JPH0648437U - テープ収納ケース用収納棚 - Google Patents

テープ収納ケース用収納棚

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JPH0648437U
JPH0648437U JP9094992U JP9094992U JPH0648437U JP H0648437 U JPH0648437 U JP H0648437U JP 9094992 U JP9094992 U JP 9094992U JP 9094992 U JP9094992 U JP 9094992U JP H0648437 U JPH0648437 U JP H0648437U
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cassette
cassette partition
plate
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秀隆 中村
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共栄工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 収納棚の各棚板1の前側に前部ストッパ2を
固設し、この前部ストッパ2の後方に断面略U字形のカ
セット仕切板3を複数個、各棚板1に並設し、該カセッ
ト仕切板3の後部に後部停止部材14を設け、前記各棚
板1とカセット仕切板との係合にはカセット仕切板用係
合孔8とカセット仕切板用切り曲げ係合片9を形成し
て、これらの係合により固定して、このカセット仕切板
3を案内にテープ収納ケース10を滑走させるようにし
たテープ収納ケース用収納棚。 【効果】 既存の保管庫等の棚板に固定孔、折り曲げ
片、係合孔を穿設するだけで簡単に、ストッパ、カセッ
ト仕切板を取り付けることができ、しかも、テープ収納
ケースの収納、取り出しを円滑に行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、多数のテープ(例えばカセットテープ、フロッピーディスク等)を 収納したテープ収納ケースを保管庫の棚に納めるのに、必要に応じてテープ収納 ケースの収納、取り出しを迅速、かつ簡単に円滑に行えるテープ収納ケース用収 納棚に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンピュータに使用される多数の磁気テープ等の物品の転落防止装置と して、所定間隔を設けて立設した左右両支柱の対向側面に、上下方向1列に並ぶ 多数の縦長孔を穿設し、等高をなす左右の縦長孔に棚板を係架した棚において、 左右方向を向く水平杆の両端近くに、直角方向を向く支持杆の基端を固着すると ともに、その遊端を、棚板の前面に、左右軸まわりに回動自在に枢着し、かつ前 記水平杆の両端に、内向U字形をなし、その外側端湾曲部が前記縦長孔に係脱自 在に係合しうる、弾性屈撓可能な折り返し片を連設するとともに、この折り返し 片の下端より、上記支持杆の外側方において支持杆と平行をなす握り片を連設し てなる棚における載置物転落防止装置が知られている(実公昭63−14684 号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記の従来技術においては、コンピュータに使用するリールに 巻いた磁気テープは、円板形状のケースに納められ、必要に応じてその磁気テー プを容易に取り出しうるように棚板上に横方向に重合させて収納されているので 、転落し易いのを防止するように前面に転落防止部材を設けたものであるが、テ ープ収納ケースに収納したテープを取り扱うには、取り扱いにくい問題点があっ た。 本考案は、このような事情に鑑み、前記従来技術の問題点を解消し、簡単な構 成により、棚板にストッパとカセット仕切板とを取り付ける、簡単な固定孔、切 り曲げ片、係合孔を穿設して、この固定孔、切り曲げ片、係合孔を利用して、ス トッパとカセット仕切板を棚板に取り付けることにより、テープ収納ケースの収 納、取り出しを円滑にするテープ収納ケース用収納棚を提供することを目的とす るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記の課題の解決を図ったもので、収納棚の各棚板の前側に前部ス トッパを固設し、この前部ストッパの後方に断面略U字形のカセット仕切板を複 数個、各棚板に並設し、該カセット仕切板の後部に後部停止部材を設け、前記各 棚板とカセット仕切板との係合にはカセット仕切板用係合孔とカセット仕切板用 切り曲げ係合片を形成して、これらの係合により固定して、このカセット仕切板 を案内にテープ収納ケースを滑走させるように設けるという技術手段を採用した 。
【0005】
【作用】
本考案は、以上の技術手段を採用することにより、簡単な構成で、カセット仕 切板と前部ストッパと後部停止部材とを設けたことにより、確実に円滑に多数の テープが収納されたテープ収納ケースを収納したり、手前側に引き出すことがで きるので、奥に収納されたテープでも簡易に取り出すことができる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を添付図面で詳細に説明する。 図1は、本考案の保管庫等の棚板1を取り出して、これに取り付ける前部スト ッパ2、カセット仕切板3を分解して示した分解斜視図である。そして、図2は 、図1で示した各構成部材を組み立てて示す側断面図である。この図1、図2に 基づいて本考案を詳細に説明する。各棚板1の前方にはストッパ用固定孔7が穿 設されていて、このストッパ用固定孔7を用いて、一体成形した合成樹脂製の前 部ストッパ2を固定ビス6で固定するものである。そして、さらに、この固定ビ ス6を覆うようにストッパ用カバー5をかぶせるものである。なお、前部ストッ パ2は、複数のカセット仕切板3に対して1個設けたものを示しているが、これ を、各カセット仕切板3毎に複数個設けても良いことはいうまでもない。 次に、前部ストッパ2より後方にカセット仕切板3が設けられるように、カセ ット仕切板3を取り付ける数に合わせて、適宜個数のカセット仕切板用係合孔8 を穿設し、このカセット仕切板用係合孔8に係合するように断面略U字形のカセ ット仕切板3の底部にカセット仕切板用切り曲げ係合片9が形成されている。そ して、断面略U字形のカセット仕切板3の内底部に1本以上のすべり板4(一面 に貼着テープを備えた滑り易い材料の、例えば敷居すべり等)が設けられている 。このように棚板1にストッパ2とカセット仕切板3を設けたものに、図2で示 すように、既存のテープ収納ケース10をカセット仕切板3の内底部に貼着した すべり板4を案内にして、収納、取り出しを行えるようにしたものである。さら に、この実施例ではカセット仕切板用切り曲げ係合片9がカセット仕切板3の底 部に、カセット仕切板用係合孔8が棚板1に形成されているものが示されている 。これを逆にしてカセット仕切板用係合孔8をカセット仕切板3の底部に、カセ ット仕切板用切り曲げ係合片9を棚板1に形成しても良いことはいうまでもない 。 なお、テープ収納ケース10には収納、あるいは取り出すのに便利なようにテ ープ収納ケースの取手11が設けられている。さらに、棚板1をセットするのに 保管庫本体の側板に棚板用フック13が設けられていることと、補強のために棚 板補強部材12が設けられていることはいうまでもない。また、カセット仕切板 3の後部には、テープ収納ケース10を収納する際の後部停止部材14が、一体 的に折り曲げ立ち上げて設けたり、あるいは別体に設けられている。
【0007】
【考案の効果】
本考案は、以上の構成に基いて次の効果を得ることができる。 (1)既存の保管庫等の棚板に固定孔、折り曲げ片、係合孔を穿設するだけで簡 単に、ストッパ、カセット仕切板を取り付けることができ、しかも、テープ収納 ケースの収納、取り出しを円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に関するテープ収納ケース用
収納棚を示す分解斜視図である。
【図2】前記実施例におけるテープ収納ケース用収納棚
の組立側断面図である。
【符号の説明】
1‥‥棚板 2‥‥前
部ストッパ 3‥‥カセット仕切板 4‥‥す
べり板 5‥‥ストッパ用カバー 6‥‥固
定ビス 7‥‥ストッパ用固定孔 8‥‥カ
セット仕切板用係合孔 9‥‥カセット仕切板用切り曲げ係合片 10‥‥テ
ープ収納ケース 11‥‥テープ収納ケースの取手 12‥‥
棚板補強部材 13‥‥棚板用フック 14‥‥
後部停止部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納棚の各棚板1の前側に前部ストッパ
    2を固設し、この前部ストッパ2の後方に断面略U字形
    のカセット仕切板3を複数個、各棚板1に並設し、該カ
    セット仕切板3の後部に後部停止部材14を設け、前記
    各棚板1とカセット仕切板3との係合にはカセット仕切
    板用係合孔8とカセット仕切板用切り曲げ係合片9を形
    成して、これらの係合により固定して、このカセット仕
    切板3を案内にテープ収納ケース10を滑走させるよう
    にしたことを特徴とするテープ収納ケース用収納棚。
JP9094992U 1992-12-11 1992-12-11 テープ収納ケース用収納棚 Expired - Fee Related JP2582580Y2 (ja)

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