JPH064806U - 自律走行車の走行制御装置 - Google Patents
自律走行車の走行制御装置Info
- Publication number
- JPH064806U JPH064806U JP4134592U JP4134592U JPH064806U JP H064806 U JPH064806 U JP H064806U JP 4134592 U JP4134592 U JP 4134592U JP 4134592 U JP4134592 U JP 4134592U JP H064806 U JPH064806 U JP H064806U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- map data
- fixed point
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- Withdrawn
Links
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims abstract description 32
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車体に設けられたセンサにより地上に点在す
る定点マーカを検出したときに、該定点マーカの位置と
して予め車内に記憶した地図データと前記車両の位置と
を比較して、軌道を修正する自律走行車において、実際
の定点マーカの位置を学習して地図データを自動的に修
正することのできる自律走行車の走行制御装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 センサにより検出された前記定点マーカの位
置と地図データとを比較して、その誤差が漸次減少する
ように前記地図データを繰り返して修正する学習機能を
設けたため、測定された定点マーカの位置に一致するよ
うに、車内の地図データを再記憶させる微調整する手間
が省ける。
る定点マーカを検出したときに、該定点マーカの位置と
して予め車内に記憶した地図データと前記車両の位置と
を比較して、軌道を修正する自律走行車において、実際
の定点マーカの位置を学習して地図データを自動的に修
正することのできる自律走行車の走行制御装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 センサにより検出された前記定点マーカの位
置と地図データとを比較して、その誤差が漸次減少する
ように前記地図データを繰り返して修正する学習機能を
設けたため、測定された定点マーカの位置に一致するよ
うに、車内の地図データを再記憶させる微調整する手間
が省ける。
Description
【0001】
本考案は、自律走行車の走行制御装置に関し、定点マーカの学習機能を持たせ たものである。
【0002】
従来の自立走行車は、車体に設けられたセンサにより走行距離及び車体角を検 出し、これらに基づいて現在の車両の位置方向を求める一方、前記車体に設けら れたセンサにより地上に点在する定点マーカ(軌道修正用マーク)を検出したと きに、該定点マーカの位置として予め車内に記憶した地図データと前記車両の位 置とを比較して、次の目標座標へ進むための進行方向である軌道を修正するのが 一般的であった。
【0003】
しかしながら、地上に点在する定点マーカは、施工誤差により、実際の位置と 、地図データとして記憶された位置の間には誤差が生じている。つまり、定点マ ーカの位置は、その施工誤差により、定点マーカとして車内に予め記憶された地 図データとは厳密な意味では一致していないのである。 また、車両が走行する際の車両自身の走行ずれにより、車両の中心が定点マー カを離れて通過することがあり、このような場合にも、測定された定点マーカと 、地図データとの間に誤差を生じる。 このような誤差を放置したまま、自律走行車を走行させれば、走行距離が長く なるに従い、誤差が累積されて、定点マーカでは軌道修正が困難となる。
【0004】 このため、従来では、定点マーカを走行路に施工した後、定点マーカの位置を 現地で測定し、測定された定点マーカの位置に一致するように、車内の地図デー タを再記憶させる微調整が必要となり煩雑であった。 本考案は、上記従来技術に鑑みてなされたものであり、実際の定点マーカの位 置を学習して地図データを自動的に修正することのできる自律走行車の走行制御 装置を提供することを目的とする。
【0005】
斯かる目的を達成する本考案の構成は車体に設けられたセンサにより走行距離 及び車体角を検出し、これらに基づいて現在の車両の位置方向を求める一方、前 記車体に設けられたセンサにより地上に点在する定点マーカを検出したときに、 該定点マーカの位置として予め車内に記憶した地図データと前記車両の位置とを 比較して、軌道を修正する自律走行車において、前記センサにより検出された前 記定点マーカの位置と前記地図データとを比較して、その誤差が漸次減少するよ うに前記地図データを繰り返して修正する学習機能を設けたことを特徴とする。
【0006】
以下、本考案について、図面に示す実施例を参照して詳細に説明する。 図1に本考案の一実施例を示す。同図に示すように、同図に示すように、本実 施例の走行制御装置は、走行距離センサ1、車体角センサ2からの情報に基づい て、車両の現在の位置である(x,y)座標を演算回路3により演算し、定点マ ーカ検出センサ4により地上に点在する定点マーカ(図示省略)を検出したとき に、定点マーカの位置として予め車内に記憶した車内記憶地図データ5と車両の 位置である(x,y)座標を比較回路6で比較して、次の目標へ進むための目標 座標7を決定し、この値に基づいて自律走行するようにしている。
【0007】 更に、本実施例は、定点マーカに施工誤差があっても、定点マーカによる軌道 修正が可能となるように学習機能を付加したものである。即ち、この学習機能は 、定点マーカ検出センサ4により検出された前記定点マーカの位置(x,y)と 、車内記憶地図データ5とを比較して、その誤差が漸次減少するように車内記憶 地図データ5を繰り返して経時的に修正するものである。 先ず、定点マーカ検出センサ4により検出された定点マーカの位置(x,y) と、車内記憶地図データ5とを比較して、その誤差Δx,Δyを求める。この誤 差Δx,Δyとしては、定点マーカの施工誤差だけでなく、実際に車両が走行す る際に車両自身の走行ずれによる位置ずれも含むものである。従って、施工誤差 が仮になかったとしても、この誤差Δx,Δyは、0とはならない。
【0008】 次いで、補正係数Kを用いて、下式に示すように補正値δx,δyを演算する。 この補正係数Kは、誤差Δx,Δyに対して、どの程度データを修正するかを決 定するおおもとの係数であり、1に近いほど、そのまま、データ修正に反映する 。実際上は、外乱等により車両が突発的にずれた場合を想定し、比較的小さい値 とするのが好ましい。 δx=−Δx・K δy=−Δy・K 引き続き、補正値δx,δyを用いて、下式に示すように修正係数Kx,Kyを演 算する。但し、ΣLは、各定点マーカ間の距離L1,L2,…,Li,…,LN の 総和、つまり、ΣL=L1+L2+…+Li+…+LN である。修正係数Kx,Ky は、定点マーカ間の走行距離に反比例するので、走行距離が比較的小さい場合に は、大きな値となる。
【0009】 Kx=δx/ΣL =−Δx・K/ΣL Ky=δy/ΣL =−Δy・K/ΣL 更に、修正係数Kx,Kyを用いて、下式のように、各定点マーカ毎にコースデ ータ補正値δx1,δy1,δx2,δy2,…δxN-1,δyN-1,δxN,δyNを演算する 。 δx1=L1・Kx =L1・δx/ΣL =−L1・Δx・K/ΣL δy1=L1・Ky =L1・δy/ΣL =−L1・Δy・K/ΣL
【0010】 δx2=L2・Kx+δx1 =−Δx・K・(L1+L2)/ΣL δy2=L2・Ky+δy1 =−Δy・K・(L1+L2)/ΣL ・ ・ ・ δxN-1=LN-1・Kx+δxN-2 =−Δx・K・(L1+L2+…LN-1)/ΣL δyN-1=LN-1・Ky+δyN-2 =−Δy・K・(L1+L2+…LN-1)/ΣL δxN=−Δx・K=δx δyN=−Δy・K=δy
【0011】 このようにして求めたコースデータ補正値δx1,δy1,δx2,δy2,…δxN-1 ,δyN-1,δxN,δyNを、予め定点マーカの位置として記憶されていた地図デー タの座標(X0,Y0),(X1,Y1),…(XN,YN)にそれぞれ加算して、( X0,Y0),(X1+δx1,Y1+δy1),…(XN+δx,YN+δy)とする。 修正前の地図データの座標: (X0,Y0),(X1,Y1)…(XN,YN) 修正後の地図データの座標: (X0,Y0),(X1+δx1,Y1+δy1)…(XN+δx,YN+δy)
【0012】 尚、このような修正は、数回の走行を繰り返すことにより急速に最終的な値に 収束するのではなく、1ヵ月程度の走行を繰り返すことにより漸次修正するもの である。
【0013】
以上、実施例に基づいて具体的に説明したように、本考案によれば、定点マー カの位置を学習して、地図データを自動的に修正することができるので、定点マ ーカの施工誤差に伴う地図データの再記憶等の作業を省略することができる。
【図1】本考案の一実施例に係る自律走行車の走行制御
装置の概念図である。
装置の概念図である。
1 走行距離センサ 2 車体角センサ 3 車両位置演算回路 4 定点マーカ検出センサ 5 車内記憶地図データ 6 比較回路 7 目標座標
Claims (1)
- 【請求項1】 車体に設けられたセンサにより走行距離
及び車体角を検出し、これらに基づいて現在の車両の位
置方向を求める一方、前記車体に設けられたセンサによ
り地上に点在する定点マーカを検出したときに、該定点
マーカの位置として予め車内に記憶した地図データと前
記車両の位置とを比較して、軌道を修正する自律走行車
において、前記センサにより検出された前記定点マーカ
の位置と前記地図データとを比較して、その誤差が漸次
減少するように前記地図データを繰り返して修正する学
習機能を設けたことを特徴とする走行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4134592U JPH064806U (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 自律走行車の走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4134592U JPH064806U (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 自律走行車の走行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064806U true JPH064806U (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=12605933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4134592U Withdrawn JPH064806U (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 自律走行車の走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064806U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024219072A1 (ja) * | 2023-04-18 | 2024-10-24 | 三菱重工業株式会社 | 位置情報の設定方法、プログラム及び情報処理装置 |
| US12337866B1 (en) * | 2012-05-07 | 2025-06-24 | Waymo Llc | Map reports from vehicles in the field |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP4134592U patent/JPH064806U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12337866B1 (en) * | 2012-05-07 | 2025-06-24 | Waymo Llc | Map reports from vehicles in the field |
| WO2024219072A1 (ja) * | 2023-04-18 | 2024-10-24 | 三菱重工業株式会社 | 位置情報の設定方法、プログラム及び情報処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19961003 |