JPH064805U - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
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- JPH064805U JPH064805U JP4283792U JP4283792U JPH064805U JP H064805 U JPH064805 U JP H064805U JP 4283792 U JP4283792 U JP 4283792U JP 4283792 U JP4283792 U JP 4283792U JP H064805 U JPH064805 U JP H064805U
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- signal
- power
- voltage
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- Programmable Controllers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】主電源の瞬時停電を検出するだけでなく、その
状態を逐次記録してユーザに知らせることのできるプロ
グラマブルコントローラを得ることを目的とする。 【構成】CPU11は、リセット回路3のリセット信号
が入力する前に電源遮断検出回路2からのパワーフェイ
ル信号がオフになったときは、その信号の入力時に停止
したシーケンス動作を再開するとともに、パワーフェイ
ル信号のオフのタイミングで瞬時停電が発生したことを
E2PROM12に記録する。また、この時、CPU1
1は、瞬時停電の発生した日時を時計回路13から読み
込んでそのE2PROM12に書き込む。
状態を逐次記録してユーザに知らせることのできるプロ
グラマブルコントローラを得ることを目的とする。 【構成】CPU11は、リセット回路3のリセット信号
が入力する前に電源遮断検出回路2からのパワーフェイ
ル信号がオフになったときは、その信号の入力時に停止
したシーケンス動作を再開するとともに、パワーフェイ
ル信号のオフのタイミングで瞬時停電が発生したことを
E2PROM12に記録する。また、この時、CPU1
1は、瞬時停電の発生した日時を時計回路13から読み
込んでそのE2PROM12に書き込む。
Description
【0001】
本考案は、プログラマブルコントローラの主電源の瞬時停電を記録する回路に 関するものである。
【0002】
プログラマブルコントローラは、信号の入力及び出力点数に応じて設けられる 入力及び出力モジュールと、入力モジュールを介して入力される外部からの信号 に基づいて演算処理し、その結果を出力モジュールを通して外部に出力するCP Uモジュールとからなっている。このCPUモジュールには、例えば図3に示す ように主電源の遮断を検出する電源遮断検出回路2、スイッチングレギュレータ 4によって得られた出力電圧を監視するリセット回路3が設けられている。その うち、電源遮断検出回路2は主電源の電圧が落ちてから10mS後にパワーフェ イル信号をCPU1に出力し、リセット回路3は例えば5Vの出力電圧が4.7 Vまで低下したときにリセット信号をCPU1に出力する。
【0003】 CPU1は、パワーフェイル信号が入力されると、所定時間(例えば5mS) の間に退避処理を行なってからシーケンス動作を停止し、そのパワーフェイル信 号がオフになる前にリセット信号が入力されたときはリセットされ、また、リセ ット信号が入力する前にパワーフェイル信号がオフになったときは、パワーフェ イル信号の入力時に停止したシーケンス動作を再開する。スイッチングレギュレ ータ4はプログラマブルコントローラの各回路に必要な電圧を供給するものであ る。
【0004】 次に、図3に示すブロック図の動作を図4及び図5のタイミングチャートに基 づいて説明する。図4は主電源がオフされたときのタイミングチャートで、図5 は瞬時停電があったときのタイミングチャートである。
【0005】 主電源のオフによりスイッチングレギュレータ4の一次側が落ちると、まず電 源遮断検出回路2が、主電源の電圧が落ちてから10mS後にパワーフェイル信 号をCPU1に出力してその旨を告知する。CPU1は、パワーフェイル信号を 割込信号として捕らえ、その信号の入力時から所定時間の間に退避処理を行なう 。例えば、入力信号に基づいてメモリにアクセスしていた場合その動作を停止し たり、演算処理によって得られたデータがバッテリバックアップされていないメ モリに格納されていた場合にはバッテリバックアップされているメモリに一時的 に格納したりする処理である。退避処理後は、シーケンス動作を停止して、パワ ーフェイル信号が立ち下がるかどうかの監視に入る。一方、リセット回路3は、 主電源のオフにより低下する出力電圧を監視しているため、その電圧が4.7V に達したときにリセット信号をCPU1に出力してリセットする。
【0006】 また、スイッチングレギュレータ4の出力電圧が低下することなく主電源が瞬 時に停電して復帰した場合には、電源遮断検出回路2が主電源の回復のときにパ ワーフェイル信号の出力をオフにするので、そのパワーフェイル信号を監視して いるCPU1は、停止したシーケンス動作を再開するための処理をパワーフェイ ル信号の立ち下がり時から所定時間の間に行なってシーケンス動作に入る。
【0007】
前述したようにプログラマブルコントローラのCPU1は、電源遮断検出回路 2からのパワーフェイル信号が入力されたときにシーケンス動作を停止し、リセ ット回路3のリセット信号が入力される前にパワーフェイル信号がオフになった ときは瞬時停電が発生したと判断して、停止したシーケンス動作を再開するが、 ユーザ側には、何が原因でそのような事態が起こったのか判らず、疑問を残した ままとなっていた。原因を究明する際、前記の外に外来ノイズやハードウェアの トラブル等によるプログラマブルコントローラの停止があげられるため、原因を 解明するには容易なことでなかった。
【0008】 本考案は、かかる課題を解決するためになされたもので、主電源の瞬時停電を 検出するだけでなく、その状態を逐次記録してユーザに知らせることのできるプ ログラマブルコントローラを得ることを目的とする。
【0009】
本考案は、主電源の電圧を所定の電圧に変換する変換手段と、主電源の電圧が 落ちたときにパワーフェイル信号を出力する電源遮断検出回路と、変換手段より 出力された電圧が予め設定されている値まで降下したときにリセット信号を出力 するリセット回路とを有するプログラマブルコントローラで、日時を計時する計 時手段と、記憶手段と、前記変換手段の出力電圧が供給され、前記パワーフェイ ル信号が入力されたときにシーケンス動作を停止し、そのパワーフェイル信号が オフになる前に前記リセット信号が入力されたときはリセットされ、また、前記 リセット信号が入力する前にパワーフェイル信号がオフになったときは、シーケ ンス動作を再開し、かつ、そのタイミングで瞬時停電が発生したことをその時の 日時とともに前記記憶手段に記録するCPUとを備えたものである。
【0010】
本考案においては、CPUは、リセット回路のリセット信号が入力する前に電 源遮断検出回路からのパワーフェイル信号がオフになったときは、その信号の入 力時に停止したシーケンス動作を再開するとともに、パワーフェイル信号のオフ のタイミングで瞬時停電が発生したことを記憶手段に記録する。また、この時、 CPUは、瞬時停電の発生した日時を計時手段から読み込んでその記憶手段に書 き込む。
【0011】
図1は本考案の一実施例を示すブロック図、図2はその動作を説明するための フローチャートである。なお、図3で説明した従来例と同一又は相当部分には同 じ符号を付し説明を省略する。
【0012】 図において、11はプログラマブルコントローラのCPUモジュールに設けら れているCPUで、電源遮断検出回路2からのパワーフェイル信号(以下、「P F信号」という)が入力されたときは、従来と同様に所定時間(5mS)の間に 退避処理をしてシーケンス動作を停止し、そして、PF信号がオフされたかどう かの監視に入る。リセット回路3のリセット信号が入力する前にPF信号がオフ になったときは、そのタイミングをトリガとして取り込んで、瞬時停電が発生し たことを時計回路13の計時に基づいた日時とともに例えばE2PROM12に 書き込む。また、キー操作によって瞬時停電の記録の読み出し命令があったとき は、日時毎にその内容をLCD14(液晶ディスプレイ)に表示する。
【0013】 次に、瞬時停電が発生したときの動作を図2のフローチャートに基づいて説明 する。プログラマブルコントローラに電源が投入されると、CPUモジュールの CPU11は、まず初期設定をし(S1)、次いでPF信号の入力の有無を判定 する(S2)。この時、電源遮断検出回路2からのPF信号が入力されていると きは退避処理に入るが(S4)、PF信号が入力されていないときは、例えば入 力モジュールを介した外部からの信号に基づいてシーケンス動作を開始し(S3 )、ステップ2,3の動作を繰り返す。
【0014】 この動作を繰り返しているときに、瞬時停電が発生して電源遮断検出回路2が PF信号をCPU11に出力すると、CPU11は、ステップ2においてステッ プ4を選択して所定時間の間に退避処理を行ない、シーケンス動作を停止する( S5)。その後は、PF信号がオフされたかどうかを監視するとともにリセット 回路3からのリセット信号の入力の有無を監視する(S6、S7)。これらを監 視中にステップ6においてPF信号がオフになったことを確認したときは、その タイミングをトリガとして取り込んで瞬時停電が発生したことを日時とともにE2 PROM12に書き込み(S9)、シーケンス動作の再開のための準備に入る (S10)。準備終了後は、ステップ3に戻ってシーケンス動作を開始し、ステ ップ2,3の動作を再び繰り返す。
【0015】
【考案の効果】 以上のように本考案によれば、CPUが、リセット信号が入力する前にパワー フェイル信号がオフになったときに瞬時停電が発生したことを記憶手段に記録す るようにしたので、瞬時停電はただちに発見することができ、また、瞬時停電で なかった場合でも原因の絞り込みに大きく貢献できるという効果が得られている 。
【図1】本考案の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
ある。
【図3】電源遮断検出回路及びリセット回路を備えた従
来のプログラマブルコントローラの一例を示すブロック
図である。
来のプログラマブルコントローラの一例を示すブロック
図である。
【図4】主電源がオフされたときのタイミングチャート
である。
である。
【図5】瞬時停電時のタイミングチャートである。
2 電源遮断検出回路 3 リセット回路 11 CPU 12 E2PROM 13 時計回路 14 LCD
Claims (1)
- 【請求項1】 主電源の電圧を所定の電圧に変換する変
換手段と、主電源の電圧が落ちたときにパワーフェイル
信号を出力する電源遮断検出回路と、変換手段より出力
された電圧が予め設定されている値まで降下したときに
リセット信号を出力するリセット回路とを有するプログ
ラマブルコントローラにおいて、 日時を計時する計時手段と、 記憶手段と、 前記変換手段の出力電圧が供給され、前記パワーフェイ
ル信号が入力されたときにシーケンス動作を停止し、そ
のパワーフェイル信号がオフになる前に前記リセット信
号が入力されたときはリセットされ、また、前記リセッ
ト信号が入力する前にパワーフェイル信号がオフになっ
たときは、シーケンス動作を再開し、かつ、そのタイミ
ングで瞬時停電が発生したことをその時の日時とともに
前記記憶手段に記録するCPUとを備えたことを特徴と
するプログラマブルコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4283792U JPH064805U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4283792U JPH064805U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | プログラマブルコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064805U true JPH064805U (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=12647091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4283792U Pending JPH064805U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064805U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013222378A (ja) * | 2012-04-18 | 2013-10-28 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 電源監視回路 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4283792U patent/JPH064805U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013222378A (ja) * | 2012-04-18 | 2013-10-28 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 電源監視回路 |
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