1,図2に示す実施例では、延設棒6と
ワイヤロープ7との係合は環状金具30を介して行われ
ている。
ワイヤロープ7との係合は環状金具30を介して行われ
ている。
【0021】係止部29は、図3,図4に示すごとく、
係止板13および先端が尖状とされた係止ピン14とよ
りなり、係止板13は延設杆12の一端の下面に溶接突
設され、係止ピン14は延設杆12の一端の上面に、対
峙する他の延設杆12側に先端が突設されて溶着されて
いる。
係止板13および先端が尖状とされた係止ピン14とよ
りなり、係止板13は延設杆12の一端の下面に溶接突
設され、係止ピン14は延設杆12の一端の上面に、対
峙する他の延設杆12側に先端が突設されて溶着されて
いる。
【0022】係止板13は、図3,図4および図5に示
すごとく、パレット19を引き出す際、底板20,2
1,22に鉤止めされ易いよう、底板20,21,22
の厚みよりやや短い厚みとし、延設杆12先端の下面に
突設され、係止板13の延設杆12の先端側には、延設
杆12をパレット19の挿入空間24(図5,図6参
照)に挿入する際、係止板13が底板20,21を越え
て挿入され易いように、傾斜面を有する案内板31が溶
着されている。
すごとく、パレット19を引き出す際、底板20,2
1,22に鉤止めされ易いよう、底板20,21,22
の厚みよりやや短い厚みとし、延設杆12先端の下面に
突設され、係止板13の延設杆12の先端側には、延設
杆12をパレット19の挿入空間24(図5,図6参
照)に挿入する際、係止板13が底板20,21を越え
て挿入され易いように、傾斜面を有する案内板31が溶
着されている。
【0023】前述のごとく、パレット引出治具の各部を
構成することにより、余分の不要部分を省略することが
でき、より軽量とすることができる。
構成することにより、余分の不要部分を省略することが
でき、より軽量とすることができる。
【0024】荷台18に載置されたパレット19の引出
し移動距離に長短がある場合は、ワイヤロープ8の長さ
を変えることによっても対応できるが、フック10に鉤
止めされる別のワイヤロープの長さを変えることによっ
ても対応できる。
し移動距離に長短がある場合は、ワイヤロープ8の長さ
を変えることによっても対応できるが、フック10に鉤
止めされる別のワイヤロープの長さを変えることによっ
ても対応できる。
【0025】前述の構成のパレット引出治具によるパレ
ット19の引出しは、図5,図6に示すごとく行われ
る。
ット19の引出しは、図5,図6に示すごとく行われ
る。
【0026】パレット19は、通常天板32と底板2
0,21,22との間を、両側の支え材33,33と中
央の支え桟23とにより支持し、中間に挿入空間24を
形成した構成となっており、天板32上に積荷25を載
置する。
0,21,22との間を、両側の支え材33,33と中
央の支え桟23とにより支持し、中間に挿入空間24を
形成した構成となっており、天板32上に積荷25を載
置する。
【0027】延設杆12の挿入空間24への挿入には、
まず図7に示すごとく、延設杆12,12の先端を係止
ピン14,14が支え桟23の両側にあって、該支え桟
23に接しないように開く。
まず図7に示すごとく、延設杆12,12の先端を係止
ピン14,14が支え桟23の両側にあって、該支え桟
23に接しないように開く。
【0028】次にパレット19の手前から、左右両側の
延設杆12,12を、それぞれ支え桟23の両側の挿入
空間24,24に挿入されるように押し込む。
延設杆12,12を、それぞれ支え桟23の両側の挿入
空間24,24に挿入されるように押し込む。
【0029】図3,図4に示すごとく、延設杆12の先
端の係止板13は、案内板31に案内されて底板20ま
たは21を越えて進む。
端の係止板13は、案内板31に案内されて底板20ま
たは21を越えて進む。
【0030】係止板13が底板20または21を越えた
所で延設杆12の挿入を停止し、図5に示すごとく、フ
ック10を手前側すなわち矢印A方向に僅かに引張る
と、図1で明らかなごとく、X字状により開かれたエレ
メント1,2が、互いに重畳する方向に、すなわち閉じ
る方向に移動せしめられ、両延設杆12,12の先端が
閉じる方向に移動せしめられ、図3に示すごとく、係止
ピン14,14が尖端で支え桟23を軽く挟持する状態
となる。
所で延設杆12の挿入を停止し、図5に示すごとく、フ
ック10を手前側すなわち矢印A方向に僅かに引張る
と、図1で明らかなごとく、X字状により開かれたエレ
メント1,2が、互いに重畳する方向に、すなわち閉じ
る方向に移動せしめられ、両延設杆12,12の先端が
閉じる方向に移動せしめられ、図3に示すごとく、係止
ピン14,14が尖端で支え桟23を軽く挟持する状態
となる。
【0031】フック10を矢印A方向に更に引張ると、
図3,図4に示すごとく、底板20または21の後端面
34に係止板13,13が当接し、引き続いてフック1
0を矢印A方向に引張ることにより積荷25を載置した
パレット19を荷台18の前端、すなわち図5に示すB
位置まで引き出すことができる。
図3,図4に示すごとく、底板20または21の後端面
34に係止板13,13が当接し、引き続いてフック1
0を矢印A方向に引張ることにより積荷25を載置した
パレット19を荷台18の前端、すなわち図5に示すB
位置まで引き出すことができる。
【0032】前述の引出しはチエンブロックやウインチ
等によってもよいが、フォークリフト15により、ワイ
ヤロープやチエン等を介して、容易に引き出すことがで
きる。
等によってもよいが、フォークリフト15により、ワイ
ヤロープやチエン等を介して、容易に引き出すことがで
きる。
【0033】図5に示すB位置まで積荷25の載置され
たパレット19を引き出せば、パレット19はフォーク
リフト15の爪16を十分挿入できるため、フォークリ
フト15により確実に運搬することができる。
たパレット19を引き出せば、パレット19はフォーク
リフト15の爪16を十分挿入できるため、フォークリ
フト15により確実に運搬することができる。
【0034】なお、図1,図3,図9に示すごとく、係
止ピン14は、その尖端をX形リンク4方向にやや傾け
て固着することにより、図5に示すごとく、フック10
を矢印A方向に引張る場合、係止ピン14による支え桟
23の挟持,把握を確実とすることができる。
止ピン14は、その尖端をX形リンク4方向にやや傾け
て固着することにより、図5に示すごとく、フック10
を矢印A方向に引張る場合、係止ピン14による支え桟
23の挟持,把握を確実とすることができる。
【0035】
【考案の効果】前述のごとく、本考案のパレット引出治
具を用いることにより、従来フォークリフトの爪がパレ
ットの挿入空間に達することができず、パレットの運搬
ができなかった場合や、前記爪が挿入空間に不十分に到
達し、爪の掛かりが浅く、パレットの破損や積荷の破
損,不良品の発生等を生ずる恐れがある場合にも、パレ
ットをフォークリフトの爪を十分挿入できる位置まで容
易に引き出すことができる。
具を用いることにより、従来フォークリフトの爪がパレ
ットの挿入空間に達することができず、パレットの運搬
ができなかった場合や、前記爪が挿入空間に不十分に到
達し、爪の掛かりが浅く、パレットの破損や積荷の破
損,不良品の発生等を生ずる恐れがある場合にも、パレ
ットをフォークリフトの爪を十分挿入できる位置まで容
易に引き出すことができる。
【0036】特に荷台上に載置されたパレットとパレッ
トとの間に隙間がない場合にも、従来のパレット引出治
具と異なり、パレットを容易に引出すことができ、フォ
ークリフトによるパレット運搬を容易,確実にすること
ができる。
トとの間に隙間がない場合にも、従来のパレット引出治
具と異なり、パレットを容易に引出すことができ、フォ
ークリフトによるパレット運搬を容易,確実にすること
ができる。
【0037】なおパレットがより離れた位置にある場合
にも、フックに鉤止するワイヤロープ,チエン等の長さ
を長くすることにより、きわめて容易にパレットの挿入
空間にパレット引出治具の延設杆を挿入することができ
る。
にも、フックに鉤止するワイヤロープ,チエン等の長さ
を長くすることにより、きわめて容易にパレットの挿入
空間にパレット引出治具の延設杆を挿入することができ
る。
【図1】実施例の平面図である。
【図2】実施例の側面図である。
【図3】実施例のパレット支え桟への係止状態を示す延
設杆先端部分拡大平面図である。
設杆先端部分拡大平面図である。
【図4】図3中C−C線断面図である。
【図5】パレット引出し状態を示す側面図である。
【図6】係止部によりパレット中央の支え桟を挟持した
状態を示すパレット後側の立面図である。
状態を示すパレット後側の立面図である。
【図7】支え桟の両側で開かれた延設杆先端部分拡大平
面図である。
面図である。
【図8】トラック荷台上のパレットとフォークリフトと
の関係を示す平面図である。
の関係を示す平面図である。
【図9】コンテナ車荷台上のパレットの載置状況を示す
平面図である。
平面図である。
1,2 エレメント 3 係合軸 4 X形リンク 5 一端 6 延設棒 7 ワイヤロープ 10 フック 11 他端 12 延設杆 19 パレット 29 係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 周東 正夫 群馬県桐生市相生町2丁目91ー4
Claims (1)
- 【請求項1】 2本のエレメントが略中央で係合軸を介
して互いに回動自在に係合されてX形リンクとされてお
り、前記両エレメントには、一端にそれぞれ短い延設棒
が固設され、また他端にそれぞれ長い延設杆が固設さ
れ、前記両エレメントが略45度に開かれた位置で前記
両延設棒および両延設杆はそれぞれ略平行するように固
設されており、前記両延設棒の先端はそれぞれワイヤロ
ープを介して同一のフックに係合され、前記両延設杆の
長さは引出されるべきパレットの奥行より若干短く、ま
た前記両延設杆の先端には係止部が形成されていること
を特徴とするパレット引出治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3655691U JPH0647903Y2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | パレット引出治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3655691U JPH0647903Y2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | パレット引出治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122599U JPH04122599U (ja) | 1992-11-04 |
| JPH0647903Y2 true JPH0647903Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31918484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3655691U Expired - Lifetime JPH0647903Y2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | パレット引出治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647903Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109866988B (zh) * | 2019-03-27 | 2024-02-09 | 广州达意隆包装机械股份有限公司 | 一种分离设备 |
| US12240715B2 (en) * | 2022-10-24 | 2025-03-04 | Wombat Timbers Pty Ltd. | System and method for unloading a shipping container |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP3655691U patent/JPH0647903Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04122599U (ja) | 1992-11-04 |
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