JPH077911Y2 - 乾燥機のズボン類用ハンガー - Google Patents
乾燥機のズボン類用ハンガーInfo
- Publication number
- JPH077911Y2 JPH077911Y2 JP4838191U JP4838191U JPH077911Y2 JP H077911 Y2 JPH077911 Y2 JP H077911Y2 JP 4838191 U JP4838191 U JP 4838191U JP 4838191 U JP4838191 U JP 4838191U JP H077911 Y2 JPH077911 Y2 JP H077911Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- gap forming
- forming rod
- dryer
- hanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000015067 sauces Nutrition 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主として吊り下げて、
揺動、並びに回転動作を繰り返す乾燥機に用いられるズ
ボン類用ハンガーに関するものである。
揺動、並びに回転動作を繰り返す乾燥機に用いられるズ
ボン類用ハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、斯かる吊り下げて、揺動、並びに
回転動作を繰り返す乾燥機に用いられるズボン類用のハ
ンガーは、外側面に鋸歯状の滑り止めを刻設した止め具
を、ズボンの裾内に挿入後に止め具に逆立ちU字形に取
り付けた板バネ圧で外側に止め具を押し開いて裾部の内
面に拡張させた状態でズボンを吊り下げる構造のハンガ
ーとか或はズボンの左右の裾を重接して、左右外側より
二枚の挾み板で、逆立ちU字形のバネ圧にて挾み付けて
吊り下げる構造のものが知られている。
回転動作を繰り返す乾燥機に用いられるズボン類用のハ
ンガーは、外側面に鋸歯状の滑り止めを刻設した止め具
を、ズボンの裾内に挿入後に止め具に逆立ちU字形に取
り付けた板バネ圧で外側に止め具を押し開いて裾部の内
面に拡張させた状態でズボンを吊り下げる構造のハンガ
ーとか或はズボンの左右の裾を重接して、左右外側より
二枚の挾み板で、逆立ちU字形のバネ圧にて挾み付けて
吊り下げる構造のものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
ののうち前者においては、操作が簡単な反面、裾の内側
からバネ圧で拡張する構成のために、ズボンがずり落ち
易く、さらに皺伸ばし効果をも兼ね備えた近来の乾燥機
では、回転動作も正逆急速回転を行なう等、複雑、且つ
激しい動作が要求されるようになりより一層ずり落ち易
く、そのためにバネを強くするとズボンが損傷する虞れ
があり、また、後者においては、ズボンの裾に挾み皺が
できるのみならずズボンの裾を合着するために内側が乾
燥しにくい問題点を有していた。
ののうち前者においては、操作が簡単な反面、裾の内側
からバネ圧で拡張する構成のために、ズボンがずり落ち
易く、さらに皺伸ばし効果をも兼ね備えた近来の乾燥機
では、回転動作も正逆急速回転を行なう等、複雑、且つ
激しい動作が要求されるようになりより一層ずり落ち易
く、そのためにバネを強くするとズボンが損傷する虞れ
があり、また、後者においては、ズボンの裾に挾み皺が
できるのみならずズボンの裾を合着するために内側が乾
燥しにくい問題点を有していた。
【0004】本考案は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、乾燥機内でハンガーに素材(例えばズボン)を
掛けて円運動及び前後左右運動等の激しい皺伸ばし作業
を行なっても、遠心力や求心力によって素材がずり落ち
たり、片寄りすることが皆無となり、また、ズボンの裾
を重接しないので内側まで完全に乾燥ができ形崩れを防
止することができる。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、乾燥機内でハンガーに素材(例えばズボン)を
掛けて円運動及び前後左右運動等の激しい皺伸ばし作業
を行なっても、遠心力や求心力によって素材がずり落ち
たり、片寄りすることが皆無となり、また、ズボンの裾
を重接しないので内側まで完全に乾燥ができ形崩れを防
止することができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案における乾燥機のズボン類用ハンガーは、鉤
形の掛吊杆の下端部に隙間形成杆を横方向に固着し、隙
間形成杆と直角方向に細長の倒れU字形に形成して下端
側は掛吊杆より更に先方に突出させて挿通杆を形成した
ウエイト曲杆を平行に2本固着し、片方のウエイト曲杆
を先方に長く延ばして先端に掛止具を曲設する。
に、本考案における乾燥機のズボン類用ハンガーは、鉤
形の掛吊杆の下端部に隙間形成杆を横方向に固着し、隙
間形成杆と直角方向に細長の倒れU字形に形成して下端
側は掛吊杆より更に先方に突出させて挿通杆を形成した
ウエイト曲杆を平行に2本固着し、片方のウエイト曲杆
を先方に長く延ばして先端に掛止具を曲設する。
【0006】
【作用】左右に隙間形成杆により一定の間隔で平行に設
けられた挿通杆にズボンのバンド通し環をズボンの前部
から順次通していくと自然にズボンの上側は一定間隔に
開いた状態で吊り下げられ、さらに掛止具にバンド通し
環を引っ掛けることにより完全にズボンの落下が防止で
き、また、ウエイト曲杆により掛止具と反対側に絶えず
ハンガーが傾いているため、掛止具でズボンの後端部の
通し環を掛け止めされたズボンは前方側に絶えず引っ張
られて緊張し片寄りが防止できて皺になることがなく、
完全に乾燥ができる。
けられた挿通杆にズボンのバンド通し環をズボンの前部
から順次通していくと自然にズボンの上側は一定間隔に
開いた状態で吊り下げられ、さらに掛止具にバンド通し
環を引っ掛けることにより完全にズボンの落下が防止で
き、また、ウエイト曲杆により掛止具と反対側に絶えず
ハンガーが傾いているため、掛止具でズボンの後端部の
通し環を掛け止めされたズボンは前方側に絶えず引っ張
られて緊張し片寄りが防止できて皺になることがなく、
完全に乾燥ができる。
【0007】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1〜図4において、掛吊杆1は例えば鉄線材を曲げて逆
立ちU字形の鉤形に形成し、掛吊杆1の下端側に横方向
に隙間形成杆2を固着する。ウエイト曲杆4、4は各
々、細長の倒れU字形に形成して、前記隙間形成杆2と
直角方向に上辺5、5を平行に取り付けて、各々の下辺
側は隙間形成杆2より更に先方(第1図において右方)
に突出させて挿通杆3、3を形成する。
1〜図4において、掛吊杆1は例えば鉄線材を曲げて逆
立ちU字形の鉤形に形成し、掛吊杆1の下端側に横方向
に隙間形成杆2を固着する。ウエイト曲杆4、4は各
々、細長の倒れU字形に形成して、前記隙間形成杆2と
直角方向に上辺5、5を平行に取り付けて、各々の下辺
側は隙間形成杆2より更に先方(第1図において右方)
に突出させて挿通杆3、3を形成する。
【0008】ズボン止持棒6は片方の上辺5を隙間形成
杆2より更に先方へ突出させて先端部をL字形に曲げて
掛止具7を形成する。そして、上記の隙間形成杆2の長
さ(ウエイト曲杆4、4の平行を保つ間隔)は約50mm
が好ましく、また、隙間形成杆2にウエイト曲杆4、4
を取り付ける位置は、掛吊杆1でハンガーを吊り下げた
時に、真横方向よりウエイト曲杆側が下方向に約45゜
傾き、ズボン等の素材を掛けると、第5図に示す如く、
下方向にウエイト曲杆側の傾き角度θ=15゜〜20゜
程度傾く位置に取り付けることが望ましい。
杆2より更に先方へ突出させて先端部をL字形に曲げて
掛止具7を形成する。そして、上記の隙間形成杆2の長
さ(ウエイト曲杆4、4の平行を保つ間隔)は約50mm
が好ましく、また、隙間形成杆2にウエイト曲杆4、4
を取り付ける位置は、掛吊杆1でハンガーを吊り下げた
時に、真横方向よりウエイト曲杆側が下方向に約45゜
傾き、ズボン等の素材を掛けると、第5図に示す如く、
下方向にウエイト曲杆側の傾き角度θ=15゜〜20゜
程度傾く位置に取り付けることが望ましい。
【0009】
【考案の効果】本考案は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。複雑で、且つ、激し
い動作の作業を行なっても素材がずり落ちたり、片寄り
をすることが絶無となり、また、素材は腰部から裾部ま
で乾燥用気流が通過しやすい充分な間隔が常に保たれ、
完全に乾燥ができ、さらに素材は一定方向に緊張されて
おり形崩れや、皺の発生が防止できて乾燥仕上作業の能
率及び品質の向上に大きく寄与する。
ので、次に記載する効果を奏する。複雑で、且つ、激し
い動作の作業を行なっても素材がずり落ちたり、片寄り
をすることが絶無となり、また、素材は腰部から裾部ま
で乾燥用気流が通過しやすい充分な間隔が常に保たれ、
完全に乾燥ができ、さらに素材は一定方向に緊張されて
おり形崩れや、皺の発生が防止できて乾燥仕上作業の能
率及び品質の向上に大きく寄与する。
【図1】乾燥機のズボン類用ハンガーの斜視図である。
【図2】乾燥機のズボン類用ハンガーの平面図である。
【図3】乾燥機のズボン類用ハンガーの正面図である。
【図4】乾燥機のズボン類用ハンガーの側面図である。
【図5】乾燥機のズボン類用ハンガーにズボンを掛けた
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
1 掛吊杆 2 隙間形成杆 3 挿通杆 4 ウエイト曲杆 5 上辺 6 ズボン止持棒 7 掛止具
Claims (1)
- 【請求項1】 鉤形に形成した掛吊杆1の下端部に横方
向に隙間形成杆2を固着し、該隙間形成杆2の左右の両
端位置に隙間形成杆2と直角方向に平行に、細長の倒れ
U字形に形成し下端側を隙間形成杆2より先方に突出さ
せて挿通杆3、3を形成したウエイト曲杆4、4の上辺
5、5を各々固着し、前記ウエイト曲杆4の片方の上辺
5を隙間形成杆2より先方に突出させてズボン止持棒6
を形成し、ズボン止持棒6の先端部に掛止具7を曲設し
てなる乾燥機のズボン類用ハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4838191U JPH077911Y2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 乾燥機のズボン類用ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4838191U JPH077911Y2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 乾燥機のズボン類用ハンガー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0648599U JPH0648599U (ja) | 1994-07-05 |
| JPH077911Y2 true JPH077911Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=12801741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4838191U Expired - Lifetime JPH077911Y2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 乾燥機のズボン類用ハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077911Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4702685B2 (ja) * | 2007-10-02 | 2011-06-15 | 公明 鎌田 | ジーンズ用物干しハンガー |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP4838191U patent/JPH077911Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0648599U (ja) | 1994-07-05 |
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