JPH0648506B2 - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

Info

Publication number
JPH0648506B2
JPH0648506B2 JP61147550A JP14755086A JPH0648506B2 JP H0648506 B2 JPH0648506 B2 JP H0648506B2 JP 61147550 A JP61147550 A JP 61147550A JP 14755086 A JP14755086 A JP 14755086A JP H0648506 B2 JPH0648506 B2 JP H0648506B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
data
memory card
memory
recorded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP61147550A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS634486A (ja
Inventor
幸三 河井
秀範 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP61147550A priority Critical patent/JPH0648506B2/ja
Publication of JPS634486A publication Critical patent/JPS634486A/ja
Publication of JPH0648506B2 publication Critical patent/JPH0648506B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電気式、磁気式、光学式などの記録媒体に情報
を記録する場合における情報記録装置に関する。
(従来技術) 近年マイクロコンピュータ、メモリ等のICチップが内
蔵されたチップカード、メモリカード、マイコンカー
ド、電子カード(以下ICカードという)が提案されて
おり、そのメモリの容量も年々増大の方向にあるが、ま
だまだ高価であるため、メモリの有効な利用が要求され
る。
以下、記憶媒体としてICカードを例にとって従来の情
報記録方式を説明する。
一枚のICカードに特定のデータ例えば測定年月日と測
定体重といった予めデータ内容が判っているデータしか
書き込みしないという場合においてはメモリ番地を第1
5図に示すように割りつけていけば5バイト(第15図
のデータは16進表示で行なっており、1バイトで2桁
の数字を表現している)で1回の測定分のデータが記録
できる。したがって5バイトの固定データ長で、メモリ
の0番地から順に記録すればメモリをフルに使用できる
ことになる。
一枚のICカードに種々のデータ例えば、体重データ
(測定年月日と測定体重)と血圧データ(測定年月日と
最高血圧値と最低血圧値)を混在して記録する場合、体
重データは第15図に示すように5バイト、血圧データ
は第16図に示すように7バイト必要となり、データ長
が異なる。この様な場合は、記録されているデータが体
重データであるのか、血圧データであるのか識別する情
報を同時に記録しておかないと読み出す場合に区別がつ
かなくなる。
記録方法として固定データ長(1回の測定で記録するデ
ータバイト数を一定とする方式)で記録する場合は、最
も長いデータの長さに合わせる必要が有るが、そのかわ
り、読み出す場合においては各々のデータの先頭番地が
固定データ長記録であるので計算で求めることができる
という長所も有るが、最も長いデータの長さに合わせる
為、未使用メモリが存在しメモリを有効に使用できない
という欠点が有る。
そこで記録方法として可変データ長(1回の測定で記録
するデータバイト数を可変にする方式)で記録する場合
は、前出のデータ識別情報の他にデータ長を表わす情報
をも記録しておかないと読み出す場合にどこまでがその
データであるかが識別できなくなる。例えば第17図に
示すようにデータ識別コード4ビットとデータ長4ビッ
トを1バイトとしてコントロールコードとしてデータの
前に記録する。
この様にするとコントロールコードの為に1バイト必要
となるがメモリをフルに使用できるというメリットが有
る。
前記記録方式ではメモリの先願から、献策し最初の空番
地(メモリがPROMの場合は16進表示で(FF)16
を記憶している番地)から記録する訳である。
記録長を固定とした場合におけるデータ記録方式の例と
して特開58−209000号公報に示すICカードが
あるが、この考え方を可変長方式に拡張したとしても、
以下に示すトラブルの場合にはデータの修復が不可能に
なってしまう。
いま、第17図のデータを0番地から記録して行く場合
を例にとって説明する。
体重計でデータを0番地及び1番地の記録を完了し、2
番地にデータを記録しようとした際に、停電で電源オフ
が起きた場合または誤ってICカードを抜いた場合に
は、2番地には何も記録されない状態になる。そこで次
に別の血圧計で血圧測定し先のICカードに記録する場
合血圧計側から見ればそのICカードが停電トラブル又
はカードが途中で抜かれたことが不明であるので、IC
カードの先頭の空番地である2番地より血圧データを記
録してしまう。
このICカードを読み取った場合、第18図に示すよう
に0番地のコントロールコードにより体重データでデー
タ長が5バイトと判断し1番地〜5番地のデータを読み
込み、86年27月86日体重513kgという誤ったデ
ータに化けてしまう。この様なエラーは前出のトラブル
が有った時点以後に記録されたデータ全てについて発生
し、そのカードのデータは使用できなくなるという欠点
を有する。
(発明の目的) 本発明は上述の技術的課題を解決し、記録媒体への記録
中に停電などの電源トラブルが生じたり、記録媒体をコ
ネクタなどから抜いたりした場合においても次にその記
録媒体に記録する際にトラブルを発見し、後で読み取る
ことのできないデータを記録することの無いようにした
情報記録装置を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、未書き込みの先頭番地をAとし、データのバ
イト数をBとした場合に、記録媒体への書き込みをA+
B−1番地よりA+B−2番地,…,A番地の順に書き
込むようになされた情報記録装置であって、前記記録媒
体へのデータの書き込み毎に未書き込みの番地の後に記
録済の番地が存在するか否かを検出する検出手段と、未
書き込みの番地の後に記録済の番地が存在することが検
出されたときに、この未書き込みの番地およびその後に
続く記録済の番地の両方を無効にする特別なコードを上
記未書き込みの番地に記録するコード書込手段とを備え
てなり、上記コードの書き込み後に、その次の未書き込
み番地を先頭番地として新しいデータを記録するように
したものである。
(実施例) 第1図は本発明の情報記録装置の基本構成を示す一実施
例で、メモリカード情報記録装置である。
第1図において、コンタクト1は例えばコネクタであ
り、メモリカード2と信号をやりとりするためのもので
ある。電源回路3は、プログラム電圧VPPおよびメモリ
電源VCCを発生するとともに、そのプログラム電圧VPP
を制御するものである。I/Oポート4は、コンタクト
1を介してメモリカード2と信号をやりとりするととも
に前記プログラム電圧VPPを制御する信号、メモリカー
ド2への書き込み中を示すオペレーションランプ5を動
作させる信号、エラー表示を行なうエラーランプ6を動
作させる信号を出力したり、測定回路(例えば体重計、
血圧計)7と信号をやりとりしたりするものである。
マイクロコンピュータ8は、I/Oポート4を制御し、
測定回路7より測定値を取り込んだり、メモリカード2
とのデータの入出力制御を行なうものである。カレンダ
回路9は、バテリバックアップ回路10の出力により保
持された日付をカウントするものである。なお、メモリ
カード2の読み出し(リード)あるいは書き込み(ライ
ト)のオペレーションは一般のPROMのオペレーショ
ンと同じであるので説明は省略する。
次に、第1図に示す一実施例の情報記録装置について説
明する。第2図〜第4図はメモリカード2のメモリマッ
プを示す。
いま、第2図に示すようにA−1番地まですでにデータ
が記録されているとする。以後、データが記録されてい
るメモリ番地を斜線で示すことにする。計測機器を体重
計とすると、第17図の0番地から5番地までの書き込
みバイト数B(=6)のデータを書き込み先頭番地Aよ
り後に書き込む。この実施例においてはA+B−1番地
すなわちA+5番地からA+4番地,A+3番地,…,
A番地と記録する。A+5番地には第3図に示すように
(03)16を書き込む。次に、第4図に示すようにA+
4番地に(01)16を、A+3番地に(13)16という
具合にA番地までデータを書き込む。このようにして第
4図に示すような書き込み状態で書き込み動作を完了
し、結果的にはこの時点ではA番地から順にA+5番地
までデータを書き込んだ場合と全く同じ書き込み状態と
なる。
いま、第3図に示す書き込み状態、すなわちA+5番地
に(03)16を書き込み、次にA+4番地にデータを書
き込ませる書き込み動作中に停電などの電源トラブル、
またはメモリカード2をコンタクト1から抜くといった
トラブルが発生したとする。この場合、A+4番地のメ
モリ内容はトラブルの有ったタイミングにより(FF)
16すなわち未記録状態であるかもしれないし、(01)
16を書き込み途中で一部のビットが0になっているかも
しれないし、また、(01)16になっているかもしれな
いという不定の書き込み状態である。しかしながら、A
+4番地は不定の書き込み状態であるが、A番地〜A+
3番地は未記録状態(FF)16のまま保存されている。
すなわち、マイクロコンピュータ8は前述したようなト
ラブルの有ったメモリカード2に次回にデータを記録し
ようとして0番地から最初の空番地(メモリ内容が(F
F)16である番地)を検索すると、A番地を検出するこ
とができ、なおかつA番地以後にメモリ内容が(FF)
16でないメモリ番地が存在するために何らかのトラブル
が有ったことを検出することができる。このようなトラ
ブルをマイクロコンピュータ8が検出すると、マイクロ
コンピュータ8はI/Oポート4を介してエラーランプ
6を点灯させ、エラーが存在することを表示する。最初
のメモリ内容(FF)16を検出した番地から、どれ位後
までメモリ内容が(FF)16である番地があるかをチェ
ックするには、書き込みバイト数Bの最大値分だけの番
地数を調べればよい。例えば、今の場合、コントロール
コードのデータ長が4ビットであるのでデータ長は最大
15バイト(書き込みバイト数Bはコントロールコード
の1バイトを加えて16バイト)であるのでA+15番
地まで調べればよいことになる。
第5図はマイクロコンピュータ8の概略フローを説明す
るためのフローチャートである。
第5図において、ステップmではメモリカード2の0
番地よりデータを順に読み出し、最初にメモリ内容が
(FF)16である番地を検出し、その番地をAとする。
ステップmでは、A+1番地以後の15バイトのメモ
リ内容が全て(FF)16であるか否かを判断し、メモリ
内容が全て(FF)16であるときステップmに移りA
+B−1番地より順にA番地までデータを書き込むが、
メモリ内容が全て(FF)16でないときエラー表示を行
なう。
第6図は第1実施例の詳細な処理動作を説明するための
フローチャートである。
ステップnでは、マイクロコンピュータ8はI/Oポ
ート4を介して測定回路7からの計測データを取り込
む。ステップnではメモリカード2へ記録するデータ
を格納するテーブルである記録データテーブル8aのス
タックポインタ「C」にセットし、ステップnでコン
トロールコードを生成して「C」にセットする。ステッ
プnではカレンダ回路9よりカレンダ情報である年月
日データを取り込みスタック番地C+1,C+2,C+
3に年データ、月データ、日データをそれぞれ生成して
セットする。ステップnではスタック番地C+4およ
びC+5に測定回路7からの計測データを生成しセット
する。ステップnではこの実施例の場合、メモリカー
ド2への書き込みバイト数Bを「6」にセットし、ステ
ップnでオペレーションランプ5を点灯させ、メモリ
カード2への書き込み処理をこれから行なうことを知ら
せる。
ステップnではメモリカード2のアドレスを指定する
ためのメモリカードアドレスカウンタを「0」にセット
し、ステップnでそのメモリカードアドレスカウンタ
の値をメモリカード2のアドレス信号として出力する。
ステップn10では前期アドレス信号が示すメモリカード
2の番地に記録させているメモリカードデータを読み出
す。ステップn11では、その読み出されたメモリカード
データが(FF)16であるか否かを判断し、メモリカー
ドデータが(FF)16でないときステップn12に移りメ
モリカード2の次の番地の内容を調べるため、メモリカ
ードアドレスカウンタの値をインクリメントする。一
方、ステップn11においてメモリカードデータが(F
F)16であるきそのときのメモリカード2の番地が空番
地であると判断し、ステップn13に移り、その時のメモ
リカードアドレスカウンタ値をAにセットする。ステッ
プn14では、最初の(FF)16を検出した番地からどれ
位後まで(FF)16であるかをチェックするため、書き
込みバイト数Bの最大値分、すなわちこの実施例の場合
データ長は最大15バイトであるのでバイト数nを「1
5」にセットする。
ステップn15では、メモリカード2の次の番地のメモリ
カードデータを読み出すため、メモリカードアドレスカ
ウンタ値をインクリメントし、その値をメモリカードア
ドレス信号として出力し、ステップn16でそのメモリカ
ードアドレス信号により指定されたメモリカード2の番
地のメモリカードデータを読み出す。ステップn17
は、その読み出されたメモリカードデータが(FF)16
であるか否かを判断し、メモリカードデータが(FF)
16でないときステップn30に移りエラーランプ6を点灯
させ、メモリカードデータが(FF)16であるときステ
ップn18に移る。ステップn18ではステップn14でのバ
イト数nをデクリメントし、ステップn19でそのバイト
数nが「0」になるまでステップn15〜ステップn19
処理を繰り返し、メモリカード2の15バイトのデータ
検索が終わるとステップn19からステップn20に移る。
ステップn20では、メモリカード2のA+5番地からA
番地にデータを書き込むため、メモリカードアドレスカ
ウンタを「A+5」にセットし、ステップn21でバイト
数nを書き込みバイト数Bとして次のステップn22の処
理に移る。ステップn22では、ステップn20でセットさ
れたメモリカードアドレスカウンタ値をメモリカードア
ドレス信号として出力する。これにより、メモリカード
2の番地が指定され、ステップn23でそのメモリカード
2の番地に記録データテーブル8aのC+n−1番地の
データを書き込む。ステップn24ではステップn22での
メモリカードアドレス信号により指定されたメモリカー
ド2の番地からメモリカードデータを読み出す。ステッ
プn25では、その読み出されたメモリカードデータがス
テップn23で書き込まれたデータと同一か否かを判断
し、同一でなければステップn30に移りエラーランプ6
を点灯させ、同一であればステップn26に移りメモリカ
ードアドレカウンタの値をデクリメントする。すなわ
ち、そのデクリメントは、ステップn22のメモリカード
アドレスカウンタ値で指定されるメモリカード2の番地
より上位の番地を指定するために行なわれる。ステップ
27では、ステップn21でのバイト数nをデクリメント
し、ステップn28でそのバイト数nが「0」になるまで
ステップn22〜ステップn28の処理を行ない、バイト数
nが「0」になるとバイト数B(=6)のデータがメモ
リカード2のA番地からA+5番地に書き込まれる。た
だし、書き込まれる順序はA+5番地からA番地へとい
う順序で行なわれる。このようにして、メモリカード2
へのデータ書き込みが終了すると、ステップn29におい
てオペレーションランプ5を消灯させる。
この第1実施例によれば、ステップn17あるいはステッ
プn25の判断処理によりメモリカード2へのデータ記録
中に電源トラブルあるいはメモリカード2をコンタクト
1から抜くようなトラブルが発生した場合、次回にその
メモリカード2を使用する際にトラブルが有ったことを
検出することができる。
次に、本発明の第2実施例に係る情報記録装置について
説明する。
第1実施例ではメモリカード2にトラブルが有ったこと
は検出できるが、そのメモリカード2にはそれ以上デー
タを記録することはできない。なぜならば、メモリカー
ド2へのデータ記録中に電源トラブルなどがあった場
合、コントロールコードが記録されているべき番地が
(FF)16状態、すなわち空番地であり、また、データ
長が正しく記録されていないためである。したがって、
以下の第2実施例では上述の問題を解決し、トラブルの
有ったメモリカード2でも以後継続して使用できるよう
にしたものである。
第7図は、この第2実施例において書き込みデータ有効
/無効ビットを1ビットだけコントロールコードに設け
た例を示すコード説明図である。コントロールコード
は、1ビットの有効/無効ビットと3ビットのデータ識
別コードと4ビットのデータとからなる。メモリがPR
OMの場合、まだデータが書き込みされていない状態で
は、メモリ内容は「1」であるので、有効/無効ビット
は「1」で有効、「0」で無効と定義する。前記コント
ロールコード中、データ識別コードが3ビットであるの
で、8種類のデータが識別記録可能となっているが、種
類数を増やしたり、あるいはデータ長を増やす場合はコ
ントロールコードを2バイトもしくはそれ以上にすれば
よい。
第8図は第2実施例の概略処理を説明するためのフロー
チャートである。
ステップsでは、メモリカード2の0番地から順にデ
ータを読み出し、その読み出したメモリ内容が最初に
(FF)16である番地をAとする。ステップsでは、
電源トラブルなどがあったか否かチェックするためメモ
リカード2のA+1番地以後の15バイトのメモリカー
ドデータが全て(FF)16であるか否か、すなわち未書
き込みの番地の後に記録済の番地があるか否かを判断
し、全て(FF)16であるときステップsに移り、A
+B−1番地より順にA番地までデータを書き込む。た
だし、前記Bは書き込みバイト数を示す。また、ステッ
プsにおいて、A+1番地以後の15バイトのメモリ
カードデータが全て(FF)16でないと判断したとき
(電源トラブルがあったとき)、ステップsに移り、
メモリカードデータが(FF)16でない、すなわち記録
済の先頭の番地をSとし、メモリカードデータが(F
F)16でない最後の番地をEとし、ステップsにおい
てA+1番地からS−1番地、すなわち未書き込みの番
地の後に検出された記録済の番地までにメモリカードデ
ータとして特別コード(00)16を書き込む。
ステップsでは、データ長をE−Aとし有効/無効ビ
ットを0(特別コードに相当)にしたコントロールコー
ドをメモリカード2のA番地(この場合、未書き込み番
地に相当)に書き込む。その後、ステップsにおいて
E+1番地をA番地として、ステップsに移りA+B
−1番地より順にA番地までデータを書き込む。
次に第9図〜第13図に示すメモリマップを参照して、
第2実施例の特徴を説明する。
メモリカード2が第9図に示すようなメモリ状態にある
とき、電源トラブルが発生したり、あるいはメモリカー
ド2をコンタクト1から抜いたとする。次に、再びその
メモリカード2にデータを書き込むため、電源を投入し
たり、メモリカード2をコンタクト1に差し込んだりす
る。この後、メモリカード2にデータを書き込む場合
に、メモリカードデータが(FF)16である番地を検出
し、その検出番地は第9図の場合A番地となる。次に、
A+1番地より後15バイト(データ長4ビットとした
ので)が全て(FF)16かどうか否かをチェックし、そ
の15バイトの全てのメモリカードデータが(FF)16
であれば、トラブルがなかったことを示すが第9図の場
合A+4,A+5番地にデータが記録されている。
そこで、最初に(FF)16以外のメモリカードデータが
記録されている番地をS(第9図ではA+4)、最後に
(FF)16以外のメモリカードデータ記録されている番
地をE(第9図ではA+5)とする。次にA+1とSと
を比較し、A+1<Sの場合、すなわちA番地の他にも
途中にメモリカードデータ(FF)16を記録している番
地がある場合は、そのメモリカードデータ(FF)16
ある番地に全て特別コード(00)16を書き込む。この
特別コード(00)16のデータは(FF)16以外であれ
ば何でもよい。このような特別コード(00)16を書き
込む場合も、第10図に示すように後の番地から書き込
むようにしている。
その後、A番地にデータ長E−A(第9図ではA+5−
A=5)で有効/無効ビットを0にしたコントロールコ
ード(データ識別コードも0とする)(05)16を書き
込む(第11図)。第11図の状態ではトラブルの発生
後、メモリカード2を読み込み処理した場合、A番地の
コントロールコードを読み込み、以後の5バイトが無効
データであることが判別可能となる。その後、E+1番
地をA番地として前記第1実施例の方式でデータを書き
込む(第12図,第13図)。
次に、第14図に示すフローチャートを参照して第2実
施例の動作を説明する。
第14図におけるステップp〜p30の処理は、第6図
に示すステップn〜n30の処理と同一であるので、説
明は省略する。
ステップp17において、メモリカードデータが(FF)
16でないと判断したとき、つまりトラブルがあったとき
判断したときステップp31に移り、その時のメモリカー
ドアドレスカウンタの値をS(最初に(FF)10以外の
データが記録されている番地)とし、ステップp32でそ
のカウンタ値Sを最後に(FF)16以外のデータが記録
されている番地Eに等しいと置く。ステップp33では、
ステップP14でのバイト数nをデクリメントし、ステッ
プp34でそのバイト数nが「0」であるか否かを判断
し、「0」でないときステップp35に移り、「0」であ
るときステップp41に移る。ステップp35では、メモリ
カードアドレスカウンタ値をインクリメントし、その値
をメモリカードアドレス信号として出力し、ステップp
36でそのアドレス信号が示すメモリカード2の番地のメ
モリカードデータを読み出す。
ステップp37では前記読み出されたメモリカードデータ
が(FF)16であるか否かを判断し、メモリカードデー
タが(FF)16であるときステップp38に移り、メモリ
カードデータ(FF)16でないとき、他のデータが記録
されているのでステップp39に移り、その時のメモリカ
ードアドレスカウンタ値をEとする。ステップp38では
バイト数nをデクリメントし、ステップp40でそのバイ
ト数nが0と判断されたときはステップp41に移る。ス
テップp41では、A+1がSより小さいか否かを判断す
る。すなわち、A+1<Sの場合、A番地の他にも途中
に(FF)16を記録している番地が有りその場合はステ
ップp45aに移り、バイト数nをS−A−1に設定し、
ステップp46でメモリカードアドレスをA+nとして出
力する。ステップp47ではA番地以外の途中に(FF)
16である番地全てに特別コード(00)16を書き込む。
ステップp48ではメモリカード2からメモリカードデー
タを読み出し、ステップp49でその読み出したメモリカ
ードデータがステップp47で書き込んだデータと同一か
否かを判断し、同一であるときステップp50に移りバイ
ト数nをデクリメントする。また、ステップp49におい
て、読み出したデータと書き込んだデータとが異なると
判断したときはステップp30に移りエラーランプ6を点
灯させ、エラー表示を行なう。
ステップp51においてステップp50でのバイト数nが0
と判断したとき、あるいはステップp41においてA+1
≧Sと判断したときは、ステップp41aに移りメモリカ
ードアドレスを先頭番地Aとして出力する。ステップp
42では、データ長E−Aとし有効/無効ビットを「0」
としたコントロールコードを書き込む。ステップp43
はメモリカードデータを読み出し、ステップp44でその
読み出したデータと書き込んだデータとが同一であるか
否かを判断し、同一であるときステップp45に移り先頭
番地AをE+1としてステップp20に戻り、同一でない
ときステップp30に移りエラー表示を行なう。
この第2実施例によれば、メモリカード2へデータを記
録中に電源トラブルあるいはメモリカード2をコンタク
ト1から抜くといったトラブルなどが発生した場合に、
次回にそのメモリカード2を使用する際にトラブルが有
ったデータブロックを無効にした後、新しいデータを記
録できるようにし、そのメモリカード2を継続使用でき
るとともに、データの書き込み中にメモリカード2がコ
ンタクト1から抜かれても問題がないため、書き込み中
はメモリカード2を抜くことができないようにする機構
が不要となる。
なお、以上の説明では記録媒体としてメモリカード2を
用いたが、それに限らずマイクロコンピュータを内蔵し
たICカード、磁気カード、レーザカードなどでもよ
い。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、データ記録中に電源トラ
ブルや記録媒体を誤って抜くというトラブルが発生した
場合に、次回にその記録媒体を使用する際にトラブルの
有無を検知するとともにトラブルが有ったデータブロッ
クをコード書込手段により無効にした後、その次の未書
き込み番地を先頭番地として新しいデータを記録するよ
うにしたので、その記録媒体を継続使用することができ
る。また、データ記録中のトラブル発生にも拘らずその
記録媒体の継続使用を可能にしたので、データの書き込
み中に記録媒体をロックする等の機構を不要にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の情報記録装置と基本構成を示す一実施
例のブロック図、第2図〜第4図は本発明の情報記録装
置の第1実施例を説明するためのメモリマップ、第5図
は前記第1実施例の概略処理動作を説明するためのフロ
ーチャート、第6図は前記第1実施例の詳細な処理動作
を説明するためのフローチャート、第7図は本発明の情
報記録装置の第2実施例を説明するためのコントロール
コードのビットマップ、第8図は前記第2実施例の概略
処理動作を説明するためのフローチャート、第9図〜第
13図は前記第2実施例を説明するためのメモリマッ
プ、第14図は前記第2実施例の詳細な処理動作を説明
するためのフローチャート、第15図〜第18図は従来
の情報記録方式を説明するためのメモリマップである。 1……コンタクト、2……メモリカード(記録媒体)、
3……電源回路、4……I/Oポート、5……オペレー
ションランプ、6……エラーランプ、7……測定回路、
8……マイクロコンピュータ、8a……記録データテー
ブル、9……カレンダ回路、10……バッテリバックア
ップ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】未書き込みの先頭番地をAとし、データの
    バイト数をBとした場合に、記録媒体への書き込みをA
    +B−1番地よりA+B−2番地,…,A番地の順に書
    き込むようになされた情報記録装置であって、前記記録
    媒体へのデータの書き込み毎に未書き込みの番地の後に
    記録済の番地が存在するか否かを検出する検出手段と、
    未書き込みの番地の後に記録済の番地が存在することが
    検出されたときに、この未書き込みの番地およびその後
    に続く記録済の番地の両方を無効にする特別なコードを
    上記未書き込みの番地に記録するコード書込手段とを備
    えてなり、上記コードの書き込み後に、その次の未書き
    込み番地を先頭番地として新しいデータを記録すること
    を特徴とする情報記録装置。
JP61147550A 1986-06-23 1986-06-23 情報記録装置 Expired - Fee Related JPH0648506B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61147550A JPH0648506B2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23 情報記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61147550A JPH0648506B2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23 情報記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS634486A JPS634486A (ja) 1988-01-09
JPH0648506B2 true JPH0648506B2 (ja) 1994-06-22

Family

ID=15432858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61147550A Expired - Fee Related JPH0648506B2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23 情報記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0648506B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004055537A1 (de) * 2004-11-17 2006-05-24 Vulkan Lokring-Rohrverbindungen Gmbh & Co. Kg Rohrverbindung mit verbesserter Festigkeit
JP5150672B2 (ja) * 2010-03-18 2013-02-20 株式会社東芝 携帯可能電子装置、及び携帯可能電子装置の制御方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59178880A (ja) * 1983-03-30 1984-10-11 Toshiba Corp 画像情報記憶検索装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS634486A (ja) 1988-01-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5699549A (en) Memory card having a card management information area for improved format capability and recording, reproducing, and erasing methods therefor
JP2000353056A (ja) データ記録媒体にアクセスしたドライブのトラッキング方法
US4975872A (en) Dual port memory device with tag bit marking
JPH0648506B2 (ja) 情報記録装置
TWI385571B (zh) 將資料與時間值寫入可移除式儲存媒體之可定址單元的系統和方法
US20060153025A1 (en) Recording medium recording control method and recording control device
JPH0546490A (ja) メモリカード装置
US5911031A (en) IC card memory for recording and reproducing audio and/or video data concurrently or separately and a control method thereof
JP2661131B2 (ja) 情報記憶読出方法とその装置
CN119105699A (zh) 上电过程快速获取有效数据的方法、系统、车辆及介质
US4932018A (en) Integrated circuit for generating indexing data in a CD player
JPH0876935A (ja) バックアップデータ作成再生システム
US8984218B2 (en) Drive indicating mechanism for removable media
JP3117244B2 (ja) Eepromの制御装置
US20060026432A1 (en) Drive tracking system for removable media
JP2822869B2 (ja) ライブラリファイル管理装置
JPH04313882A (ja) メモリカードの記録管理方式
JPH0820933B2 (ja) データ書き込み方法およびその装置
US20040181627A1 (en) Device and method for recording block status information
JPH02230558A (ja) 交代処理方式
JPH01106370A (ja) エラー検査装置
JP2001056777A (ja) デジタルデータ記録再生装置
JPH04123242A (ja) 書込みエラー識別方式
CN115599611A (zh) 一种内存测试的方法、装置和计算机设备
JPS62185280A (ja) 磁気デイスク媒体試験時のデ−タ退避/復元方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees