JPH0648329U - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JPH0648329U
JPH0648329U JP8612392U JP8612392U JPH0648329U JP H0648329 U JPH0648329 U JP H0648329U JP 8612392 U JP8612392 U JP 8612392U JP 8612392 U JP8612392 U JP 8612392U JP H0648329 U JPH0648329 U JP H0648329U
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JP
Japan
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bus bar
external connection
terminal
connection terminal
junction box
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Pending
Application number
JP8612392U
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English (en)
Inventor
慎 中山
仁人 谷下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部接続端子のピッチ如何に関わらず、バス
バーの接続部間に所望幅のバスバーを配索し得る上に、
部品点数及び組み立て工数を削減し得る電気接続箱を提
供する。 【構成】 コネクタに接続される外部接続端子13の他
端(13a)をバスバー14の接続部14aに対応して
延長するとともに、バスバー14の接続部14aの間隔
を他のバスバー15の必要幅Wに合わせて設定したの
で、外部接続端子13の間隔如何に関わらずバスバー1
4に接続できる上に、他のバスバー15を接続部14a
間に配索することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ワイヤーハーネスの相互接続等に用いられるバスバーを備えた電気 接続箱に関するものであり、更に詳しくは自動車等の内部配線に用いて好適なも のである。
【0002】
【従来の技術】
電気接続箱及び電気接続箱を構成する部材については、実開昭61−1292 88号公報、同61−144724号公報、実公平3−57055号公報、特開 平3−155316号公報等に開示されている如く、多岐にわたっている。 以下、図4及び図5を参照して従来の電気接続箱の一例を説明すると、ハウジ ング1はカバー部2とコネクタ挿入部3を形成する枠部4とを一体成型したもの であり、コネクタ挿入部3内に所定間隔を以て雄端子5が植立状に固定されてい る。一方、カバー部2内にはバスバー6が配索され、各バスバー6の一端は上方 に折り曲げられて接続部6aを構成している。
【0003】 連結端子7は、雄端子5とバスバー6とを接続するためのものであり、雄端子 5の下部、即ちカバー部2の下側に突出した先端部5aとバスバー6の接続部6 aとが嵌合する嵌合孔7aが設けられている。 組み立てに際しては、接続部6aに連結端子7を嵌合し、次いで嵌合孔7aに 雄端子5の先端部5aを嵌め込み、雄端子5とバスバー6とを通電可能に接続す る。なお、バスバー6は一枚の導電体、即ち金属板を打ち抜いて形成するもので あり、接続部6aは図4に想像線で示すように平板状であったものを実線で示す ように切り起こして形成するものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
図5は電気接続箱の平面構造の一例を示すものであり、互いに対向配置するよ うに形成された接続部6aは、切り起こしにより形成されたものであるから、各 接続部6aの間、即ち図5に想像線で示した切り起こし以前の位置は単なる空き スペースになる。 従って、一枚の導電体を利用して、対向配置された接続部6a間に他のバスバ ーを形成しようとしても、バスバーとなる導電体が無く、形成することができな い。このため、他のバスバー8を配索しようとすると、この他のバスバー8は、 短絡防止のためバスバー6及び接続部6aに対し絶縁状態で積層した構造で設け られるか、或いは、対向配置された接続部6aを迂回するように配索しなければ ならない。 この構成にあっては、バスバー8の取り回し距離が長くなるうえに、対向配置 された接続部6a間は全くデッドスペースになり、他のバスバー8の積層構成や 、取り回し距離の延長と相まって電気接続箱が大型化する一因になってしまう。
【0005】 前記問題点を解消する手段として、対向配置された接続部6a間に他のバスバ ー8を配索することが考えられる。しかし、接続部6aの間隔は雄端子5のピッ チにより決定され、しかも雄端子5のピッチは決まっているので、接続部6aに 接触しないようにバスバー8を配索しようとすると、バスバー8の幅が狭くなり 、製造困難であるうえに、電流量が規制されてしまう。 特に近年の技術的動向の一つにコネクタの小型化があり、雄端子5のピッチが 狭くなる傾向にある。このような技術的動向を考慮すると、接続部6a間が更に 狭くなり、バスバー8の配索は更に困難になる。 また、接続部6aには接続端子7が嵌合するのであるから、その厚みも考慮す る必要があり、図4に示す如き構成は益々困難になる。 更に、雄端子5とバスバー6とを接続するための連結端子7が必要であり、発 注から資材管理、更に組み立て工数のいずれからみても好ましくない。 なお、連結端子7を用いた接続構造については、前記実開昭61−14472 4号公報において詳細に説明されている。
【0006】 本考案の目的は、外部接続端子のピッチ如何に関わらず、バスバーの接続部間 に所望幅のバスバーを配索し得る電気接続箱を提供することにある。 本考案の他の目的は、部品点数及び組み立て工数を削減し得る構造の簡単な電 気接続箱を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る前記目的は、ハウジングに収容固定された外部接続端子と、前記 ハウジング内であって前記外部接続端子の他端に接続されて所望電気回路を構成 するバスバーとを備えた電気接続箱において、前記外部接続端子の他端を前記バ スバーの配索位置に対応して折り曲げ且つ延長し、前記バスバーに接続したこと を特徴とする電気接続箱によって達成される。 本考案に係る他の目的は、ハウジングに収容固定された外部接続端子と、前記 ハウジング内であって前記外部接続端子の他端に接続されて所望電気回路を構成 するバスバーとを備えた電気接続箱において、前記バスバーを、一枚の板状導電 体を所望間隔を以て切り起こし、その先端に前記外部接続端子の他端を挟接する ために設けた端子接続部と、前記切り起こし時に所望間隔を以て残された部分を 所望電気回路を形成する他のバスバーとして構成したことを特徴とする電気接続 箱によって達成される。
【0008】
【作用】
すなわち、外部接続端子の他端、即ちバスバーへの接続側をバスバーの配索位 置に対応して折り曲げ且つ延長するので、外部接続端子の間隔の如何に関わらず バスバーを配索することができる。 更に、バスバーは一枚の導電体、即ち金属板に他のバスバーとなる間隔を開け て外部接続端子の他端と接続する端子接続部を構成したので、バスバーを多層構 造や迂回構造にする必要がなく、外部接続端子間のピッチを狭ピッチとして電気 接続箱の実装密度を高くすることができる。
【0009】
【実施例】
以下、図1〜図3を参照して本考案の実施例を詳細に説明する。なお、本考案 は、本実施例に限定されるものではないことは言うまでもない。 図1は電気接続箱の構成を示す一部切り欠き斜視図、図2はバスバーの形成を 示す要部の斜視図、図3は雄端子の側面構造とバスバーの平面構造とを対比せつ めすするための説明図である。
【0010】 電気接続箱(以下、単に接続箱と略称する)11は、ハウジング12、本考案 でいう外部接続端子に相当する雄端子13、該雄端子13に接続されるバスバー 14、本考案でいう所望電気回路を構成する他のバスバー15とにより構成され ている。ハウジング12はカバー部21と雄端子13を囲う枠部22とを一体成 型したものであり、枠部22により囲まれた空間23が図示を省略したコネクタ 等の挿入部となる。そして、空間23内にコネクタに接続される雄端子13が所 定ピッチaで植立状に固定されている。
【0011】 雄端子13は図1及び図3に示すように、所定ピッチaでカバー部21に固定 され、カバー部21の上面に突出した部分が外部接続端子として作用し、カバー 部21の下部はバスバー14への接続部となる。しかし、本実施例ではカバー部 21の下部において一旦水平方向に、言い換えれば外側に折り曲げられ、次にバ スバー14の配索位置に対応して垂直状に折り曲げられている。即ち、雄端子1 3の他端は、バスバー14の配索位置に対応してクランク状に折り曲げられてい ることになる。
【0012】 次に、バスバー14、15について説明すると、一枚の導電体、即ち金属板3 1から打ち抜かれたものであり、バスバー14の形成はバスバー15に必要な幅 Wを残して、言い換えれば間隔を開けて打ち抜かれる。そして、バスバー14を 図2に想像線で示すように打ち抜いた後、実線で示すように切り起こすのである が、バスバー14の接続部14aはスリット41により二つ割りに形成され、間 隔Xを介して二つの舌片42a、42bが設けられる。 この舌片42a、42bが本考案でいう外部接続端子の他端を挟接する端子接 続部に相当するものであり、間隔Xは雄端子13の他端、即ちクランク状に折り 曲げられた先端部13aを挟み込み得るように設定される。
【0013】 このように、バスバー14の接続部14aの間隔がバスバー15の必要幅Wに 対応して決定され、雄端子13の先端部13aの間隔がバスバー14の接続部1 4a間の幅に対応して決定され、しかも接続部14aは間隔Xで形成された舌片 42a、42bが設けられているので、図1に示すように先端部13aを舌片4 2a、42bで形成される隙間Xに挟み込むだけで、雄端子13とバスバー14 とが通電可能に接続されることになる。 なお、本実施例のように雄端子13の下部の屈曲部を含む延長距離を左右対象 にしてよい場合は、端子形状は、図3に示すように雄端子13の間隔をa、先端 部13aの間隔をbとすると(b−a)/2に設定される。
【0014】 前記構成で注目すべきことは、雄端子13の先端部13aの間隔bを雄端子1 3の間隔aに関わりなく設定できることで、図示を省略したコネクタに対応すべ く雄端子13間が狭く設定されても、接続部14a間に他のバスバー15を配索 できることである。しかも、先端部13a、接続部14aの接続は、舌片42a 、42b間に先端部13aを挟み込むだけで行い得るので、従来構造で説明した ような連結端子は全く不要になる。
【0015】 従って、本実施例に示した接続箱11は、バスバー15の配索に際し、接続部 14aを迂回する必要もなく、連結端子も不要になるので、接続箱11の小型化 と低コスト化とを図ることができる。
【0016】 なお、前記実施例では、雄端子13の先端部13aとバスバー14の接続部1 4aとが対象に設けられているが、この構成に限定されるものではない。例えば 、回路構成によっては対向配置されている接続部14aの一方を削除してバスバ ー15を配索したい場合、更に雄端子13の先端部13aの一方を垂直状とし、 他方を外方へ開くように折り曲げて離間した位置にあるバスバーの接続部に接続 したい場合もある。このように、先端部13aの一方のみを屈曲させた非対象な 曲げ構造により接続部14aに接続する構成にしてもよい。 このような構成は、接続箱11の使用形態により自在に選択できるものであり 、前記実施例には限定されない。また、外部接続端子としては、雄端子に限定さ れず、カバー部内に埋設された構造の雌端子であってもよい。 なお、本考案は、端子とバスバーとの接続に於いて、従前の連結端子を適用し たものであっても、考案の要旨を逸脱するものではない。
【0017】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案に係る電気接続箱は、コネクタに接続される外 部接続端子の他端をバスバーの接続部に対応して折り曲げ且つ延長するとともに 、バスバーの接続部を他のバスバーの必要幅に合わせて設定したので、外部接続 端子の間隔如何に関わらずバスバーに接続できる上に、他のバスバーを、外部接 続端子に接続するバスバー間に配索することができる。また、バスバーの多層配 索や迂回配索が不要になり、電気接続箱の小型化、簡略化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す電気接続箱の一部切り欠
き斜視図である。
【図2】バスバーの形成を示す斜視図である。
【図3】外部接続端子とバスバー要との関連を示す説明
図である。
【図4】従来の電気接続箱の構成を示す分解斜視図であ
る。
【図5】従来の電気接続箱の構造を示す要部の平面図で
ある。
【符号の説明】
11 電気接続箱 12 ハウジング 13 雄端子 13a 先端部 14a 接続部 14、15 バスバー 42a、42b 舌片 a、b、X 間隔 W 幅

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングに収容固定された外部接続端
    子と、前記ハウジング内であって前記外部接続端子の他
    端に接続されて所望電気回路を構成するバスバーとを備
    えた電気接続箱において、前記外部接続端子の他端を前
    記バスバーの配索位置に対応して折り曲げ且つ延長し、
    前記バスバーに接続したことを特徴とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】 ハウジングに収容固定された外部接続端
    子と、前記ハウジング内であって前記外部接続端子の他
    端に接続されて所望電気回路を構成するバスバーとを備
    えた電気接続箱において、前記バスバーを、一枚の板状
    導電体を所望間隔を以て切り起こし、その先端に前記外
    部接続端子の他端を挟接するために設けた端子接続部
    と、前記切り起こし時に所望間隔を以て残された部分を
    所望電気回路を形成する他のバスバーとして構成したこ
    とを特徴とする電気接続箱。
JP8612392U 1992-11-24 1992-11-24 電気接続箱 Pending JPH0648329U (ja)

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JP8612392U JPH0648329U (ja) 1992-11-24 1992-11-24 電気接続箱

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111293977A (zh) * 2020-04-01 2020-06-16 浙江晶科能源有限公司 一种光伏接线盒

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