JPH064856U - 医療診察管理システム用印字型磁気カード - Google Patents
医療診察管理システム用印字型磁気カードInfo
- Publication number
- JPH064856U JPH064856U JP4129292U JP4129292U JPH064856U JP H064856 U JPH064856 U JP H064856U JP 4129292 U JP4129292 U JP 4129292U JP 4129292 U JP4129292 U JP 4129292U JP H064856 U JPH064856 U JP H064856U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 機密性の確保の有無に応じて情報をそれぞれ
視認,或いは非視認に機能分けして印字,磁気記録し得
る機能性の高い医療診察管理システム用印字型磁気カー
ドを提供するものである。 【構成】 この医療診察管理システム用印字型磁気カー
ド1は、それぞれ視認を要しない個別情報やその他の情
報を磁気記録する磁気記録部としての磁性層と、視認を
要する個別情報やその他の情報が印字される印字層5と
を備える。この印字層5の表面には、印字面部としてそ
れぞれ氏名,診察予定日時,関係機関名を印字するため
の第1の個別情報印字部2a,第2の個別情報印字部2
b,他の情報印字部2cが割り当てられている。
視認,或いは非視認に機能分けして印字,磁気記録し得
る機能性の高い医療診察管理システム用印字型磁気カー
ドを提供するものである。 【構成】 この医療診察管理システム用印字型磁気カー
ド1は、それぞれ視認を要しない個別情報やその他の情
報を磁気記録する磁気記録部としての磁性層と、視認を
要する個別情報やその他の情報が印字される印字層5と
を備える。この印字層5の表面には、印字面部としてそ
れぞれ氏名,診察予定日時,関係機関名を印字するため
の第1の個別情報印字部2a,第2の個別情報印字部2
b,他の情報印字部2cが割り当てられている。
Description
【0001】
本考案は、個別情報やその他の情報を印字,或いは磁気記録し、医療診察管理 システムに適用される医療診察管理システム用印字型磁気カードに関する。
【0002】
通常、医療診察管理用カード(診察券)は、ボール紙等の紙片に過去の通院日 時や次回の診察日時を記載する欄が設けられ、これらの必要な個別情報が欄内に 視認可能に明記されるようになっている。
【0003】 又、最近のコンピュータ管理システムを活用させるべく、医療診察管理システ ムに適用可能な医療診察管理システム用磁気カードを導入した病院等では、磁気 カードの磁気記録部に機密性を有無を問わずに個別情報やその他の情報を磁気記 録することが多い。この為、機密性の確保を要しない個別情報が視認できない磁 気記録により管理される場合もあるので、こうした場合には磁気カードの使用者 (患者)に対しては氏名や診察予定日時等の個別情報を口頭で伝達したり、或い は上述した如く医療診察管理用カードを磁気カードと共に併用させる方法が採ら れている。
【0004】
従来の医療診察管理システム用磁気カードの場合、それを取り扱う医療診察管 理システムの用途によっては、磁気カードの磁気記録情報が視認できないことで 不都合を生じることが多くなっている。例えば、磁気記録情報に機密性の確保を 必要としない診察予定日時等の個別情報が多く含まれる場合、こうした個別情報 が磁気カード自体に正確に磁気記録されていても、使用者が口頭のみで伝達され た個別情報を忘れてしまったり、或いは個別情報が記載された医療医療診察管理 用カードを紛失してしまうと、磁気カードを携帯していても必要な個別情報を認 識する手段を失ってしまい、磁気カードの使用価値が管理上の都合に終始して本 来の目的が果たされなくなってしまうことがある。
【0005】 又、こうした問題とは裏腹に、例えばシステム管理側において患者毎に診察時 間を違えて次回の診察日時を患者各個人の希望日時に合わせてその希望日時が空 き状態になっているか否かを模索しながら決定するような場合には、磁気カード を使用し、専用の医療診察管理システムを用いて模索した方が合理的且つ迅速に 処理(管理)を行い得るという長所がある。
【0006】 従って、従来の医療診察管理システム用磁気カードは、管理システムの用途機 能によって管理側の便宜性が優先されたり、或いは使用者側の取扱い面が重視さ れる余り管理側でそのシステムを有効に活かし切れないといった具合に、管理シ ステムの合理化を充分に図り得ないという問題がある。
【0007】 本考案は、かかる問題点を解決すべくなされたもので、その技術的課題は、機 密性の確保の有無に応じて情報をそれぞれ視認,或いは非視認に機能分けして印 字,磁気記録し得る機能性の高い医療診察管理システム用印字型磁気カードを提 供することにある。
【0008】
本考案によれば、氏名及び診察予定日時に関する情報を視認可能に印字するた めの印字面部を有すると共に、視認を要しない個別情報及び/又は他の情報を磁 気記録するための磁気記録部をカードの一部又は全面部に有する医療診察管理シ ステム用印字型磁気カードが得られる。
【0009】
本考案の医療診察管理システム用印字型磁気カードは、プリペイドカード等の 一般的な印字型磁気カードの基本構成を医療診察管理システム用磁気カードに採 用したものである。即ち、本考案においては、氏名,診察予定日時,関係機関名 等の視認を要する個別情報や他の情報をカード表面の印字面部に印字し、視認を 要しない個別情報やその他の情報等の識別情報をカードの一部又は全面部に設け られた磁気記録部に記録している。これにより、カード自体は視認可能な情報と 共に、視認できない情報を有することになるので、医療診察管理システムの運用 機能の向上に寄与できる。
【0010】
以下に実施例を挙げ、本考案の医療診察管理システム用印字型磁気カードにつ いて図面を参照して詳細に説明する。図1は本考案の一実施例である医療診察管 理システム用印字型磁気カード1を一方側からの平面図により示したものである 。又、図2は、この印字型磁気カード1の断面側面図を示したものである。
【0011】 この印字型磁気カード1は、図2に示す如く、カード基材層3上に磁性層4を 積層したものに対し、磁性層4上には印字層5が積層され、カード基材層3下に は表面印字層6が積層されるように、カード基材層3及び磁性層4をそれぞれ印 字層5と表面印字層6とによって挟み込んだ構成になっている。
【0012】 このうち、印字層5の表面部はそれぞれ第1の個別情報印字部2aと、第2の 個別情報印字部2bと、他の情報印字部2cとに割り当てられ、これらの各印字 面部にはそれぞれ視認を要する個別情報と他の情報とが使用状態に応じて印字記 載されている。
【0013】 具体的に云えば、第1の個別情報印字部2aには、予め印字された標題(診察 券)と、使用の初期に印字された氏名,(登録)番号,保険(種類),及び初診 (日)とが記載され、第2の個別情報印字部2bには予め印字された標題(診察 日)と、使用状態に応じて印字される通院日時(診察予定日時)とが記載され、 他の情報印字部2cには予め印字された機関名(病院名),その住所,及び電話 番号が記載されている。
【0014】 又、この印字型磁気カード1は、磁性層4を全面磁気記録部としており、磁性 層4にはそれぞれ視認を要しない個別情報と他の情報とが使用状態に応じて磁気 記録されている。ここで視認を要しない個別情報や他の情報としては、患者の分 類コード,処方箋分類コード,同病患者の全体数コード等が挙げられる。又、こ の磁性層4に上述した視認を要する個別情報等を重複させて磁気記録することも できる。例えば、通院日時等の個別情報は、印字面部に印字すると同時に磁性層 4にも磁気記録させた方が印字型磁気カード1を使用する医療診察管理システム の使用効果を高められる。尚、表面印字層6は、絵柄等を予め描画印字しておく もので(図示せず)、宣伝や広告に用いられるものである。
【0015】 ところで、各層の材質は、磁性層4を磁性材とする他は、紙やポリエステル等 で良い。又、印字層5及び表面印字層6は、各種の印字方法により印字可能な材 質であれば良いが、印字層5は簡易な印字方法で印字可能な材質に選定した方が 便利である。
【0016】 このような構成による印字型磁気カード1は、機密性の確保の有無に応じて情 報をそれぞれ視認,或いは非視認に機能分けし、それぞれ印字層5に対しては印 字,磁性層4に対しては磁気記録可能にしている。従って、この印字型磁気カー ド1を使用する医療診察管理システムにおけるシステム運用の合理化が図られ、 カード自体の利用価値も高められる。
【0017】 尚、実施例では印字型磁気カード1の磁性層4を全面磁気記録部として説明し たが、この磁性層4を局部磁気記録部したり、磁性層4自体を局部的に設けた構 成にしても良い。
【0018】
以上に述べた通り、本考案によれば、従来の印字型磁気カードを医療診察管理 システム用カードに適用させ、視認が必要な情報に関しては、視認の必要がない 情報の磁気記録部に対する磁気記録と共に印字面部に印字を行い得るようにして いるので、機密性の確保の有無に応じて情報をそれぞれ視認,或いは非視認に機 能分けして保管できる医療診察管理システム用印字型磁気カードが提供される。 これにより、管理側と使用者側との双方における医療診察管理システムの合理的 な活性化を図り得るようになる。又、この医療診察管理システム用印字型磁気カ ードは、通常のテレホンカードやオレンジカード等の比較的廉価な磁気カードに 印字面部を備えて改良するだけで簡単に構成させるので、廉価に提供できるとい う長所がある。
【図1】本考案の一実施例の医療診察管理システム用印
字型磁気カードを一方側から示した平面図である。
字型磁気カードを一方側から示した平面図である。
【図2】図1に示す医療診察管理システム用印字型磁気
カードの断面側面図である。
カードの断面側面図である。
1 医療診察管理システム用印字型磁気カード 2a 第1の個別情報印字部 2b 第2の個別情報印字部 2c 他の情報印字部 3 カード基材層 4 磁性層 5 印字層 6 表面印字層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 23/00 X 7201−5D N 7201−5D 23/38 A 7201−5D 23/44 A 7201−5D
Claims (1)
- 【請求項1】 氏名及び診察予定日時に関する情報を視
認可能に印字するための印字面部を有すると共に、視認
を要しない個別情報及び/又は他の情報を磁気記録する
ための磁気記録部をカードの一部又は全面部に有するこ
とを特徴とする医療診察管理システム用印字型磁気カー
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4129292U JPH064856U (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 医療診察管理システム用印字型磁気カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4129292U JPH064856U (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 医療診察管理システム用印字型磁気カード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064856U true JPH064856U (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=12604379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4129292U Pending JPH064856U (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 医療診察管理システム用印字型磁気カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064856U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04107190A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-08 | Ncr Corp | 書換可能な可視情報記録カード及び書込装置 |
-
1992
- 1992-06-16 JP JP4129292U patent/JPH064856U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04107190A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-08 | Ncr Corp | 書換可能な可視情報記録カード及び書込装置 |
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