JPH0648373Y2 - 容器の漏洩検査装置 - Google Patents
容器の漏洩検査装置Info
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- JPH0648373Y2 JPH0648373Y2 JP7002593U JP7002593U JPH0648373Y2 JP H0648373 Y2 JPH0648373 Y2 JP H0648373Y2 JP 7002593 U JP7002593 U JP 7002593U JP 7002593 U JP7002593 U JP 7002593U JP H0648373 Y2 JPH0648373 Y2 JP H0648373Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、内部に被検出ガスを加
圧封入した被検査用容器に対し、前記容器内から被検出
ガスが漏洩したか否かを検出するためのガス検出センサ
を設けてある容器の漏洩検査装置に関する。
圧封入した被検査用容器に対し、前記容器内から被検出
ガスが漏洩したか否かを検出するためのガス検出センサ
を設けてある容器の漏洩検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来上記漏洩検査装置は、図5に示すよ
うに、前記容器2を収容する密閉室20を設け、その密
閉室20内の気体を取出す流路R3 に、前記ガス検出セ
ンサ5を介在させてあった(例えば特開昭62-56831号公
報)。
うに、前記容器2を収容する密閉室20を設け、その密
閉室20内の気体を取出す流路R3 に、前記ガス検出セ
ンサ5を介在させてあった(例えば特開昭62-56831号公
報)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、容器2を密閉
室20に対して出し入れするのに手間がかかるばかり
か、容器2から被検出ガスが漏洩したとしても、密閉室
20内の空間にある空気によって漏洩した被検出ガスが
希釈されて、ガス検出センサ5による感度が低下すると
いう欠点があった。また、被検出ガスを検出したとして
も、その被検出ガスの漏洩した漏洩位置を知ることは出
来なかった。本発明の目的は、少ない手間でしかも高感
度に容器の漏洩を検査できるようにし、かつ、被検出ガ
スの漏洩位置を正確に判別する点にある。
室20に対して出し入れするのに手間がかかるばかり
か、容器2から被検出ガスが漏洩したとしても、密閉室
20内の空間にある空気によって漏洩した被検出ガスが
希釈されて、ガス検出センサ5による感度が低下すると
いう欠点があった。また、被検出ガスを検出したとして
も、その被検出ガスの漏洩した漏洩位置を知ることは出
来なかった。本発明の目的は、少ない手間でしかも高感
度に容器の漏洩を検査できるようにし、かつ、被検出ガ
スの漏洩位置を正確に判別する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案における容器の漏
洩検査装置の特徴構成は、ガス検出センサの複数を、前
記容器に近接させた状態で、且つ、前記一軸芯に沿った
方向のほぼ全巾にわたって等間隔に並設してあるととも
に、そのガス検出センサを前記並設方向に往復移動させ
る移動装置を設け、前記ガス検出センサに対する前記容
器の相対回転角を検出する手段を設け、前記相対回転角
検出手段からの検出結果と前記ガス検出センサからの検
出結果に基づいて被検出ガスの漏洩位置を判別する手段
を設け、前記複数のガス検出センサの両側でそのガス検
出センサの並設方向に沿った側壁を形成する一対のガー
ド部材を設けてあることにあり、その作用効果は、次の
通りである。
洩検査装置の特徴構成は、ガス検出センサの複数を、前
記容器に近接させた状態で、且つ、前記一軸芯に沿った
方向のほぼ全巾にわたって等間隔に並設してあるととも
に、そのガス検出センサを前記並設方向に往復移動させ
る移動装置を設け、前記ガス検出センサに対する前記容
器の相対回転角を検出する手段を設け、前記相対回転角
検出手段からの検出結果と前記ガス検出センサからの検
出結果に基づいて被検出ガスの漏洩位置を判別する手段
を設け、前記複数のガス検出センサの両側でそのガス検
出センサの並設方向に沿った側壁を形成する一対のガー
ド部材を設けてあることにあり、その作用効果は、次の
通りである。
【0005】
【作用】つまり、密閉室内に容器を収容せずとも、開放
空間内でも回転装置によって容器を、ガス検出センサに
対して一軸芯周りに相対回転させることによって、一軸
芯に沿った方向のほぼ全巾にわたって並設した複数のガ
ス検出センサが、容器のほぼ周面全体にわたって漏洩検
出を行なうことができ、しかも、ガス検出センサの複数
を、両側でそのガス検出センサの並設方向に沿った側壁
を形成する一対のガード部材を設けた状態で、容器に近
接させると、被検出ガスが容器から漏洩したとしても、
前記ガード部材が、周囲の空気とその被検出ガスとを隔
離しつつ、その被検出ガスを前記容器から前記ガス検出
センサまで導くので、その被検出ガスは前記周囲の空気
によって希釈されることなく前記ガス検出センサで検出
され、被検出ガスを濃度の高い状態で迅速に検出でき
る。また、検出部には、前記ガス検出センサを一軸芯に
沿った方向のほぼ全巾にわたって等間隔に並設してある
とともに、そのガス検出部を前記並設方向に往復移動さ
せる移動装置を設けてあることで、少ない動きで容器の
ほぼ周面全体にわたって検査することが出来るので、短
時間で、かつ、精度高く、漏洩検査を行うことが出来
る。さらに、相対回転角検出手段及びその検出結果より
漏洩位置を判別する手段を設けてあるので、容器のガス
漏洩位置を迅速に且つ正確に知ることができる。尚、前
記ガード部材が、可撓性であれば、そのガード部材を前
記容器に密接させて、前記容器と前記ガード部材との間
で密閉空間を形成できるので、より一層被検出ガスが、
周囲の空気によって希釈されにくくなるとともに、たと
え前記容器が円形でなくても、前記ガード部材が前記容
器に追従して前記密閉空間を保持し易いので、高い検出
性能を維持しやすい。また、ガス検出センサを軸心周り
の複数カ所(例えば2カ所)に並設してあれば、容器と
ガス検出装置との相対回転角を小さくしても(2分の1
にしても)容器全体の漏洩検査が出来るので、検査時間
を(2分の1に)短縮することができる。
空間内でも回転装置によって容器を、ガス検出センサに
対して一軸芯周りに相対回転させることによって、一軸
芯に沿った方向のほぼ全巾にわたって並設した複数のガ
ス検出センサが、容器のほぼ周面全体にわたって漏洩検
出を行なうことができ、しかも、ガス検出センサの複数
を、両側でそのガス検出センサの並設方向に沿った側壁
を形成する一対のガード部材を設けた状態で、容器に近
接させると、被検出ガスが容器から漏洩したとしても、
前記ガード部材が、周囲の空気とその被検出ガスとを隔
離しつつ、その被検出ガスを前記容器から前記ガス検出
センサまで導くので、その被検出ガスは前記周囲の空気
によって希釈されることなく前記ガス検出センサで検出
され、被検出ガスを濃度の高い状態で迅速に検出でき
る。また、検出部には、前記ガス検出センサを一軸芯に
沿った方向のほぼ全巾にわたって等間隔に並設してある
とともに、そのガス検出部を前記並設方向に往復移動さ
せる移動装置を設けてあることで、少ない動きで容器の
ほぼ周面全体にわたって検査することが出来るので、短
時間で、かつ、精度高く、漏洩検査を行うことが出来
る。さらに、相対回転角検出手段及びその検出結果より
漏洩位置を判別する手段を設けてあるので、容器のガス
漏洩位置を迅速に且つ正確に知ることができる。尚、前
記ガード部材が、可撓性であれば、そのガード部材を前
記容器に密接させて、前記容器と前記ガード部材との間
で密閉空間を形成できるので、より一層被検出ガスが、
周囲の空気によって希釈されにくくなるとともに、たと
え前記容器が円形でなくても、前記ガード部材が前記容
器に追従して前記密閉空間を保持し易いので、高い検出
性能を維持しやすい。また、ガス検出センサを軸心周り
の複数カ所(例えば2カ所)に並設してあれば、容器と
ガス検出装置との相対回転角を小さくしても(2分の1
にしても)容器全体の漏洩検査が出来るので、検査時間
を(2分の1に)短縮することができる。
【0006】
【考案の効果】従って、検出のための手間を少なくしな
がら容器の漏洩検査を、短時間で高精度に行って、例え
ば容器における小孔ないしピンホールの存在や、溶接部
の不備の有無及びその位置を確実に確認することがで
き、その結果、漏洩検査作業能率、及び、漏洩検査性能
を向上させることができる。
がら容器の漏洩検査を、短時間で高精度に行って、例え
ば容器における小孔ないしピンホールの存在や、溶接部
の不備の有無及びその位置を確実に確認することがで
き、その結果、漏洩検査作業能率、及び、漏洩検査性能
を向上させることができる。
【0007】
【実施例】次に、本考案の実施例を、図面に基づいて説
明する。図1に示すように、例えばドラム缶やペール缶
等の被検査用容器2をベルトコンベア1等によって搬送
する搬送経路途中に、容器2を載置して上下軸芯P周り
に回転させる回転装置3を設け、容器2内に被検出ガス
を加圧封入する充填装置4を設け、容器2内から被検出
ガスが漏洩したか否かを検出するためのガス検出センサ
5の複数を、容器2に近接させた状態で、且つ、軸芯P
に沿った方向のほぼ全巾にわたって等間隔に並設してセ
ンサ取付装置6に取付け、センサ取付装置6を介してガ
ス検出センサ5を全て軸芯Pに沿って往復移動させる移
動装置12を設け、ガス検出センサ5に対する容器2の
相対回転角を検出する手段7を設け、相対回転角検出手
段7からの検出結果と、それぞれのガス検出センサ5か
らの検出結果に基づいて被検出ガスの漏洩位置を判別す
る手段8を設け、この判別手段8からの判別結果に基づ
いて容器2におけるガス漏洩の有無及び漏洩箇所の表示
を行なう表示手段9を設けて、全体として容器の漏洩検
査装置を構成してある。被検出ガスとして、取扱い易
く、低毒性、安価なアルコール蒸気を用い、ガス検出セ
ンサとして高感度アルコールセンサを用いた実施例につ
いて述べる。前記充填装置4を構成するに、図2に示す
ように、アルコール供給路R1 に接続した第1パイプ4
Aと、空気供給路R2 に接続した第2パイプ4Bと、容
器2内のガスを排出する排気管4Cとを、順次大径に形
成してほぼ同芯状に配置し、第1、第2パイプ4A,4
B及び排気管4Cの一端を、容器2に形成した開口部2
Aから容器2内に挿入した状態で、大径の排気管4Cと
開口部2Aとの間をシールする栓10を設けてある。そ
して、前記充填装置4を使って容器2内にアルコール蒸
気を充満させるに、排気管4Cに接続した開閉弁Vを閉
じて、第2パイプ4Bから空気を容器2内に加圧供給し
ながら、第1パイプ4Aを介してアルコールを供給する
ことによって、アルコールは第1パイプ4Aの下端から
噴霧されながら気化し、容器2内を、内圧1kg/cm2、ア
ルコールガス濃度を、爆発下限界濃度3.5vol%以下に設
定する。次に、前記容器2の漏洩検査後は、開閉弁Vを
開け、第2パイプ4Bから空気を容器2内に供給して、
容器2内のアルコールガスを排出する。前記ガス検出セ
ンサ5は、アルコール検出用のセンサで、前記センサ取
付装置6によるガス検出センサ5の往復移動距離は、ガ
ス検出センサ5を例えば5cmおきに並設した場合には、
5cmに設定してあれば、容器2の周面を、ほぼ全面にわ
たって検査することができる。尚、前記センサ取付装置
6には、図3に示すように容器2に近接したガス検出セ
ンサ5の両側を覆って、容器2周面からの漏洩ガスを効
率良くガス検出センサ5に導く可撓性ガード11を設け
てある。
明する。図1に示すように、例えばドラム缶やペール缶
等の被検査用容器2をベルトコンベア1等によって搬送
する搬送経路途中に、容器2を載置して上下軸芯P周り
に回転させる回転装置3を設け、容器2内に被検出ガス
を加圧封入する充填装置4を設け、容器2内から被検出
ガスが漏洩したか否かを検出するためのガス検出センサ
5の複数を、容器2に近接させた状態で、且つ、軸芯P
に沿った方向のほぼ全巾にわたって等間隔に並設してセ
ンサ取付装置6に取付け、センサ取付装置6を介してガ
ス検出センサ5を全て軸芯Pに沿って往復移動させる移
動装置12を設け、ガス検出センサ5に対する容器2の
相対回転角を検出する手段7を設け、相対回転角検出手
段7からの検出結果と、それぞれのガス検出センサ5か
らの検出結果に基づいて被検出ガスの漏洩位置を判別す
る手段8を設け、この判別手段8からの判別結果に基づ
いて容器2におけるガス漏洩の有無及び漏洩箇所の表示
を行なう表示手段9を設けて、全体として容器の漏洩検
査装置を構成してある。被検出ガスとして、取扱い易
く、低毒性、安価なアルコール蒸気を用い、ガス検出セ
ンサとして高感度アルコールセンサを用いた実施例につ
いて述べる。前記充填装置4を構成するに、図2に示す
ように、アルコール供給路R1 に接続した第1パイプ4
Aと、空気供給路R2 に接続した第2パイプ4Bと、容
器2内のガスを排出する排気管4Cとを、順次大径に形
成してほぼ同芯状に配置し、第1、第2パイプ4A,4
B及び排気管4Cの一端を、容器2に形成した開口部2
Aから容器2内に挿入した状態で、大径の排気管4Cと
開口部2Aとの間をシールする栓10を設けてある。そ
して、前記充填装置4を使って容器2内にアルコール蒸
気を充満させるに、排気管4Cに接続した開閉弁Vを閉
じて、第2パイプ4Bから空気を容器2内に加圧供給し
ながら、第1パイプ4Aを介してアルコールを供給する
ことによって、アルコールは第1パイプ4Aの下端から
噴霧されながら気化し、容器2内を、内圧1kg/cm2、ア
ルコールガス濃度を、爆発下限界濃度3.5vol%以下に設
定する。次に、前記容器2の漏洩検査後は、開閉弁Vを
開け、第2パイプ4Bから空気を容器2内に供給して、
容器2内のアルコールガスを排出する。前記ガス検出セ
ンサ5は、アルコール検出用のセンサで、前記センサ取
付装置6によるガス検出センサ5の往復移動距離は、ガ
ス検出センサ5を例えば5cmおきに並設した場合には、
5cmに設定してあれば、容器2の周面を、ほぼ全面にわ
たって検査することができる。尚、前記センサ取付装置
6には、図3に示すように容器2に近接したガス検出セ
ンサ5の両側を覆って、容器2周面からの漏洩ガスを効
率良くガス検出センサ5に導く可撓性ガード11を設け
てある。
【0008】〔別実施例〕 前記充填装置4は、予めガス化したアルコールを、容器
2内に充填するものであってもよい。前記被検出ガス
は、アルコール蒸気以外に、ケトンやエーテル等の蒸気
であっても良く、また他のガスであってもよく、従っ
て、ガス検出センサ5は、前記被検出ガスを検出できる
ものであればよい。前記表示手段9としては、ガス漏れ
を検査すれば点灯するランプや警報を発する警報器であ
ってもよく、また、漏れ箇所にマーキングする装置、ま
たは、検査後に次の搬送コンベア上で不良品を排除する
装置であってもよい。前記容器2の溶接部や特に漏れの
発生しやすい箇所を検査する場合には、ガス検出センサ
5が溶接部や特に漏れやすい箇所に近接した時に、特に
回転装置3を設定時間停止させるように回転装置3を制
御する回転制御手段を設けて、その溶接部や特に洩れや
すい箇所に位置させたガス検出センサ5を、往復移動さ
せてより精密に漏洩検査をできるように構成してもよ
い。また、前記回転装置3によって容器2を回転させる
のに代えて、容器2を静止させた状態で、ガス検出セン
サ5を、軸芯P周りに回転させても良く、更には、容器
2とガス検出センサ5を共に相対回転させでも良い。例
示では、ガス検出センサ5を取付けたセンサ取付装置6
を1個用いたものを示したが、図4に示すように、軸芯
Pに対して対称の位置に、上記センサ取付装置6,6を
併設することにより、相対回転角度を1/2 にすることが
でき、検査時間を短縮することができる。
2内に充填するものであってもよい。前記被検出ガス
は、アルコール蒸気以外に、ケトンやエーテル等の蒸気
であっても良く、また他のガスであってもよく、従っ
て、ガス検出センサ5は、前記被検出ガスを検出できる
ものであればよい。前記表示手段9としては、ガス漏れ
を検査すれば点灯するランプや警報を発する警報器であ
ってもよく、また、漏れ箇所にマーキングする装置、ま
たは、検査後に次の搬送コンベア上で不良品を排除する
装置であってもよい。前記容器2の溶接部や特に漏れの
発生しやすい箇所を検査する場合には、ガス検出センサ
5が溶接部や特に漏れやすい箇所に近接した時に、特に
回転装置3を設定時間停止させるように回転装置3を制
御する回転制御手段を設けて、その溶接部や特に洩れや
すい箇所に位置させたガス検出センサ5を、往復移動さ
せてより精密に漏洩検査をできるように構成してもよ
い。また、前記回転装置3によって容器2を回転させる
のに代えて、容器2を静止させた状態で、ガス検出セン
サ5を、軸芯P周りに回転させても良く、更には、容器
2とガス検出センサ5を共に相対回転させでも良い。例
示では、ガス検出センサ5を取付けたセンサ取付装置6
を1個用いたものを示したが、図4に示すように、軸芯
Pに対して対称の位置に、上記センサ取付装置6,6を
併設することにより、相対回転角度を1/2 にすることが
でき、検査時間を短縮することができる。
【0009】尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面と
の対照を便利にするために符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
の対照を便利にするために符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】一部切欠きを示す全体概略側面図
【図2】充填装置の縦断面図
【図3】要部横断平面図
【図4】別実施例の横断平面図
【図5】従来例の概略断面図
2 容器 3 回転装置 5 ガス検出センサ 7 相対回転角検出手段 8 判別手段 P 軸芯 11 ガード部材
Claims (3)
- 【請求項1】 内部に被検出ガスを加圧封入した被検査
用容器(2)に対し、前記容器(2)内から被検出ガス
が漏洩したか否かを検出するためのガス検出センサ
(5)を設け、前記ガス検出センサ(5)に対して、前
記容器(2)を一軸芯(P)周りに相対回転させる回転
装置(3)を設けてある容器の漏洩検査装置であって、
前記ガス検出センサ(5)の複数を、前記容器(2)に
近接させた状態で、且つ、前記一軸芯(P)に沿った方
向のほぼ全巾にわたって等間隔に並設してあるととも
に、そのガス検出センサ(5)を前記並設方向に往復移
動させる移動装置を設け、前記ガス検出センサ(5)に
対する前記容器(2)の相対回転角を検出する手段
(7)を設け、前記相対回転角検出手段(7)からの検
出結果と前記ガス検出センサからの検出結果に基づいて
被検出ガスの漏洩位置を判別する手段(8)を設け、前
記複数のガス検出センサ(5)の両側でそのガス検出セ
ンサ(5)の並設方向に沿った側壁を形成する一対のガ
ード部材(11)を設けてある容器の漏洩検査装置。 - 【請求項2】 前記一対のガード部材(11)が可撓性
であり、かつ、容器に密接自在に配設してある請求項1
記載の容器の漏洩検査装置。 - 【請求項3】 前記複数のガス検出装置(5)は、前記
軸心周りの複数カ所に設けてある請求項1〜2のいずれ
かに記載の容器の漏洩検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7002593U JPH0648373Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 容器の漏洩検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7002593U JPH0648373Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 容器の漏洩検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656744U JPH0656744U (ja) | 1994-08-05 |
| JPH0648373Y2 true JPH0648373Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=13419654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7002593U Expired - Fee Related JPH0648373Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 容器の漏洩検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648373Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3660480A4 (en) | 2017-07-28 | 2021-04-21 | Yamaha Fine Technologies Co., Ltd. | WHEEL TIRE AND METHOD OF MANUFACTURING A WHEEL TIRE |
| KR102381934B1 (ko) * | 2017-07-28 | 2022-04-04 | 야마하 파인 테크 가부시키가이샤 | 타이어 검사 장치 및 타이어 검사 방법 |
| JP7012338B2 (ja) * | 2017-07-28 | 2022-01-28 | ヤマハファインテック株式会社 | タイヤ検査システム及びタイヤ検査方法 |
| JP7011287B2 (ja) * | 2017-07-28 | 2022-01-26 | ヤマハファインテック株式会社 | ガス漏れ検査装置及びガス漏れ検査システム |
| JP7011286B2 (ja) * | 2017-07-28 | 2022-01-26 | ヤマハファインテック株式会社 | ガス漏れ検査システム及びガス漏れ検査方法 |
| JP6892684B2 (ja) * | 2017-10-02 | 2021-06-23 | 株式会社カルモア | 臭気侵入経路特定方法 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP7002593U patent/JPH0648373Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0656744U (ja) | 1994-08-05 |
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| JPH0249553Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |