JPH0648042U - カ−ド通過検出装置 - Google Patents
カ−ド通過検出装置Info
- Publication number
- JPH0648042U JPH0648042U JP8757192U JP8757192U JPH0648042U JP H0648042 U JPH0648042 U JP H0648042U JP 8757192 U JP8757192 U JP 8757192U JP 8757192 U JP8757192 U JP 8757192U JP H0648042 U JPH0648042 U JP H0648042U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カ−ド進行方向に位置をずらして2組のセン
サを設けると共に、時間差の条件を入れて正確にカ−ド
の通過を検出すること。 【構成】 カ−ド3のカ−ド通路4のカ−ド挿入口4aに
正逆転するカ−ド送りロ−ラ5と従動ロ−ラ6が対向さ
れている。正逆転するカ−ド送りロ−ラ5は回転軸7に
固定されて駆動源8の駆動力で回転される。その奥側に
は他の正逆転するカ−ド送りロ−ラ9と従動ロ−ラ10が
設けられている。カ−ド送りロ−ラ5、9間には磁気ヘ
ッド支持部材13に固定された磁気ヘッド14がカ−ド通路
4に臨まされている。カ−ド挿入口4a側の正逆転するカ
−ド送りロ−ラ5と従動ロ−ラ6の奥側にはカ−ド進行
方向の手前側にA組の光透過型のカ−ドセンサ15、16
と、それより奥側にB組の光透過型のカ−ドセンサ17、
18が夫々対向するように配置されている。カ−ド通過検
出装置の制御回路は、A組とB組の光透過型のカ−ドセ
ンサがCPU19に夫々接続され、CPU19にリ−ド/ラ
イト回路20が接続されている。
サを設けると共に、時間差の条件を入れて正確にカ−ド
の通過を検出すること。 【構成】 カ−ド3のカ−ド通路4のカ−ド挿入口4aに
正逆転するカ−ド送りロ−ラ5と従動ロ−ラ6が対向さ
れている。正逆転するカ−ド送りロ−ラ5は回転軸7に
固定されて駆動源8の駆動力で回転される。その奥側に
は他の正逆転するカ−ド送りロ−ラ9と従動ロ−ラ10が
設けられている。カ−ド送りロ−ラ5、9間には磁気ヘ
ッド支持部材13に固定された磁気ヘッド14がカ−ド通路
4に臨まされている。カ−ド挿入口4a側の正逆転するカ
−ド送りロ−ラ5と従動ロ−ラ6の奥側にはカ−ド進行
方向の手前側にA組の光透過型のカ−ドセンサ15、16
と、それより奥側にB組の光透過型のカ−ドセンサ17、
18が夫々対向するように配置されている。カ−ド通過検
出装置の制御回路は、A組とB組の光透過型のカ−ドセ
ンサがCPU19に夫々接続され、CPU19にリ−ド/ラ
イト回路20が接続されている。
Description
【0001】
本考案は、透過率の高いカ−ドも確実に検出出来るカ−ド通過検出装置に関す る。
【0002】
従来透過率の高いカ−ドの通過を検出する時、フォトセンサの出力が図5のよ うに「カ−ド無し」、「透明カ−ド」、「不透明カ−ド」で出力レベルが変化し 、更に出力レベルはカ−ドの種類、カ−ドの汚れ等により上下する。 そこで、スライスレベルをLというように余裕を持った値に設定し、センサ出 力がL以下になればカ−ド通過と判断します。ところが、「カ−ド無し」と「透 明カ−ド」の出力レベル差が小さいのでスライスレベルを高く設定しなければな らないから、ノイズ信号によりL以下に出力が下がることがあると、カ−ド通過 と誤って検出する危険があり、誤動作につながってしまう。 本出願人はこの誤動作を防止するために、一組の発光素子と受光素子を使用し た遮断物検出回路を実開昭60−54986 号公報で提案した。しかし、この回路構成 は特殊となると共に、カ−ドの透過率のバラツキや汚れによって正確に検出がで きない場合があり、実用に至っていない。
【0003】
解決しようとする問題点は、一組の発光素子と受光素子を使用した検出回路で は、ノイズ信号により出力が下がることがあると、カ−ド通過と誤って検出する 危険があり、誤動作につながってしまうことである。 本考案の目的は上記欠点に鑑み、カ−ド進行方向に位置をずらして2組のセン サを設けると共に、時間差の条件を入れて正確にカ−ドの通過を検出するカ−ド 通過検出装置を提案することである。
【0004】
【問題を解決するための手段】 本考案は、カ−ド搬送手段によりカ−ドを送り情報の記録或は読み出しを行う 装置でのカ−ド通過を検出する装置に於て、カ−ド進行方向に位置をずらして2 つの光透過型のカ−ドセンサを設け、カ−ド進行方向の手前側のセンサの検出信 号に対し所定時間遅れて出る奥側のセンサの検出信号の有無を検出する手段を設 けたことを要旨とするものである。
【0005】
装置をスタ−トさせてA組の光透過型のカ−ドセンサ15、16で磁気カ−ド3が 検出されるとCPU19のタイマ−が作動される。タイマ−が作動されてBウィン ドゥのt0 〜t1 時間内にB組の光透過型のカ−ドセンサ17、18でt0 〜t1 時 間内のt時間後に磁気カ−ド3が検出されるとCPU19から通過信号が出力され る。 この通過信号はリ−ド/ライト回路20に入力されて、正逆転するカ−ド送りロ −ラ5と従動ロ−ラ6で搬送された磁気カ−ド3の磁気ストライプ3aに磁気ヘッ ド14で情報の記録或は読み出しが行われる。 上記動作中にA組の光透過型のカ−ドセンサ15、16で磁気カ−ド3が検出され ても、Bウィンドゥのt0 〜t1 時間内にB組の光透過型のカ−ドセンサ17、18 で磁気カ−ド3が検出されないと通過信号出力が出ない。 又、B組の光透過型のカ−ドセンサ17、18からのみ検出信号が出力されても、 A組の光透過型のカ−ドセンサ15、16から検出信号が出力されないと通過信号出 力が出ない。
【0006】
以下、図示の一実施例で本考案を説明する。図1はカ−ド通過検出装置を組み 込んだ磁気カ−ドリ−ダの要部断面側面図とカ−ド通過検出装置の制御回路ブロ ック図、図2はカ−ド通過検出装置を組み込んだ磁気カ−ドリ−ダの斜視図、図 3はカ−ド通過検出装置のフロ−チャ−ト、図4はカ−ド通過検出装置の動作信 号ダイヤグラムである。
【0007】 カ−ド通過検出装置を組み込んだ磁気カ−ドリ−ダは図1、図2で、上下の磁 気カ−ド通路部材1、2で正規の厚さの厚い磁気カ−ド3のカ−ド通路4が形成 されている。図1で左側、図2で右側のカ−ド挿入口4aに正逆転するカ−ド送り ロ−ラ5と従動ロ−ラ6が対向されている。正逆転するカ−ド送りロ−ラ5は回 転軸7に固定されて駆動源8の駆動力で回転される。 図1で右側の奥側には他の正逆転するカ−ド送りロ−ラ9と従動ロ−ラ10が設 けられている。 従動ロ−ラ6、10は夫々支持体11に回転自在に軸承されると共に、バネ12で上 方に付勢され、厚さの薄いカ−ドに対応出来るように構成されている。 カ−ド送りロ−ラ5、9間には磁気ヘッド支持部材13に固定された磁気ヘッド 14がカ−ド通路4に臨まされている。 磁気カ−ド3には磁気ストライプ3aが設けられている。 図1と図2では、一方に図示した部材が他方では省略されている部材がある。
【0008】 図1、図2でカ−ド挿入口4a側の正逆転するカ−ド送りロ−ラ5と従動ロ−ラ 6の奥側にはカ−ド進行方向の手前側にA組の光透過型のカ−ドセンサ15、16と 、それより奥側にB組の光透過型のカ−ドセンサ17、18が夫々対向するように配 置されている。 カ−ド通過検出装置の制御回路は、A組とB組の光透過型のカ−ドセンサがC PU19に夫々接続され、CPU19にリ−ド/ライト回路20が接続されている。
【0009】 カ−ド通過検出装置の動作は、磁気カ−ド3がカ−ド通路4のカ−ド挿入口4a に挿入されて正逆転するカ−ド送りロ−ラ5と従動ロ−ラ6で搬送されると、A 組の光透過型のカ−ドセンサ15、16で磁気カ−ド3が検出されて検出信号が制御 回路のCPU19に入力される。 その後所定時間経過後、B組の光透過型のカ−ドセンサ17、18で磁気カ−ド3 が検出されて検出信号が制御回路のCPU19に入力される。 上記動作を図3のフロ−チャ−トと図4の動作信号ダイヤグラムで述べると、 装置をスタ−トさせてA組の光透過型のカ−ドセンサ15、16で磁気カ−ド3が検 出されないとスタ−トに戻り、磁気カ−ド3が検出されるとCPU19のタイマ− が作動される。タイマ−が作動されてBウィンドゥのt0 〜t1 時間内にB組の 光透過型のカ−ドセンサ17、18で磁気カ−ド3が検出されないとスタ−トに戻り 、t0 〜t1 時間内のt時間後に磁気カ−ド3が検出されるとCPU19から通過 信号が出力される。 この通過信号はリ−ド/ライト回路20に入力されて、正逆転するカ−ド送りロ −ラ5と従動ロ−ラ6で搬送された磁気カ−ド3の磁気ストライプ3aに磁気ヘッ ド14で情報の記録或は読み出しが行われる。
【0010】 上記動作中にA組の光透過型のカ−ドセンサ15、16で磁気カ−ド3が検出され ても、Bウィンドゥのt0 〜t1 時間内にB組の光透過型のカ−ドセンサ17、18 で磁気カ−ド3が検出されないと通過信号出力が出ない。 又、B組の光透過型のカ−ドセンサ17、18からのみ検出信号が出力されても、 A組の光透過型のカ−ドセンサ15、16から検出信号が出力されないと通過信号出 力が出ない。 上記A組とB組の光透過型のカ−ドセンサの間隔は、例えばカ−ド送り速度を 200mm/secとした時、A組とB組の間隔を10mmとすると、tは50mse cとなる。従って、t0 =35〜40msec、t1 =60〜65msecとすればよく 、この値は機器に応じて設定できる。
【0011】 上記のようにカ−ド通過検出装置が構成されると、カ−ド進行方向に位置をず らして設けた2組のセンサの何れか一方がノイズ信号を出力しても、所定時間内 に2組の検出信号が検出されなければ通過信号出力が出ないので、正確にカ−ド の通過を検出することが出来て、スライスレベルを低く設定してもノイズ信号で カ−ド通過と誤って検出する危険がなくなり、誤動作につながらない。又、回路 構成も簡単になる。
【0012】 上記磁気カ−ド3は、通常の不透明カ−ドから、透過率の高いカ−ドまで使用 出来る。又、カ−ドを磁気以外の光、バ−コ−ド、IC等種々のカ−ドとしても よい。
【0013】
本考案は上述のように構成されたから、簡単な制御回路構成で、2組のセンサ の何れか一方がノイズ信号を出力しても、所定時間内に2組の検出信号が検出さ れなければ通過信号出力が出ないので、正確にカ−ドの通過を検出することが出 来て、ノイズ信号でカ−ド通過と誤って検出する危険がなくなり、誤動作に強い 等実用上優れた効果を奏するカ−ド通過検出装置を提供することが出来る。
【図1】カ−ド通過検出装置を組み込んだ磁気カ−ドリ
−ダの要部断面側面図とカ−ド通過検出装置の制御回路
ブロック図である。
−ダの要部断面側面図とカ−ド通過検出装置の制御回路
ブロック図である。
【図2】カ−ド通過検出装置を組み込んだ磁気カ−ドリ
−ダの斜視図である。
−ダの斜視図である。
【図3】カ−ド通過検出装置のフロ−チャ−トである。
【図4】カ−ド通過検出装置の動作信号ダイヤグラムで
ある。
ある。
【図5】スライスレベルの説明図である。
3 カ−ド 15、16、17、18 光透過型のカ−ドセンサ 5、6、9、10 カ−ド搬送手段 t0 〜t1 所定時間
Claims (1)
- 【請求項1】 カ−ド搬送手段によりカ−ドを送り情報
の記録或は読み出しを行う装置でのカ−ド通過を検出す
る装置に於て、カ−ド進行方向に位置をずらして2つの
光透過型のカ−ドセンサを設け、カ−ド進行方向の手前
側のセンサの検出信号に対し所定時間遅れて出る奥側の
センサの検出信号の有無を検出する手段を設けたカ−ド
通過検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8757192U JPH0648042U (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | カ−ド通過検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8757192U JPH0648042U (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | カ−ド通過検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0648042U true JPH0648042U (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=13918691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8757192U Pending JPH0648042U (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | カ−ド通過検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648042U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5569980A (en) * | 1978-11-21 | 1980-05-27 | Toa Gosei Chem Ind | Grounding resistance reducing agent |
| JPS6371794A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-01 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 透明カ−ド検出装置 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP8757192U patent/JPH0648042U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5569980A (en) * | 1978-11-21 | 1980-05-27 | Toa Gosei Chem Ind | Grounding resistance reducing agent |
| JPS6371794A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-01 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 透明カ−ド検出装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970225 |