JPH0648198B2 - 自動零点補正方法 - Google Patents
自動零点補正方法Info
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- JPH0648198B2 JPH0648198B2 JP61200978A JP20097886A JPH0648198B2 JP H0648198 B2 JPH0648198 B2 JP H0648198B2 JP 61200978 A JP61200978 A JP 61200978A JP 20097886 A JP20097886 A JP 20097886A JP H0648198 B2 JPH0648198 B2 JP H0648198B2
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 17
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
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- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は比較測定の検出器、例えば差動変圧器による
検出器において、零点を自動的に補正して測定を行う回
路に係るものである。
検出器において、零点を自動的に補正して測定を行う回
路に係るものである。
これらの検出器は基準となる零マスタワークによって零
点を決め、これとの差によって測定するのであるが、機
構的なズレのため零点が狂う。
点を決め、これとの差によって測定するのであるが、機
構的なズレのため零点が狂う。
そこで測定に先立って零点の修正を行う。本発明はこの
零点補正に関する技術である。
零点補正に関する技術である。
〈従来技術〉 第2図において、いまデジタル表示値フルスケール±1
00の範囲でデジタル測定する場合、零点が0位置から
右にずれA点であったと仮定する。そのとき従来技術で
はA点のデジタル信号値を記憶して、測定信号によりデ
ジタル表示された表示値より、A点のデジタル信号値を
減算して測定値を作っていた。
00の範囲でデジタル測定する場合、零点が0位置から
右にずれA点であったと仮定する。そのとき従来技術で
はA点のデジタル信号値を記憶して、測定信号によりデ
ジタル表示された表示値より、A点のデジタル信号値を
減算して測定値を作っていた。
しかし、これでは測定感度を倍にした場合(演算増幅器
の増幅率を倍にする)、A点の数値も倍になり、測定範
囲の最大読みまでの測定範囲が狭くなる(ダイナミック
レンジが狭くなる)。
の増幅率を倍にする)、A点の数値も倍になり、測定範
囲の最大読みまでの測定範囲が狭くなる(ダイナミック
レンジが狭くなる)。
例えば、測定感度を演算増幅器3の増幅率を上げる事に
より10倍にすると、A点100μmの最小分解能が
0.1μmになり、フルスケール100.0μmの表示
器が得られる。
より10倍にすると、A点100μmの最小分解能が
0.1μmになり、フルスケール100.0μmの表示
器が得られる。
そのとき、A点の36μmは36.0μmとなり、表示
器のフルスケールは±10.0μmとなり測定点が表示
出来なくなるか、又は表示器をそのまま±100μmと
しておけば0.1μm台の零点補正は出来ない事にな
る。
器のフルスケールは±10.0μmとなり測定点が表示
出来なくなるか、又は表示器をそのまま±100μmと
しておけば0.1μm台の零点補正は出来ない事にな
る。
そのため、初めから0.1μm迄の分解能が得られる4
桁のA/Dコンバータを用意すれば、増幅率が10倍に
なっても、前記±100と同等な精度分解能になるよう
にする事は可能である(1μm読みの時は0.1μm台
の表示は無視する)が、A/Dコンバータに高分解能・
多ビットのものが必要となり、コスト面で問題となる欠
点がある。
桁のA/Dコンバータを用意すれば、増幅率が10倍に
なっても、前記±100と同等な精度分解能になるよう
にする事は可能である(1μm読みの時は0.1μm台
の表示は無視する)が、A/Dコンバータに高分解能・
多ビットのものが必要となり、コスト面で問題となる欠
点がある。
また、高分解能とするためにはそれだけ複雑な回路を必
要とし、これにつれてノイズに対する信頼性が低下し、
温度ドリフト等でアナログ的不安要素が増加して取り扱
いにくい欠点がある。
要とし、これにつれてノイズに対する信頼性が低下し、
温度ドリフト等でアナログ的不安要素が増加して取り扱
いにくい欠点がある。
〈問題点を解決するための手段〉 ここで、第2図において、零点のずれAを36μmとす
ると、検出器からの整流信号と演算するCPUからの設
定単位を設定する一例として10桁で区切れば、N×
(設定単位)は、3×10だけD/Aコンバータを通し
たアナログ量で零点を左にずらせて、設定単位10μm
以下のディジタル値の数6μmが演算増幅器の出力より
出る。
ると、検出器からの整流信号と演算するCPUからの設
定単位を設定する一例として10桁で区切れば、N×
(設定単位)は、3×10だけD/Aコンバータを通し
たアナログ量で零点を左にずらせて、設定単位10μm
以下のディジタル値の数6μmが演算増幅器の出力より
出る。
この6μmをCPUで記憶し、検出器回路の信号による
表示器出力の値とデジタル演算をし、零点とする。
表示器出力の値とデジタル演算をし、零点とする。
ここで設定単位を5μmにすればN=7、n=1とな
る。
る。
このようにすると設定される零点は設定単位数以下とな
るので、測定範囲が狭くなる度合を非常に小にすること
ができる。そしてA/Dコンバータを高精度・多ビット
のものに変更する必要も生じない。
るので、測定範囲が狭くなる度合を非常に小にすること
ができる。そしてA/Dコンバータを高精度・多ビット
のものに変更する必要も生じない。
〈実施例〉 以下、図面を参照に本発明の実施例について説明する。
第1図において、検出器1からの信号出力は整流回路2
により直流アナログ信号に変換される。
により直流アナログ信号に変換される。
このアナログ信号は、A/Dコンバータによってディジ
タル信号となりCPU6に記憶される。
タル信号となりCPU6に記憶される。
そしてI/Oポート5を介しD/Aコンバータ7に入っ
て設定単位(上記の説明においては、10又は5)に対
して一定アナログ電圧を発生して、検出器回路の出力か
ら演算アンプ3においてアナログ演算する。
て設定単位(上記の説明においては、10又は5)に対
して一定アナログ電圧を発生して、検出器回路の出力か
ら演算アンプ3においてアナログ演算する。
このときCPUは演算増幅器3の出力(A/Dコンバー
タ4への入力信号)をゼロに最も近い値、すなわち設定
単位以下にするようにD/Aコンバータ7に逐次データ
を繰り返し送り設定単位以下になった時のデータをA/
Dコンバータに通し、自動零点設定値として、CPUに
デジタル記憶する。
タ4への入力信号)をゼロに最も近い値、すなわち設定
単位以下にするようにD/Aコンバータ7に逐次データ
を繰り返し送り設定単位以下になった時のデータをA/
Dコンバータに通し、自動零点設定値として、CPUに
デジタル記憶する。
これによって自動零点調整の準備が完了したので、実際
の測定に移る。
の測定に移る。
測定における検出器回路からの出力に対して、CPUか
らD/Aコンバータ7に対してN×(設定単位)に相当
する電圧が演算増幅器3に入れられて、演算されて、n
+測定値信号がA/Dコンバータ4に入り、CPUにお
いて、これから記憶されたnが減算されて真値が表示器
8に送られる。
らD/Aコンバータ7に対してN×(設定単位)に相当
する電圧が演算増幅器3に入れられて、演算されて、n
+測定値信号がA/Dコンバータ4に入り、CPUにお
いて、これから記憶されたnが減算されて真値が表示器
8に送られる。
〈効果〉 従来は最初の検出器のセットにおいて、大きく狂いがで
ると、それだけ測定範囲が狭くなるので、検出器のセッ
トに神経を使う必要があったが、本発明においては検出
器のセットの狂いと増幅率拡大測定範囲とは関係がない
ので、操作が簡単になった。
ると、それだけ測定範囲が狭くなるので、検出器のセッ
トに神経を使う必要があったが、本発明においては検出
器のセットの狂いと増幅率拡大測定範囲とは関係がない
ので、操作が簡単になった。
またA/Dコンバータの全幅が有効に使用されるため、
分解能の小さいA/Dコンバータの使用が可能で、安価
に回路を組むことができ、その実用性が著しく改善され
る。
分解能の小さいA/Dコンバータの使用が可能で、安価
に回路を組むことができ、その実用性が著しく改善され
る。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は零点
設定についての説明図。 1:検出器、2:整流回路 3:演算回路、4:A/Dコンバータ 5:I/Oポート、6:CPU 7:D/Aコンバータ
設定についての説明図。 1:検出器、2:整流回路 3:演算回路、4:A/Dコンバータ 5:I/Oポート、6:CPU 7:D/Aコンバータ
Claims (1)
- 【請求項1】アナログ信号を発信する検出器に基準零マ
スターワークを入れ、その信号を整流する整流回路と、
その信号とCPUにより設定された設定単位値信号をD
/Aコンバータで直流にした信号とを演算増幅器で演算
し、その信号出力が最小となる値をCPUに記憶し、ワ
ーク測定時、検出器回路の測定信号による表示器出力に
該CPUの記憶値を演算して出力表示する自動零点補正
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61200978A JPH0648198B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 自動零点補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61200978A JPH0648198B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 自動零点補正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6355412A JPS6355412A (ja) | 1988-03-09 |
| JPH0648198B2 true JPH0648198B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=16433478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61200978A Expired - Fee Related JPH0648198B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 自動零点補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648198B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5233553A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Offset compensatin circuit |
| JPS5555387U (ja) * | 1978-10-09 | 1980-04-15 | ||
| JPS56125651A (en) * | 1980-03-06 | 1981-10-02 | Chino Works Ltd | Temperature and humidity measuring apparatus |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP61200978A patent/JPH0648198B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6355412A (ja) | 1988-03-09 |
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