JPH0648600Y2 - ディスク保持装置 - Google Patents
ディスク保持装置Info
- Publication number
- JPH0648600Y2 JPH0648600Y2 JP4865389U JP4865389U JPH0648600Y2 JP H0648600 Y2 JPH0648600 Y2 JP H0648600Y2 JP 4865389 U JP4865389 U JP 4865389U JP 4865389 U JP4865389 U JP 4865389U JP H0648600 Y2 JPH0648600 Y2 JP H0648600Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- disc
- disk
- hub
- holding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、光ディスク装置のディスク回転用スピンドル
ヘッドのマグネット式ディスク保持機構の改善に関す
る。
ヘッドのマグネット式ディスク保持機構の改善に関す
る。
〈従来の技術〉 第2図は従来のマグネット式ディスク保持装置の一例を
示す図である。図において、1は回転軸、2はディスク
がその頭頂部のターンテーブル2aに載置されるハブ、3
はマグネット、4は磁路を形成するヨークである。10は
ディスクで、ドーナツ状のディスクの内側円環部内に磁
性材料でなる保持部材11が取り付けられていて、前記マ
グネット3の磁力によりハブ2へ引き付けられ、回転軸
1と共に回転する。
示す図である。図において、1は回転軸、2はディスク
がその頭頂部のターンテーブル2aに載置されるハブ、3
はマグネット、4は磁路を形成するヨークである。10は
ディスクで、ドーナツ状のディスクの内側円環部内に磁
性材料でなる保持部材11が取り付けられていて、前記マ
グネット3の磁力によりハブ2へ引き付けられ、回転軸
1と共に回転する。
ここで、マグネットの磁力は、回転加速時にディスクの
慣性によってハブ3とディスク10とが相対的に滑りを起
こさない程度の強さが必要であり、加速時間を短縮し、
機器の動作を高速化しようとする場合はより強くする必
要がある。
慣性によってハブ3とディスク10とが相対的に滑りを起
こさない程度の強さが必要であり、加速時間を短縮し、
機器の動作を高速化しようとする場合はより強くする必
要がある。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、マグネットの磁力を強くすると、ディス
クを取り外すときには磁力に相当する力をディスクに加
えて、ハブからディスクを引き離す必要がある。手動で
取り外す場合は、ディスクに大きなそりが生じる等ディ
スクを破損する危険がある。また、自動でローディング
・アンローディングするときも、バキュームハンド等の
引き付け力の比較的弱い装置では操作しにくいという欠
点があった。
クを取り外すときには磁力に相当する力をディスクに加
えて、ハブからディスクを引き離す必要がある。手動で
取り外す場合は、ディスクに大きなそりが生じる等ディ
スクを破損する危険がある。また、自動でローディング
・アンローディングするときも、バキュームハンド等の
引き付け力の比較的弱い装置では操作しにくいという欠
点があった。
本考案の目的は、このような点を解消するもので、自動
でアンローディングするアンローディング機構を有する
ディスク保持装置を実現しようとするものである。
でアンローディングするアンローディング機構を有する
ディスク保持装置を実現しようとするものである。
〈課題を解決するための手段〉 このような目的を達成するために、本考案は、 回転軸と回転軸に固着されたターンテーブルを有するハ
ブを備え、マグネットの磁力によりディスクをハブに固
定するようにしたディスク保持装置において、 ハブに遊嵌するスリーブと、前記マグネットに結合し回
転軸に沿って移動自在なヨークとをピンにより連結し、
スリーブを下げることによりディスクの保持部材とマグ
ネットの間の間隙を増大して吸着力を弱め、アンローデ
ィング時にディスクにかかる吸着力が低減されるように
構成したことを特徴とする。
ブを備え、マグネットの磁力によりディスクをハブに固
定するようにしたディスク保持装置において、 ハブに遊嵌するスリーブと、前記マグネットに結合し回
転軸に沿って移動自在なヨークとをピンにより連結し、
スリーブを下げることによりディスクの保持部材とマグ
ネットの間の間隙を増大して吸着力を弱め、アンローデ
ィング時にディスクにかかる吸着力が低減されるように
構成したことを特徴とする。
〈作用〉 マグネットを取り付けたヨークを回転軸に沿って下方に
引っ張ると、ディスクの保持部材とマグネットの間隔が
強制的に引き離されてディスクの吸着力が弱まる。これ
によりディスクは弱い力でハブから取り外すことがで
き、取り外し時のディスクの破損を防止することができ
る。
引っ張ると、ディスクの保持部材とマグネットの間隔が
強制的に引き離されてディスクの吸着力が弱まる。これ
によりディスクは弱い力でハブから取り外すことがで
き、取り外し時のディスクの破損を防止することができ
る。
〈実施例〉 以下図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明する。
第1図は本考案に係るディスク保持装置の一実施例を示
す要部構成図である。図において、第2図と同等部分に
は同一符号を付してある。5はEリング、6はバネ、7
はハブ2に遊嵌する円筒状のスリーブ、8はスリーブに
植設されたピン、9はスリーブに形成した円環状の溝で
ある。
第1図は本考案に係るディスク保持装置の一実施例を示
す要部構成図である。図において、第2図と同等部分に
は同一符号を付してある。5はEリング、6はバネ、7
はハブ2に遊嵌する円筒状のスリーブ、8はスリーブに
植設されたピン、9はスリーブに形成した円環状の溝で
ある。
スリーブ7に取り付けられたピン8は、ハブ2の穴2aを
通ってヨーク4に設けられた穴4aに係止する。なお、ハ
ブ2の穴2bはピン8の移動を妨げない程度の大きさにく
り抜かれた穴である。また、ピン8はヨーク4側に植設
しても好い。
通ってヨーク4に設けられた穴4aに係止する。なお、ハ
ブ2の穴2bはピン8の移動を妨げない程度の大きさにく
り抜かれた穴である。また、ピン8はヨーク4側に植設
しても好い。
このような構成において、スリーブ7を下方へ引き下げ
ると、ピン8を介してヨーク4が引き下げられる(マグ
ネット3はユークに接合されているため、マグネット3
も一緒に引き下げられる)。この結果、マグネット3と
ディスク10の保持部材11とのすきま(間隙)が増大し、
マグネットによる吸着力が弱まる。その状態ではディス
クを容易に取り外すことができる。
ると、ピン8を介してヨーク4が引き下げられる(マグ
ネット3はユークに接合されているため、マグネット3
も一緒に引き下げられる)。この結果、マグネット3と
ディスク10の保持部材11とのすきま(間隙)が増大し、
マグネットによる吸着力が弱まる。その状態ではディス
クを容易に取り外すことができる。
スリーブ7の下方への引っ張り力を断つと、バネ6の反
発力でヨーク4、マグネット3、ピン8およびスリーブ
7は共に上方へ持ち上げられる。これによりマグネット
3とディスクの保持部材11との間隙が減少しディスクは
ハブ2に固定される。Eリング5は、ディスク固定時の
間隙をある一定値に確保するために設けられたものであ
る。
発力でヨーク4、マグネット3、ピン8およびスリーブ
7は共に上方へ持ち上げられる。これによりマグネット
3とディスクの保持部材11との間隙が減少しディスクは
ハブ2に固定される。Eリング5は、ディスク固定時の
間隙をある一定値に確保するために設けられたものであ
る。
このような動作は、スリーブ7に形成された円環状の溝
9を利用してスリーブを上下に移動させれば、自動化す
ることができる。
9を利用してスリーブを上下に移動させれば、自動化す
ることができる。
〈考案の効果〉 以上詳細に説明したように、本考案によれば、次のよう
な効果がある。
な効果がある。
ディスク取り外し時にマグネットの吸着力を弱めるこ
とができるので、ディスクに大きな力を加えなくても容
易に取り外しができ、着脱時のディスク破損を防止する
ことができる。
とができるので、ディスクに大きな力を加えなくても容
易に取り外しができ、着脱時のディスク破損を防止する
ことができる。
ディスク取り外し時の吸着力操作を容易に自動化する
ことができる。
ことができる。
ディスク取り外しの際、スリーブを下方に引っ張って
吸着力を弱めた後は、弱い力でハブ2からディスクを取
り外すことができるので、吸引力の比較的弱いバキュー
ムハンドが使用でき、自動ローディング・アンローディ
ングのディスク保持装置を容易に実現することができ
る。
吸着力を弱めた後は、弱い力でハブ2からディスクを取
り外すことができるので、吸引力の比較的弱いバキュー
ムハンドが使用でき、自動ローディング・アンローディ
ングのディスク保持装置を容易に実現することができ
る。
第1図は本考案に係るディスク保持装置の一実施例を示
す要部構成図、第2図は従来のマグネット式ディスク保
持装置の一例を示す図である。 1……回転軸、2……ハブ、3……マグネット、4……
ヨーク、5……Eリング、6……バネ、7……スリー
ブ、8……ピン、9……溝、10……ディスク、11……保
持部材。
す要部構成図、第2図は従来のマグネット式ディスク保
持装置の一例を示す図である。 1……回転軸、2……ハブ、3……マグネット、4……
ヨーク、5……Eリング、6……バネ、7……スリー
ブ、8……ピン、9……溝、10……ディスク、11……保
持部材。
Claims (1)
- 【請求項1】回転軸と回転軸に固着されたターンテーブ
ルを有するハブを備え、マグネットの磁力によりディス
クをハブに固定するようにしたディスク保持装置におい
て、 ハブに遊嵌するスリーブと、前記マグネットに結合し回
転軸に沿って移動自在なヨークとをピンにより連結し、
スリーブを下げることによりディスクの保持部材とマグ
ネットの間の間隙を増大して吸着力を弱め、アンローデ
ィング時にディスクにかかる吸着力が低減されるように
構成したことを特徴とするディスク保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4865389U JPH0648600Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | ディスク保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4865389U JPH0648600Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | ディスク保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140657U JPH02140657U (ja) | 1990-11-26 |
| JPH0648600Y2 true JPH0648600Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31565657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4865389U Expired - Lifetime JPH0648600Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | ディスク保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648600Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP4865389U patent/JPH0648600Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02140657U (ja) | 1990-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2855046B2 (ja) | 回転式基板処理装置用の基板回転保持装置 | |
| JPH0648600Y2 (ja) | ディスク保持装置 | |
| JPS59175079A (ja) | デイスクのクランプ装置 | |
| US6600627B2 (en) | Rotational driving apparatus for disk and manufacturing method therefor | |
| KR100459399B1 (ko) | 디스크 클램핑 장치 | |
| JP3675369B2 (ja) | ディスククランプ機構およびこれを用いたディスク装置 | |
| JPH064462Y2 (ja) | デイスクカートリツジ | |
| JP2520271Y2 (ja) | ディスククランプ装置 | |
| JP2000076753A (ja) | ディスク保持機構 | |
| JPS63155452A (ja) | チヤツキング装置 | |
| JPH08115562A (ja) | ディスク駆動装置 | |
| JP2532148Y2 (ja) | ディスク駆動装置 | |
| JPH03256278A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH04275837A (ja) | 組立方法及び装置 | |
| JP2000090526A (ja) | 磁気浮上式自動昇降ディスククランパ | |
| JPH02137162A (ja) | デイスク駆動装置 | |
| JPH0684255A (ja) | 光ディスク装置 | |
| CA2262545A1 (en) | Magnetic disk cartridge | |
| JPH07101509B2 (ja) | デイスク基板の回転装置 | |
| JPS645256U (ja) | ||
| JP2006514173A (ja) | 粗紡機のための改良型フライヤアセンブリ | |
| JPH02198080A (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPH01302571A (ja) | 光ディスク担体装着機構 | |
| JPH09259553A (ja) | 磁気ディスク装置のポジショナロック装置 | |
| JPH0330159A (ja) | 磁気ディスク装置 |