JPH0648612B2 - 開閉器用操作装置 - Google Patents

開閉器用操作装置

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JPH0648612B2
JPH0648612B2 JP7798085A JP7798085A JPH0648612B2 JP H0648612 B2 JPH0648612 B2 JP H0648612B2 JP 7798085 A JP7798085 A JP 7798085A JP 7798085 A JP7798085 A JP 7798085A JP H0648612 B2 JPH0648612 B2 JP H0648612B2
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cam
guide member
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screw rod
switch
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顯一 谷村
積 中山
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は断路器、接地装置等の開閉器を操作するために
用いる開閉器用操作装置に関するものである。
[従来の技術] 従来の開閉器用操作測置として、第12図乃至第14図
に示したものが知られている。第12図に示した操作装
置は、手動操作レバー1aにより操作される回転軸1b
の回転をそのまま出力軸1cに伝える直接操作式の操作
装置で、この操作装置では、出力軸1cを180度以下
の角度範囲で往復回動させることにより開閉器1dの可
動部1eをレバー1fを介して閉位置または開位置に移
動させる。入力軸1bにはレバー1gが取付けられ、フ
レーム1hに設けた孔1iまたは1jにピン1kを係入
することによりレバー1gの回動を阻止して、開閉器を
開状態または閉状態に保持するようになっている。
また第13図に示した操作装置は、入力軸2aに一端が
固定された入力レバー2bと、入力レバー2bの他端に
一端がピン2cにより枢結された曲りリンク2dと、一
端が出力軸2eに固定され他端が曲りリンク2dの他端
にピン2fにより枢結された出力レバー2gとにより構
成されるトグルリンク方式の操作装置で、この操作装置
では、入力レバー2bと曲りリンク2dとを枢結するピ
ン2cが図面上入力軸2aの左側にあってピン2cと入
力軸2aとピン2fとが一直線上に並ぶ死点位置を開位
置としてこの位置で入力レバー2bをストッパ2hに当
接させ、またピン2cが図面上入力軸2aの左側にあっ
て入力軸2aとピン2cとピン2fとが一直線上に並ぶ
死点位置を閉位置として、この位置で入力レバー2bを
ストッパ2iに当接させる。この操作装置を開位置また
は閉位置に保持する際には、入力レバー2bのロック孔
2jに図示しないロックピンが係入され、このロックピ
ンが固定部に結合される。
更に、第14図の操作位置は、ウォーム式の操作装置
で、この操作装置においては、入力軸3aの回転を、ウ
ォーム3bとウォーム車3cとを介して入力軸3aと直
交する中間軸3dに伝達し、中間軸3dの回転をレバー
3eと捩れリンク3fと出力レバー3gとを介して、入
力軸3aの軸線の延長上に入力軸と同心的に配置された
出力軸3hに伝達する。この操作装置では、レバー3e
をストッパ3i及び3jに当接させることにより、開位
置と閉位置とを設定している。
[発明が解決しようとする課題] 上記第12図に示した従来の操作装置では、下記のよう
な問題があった。
(イ)入力軸1bの回転をそのまま出力軸1cに伝達す
るため、開閉器の可動部1eを閉位置または開位置に変
位させる為に必要な入力を操作レバー1aにより与える
ことが必要である。この場合出力は人間が容易に出せる
力とレバー1aの回動範囲とにより制限され、出力トル
クはレバー1aの長さと回転角とにより制限される。そ
のため出力に限度があり、操作トルクの大きい開閉器に
は適用することが困難である。
(ロ)出力を増大させるためには操作レバーの長さを長
くする必要があり、その回動範囲も広くなるため、操作
レバーの周囲に広いスペースを必要とし、操作装置の取
付け位置に制約が生じる。
(ハ)開閉器の可動部1eが上下方向に移動するように
設けられている場合には、操作の途中で力を抜いたり手
を離したりすると可動部1eが自重により動いて目的外
の動作をするという不都合がある。
(ニ)ロックピン1kを取り付けるのを忘れると開閉器
を開状態または閉状態に保持することができなくなり危
険である。
これに対し、第13図の操作装置によれば、操作力を増
幅することが可能であり、比較的短い操作ハンドルで操
作を行なうことができる。またトグルリンクの死点が開
位置または閉位置となっているため、開閉器の可動部の
自重がリンクに殆ど影響を及ぼさないという利点があ
る。しかしながら、この第13図の操作装置では、以下
に示すような問題があった。
(イ)入力軸2aと出力軸2eとを同心的に配置するこ
とが困難である。
(ロ)リンク類の横方向への広がりが大きいため、操作
装置全体が大形化する。
(ハ)入力軸1aに操作ハンドルを取り付けて操作する
場合、人間の腕の運動範囲を考慮するとハンドルの長さ
を余り長くできないため、入力トルクを余り大きくする
ことができない。
(ニ)トグルリンクの両死点付近では出力軸2eに大き
なトルクが得られるが、開閉器が閉方向に動作する過程
でその可動接触子が固定接触子に接触し始める時点では
余り大きなトルクを得ることができず、必要な時に大き
なトルクを得ることができない。
(ホ)閉位置または開位置ではトグルリンクが死点にあ
るものの、閉状態または開状態の保持はやはりロックピ
ンに頼るため、万一該ロックピンを取付けるのを忘れる
と開閉器の可動部が動く虞れがあり、危険である。
第14図の操作装置では、ウォーム3b及びウォーム車
3cの歯のねじれ角を適当に選定することにより、出力
軸3h側からの作動を抑制したり阻止したりすることが
でき、安全度を高めることができる。しかしながら、こ
の操作装置では、以下に示すような問題があった。
(イ)ウォーム3b及びウォーム車3cは一般に特別注
文により専業メーカーが製作する加工精度の高いもので
あるため、価格が高くなるのを避けられない。
(ロ)出力方向を変換するために、捩じれリンク3fま
たは球面軸受、ユニバーサルジョンイント等を使用した
リンク機構を付加する必要があるため、構造が複雑にな
る。
(ハ)ウォーム車が所定の角度回動した時にレバー3e
がストッパ3i,3jに当接するが、この場合ウォーム
車3cの軸には増幅された大きな力が加わるため、入力
軸3aを手動にて回転させる場合、手加減をしないとレ
バー3e回りが破損する虞れがある。そのためレバー3
e及びその取付け部等を強化しておく必要があり、装置
が大形になるという問題がある。尚、これを防止するた
めに部分的に歯を欠いたウォーム車を用いることも考え
られるが、この場合は、閉位置または開位置でウォーム
車の歯の端部のみがウォームと噛合うため、開閉器を閉
状態または開状態に保持する力が不足する虞れがある。
本発明の目的は、操作力を増幅する機能を備えて小さな
操作力で大きな出力を得るようにするとともに、非可逆
操作を可能にして安全性を高め、且つ全体をコンパクト
に構成することができるようにした開閉器用操作装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、その一実施例を示す第1図に見られるよう
に、操作回転力が与えられるネジ棒20と、ネジ棒20
の軸線方向に直線的に伸びるガイド溝12,12を有し
てネジ棒20と同軸的に配置されたガイド部材10と、
軸線方向に対して傾いた傾斜部分または湾曲部分16a
を有するカム溝16を備えてガイド部材10と同軸的に
配置されたカム筒15と、ネジ棒20に螺合された雌ネ
ジ部21aを有する送りコマ21と、送りコマ21に固
着されてガイド溝12及びカム溝16に摺動自在に嵌合
された摺動ピン30,30とを具備している。
そしてガイド部材10及びカム筒15の一方が動かない
ように固定され、ガイド部材及びカム筒の他方に出力軸
や出力レバーの如き出力取出部が設けられて、該出力取
出部が開閉器の操作軸(開閉器が開閉操作される際に操
作力が与えられる軸)に直接またはレバーやリンク等を
含む適宜の連結機構を介して連結される。
即ち、本発明の操作装置は、ネジ棒を回転させることに
よりガイド部材10とカム筒15との間に相対的な回転
を生じさせるものであって、ガイド部材10及びカム筒
15の一方を動かないように固定し、他方の回転を開閉
器の操作軸に伝達して開閉器を操作するものである。ガ
イド部材10を固定する箇所は従来の操作装置において
固定側の部材を固定する箇所と同様に、ケースバイケー
スで適宜に選択し得る。例えば本発明に係わる開閉器用
操作装置を専用のキャビネット内に収納する場合には、
ガイド部材10及びカム筒15の一方が該キャビネット
に対して固定される。また本発明に係わる開閉器用操作
装置をガス絶縁開閉装置の操作器箱内に組み込む場合に
は、ガイド部材10及びカム筒15の一方が該操作器箱
に対して固定される。
上記の構成においてカム筒15とガイド部材とは互いに
同軸的に設けられていればよく、カム筒をガイド部材の
内側に配置するか、またはガイド部材をカム筒の内側に
配置するかは任意である。
[作用] 上記の構成においてネジ棒20に回転力が与えられて該
ネジ棒が送りコマ21に対して回転すると、送りコマ2
1はネジ棒の軸線方向に沿って移動する。これに伴って
摺動ピン30,30がガイド溝12及びカム溝16に沿
って摺動するため、ガイド部材及びカム筒の内の固定さ
れていない方がネジ棒20の回りを回転する。
この場合、ネジ棒に与えられた回転力は雌ネジ部21a
を介して減速されて送りコマに伝達される際に増幅され
る。またカム溝の傾斜部または湾曲部の傾きを適宜に設
定しておけば、摺動ピンがカム溝の傾斜部または湾曲部
を押してカム筒を回転させる際にも入力を増幅すること
ができる。このように本発明の操作装置においては、入
力が増幅されて出力に伝達されるため、小さな入力で大
きな負荷を駆動することができる。従って手動操作する
場合に入力軸に操作ハンドルを取付ける場合には該操作
ハンドルとして小形のものを用いることができ、操作装
置の取付け位置や周辺の機器の配置に制約を与えること
がない。この場合操作力の増幅度はネジ棒と送りコマの
雌ネジ部との間の減速比とカム溝の形状とを適宜に設定
することにより調整できる。
またネジ棒と送りコマとガイド部材とカム筒とは同軸的
に配置されるため、機構が横方向に広がることがない。
従って操作装置ををコンパクトに構成することができ
る。
更に、ネジ棒の雄ネジ部及び送りコマの雌ネジ部のネジ
のねじれ角を適宜に設定しておくことにより、負荷側か
らガイド部材またはカム筒に力が加わって送りコマに軸
線方向への駆動力が作用しても、ネジ棒は回転すること
ができないため、完全な非可逆動作を行なわせることが
でき、安全性を高めることができる。
[実施例] 以下添附図面を参照して本発明の実施例を説明する。
(A)第1の実施例 第1図乃至第4図は本発明の第1の実施例を示したもの
で、これらの図において10はガイド部材で、このガイ
ド部材は装置の軸線方向に互いに平行に伸びる側板部1
0a,10aと側板部10a,10aの一端を連結する
ように設けられた軸受フレーム部10bとを一体に有す
るコの字形部材からなっており、側板部10a,10a
の他端間に跨って軸受板11が配置されて該軸受板11
が側板部10a,10aの端面にネジ13により取付け
られている。ガイド部材10の側板部10a,10aに
は側板部10a,10aの長手方向(装置の軸線方向)
に平行に伸びるガイド溝12,12が設けられている。
ガイド部材10の内側には有底円筒状のカム筒15がガ
イド部材10と同心的に配置されている。カム筒15の
周壁部の180度の角度間隔を隔てた対称位置には1対
のカム溝16,16が設けられ、各カム溝16は第4図
に示すように、カム筒15の軸線方向に対して傾斜した
傾斜部16aと、該傾斜部16aの両端に連続してカム
筒15の軸線と平行な方向に延びる軸平行部16b,1
6cとからなっている。カム筒15の底壁には該カム筒
より小径の円筒状軸部17が突設され、この軸部17の
端部に出力軸18が一体に設けられている。カム筒1
5,軸部17及び出力軸18は互いに同心的に設けら
れ、軸部17はガイド部材10の軸受フレーム部10b
に設けられた軸受孔10c内にスリーブ状軸受19を介
して回転自在に支持されている。従って出力軸18はガ
イド部材10の連結部10bから操作装置の背面側に突
出しており、この出力軸18の端部は、図示しない開閉
器の操作軸または該操作軸に操作力を伝達するレバーを
結合し得るように、適宜の形状、例えば角柱状に形成さ
れている。
カム筒15の開口端は軸受板11に設けられた円環状突
出部11aの外周に直接または軸受(図示せず。)を介
して回転自在に嵌合されて支持され、カム筒15及びガ
イド部材10は互いに同心的な位置関係を保持しつつ両
者の中心軸の回りに相対的に回転し得るようになってい
る。
カム筒15の内側にはネジ棒20と送りコマ2とが配置
されている。ネジ棒20の一端20aはカム筒15の円
筒状軸部17の内周にスリーブ状軸受22を介して回転
自在に支持されている。またネジ棒20の他端には入力
軸25が一体に設けられ、該入力軸25が軸受板11の
軸芯部に設けられた軸受孔23にスリーブ状軸受24を
介して回転自在に支持されている。
カム筒15の軸部17を軸受している軸受19の入力軸
側端部にはフランジが設けられ、該フランジの端面が送
りコマ21を当接させる第1の当接面Aとなっている。
また入力軸25のネジ棒側の端部付近がネジ棒20より
大径に形成され、該入力軸25のネジ棒20側の端面が
送りコマ21を当接させる為の第2の当接面Bとなって
いる。
送りコマ21は略円柱状に形成されていてその軸芯部に
ネジ棒20の外周の雄ネジ部に螺合した雌ネジ部21a
を有し、該送りコマの外周部の、周方向に互いに180
度離れた対称位置には、該送りコマから放射方向に突出
する摺動ピン30,30が取付けられている。各摺動ピ
ンにはローラ31及び32が取付けられ、第2図に示す
ように、摺動ピン30,30はそれぞれカム筒15のカ
ム溝16,16及びガイド部材10のガイド溝12,1
2にローラ31,31及び32,32を介して摺動自在
に嵌合されている。
入力軸25は軸受板11から操作装置の前面側に突出し
ており、この入力軸25の端部は手動操作ハンドル35
やモータを駆動源とする図示しない回転駆動機構の出力
軸を連結し得るように適宜の形状、例えば角柱状に形成
されている。
この実施例では、ガイド部材10が適当なキャビネット
36内に収納されて該キャビネットに対して固定され、
キャビネット36の前面側に設けられた開口部37の内
側に入力軸25が導出され、キャビネット36の背面側
から出力軸18が導出されている。
上記実施例において、開閉器を閉じる為に入力軸25を
一方向に回転させると、ネジ棒20が回転するため、ロ
ーラ32とガイド溝12との嵌合により回転が阻止され
ている送りコマ21がネジ棒20の軸線方向に沿って例
えば第1図において右方向に移動する。この時ローラ3
1がカム溝16の傾斜部16aを押してカム筒15を前
面側(第1図の左側)から見て時計方向に回転させるの
で、出力軸18も時計方向に回転し、これにより該出力
軸18に直接また適宜の連結機構を介して操作軸が連結
されている開閉器が閉方向に操作される。第1図におい
てローラ31がカム溝16の右方向端部に達すると送り
コマ21が第1の当接面Aに圧接して停止する。この状
態で開閉器の閉動作が完了するようにしておく。
開閉器を開く際には入力軸を反対方向に回転させると上
記と反対の動作により送りコマが第1図の左方向に移動
し、カム筒15が前面側から見て反時計方向に回転す
る。従って出力軸18も反時計方向に回転し、これによ
り、該出力軸18に連結されている開閉器が開方向に操
作される。第1図においてローラ31がカム溝16の左
方向端部に達すると送りコマ21が第2の当接面Bに圧
接して停止する。この状態で開閉器の開動作が完了する
ようにしておく。
上記実施例のように構成すると、ネジ棒20の雄ネジ部
と送りコマの雌ネジ部との螺合によりネジ棒20の回転
が減速される際にネジ棒に加えられた入力が増幅され
る。また送りコマ21の変位量に対するカム筒15の変
位量の比が1以下になるようにカム溝の傾斜部16aの
傾きを適宜に設定しておけば、ローラ31がカム溝16
の傾斜部16aを押してカム筒を回転させる際に更に入
力が増幅される。このように本発明においては、ネジ棒
に与えられた入力が増幅されて出力軸18に伝達される
ので、小さな入力で大きな負荷を駆動することができ、
手動操作の場合には操作を容易にし、電動操作等の機械
操作の場合には駆動源として小形低出力のものを用いる
ことを可能にする。この場合、ネジ棒のネジのピッチ角
及びネジ棒の長さを適宜に設定することにより、必要ト
ルクが異なるあらゆる負荷に対応することができる。
上記のように、入力軸25に加える入力は小さくてよい
ので、手動操作を行なう場合に取付ける操作ハンドル3
5は小形のもので良い。従ってハンドル回りの所要スペ
ースを小さくすることができ、操作器の取付け位置、そ
の周辺の機器の配置等に与える制約を少なくすることが
できる。
またネジにより送りコマを進め、カム溝を介して出力軸
を回転させる方式であるので、ネジ棒20のネジのねじ
れ角を適宜に選択することにより、完全な非可動作を行
なわせることができる。従って操作の途中でハンドルを
離したような場合に開閉器の可動部の自重その他の外力
により可動部が操作方向と逆方向に移動したり、開状態
または閉状態にある開閉器の可動部がその自重により動
いて該開閉器が閉状態または開状態になったりするとい
った危険な状態が生じるのを防ぐことができ、安全性を
高めることができる。
なお、本発明の操作装置においては、上記のように非可
逆動作が可能であるが、安全のため、開閉器を閉状態ま
たは開状態にロックするロックピン等のロック手段を設
けることが好ましい。このロック手段としては例えば、
操作ハンドル35の一部に係合して操作ハンドル35を
開位置または閉位置にロックするロックピン等を用いる
ことができる。
また上記実施例の装置は、ネジ棒と送りコマとガイド部
材とカム筒とを同軸的に配置して、入力軸と出力軸とを
同軸上に配置するようにした為、リンク機構を用いた場
合のように機構が横方向に広がったり構造が複雑になっ
たりすることがなく、操作装置をコンパクトに構成する
ことができる。
更に、ウォームやウォーム車のような、高価な部材を用
いないので、コストの引下げを図ることができる。
また上記のように同軸構造とすると、カム筒の内部にネ
ジ棒の軸受部を設けることができるため、固定軸受を特
別に設ける必要がなく、固定フレームの構造を簡単にす
ることができる。
上記実施例において、行程の各終端部においては、送り
コマ21が当接面AまたはBに圧接される。このように
構成しておくと、行程の両終端部において送りコマを軸
線方向から面で受け止めることができるので、送りコ
マ、ネジ棒等に過度の曲げ応力が生じるのを防ぐことが
できる。また行程の各終端部での、送りコマ21の当接
面AまたはBへの圧接は、カム溝16の傾斜部16aに
より増力が行われる前に行われるので、圧接の際に最終
的に増力された大きな力が送りコマ及び圧接面に作用す
るのを防ぐことができる。従って強度の増大を図る為に
送りコマやネジ棒を大形にする必要がなく、装置をコン
パクトに構成することができる。
上記実施例のように、ガイド溝12,12及びカム溝1
6,16を対称位置に設けると、摺動ピン30,30に
加わる操作力及び負荷力をネジ棒の左右でバランスさせ
ることができ、送りコマ21をネジ棒20に対して常に
同心的な位置関係を維持しつつ変位させることができ
る。従ってネジ棒に曲げ応力が生じるのを防ぐことがで
き、その分だけネジ棒の径を細くすることが可能にな
る。
また送りコマに偏心力が作用することが無いので、横方
向の抵抗力が発生するのを防止することができ、軽快な
動作を行わせることができる。
上記の実施例のように、カム溝16の両端部に軸平行部
16b,16cを設けておくと、摺動ピン30,30が
これらの平行部に達した後はカム筒の回転が停止する。
従って、入力軸の回転動作の開始時直後の一定区間及び
回転終了時直前の一定区間はカム筒の回転を停止させる
ことができる。そして摺動ピン30,30がカム溝16
の軸平行部16b,16c内にある区間は出力軸18に
掛かる負荷力は全てガイド溝12,12とカム溝16の
軸平行部16b,16cとにより受止められるため、ネ
ジ棒に力が掛かることがなく、出力軸の位置保持は安定
且つ完全に行われることになる。しかも出力軸の回動範
囲は、カム溝16の両端の軸平行部16b,16cの軸
芯回りでの角度差に正確に一致するので、誤差を僅かに
することができ、精密な操作器を得ることができる。
(B)第2の実施例 第5図は本発明の第2の実施例を示したもので、この実
施例では、ネジ棒20の雄ネジ部20Aが設けられた部
分の有効長さをカム溝16の傾斜部分の軸方向長さに合
せてあり、ネジ棒20の両端にネジ溝を有しない空転部
分20B,20Bを設けてある。また入力軸25のネジ
棒側端部外周に押しリング40が摺動自在に嵌合されて
いる。この押しリング40はの内周に段部40aを有
し、該段部40aが入力軸25のネジ棒側端部に形成さ
れた鍔部25aに当接して、押しリング40のネジ棒側
への変位を規制するようになっている。押しリング40
はバネ41により出力軸18側に付勢され、送りコマ2
1が第5図の左側の空転部20Bまで変位した時に押し
リング40が送りコマ21を右方向(送りコマ21の雌
ネジ部をネジ棒20の雄ネジ部に螺合させようとする方
向)に付勢するようになっている。
またネジ棒20の出力軸側の端部外周に押しリング42
が摺動自在に嵌合され、この押しリング42の入力軸2
5側への変位はネジ棒20の出力軸側端部付近に設けら
れた段部20dにより規制されている。押しリング42
はバネ43により入力軸側に付勢され、送りコマ21の
雌ネジ部が第5図の右側の空転部20Bに嵌合する位置
まで変位した時に押しリング40が送りコマ21に当接
して送りコマ21を左方向(送りコマ21の雌ネジ部を
ネジ棒20の雄ネジ部に螺合させようとする方向)に付
勢するようになっている。またこの例では、カム筒15
が、その底部側の軸部17と軸受19との嵌合により片
持ちで支持されている。その他の構成は第1図乃至第4
図に示した実施例と同様である。
第5図の実施例においては、摺動ピン30,30がカム
溝16の傾斜部分16aから外れると雌ネジ部21aが
空転部20B,20Bに嵌合し、ネジ棒20が空転す
る。このように入力軸の回転の最終行程でネジ棒が空転
するようにしておくと、最終行程で送りコマが当接する
部分が生じないので、送りコマや入力軸の端部等に過大
な力が掛ることがない。この場合、機構の各部の強度設
計は最大負荷力のみを考慮して行えばよいので、各部の
機械的強度を必要最小限に抑えて装置の小形軽量化を図
ることができ、また操作を軽快なものとすることができ
る。
第5図の実施例において送りコマの雌ネジ部21aがネ
ジ棒の雄ネジ部20Aから離脱した状態では、送りコマ
21が押しリング40または42によりネジ棒の雄ネジ
部20A側に押されるので、送りコマ21の雌ネジ部2
1aとネジ棒の雄ネジ部20Aとの再螺合は容易且つ円
滑に行わせることができる。
(C)第3の実施例 第6図及び第7図は本発明の第3の実施例を示したもの
で、この例では、カム筒15が外側に配置され、該カム
筒15の内側にガイド部材10が配置されている。カム
筒15の周壁15Aの対称位置にはカム溝16,16が
設けられ、カム筒15の軸線方向の一端及び他端はそれ
ぞれ底壁15B及び端板15Cにより閉じられている。
端板15Cの外周に突設された取付け脚部15Dに取付
け孔15Eが設けられ、操作装置を収納するキャビネッ
ト等に対して固定された固定部に取付け脚部15Dをボ
ルト止止めすることにより、カム筒15を動かないよう
に固定するようになっている。ガイド部材10は有底円
筒状に形成され、その周壁部の対称位置には、ガイド溝
12,12が形成されている。そしてガイド部材の底部
に設けられた軸部10Aがカム筒の端板15Cに設けら
れた軸受孔50に軸受51を介して回転自在に支持さ
れ、軸部10Aの端部に出力軸18が一体に設けられて
いる。更にガイド部材10の開口端部の外周がカム筒1
5の内周に嵌合された軸受52の内周に回転自在に嵌合
されて、ガイド部材10がカム筒15内で自在に回転し
得るようになっている。ネジ棒20の一端はガイド部材
10の底部内面に設けられた凹部内に軸受53を介して
支持され、他端はカム筒15の底壁15Bに設けられた
軸受孔54内に軸受55を介して支持されている。ネジ
棒20の他端には入力軸25が一体に設けられ、該入力
軸25がカム筒15の外部に導出されている。ネジ棒2
0には送りコマ21の雌ネジ部21aが螺合され、第7
図に示したように送りコマ21に固定された摺動ピン3
0,30がローラ31及び32を介してカム溝16及び
ガイド溝12にそれぞれ嵌合されている。
この実施例では、ネジ棒20が回転すると送りコマ21
が、固定されているカム溝16により回動を阻止させら
れながら軸線方向に変位する。送りコマが回転すると摺
動ピン30,30がガイド溝12,12を周方向に押す
ため、ガイド部材10がネジ棒20の回りを回転する。
この回転は出力軸18を介して図示しない開閉器に伝達
される。
上記のように構成すると、カム筒15の径を大きくする
ことができるので、カム溝の工作を容易にすることがで
きる。特にカム溝の曲面部の曲率が大きくなるので、加
工精度を高めることが容易となる。またカム溝とローラ
との嵌合部に生じる遊隙は動作時のガタとなって現れ、
これが作動角度の精度を低下させる原因になるが、上記
のようにカム溝を外側に配置すると、回動中心からカム
溝までの距離を長くすることができるので、カム溝を内
側に配置する場合に比べてカム溝とローラとの嵌合部の
遊隙が角度誤差となって現れる割合を少なくすることが
でき、より高精度の操作装置を得ることができる。
この実施例においても、ネジ棒の両端にネジ溝を有しな
い空転部を設けることができるのは勿論である。
(D)第4の実施例 第8図及び第9図は本発明の第4の実施例を示したもの
で、この実施例では、カム筒15が円筒状に形成されて
その周壁部の対称位置にカム溝16,16が形成されて
いる。カム筒15の一端部外周に出力レバー60が固定
され、この出力レバーには開閉器の操作軸につながるリ
ンクを枢着するためのピンを嵌合させるピン嵌合孔61
が形成されている。
ガイド部材10は円筒体65と該円筒体の両端を閉じる
端板66及び67とからなり、円筒体の周壁の対称位置
にはガイド溝12,12が形成されている。上記カム筒
15はガイド部材10の外側に該ガイド部材と同心的に
配置され、ガイド部材10の両端部外周に嵌着された軸
受68及び69により、カム筒15がガイド部材10に
対して回転自在に支持されている。
ネジ棒20の一端は端板67の中心部に設けられた凹部
67aに軸受70を介して支持され、他端は端板66の
中心部に設けられた軸受孔66aに軸受71を介して支
持されている。ネジ棒20の他端には入力軸25が一体
に設けられ、この入力軸25は端板66側から外部に導
出されている。
またガイド部材10の端部を閉じている端板67の外周
部に取付け脚部72が設けられ、この脚部72に設けら
れた取付け孔73に通したボルトを固定フレームFに螺
入することにより、ガイド部材10を固定するようにな
っている。
ネジ棒20に送りコマ21の雌ネジ部21aが螺合して
いる点、及び送りコマに固定された摺動ピン30,30
がローラ31及び32を介してカム溝16及びガイド溝
12に嵌合されている点は前記の実施例と同様である。
この実施例においては、出力レバー60がリンクを含む
連結機構を介して開閉器の操作軸に連結される。ネジ棒
20の回転により送りコマ21が変位するとカム筒15
が回転し、この回転が出力レバー60及び連結機構を介
して開閉器の操作軸に伝達される。
上記実施例において、端板67を貫通させてネジ棒20
の端部を延長することにより端板67側から入力軸25
を導出させて、第8図の右方向端部側から操作装置に入
力を与えるようにすることもできる。また出力レバー6
0を第8図の左側端部等、カム筒15の他の部分に設け
ることもできる。
上記実施例において、第10図に示すようにカム筒15
の一端を底壁部75により閉じる構造として、該底壁部
75の中心部に出力軸18を設けることもできる。
このように、本実施例では、出力レバーの取付け位置を
任意に設定することができる。またカム筒に複数の出力
レバーを取付けることもでき、出力軸18を設けること
もできる。従って出力の取出し方の自由度を高めて操作
装置の適用範囲を広げることができ、種々の開閉器に対
して共通の操作装置を作用することが可能になる。
(E)第5の実施例 第11図は、本発明の操作装置をモータにより駆動する
場合の一実施例を示したもので、同図において操作装置
の主要部は第5図の実施例と同様に構成されている。本
実施例では、入力軸25に歯車80が取付けられ、この
歯車にピニオン81が噛み合わされている。ピニオン8
1にはクラッチ82の一端が取付けられ、該クラッチ8
2の他端はピン83を介してモータ84の出力軸85に
結合されている。
このように構成すれば、モータ84により操作装置を駆
動することができ、小形小出力のモータ84を用いて出
力軸18に大きな回転力を伝えることができる。また操
作ハンドル35を取付け、クラッチ82を切った状態
で、手動操作を行わせることもできる。
なお他の実施例においてもモータを用いて入力軸を駆動
する構成をとることができるのは勿論である。
入力軸をモータにより駆動する場合、モータの出力を入
力軸25に伝達する動力伝達機構としては、歯車の外に
スプロケットとチェーンとの組合せやプーリとベルトと
の組合せを採用することができる。また動力伝達機構を
歯車を用いて構成する場合、歯車としてハス歯歯車や傘
歯車等を用いて入力軸に対するモータ軸の方向を適宜に
変更することができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、ネジ棒とカム筒とガイ
ド部材とを同軸的に配置して構成したので、機構が横方
向に広がることがなく、操作装置をコンパクトに構成す
ることができる利点がある。またネジ棒と送りコマの雌
ネジ部との螺合により入力軸の回転を減速して出力軸に
伝達するので、入力を増幅して出力軸に伝えることがで
き、小さな入力で大きな操作出力を得ることができる。
更に、非可逆動作が可能であるので、開閉器の可動部の
自重等の外力により入力軸が動くのを防ぐことができ、
操作の安全性を高めることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はそれぞれ本発明の第1の実施例を示
す縦断面図、横断面図及び一部を分解して示した斜視
図、第4図は同実施例で用いるガイド溝とカム溝の一例
とを示した説明図、第5図は本発明の第2の実施例を示
した縦断面図、第6図及び第7図はそれぞれ本発明の第
3の実施例を示す縦断面図及び横断面図、第8図及び第
9図はそれぞれ本発明の第4の実施例を示す縦断面図及
び横断面図、第10図は同実施例の一部の変形例を示す
一部縦断面図、第11図は本発明の第5の実施例を示す
縦断面図、第12図乃至第14図はそれぞれ異なる従来
例を示す斜視図である。 10……ガイド部材、12……ガイド溝、15……カム
筒、16……カム溝、16a……傾斜部、18……出力
軸、20……ネジ棒、21……送りコマ、25……入力
軸、30……摺動ピン、31,32……ローラ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作回転力が与えられるネジ棒と、 前記ネジ棒の軸線方向に直線的に伸びるガイド溝を有し
    て前記ネジ棒と同軸的に配置されたガイド部材と、 前記軸線方向に対して傾いた傾斜部分または湾曲部分を
    有するカム溝を備えて前記ガイド部材と同軸的に配置さ
    れたカム筒と、 前記ネジ棒に螺合された雌ネジ部を有する送りコマと、 前記送りコマに固着されて前記ガイド溝及びカム溝に摺
    動自在に嵌合された摺動ピンとを具備し、 前記ガイド部材及びカム筒の一方が動かないように固定
    され、 前記ガイド部材及びカム筒の他方に出力軸や出力レバー
    の如き出力部が設けられ、 前記出力取出部が開閉器の操作軸に連結されることを特
    徴とする開閉器用操作装置。
  2. 【請求項2】前記ガイド部材は前記カム筒の内側に配置
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の開閉器用操作装置。
  3. 【請求項3】前記ガイド部材は前記カム筒の外側に配置
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の開閉器用操作装置。
  4. 【請求項4】前記ガイド溝とカム溝はそれぞれ1対ずつ
    設けられ、前記対のガイド溝及び対のカム溝がそれぞれ
    180度の角度間隔で設けられている特許請求の範囲第
    1項乃至第3項のいずれか1つに記載の開閉器用操作装
    置。
  5. 【請求項5】前記ネジ棒は前記カム筒の内部に設けられ
    た軸受により支持されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第4項に記載の開閉器用操作装置。
  6. 【請求項6】前記カム溝の少なくとも一方の端部には前
    記ネジ棒の中心軸と平行に伸びる軸平行部を有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項至第5項のいずれか
    1つに記載の開閉器用操作装置。
  7. 【請求項7】前記ネジ棒は前記カム溝の軸平行部に対応
    する部分にネジ溝を有しない空転部を有していることを
    特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の開閉器用操作
    装置。
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