JPH0648599U - 乾燥機のズボン類用ハンガー - Google Patents

乾燥機のズボン類用ハンガー

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JPH0648599U
JPH0648599U JP4838191U JP4838191U JPH0648599U JP H0648599 U JPH0648599 U JP H0648599U JP 4838191 U JP4838191 U JP 4838191U JP 4838191 U JP4838191 U JP 4838191U JP H0648599 U JPH0648599 U JP H0648599U
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Japan
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rod
forming rod
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JP4838191U
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JPH077911Y2 (ja
Inventor
榮 犬丸
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末広工業有限会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 乾燥機のズボン類に用いるハンガーにおい
て、激しい動きによる素材のずり落ち、片寄りを無く
し、常に緊張させて皺にならずしかも素材に充分な通気
間隔を保持して乾燥能率及び品質を高める。 【構成】 掛吊杆1の下端部に横方向に隙間形成杆2を
設ける。隙間形成杆2の左右端部に、細長の倒れU字形
に形成し、下端側を隙間形成杆2より先方へ突出させた
ウエイト曲杆4、4を固着し、片方のウエイト曲杆4を
隙間形成杆2より更に先方に突出させて先端部に掛止具
7を曲設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主として吊り下げて、揺動、並びに回転動作を繰り返す乾燥機に用 いられるズボン類用ハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、斯かる吊り下げて、揺動、並びに回転動作を繰り返す乾燥機に用いられ るズボン類用のハンガーは、外側面に鋸歯状の滑り止めを刻設した止め具を、ズ ボンの裾内に挿入後に止め具に逆立ちU字形に取り付けた板バネ圧で外側に止め 具を押し開いて裾部の内面に拡張させた状態でズボンを吊り下げる構造のハンガ ーとか或はズボンの左右の裾を重接して、左右外側より二枚の挾み板で、逆立ち U字形のバネ圧にて挾み付けて吊り下げる構造のものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたもののうち前者においては、操作が簡単な反面、裾の内側 からバネ圧で拡張する構成のために、ズボンがずり落ち易く、さらに皺伸ばし効 果をも兼ね備えた近来の乾燥機では、回転動作も正逆急速回転を行なう等、複雑 、且つ激しい動作が要求されるようになりより一層ずり落ち易く、そのためにバ ネを強くするとズボンが損傷する虞れがあり、また、後者においては、ズボンの 裾に挾み皺ができるのみならずズボンの裾を合着するために内側が乾燥しにくい 問題点を有していた。
【0004】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、乾燥機内でハンガーに素材(例えばズボン)を掛け て円運動及び前後左右運動等の激しい皺伸ばし作業を行なっても、遠心力や求心 力によって素材がずり落ちたり、片寄りすることが皆無となり、また、ズボンの 裾を重接しないので内側まで完全に乾燥ができ形崩れを防止することができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における乾燥機のズボン類用ハンガーは、 鉤形の掛吊杆の下端部に隙間形成杆を横方向に固着し、隙間形成杆と直角方向に 細長の倒れU字形に形成して下端側は掛吊杆より更に先方に突出させて挿通杆を 形成したウエイト曲杆を平行に2本固着し、片方のウエイト曲杆を先方に長く延 ばして先端に掛止具を曲設する。
【0006】
【作用】
左右に隙間形成杆により一定の間隔で平行に設けられた挿通杆にズボンのバン ド通し環をズボンの前部から順次通していくと自然にズボンの上側は一定間隔に 開いた状態で吊り下げられ、さらに掛止具にバンド通し環を引っ掛けることによ り完全にズボンの落下が防止でき、また、ウエイト曲杆により掛止具と反対側に 絶えずハンガーが傾いているため、掛止具でズボンの後端部の通し環を掛け止め されたズボンは前方側に絶えず引っ張られて緊張し片寄りが防止できて皺になる ことがなく、完全に乾燥ができる。
【0007】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 図1〜図4において、掛吊杆1は例えば鉄線材を曲げて逆立ちU字形の鉤形に 形成し、掛吊杆1の下端側に横方向に隙間形成杆2を固着する。 ウエイト曲杆4、4は各々、細長の倒れU字形に形成して、前記隙間形成杆2 と直角方向に上辺5、5を平行に取り付けて、各々の下辺側は隙間形成杆2より 更に先方(第1図において右方)に突出させて挿通杆3、3を形成する。
【0008】 ズボン止持棒6は片方の上辺5を隙間形成杆2より更に先方へ突出させて先端 部をL字形に曲げて掛止具7を形成する。そして、上記の隙間形成杆2の長さ( ウエイト曲杆4、4の平行を保つ間隔)は約50mmが好ましく、また、隙間形成 杆2にウエイト曲杆4、4を取り付ける位置は、掛吊杆1でハンガーを吊り下げ た時に、真横方向よりウエイト曲杆側が下方向に約45゜傾き、ズボン等の素材 を掛けると、第5図に示す如く、下方向にウエイト曲杆側の傾き角度θ=15゜ 〜20゜程度傾く位置に取り付けることが望ましい。
【0009】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。 複雑で、且つ、激しい動作の作業を行なっても素材がずり落ちたり、片寄りを することが絶無となり、また、素材は腰部から裾部まで乾燥用気流が通過しやす い充分な間隔が常に保たれ、完全に乾燥ができ、さらに素材は一定方向に緊張さ れており形崩れや、皺の発生が防止できて乾燥仕上作業の能率及び品質の向上に 大きく寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】乾燥機のズボン類用ハンガーの斜視図である。
【図2】乾燥機のズボン類用ハンガーの平面図である。
【図3】乾燥機のズボン類用ハンガーの正面図である。
【図4】乾燥機のズボン類用ハンガーの側面図である。
【図5】乾燥機のズボン類用ハンガーにズボンを掛けた
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 掛吊杆 2 隙間形成杆 3 挿通杆 4 ウエイト曲杆 5 上辺 6 ズボン止持棒 7 掛止具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉤形に形成した掛吊杆1の下端部に横方
    向に隙間形成杆2を固着し、該隙間形成杆2の左右の両
    端位置に隙間形成杆2と直角方向に平行に、細長の倒れ
    U字形に形成し下端側を隙間形成杆2より先方に突出さ
    せて挿通杆3、3を形成したウエイト曲杆4、4の上辺
    5、5を各々固着し、前記ウエイト曲杆4の片方の上辺
    5を隙間形成杆2より先方に突出させてズボン止持棒6
    を形成し、ズボン止持棒6の先端部に掛止具7を曲設し
    てなる乾燥機のズボン類用ハンガー。
JP4838191U 1991-05-28 1991-05-28 乾燥機のズボン類用ハンガー Expired - Lifetime JPH077911Y2 (ja)

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JP4838191U JPH077911Y2 (ja) 1991-05-28 1991-05-28 乾燥機のズボン類用ハンガー

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JP4838191U JPH077911Y2 (ja) 1991-05-28 1991-05-28 乾燥機のズボン類用ハンガー

Publications (2)

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JPH0648599U true JPH0648599U (ja) 1994-07-05
JPH077911Y2 JPH077911Y2 (ja) 1995-03-01

Family

ID=12801741

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JP4838191U Expired - Lifetime JPH077911Y2 (ja) 1991-05-28 1991-05-28 乾燥機のズボン類用ハンガー

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JP (1) JPH077911Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008073543A (ja) * 2007-10-02 2008-04-03 Masaaki Kamata ジーンズ用物干しハンガー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008073543A (ja) * 2007-10-02 2008-04-03 Masaaki Kamata ジーンズ用物干しハンガー

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Publication number Publication date
JPH077911Y2 (ja) 1995-03-01

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