JPH0648376Y2 - 振動試験治具 - Google Patents
振動試験治具Info
- Publication number
- JPH0648376Y2 JPH0648376Y2 JP8827689U JP8827689U JPH0648376Y2 JP H0648376 Y2 JPH0648376 Y2 JP H0648376Y2 JP 8827689 U JP8827689 U JP 8827689U JP 8827689 U JP8827689 U JP 8827689U JP H0648376 Y2 JPH0648376 Y2 JP H0648376Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- support
- test
- vibration
- base
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 取付け台をX-Y-Z方向へ回動させて振動試験することが
できる振動試験治具に関し、 取付け台に被試験体を取り付けたままでX-Y-Zの各方向
の振動試験ができ、振動方向毎に段取り替えをする手間
と時間が省け、振動試験の作業効率を高めることができ
る振動試験治具を提供することを目的とし、 振動試験で被試験体が取り付けられる試験治具であっ
て、取付け台と回動体と支持台とから成り、取付け台は
被試験体を取り付ける取付け面を有する板形状で、取付
け面の中央部に貫通孔を有しており、回動体は取付け台
が貫通孔を介してねじ止めされるねじ孔を設けた平面部
を有し、平面部に平行する水平な中心線上の対向位置に
設けた一対の支持部を有し、平面部が水平位置にある時
の支持部の下方位置の面に設けられた第1の止め孔及び
支持部を軸に所定角度回動した第1の止め孔に対応する
位置に設けた第2の止め孔を有しており、支持台は回動
体を支持部で回動自在に支持する一対の支持手段を有す
ると共に、平面部が水平を保つ位置で第1の止め孔に嵌
入して回動体の回動を阻止する固定手段を有し、固定手
段による回動体の回動阻止を解除して回動体を所定角度
回動させた位置で固定手段が第2の止め孔に嵌入して固
定しており、第2の止め孔で回動体が固定された位置
で、ねじ止めを緩めることにより、取付け台が回動可能
な構成とする。
できる振動試験治具に関し、 取付け台に被試験体を取り付けたままでX-Y-Zの各方向
の振動試験ができ、振動方向毎に段取り替えをする手間
と時間が省け、振動試験の作業効率を高めることができ
る振動試験治具を提供することを目的とし、 振動試験で被試験体が取り付けられる試験治具であっ
て、取付け台と回動体と支持台とから成り、取付け台は
被試験体を取り付ける取付け面を有する板形状で、取付
け面の中央部に貫通孔を有しており、回動体は取付け台
が貫通孔を介してねじ止めされるねじ孔を設けた平面部
を有し、平面部に平行する水平な中心線上の対向位置に
設けた一対の支持部を有し、平面部が水平位置にある時
の支持部の下方位置の面に設けられた第1の止め孔及び
支持部を軸に所定角度回動した第1の止め孔に対応する
位置に設けた第2の止め孔を有しており、支持台は回動
体を支持部で回動自在に支持する一対の支持手段を有す
ると共に、平面部が水平を保つ位置で第1の止め孔に嵌
入して回動体の回動を阻止する固定手段を有し、固定手
段による回動体の回動阻止を解除して回動体を所定角度
回動させた位置で固定手段が第2の止め孔に嵌入して固
定しており、第2の止め孔で回動体が固定された位置
で、ねじ止めを緩めることにより、取付け台が回動可能
な構成とする。
本考案は、被試験体を取り付けてX-Y-Zの各方向毎に振
動させる振動試験の治具に係り、特に取付け台をX-Y-Z
方向へ回動させて振動試験することができる振動試験治
具に関するものである。
動させる振動試験の治具に係り、特に取付け台をX-Y-Z
方向へ回動させて振動試験することができる振動試験治
具に関するものである。
複数の部品を組み合わせた製品等に対して振動の影響を
テストする振動試験では、X-Y-Zの各方向のテスト毎に
製品を取付け板にセットし直しており、その段取りに手
間と時間が掛かるので、段取り替えを必要としない方法
が望まれている。
テストする振動試験では、X-Y-Zの各方向のテスト毎に
製品を取付け板にセットし直しており、その段取りに手
間と時間が掛かるので、段取り替えを必要としない方法
が望まれている。
第4図に示すように、振動試験機の加振台1の上面に一
側面が開口した取付け台2が固定されており、取付け台
2の開口部周辺の端面には、図示省略した複数のねじ孔
が設けられている。
側面が開口した取付け台2が固定されており、取付け台
2の開口部周辺の端面には、図示省略した複数のねじ孔
が設けられている。
取付け台2の開口部の大きさの取付け板3aにテストされ
る製品のサンプル4a,4b,…が例えば接着剤等で固定さ
れ、取付け板3aは周辺部で取付け台2の開口部周辺の端
面にねじ止めされている。
る製品のサンプル4a,4b,…が例えば接着剤等で固定さ
れ、取付け板3aは周辺部で取付け台2の開口部周辺の端
面にねじ止めされている。
従って、この状態で振動試験を駆動させると加振台1は
垂直方向に振動し、取付け板3aは上下振動によりサンプ
ル4a,4b,…を取付け面に対して水平に振動させる。
垂直方向に振動し、取付け板3aは上下振動によりサンプ
ル4a,4b,…を取付け面に対して水平に振動させる。
所定の振動テストが済むと、次にサンプル4a,4b,…を取
付け板3aから取り外して、テストしたい方向へ向きを替
えて再び接着して、上記同様に振動テストを行う。
付け板3aから取り外して、テストしたい方向へ向きを替
えて再び接着して、上記同様に振動テストを行う。
このように振動テストのX-Y-Zの各方向にサンプル4a,4
b,…の取付け替えを行ってテストする。
b,…の取付け替えを行ってテストする。
上記従来方法によれば、振動テストのX-Y-Zのテスト方
向毎に、その都度サンプルを取付け板に取り付ける段取
り作業が掛かり、手間と時間が掛かるという問題点があ
る。
向毎に、その都度サンプルを取付け板に取り付ける段取
り作業が掛かり、手間と時間が掛かるという問題点があ
る。
本考案は、取付け台に被試験体を取り付けたままでX-Y-
Zの各方向の振動試験ができ、振動方向毎に段取り替え
をする手間と時間が省け、振動試験の作業効率を高める
ことができる振動試験治具を提供することを目的として
いる。
Zの各方向の振動試験ができ、振動方向毎に段取り替え
をする手間と時間が省け、振動試験の作業効率を高める
ことができる振動試験治具を提供することを目的として
いる。
第1図は本考案の原理図である。
図において、4は被試験体、 3は被試験体4を取り付ける取付け面30を有する板形状
で、取付け面30の中央に貫通孔31を有する取付け台、 5は取付け台3が貫通孔31を介してねじ止めされるねじ
孔51を設けた平面部50を有し、平面部50に平行する水平
な中心線上の対向位置に設けた一対の支持部52を有し、
平面部50が水平位置にある時の支持部52の下方位置の面
に設けられた第1の止め孔53,及び一対の支持部52を軸
として所定角度回動した第1の止め孔53に対応する位置
に設けられた第2の止め孔54を有する回動体、 6は回動体5を支持部52で回動自在に保持する一対の支
持手段60を有すると共に、平面部50が水平を保つ位置で
第1の止め孔53に嵌入して回動体5の回動を阻止する固
定手段66を有し、固定手段66による回動体5の回動阻止
を解除して回動体5を所定角度回動させた位置で固定手
段66が第2の止め孔54に嵌入して固定する支持台であ
る。
で、取付け面30の中央に貫通孔31を有する取付け台、 5は取付け台3が貫通孔31を介してねじ止めされるねじ
孔51を設けた平面部50を有し、平面部50に平行する水平
な中心線上の対向位置に設けた一対の支持部52を有し、
平面部50が水平位置にある時の支持部52の下方位置の面
に設けられた第1の止め孔53,及び一対の支持部52を軸
として所定角度回動した第1の止め孔53に対応する位置
に設けられた第2の止め孔54を有する回動体、 6は回動体5を支持部52で回動自在に保持する一対の支
持手段60を有すると共に、平面部50が水平を保つ位置で
第1の止め孔53に嵌入して回動体5の回動を阻止する固
定手段66を有し、固定手段66による回動体5の回動阻止
を解除して回動体5を所定角度回動させた位置で固定手
段66が第2の止め孔54に嵌入して固定する支持台であ
る。
従って第2の止め孔54で回動体5が固定された位置で、
ねじ止めを緩めることにより、取付け台3が回動可能な
ように構成されている。
ねじ止めを緩めることにより、取付け台3が回動可能な
ように構成されている。
常態では取付け台3は水平位置にある。即ち、回動体5
は一対の支持部52で支持台6に保持され、また第1の止
め孔53に固定手段66を嵌入して固定されている。そこ
で、まず取付け台3の取付け面30に被試験体4を取り付
けて、例えば上下振動によって振動試験を行った後、固
定手段66の固定を解除して回動体5を所定角度,例えば
90度回動させた位置で第2の止め孔54に固定手段66を嵌
入して固定して、上下振動によって振動試験を行う。
は一対の支持部52で支持台6に保持され、また第1の止
め孔53に固定手段66を嵌入して固定されている。そこ
で、まず取付け台3の取付け面30に被試験体4を取り付
けて、例えば上下振動によって振動試験を行った後、固
定手段66の固定を解除して回動体5を所定角度,例えば
90度回動させた位置で第2の止め孔54に固定手段66を嵌
入して固定して、上下振動によって振動試験を行う。
次に回動体5を第2の止め孔54で固定した位置で、ねじ
止めを緩めて取付け台3を所定角度,例えば90度回転さ
せて再びねじ止めしてから、上下振動によって振動試験
を行う。
止めを緩めて取付け台3を所定角度,例えば90度回転さ
せて再びねじ止めしてから、上下振動によって振動試験
を行う。
このようにして、被試験体4を一度取付け台3に取り付
けるだけで、方向転換によって被試験体4の姿勢を替え
て三方向,例えばX-Y-Z方向の振動試験を夫々遂行する
ことができるので、方向毎に被試験体4を取り付け替え
する手間と時間が省け、振動試験の作業効率を高めるこ
とができる。
けるだけで、方向転換によって被試験体4の姿勢を替え
て三方向,例えばX-Y-Z方向の振動試験を夫々遂行する
ことができるので、方向毎に被試験体4を取り付け替え
する手間と時間が省け、振動試験の作業効率を高めるこ
とができる。
以下、本考案の一実施例を第2図及び第3図を参照して
説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図のサンプル4a,4b,回動球体5a,支持孔52a,52b,ね
じ孔53a,53b,ねじ孔54a,54b,支持部60a,60b及び固定ね
じ66a,66bは、第1図の被試験体4,回動体5,支持部52,第
1の止め孔53,第2の止め孔54,支持手段60及び固定手段
66に夫々対応しており、またその他の第2図で第1図と
同一名称のものは夫々対応している。
説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図のサンプル4a,4b,回動球体5a,支持孔52a,52b,ね
じ孔53a,53b,ねじ孔54a,54b,支持部60a,60b及び固定ね
じ66a,66bは、第1図の被試験体4,回動体5,支持部52,第
1の止め孔53,第2の止め孔54,支持手段60及び固定手段
66に夫々対応しており、またその他の第2図で第1図と
同一名称のものは夫々対応している。
第2図(a)及び(b)に示すように、振動試験治具2a
は、取付け台3a,回動球体5a,及び支持台6aで構成されて
いる。
は、取付け台3a,回動球体5a,及び支持台6aで構成されて
いる。
取付け台3aは、板形状で振動試験される製品のサンプル
4a,4b(図中ハッチングで示す)が取り付けられる取付
け面30aと、取付け面30aの中央部に設けた貫通孔31aを
備えている。
4a,4b(図中ハッチングで示す)が取り付けられる取付
け面30aと、取付け面30aの中央部に設けた貫通孔31aを
備えている。
回動球体5aは、球形状で取付け台3aが貫通孔31aを介し
て止めねじ32でねじ止めされるねじ孔51aを設けた平面
部50aを有し、平面部50aに平行し球形の水平な中心線上
の対向位置に一対の支持孔52a,52bが設けられ、且つ支
持孔52a,52bから下方向へ球形の外周の夫々45度の位置
にねじ孔53a,53bを有している。また支持孔52a,52bの中
心線を軸に回動球体5aが90度回転した球形の外周で、ね
じ孔53a,53b,に対応する位置にねじ孔54a,54bが設けら
れている。
て止めねじ32でねじ止めされるねじ孔51aを設けた平面
部50aを有し、平面部50aに平行し球形の水平な中心線上
の対向位置に一対の支持孔52a,52bが設けられ、且つ支
持孔52a,52bから下方向へ球形の外周の夫々45度の位置
にねじ孔53a,53bを有している。また支持孔52a,52bの中
心線を軸に回動球体5aが90度回転した球形の外周で、ね
じ孔53a,53b,に対応する位置にねじ孔54a,54bが設けら
れている。
支持台6aは、回動球体5aを支持する支持部60a,60bを備
え、支持部60a,60bはねじ孔61a,61b,及びそのねじ孔61
a,61bに螺合し、先端部に軸部62a,62bが形成された軸ね
じ63a,63bで構成されている。
え、支持部60a,60bはねじ孔61a,61b,及びそのねじ孔61
a,61bに螺合し、先端部に軸部62a,62bが形成された軸ね
じ63a,63bで構成されている。
軸部62a,62bは支持孔52a,52bに嵌合し回動球体5aを回動
自在に支持している。また支持部60a,60bの下方で回動
球体5aを外周面に沿って保持面64で摺動自在に保持して
おり、平面部50aが水平を保つ位置でねじ孔53a,53bに対
向する位置に設けた止め孔65a,65bと、その止め孔65a,6
5bに嵌入し、先端部がねじ孔53a,53bに螺合する固定ね
じ66a,66bを備えている。止め孔65a,65bの径は固定ねじ
66a,66bより僅か大きく設定されている。
自在に支持している。また支持部60a,60bの下方で回動
球体5aを外周面に沿って保持面64で摺動自在に保持して
おり、平面部50aが水平を保つ位置でねじ孔53a,53bに対
向する位置に設けた止め孔65a,65bと、その止め孔65a,6
5bに嵌入し、先端部がねじ孔53a,53bに螺合する固定ね
じ66a,66bを備えている。止め孔65a,65bの径は固定ねじ
66a,66bより僅か大きく設定されている。
このような構成を有するので、第2図及び第3図により
作用を説明する。
作用を説明する。
まず、図示省略した加振台に振動試験治具2aを固定す
る。常態では取付け台3aは水平位置にあって、回動球体
5aは支持部60a,60bで支持台6aに支持され、また止め孔6
5a,65bを介して固定ねじ66a,66bがねじ孔53a,53bに螺合
して、回動球体5aの回動が阻止されて固定されている。
る。常態では取付け台3aは水平位置にあって、回動球体
5aは支持部60a,60bで支持台6aに支持され、また止め孔6
5a,65bを介して固定ねじ66a,66bがねじ孔53a,53bに螺合
して、回動球体5aの回動が阻止されて固定されている。
そこで取付け台3aに振動テストすべき製品のサンプル
4a,4bを取り付けて、上下振動によってテストする。即
ち、サンプル4a,4bに上下方向の振動,即ちZ軸方向の
テストが行われる。
4a,4bを取り付けて、上下振動によってテストする。即
ち、サンプル4a,4bに上下方向の振動,即ちZ軸方向の
テストが行われる。
Z軸方向のテストが終了すると、固定ねじ66a,66bを
緩めて、ねじ孔53a,53bとの螺合を解除し、第3図
(a)(イ)及び(ロ)に示すように、回動球体5aを支
持部60a,60bを軸として90度回動させて、今度は固定ね
じ66a,66bをねじ孔54a,54bに螺合させて回動球体5aを固
定する。すると取付け台3aは垂直姿勢となり、これにつ
れてサンプル4a,4bは横方向のX軸方向が上下方向の姿
勢となる。
緩めて、ねじ孔53a,53bとの螺合を解除し、第3図
(a)(イ)及び(ロ)に示すように、回動球体5aを支
持部60a,60bを軸として90度回動させて、今度は固定ね
じ66a,66bをねじ孔54a,54bに螺合させて回動球体5aを固
定する。すると取付け台3aは垂直姿勢となり、これにつ
れてサンプル4a,4bは横方向のX軸方向が上下方向の姿
勢となる。
かくて上下振動によってテストする。即ち、サンプル
4a,4bに横方向のX軸方向のテストが行われる。
4a,4bに横方向のX軸方向のテストが行われる。
X軸方向のテストが終了すると、今度は止めねじ32を
緩めて、第3図(b)(イ)及び(ロ)に示すように、
取付け台3aを右或いは左へ90度回動させて再び止めねじ
32で固定する。すると取付け台3aは垂直姿勢のまま90度
方向転換し、これにつれてサンプル4a,4bは横方向のY
軸方向が上下方向の姿勢となる。
緩めて、第3図(b)(イ)及び(ロ)に示すように、
取付け台3aを右或いは左へ90度回動させて再び止めねじ
32で固定する。すると取付け台3aは垂直姿勢のまま90度
方向転換し、これにつれてサンプル4a,4bは横方向のY
軸方向が上下方向の姿勢となる。
そこで上下振動によってテストする。即ち、サンプル
4a,4bにY軸方向のテストが行われる。
4a,4bにY軸方向のテストが行われる。
Y軸方向のテストの終了でX-Y-Z方向のテストが終わ
る。
る。
このようにして、サンプル4a,4bを一度取付け台3aに取
り付けるだけで、90度の方向転換によってサンプル4a,4
bの姿勢を替えてX-Y-Z方向の振動試験を夫々遂行するこ
とができるので、方向毎にサンプル4a,4bを取り付ける
手間と時間を省くことができ、振動試験の作業効率を高
めることができる。
り付けるだけで、90度の方向転換によってサンプル4a,4
bの姿勢を替えてX-Y-Z方向の振動試験を夫々遂行するこ
とができるので、方向毎にサンプル4a,4bを取り付ける
手間と時間を省くことができ、振動試験の作業効率を高
めることができる。
上記例では、回動体が回動球体5aの場合を説明したが、
他の回動体,例えば長方体の長手方向の両端で支持する
回動体としても良いことは勿論である。
他の回動体,例えば長方体の長手方向の両端で支持する
回動体としても良いことは勿論である。
以上説明したように本考案によれば、被試験体を一度取
付け台に取り付けるだけで、所定角度の方向転換によっ
て被試験体の姿勢を替えた方向,例えばX-Y-Z方向の振
動試験を夫々遂行することができるので、方向毎に被試
験体を取付け台に取り付け替えする手間と時間が省け、
振動試験の作業効率を高めることができるという効果が
ある。
付け台に取り付けるだけで、所定角度の方向転換によっ
て被試験体の姿勢を替えた方向,例えばX-Y-Z方向の振
動試験を夫々遂行することができるので、方向毎に被試
験体を取付け台に取り付け替えする手間と時間が省け、
振動試験の作業効率を高めることができるという効果が
ある。
第1図は本考案の原理図、 第2図は本考案の実施例を示す構成図、 第3図は実施例の説明図、 第4図は従来例の振動試験を示す説明図である。 図において、 3,3aは取付け台、4は被試験体、 4a,4bはサンプル、5は回動体、 5aは回動球体、6,6aは支持台、 30,30aは取付け面、31,31aは貫通孔、 50,50aは平面部、 51,51a,53a,53b,54a,54bはねじ孔、 52は支持部、52a,52bは支持孔、 53は第1の止め孔、54は第2の止め孔、 60は支持手段、60a,60bは支持部、 63a,63bは軸ねじ、65a,65bは止め孔、 66は固定手段、 66a,66bは固定ねじを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】被試験体(4)を取り付けて所定方向の振
動を与えて該被試験体(4)に異常発生の有無を試験す
る振動試験に使用される試験治具であって、 取付け台(3)と、回動体(5)と、支持台(6)とか
ら成り、 該取付け台(3)は、前記被試験体(4)を取り付ける
取付け面(30)を有する板形状で、該取付け面(30)の
中央部に貫通孔(31)を有するものであり、 該回動体(5)は、該取付け台(3)が該貫通孔(31)
を介してねじ止めされるねじ孔(51)を設けた平面部
(50)を有し、該平面部(50)に平行する水平な中心線
上の対向位置に設けた一対の支持部(52)を有し、該平
面部(50)が水平位置にある時の該支持部(52)の下方
位置の面に設けられた第1の止め孔(53)及び一対の支
持部(52)を軸として所定角度回動した該第1の止め孔
(53)に対応する位置に設けられた第2の止め孔(54)
を有するものであり、 該支持台(6)は、該回動体(5)を支持部(52)で回
動自在に支持する一対の支持手段(60)を有すると共
に、該平面部(50)が水平を保つ位置で第1の止め孔
(53)に嵌入して該回動体(5)の回動を阻止する固定
手段(66)を有し、該固定手段(66)による該回動体
(5)の回動阻止を解除して該回動体(5)を所定角度
回動させた位置で該固定手段(66)が第2の止め孔(5
4)に嵌入して固定するものであり、 該第2の止め孔(54)で該回動体(5)が固定された位
置で、該ねじ止めを緩めることにより、該取付け台
(3)が回動可能な構成を有することを特徴とする振動
試験治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8827689U JPH0648376Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 振動試験治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8827689U JPH0648376Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 振動試験治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0327336U JPH0327336U (ja) | 1991-03-19 |
| JPH0648376Y2 true JPH0648376Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31637899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8827689U Expired - Lifetime JPH0648376Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 振動試験治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648376Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107199523B (zh) * | 2016-03-16 | 2023-09-15 | 中航华东光电(上海)有限公司 | 机载电子设备振动夹具装置 |
| CN107907288A (zh) * | 2017-11-17 | 2018-04-13 | 天津航天瑞莱科技有限公司 | 一种航天气瓶的振动试验用夹具 |
| CN109141792B (zh) * | 2018-09-29 | 2024-04-09 | 中国空空导弹研究院 | 一种应用于遥测天线振动试验的夹具 |
| JP7599694B2 (ja) * | 2020-11-26 | 2024-12-16 | エミック株式会社 | 振動発生装置 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP8827689U patent/JPH0648376Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327336U (ja) | 1991-03-19 |
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