JPH064861Y2 - 電気湯沸し器 - Google Patents

電気湯沸し器

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Publication number
JPH064861Y2
JPH064861Y2 JP1988048673U JP4867388U JPH064861Y2 JP H064861 Y2 JPH064861 Y2 JP H064861Y2 JP 1988048673 U JP1988048673 U JP 1988048673U JP 4867388 U JP4867388 U JP 4867388U JP H064861 Y2 JPH064861 Y2 JP H064861Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
container
opening
water level
water heater
electric water
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988048673U
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English (en)
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JPH01153134U (ja
Inventor
満興 前田
貴文 米良
慶樹 浜
秀治 畝木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は一般家庭で使用される電気湯沸し器に関するも
のである。
従来の技術 従来の電気湯沸し器の水位表示部の構成は、例えば実開
昭58−163823号公報に示されているように、第
5図および第6図に示すような構成となっていた。すな
わち、電気湯沸し器の容器21内の水位表示を行う水位
表示管22を容器21内と連通するように設けるととも
に、この水位表示管22と対向してボデー23に開口部
24を設け、かつこの開口部24と対向するように満水
および給水を表示する表示板25にも開口部26を設
け、そしてこれらの開口部24,26を覆う透明カバー
27を表示板25とボデー23との間に挾持して取付け
ることにより、水位表示を行うようにしていた。
また第7図と第8図は他の従来例を示したもので、この
従来例においては、ボデー31の上下方向に容器の水位
表示管(いずれも図示せず)と対向して切欠き部32を
設けるとともに、表示板33の爪部(図示せず)を引掛け
るガイド穴34を設け、そして前記切欠き部32を覆う
ように表示板33をボデー31に取付けていた。なお、
35は底板部を構成する基台である。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記第5図および第6図に示す従来の構
成では、容器21内に水を注入する場合に、注水時のし
ずくが表示板25の透明カバー27の部分に落ちてきた場
合、そのしずく等が透明カバー27と表示板25の隙間
より侵入して電気湯沸し器の内部に設けられた電気部品
(図示せず)をぬらし、電気的な絶縁不良を起こしたり
する等電気湯沸し器の故障の原因となっていた。
また第7図および第8図に示す従来例においては、ボデ
ー31を大きく切欠いて表示板33を取付けているた
め、ボデー31の強度が弱くなり、その結果、表示板3
3部に衝撃を受けた場合や、包装された状態での運搬時
に落下させた場合、その落下に対する強度が弱くなり、
ボデー31が変形したり、表示板33とボデー31の間
に隙間が生じたりして、外観品位が悪くなるという問題
点を有していた。
本考案はこのような課題を解決した電気湯沸し器を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本考案は、上端開口部外周に
フランジ部を有する有底筒状の容器と、この容器の上面
開口部を覆う蓋体と、前記容器を収納する筒状のボデー
と、このボデーの上端に固定され、かつ前記容器のフラ
ンジ部を載置する注口と、前記容器内の水位表示を行
い、かつ前記ボデーの内方に位置する水位表示管とを備
え、この水位表示管と対向する開口部を前記ボデー外周
の一部に設けた段押し部内に形成し、さらにこの開口部
を覆うように前記段押し部に表示フィルムを貼付けたも
のである。
また本考案はボデーの開口部に内蔵物を目ふさぎする折
曲げ部を内方に向って一体に形成したものである。
作用 上記構成によれば、水位表示管と対向する開口部をボデ
ー外周の一部に設けた段押し部内に形成し、この開口部
を覆うように前記段押し部に表示フィルムを貼付けてい
るため、ボデーの水位表示部分に誤って水がかけられた
り、注水時のしずくが落ちてきた場合においても、電気
湯沸し器の内部に水やしずくが侵入するのを確実に防止
することができる。また段押し部はボデーの補強作用を
行い、開口部を形成したことによる強度低下を補うもの
である。
さらに本考案においては、ボデーの開口部に内蔵物を目
ふさぎする折曲げ部を内方に向って一体に形成している
ため、水位表示管の横より内蔵物が見えるのを確実に防
止することができるものである。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図〜第4図において、1は円筒状のボデーで、
このボデー1の上端には円筒状をなす合成樹脂製の注口
2が固定されている。また前記ボデー1の上部には電気
湯沸し器を持ち運ぶための把手3が回動自在に設けられ
ている。4はボデー1内に収容された有底円筒状の容器
で、この容器4は上端開口部外周に設けたフランジ部4a
を注口2の内側に設けた内フランジ部2aに容器パッキ
ング5を介して載置し、かつ容器4の底部に取付けた取
付金具6により、底板7と基台8との間にボデー1を挾
持するように取付けられている。
また前記容器4の外周側面には透明なガラス等により構
成された透明の水位表示管9が設けられ、かつこの水位
表示管9は連結管10と水密パッキン11を介して容器
4内と連通するように取付けられているもので、前記容
器4内の水位を表示するものである。そしてこの水位表
示管9と対向するように前記ボデー1の外周の一部には
上下方向に切欠かれた開口部1aを形成し、かつこの開
口部1aの周囲には段押し部1bを設けている。また開
口部1aの縦方向の一側壁にはボデー1内に装備した内
蔵物を目ふさぎする折曲げ部1cを内方に向って一体に
形成しているもので、この折曲げ部1cはボデー11の
開口部の強度を増す役目も果たしている。そしてまた前
記段押し部1bには前記水位表示管9の水位がわかるよ
うに透明の水位窓13aを有する樹脂製の表示フィルム
13を貼付けている。またこの表示フィルム13の表面
には容器1内の水位を表示する目盛13bや「満水」
「給水」の位置を表示している。さらに表示フィルム1
3の裏面には両面テープ等の接着面を設け、この接着面
により前記ボデー1の段押し部1bに貼付けている。
14は前記表示フィルム13と近接してボデー1の上部
側壁に取付けた表示板部で、この表示板部14には、給
湯口15や、電気湯沸し器の再沸騰スイッチを操作する
操作部16および湯沸し中や保温中の動作状態を表示す
るランプよりなる表示部17を設けている。18は前記
注口2の上に載置され、かつ注口2のヒンジ部回動自在
に軸支された蓋体で、この蓋体18には前記容器4内に
空気を圧送するベローズポンプ19を内蔵している。2
0は容器4の底部に密着させて取付けられた発熱体であ
る。
考案の効果 上記実施例の説明から明らかなように本考案によれば、
水位表示管と対向する開口部をボデー外周の一部に設け
た段押し部内に形成し、この開口部を覆うように前記段
押し部に表示フィルムを貼付けているため、表示フィル
ムとボデーとの間に隙間が発生することはなく、その結
果、誤って表示フィルムに水がかけられたり、注水時の
しずくが落ちてきた場合でも、その水やしずくが電気湯
沸し器の内部に侵入するということはなくなるため、電
気湯沸し器の内部に設けられた電気部品が絶縁劣化を起
こしたり、故障するのを確実に防止することができるも
のである。
加えて、前記段押し部は開口部を形成したことによるボ
デーの強度低下を補ってその変形などの発生を防ぐもの
である。
またボデーの開口部に内蔵物を目ふさぎする折曲げ部を
内方に向って一体に形成しているので、より一層、ボデ
ーの補強機能が高められ、その結果、衝激や落下に対し
ても堅牢性のあるボデーを提供することができるととも
に、水位表示部をサイドより見たときに内蔵物が見えな
いため、外観品位も向上させることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電気湯沸し器の要部断
面図、第2図は同電気湯沸し器の全体を示す縦断面図、
第3図は同電気湯沸し器のボデーと基台を示す分解斜視
図、第4図は同電気湯沸し器の全体を示す斜視図、第5
図は従来の電気湯沸し器の水位表示部を断面で示した側
面図、第6図は同水位表示部の正面図、第7図は他の従
来例を示す電気湯沸し器の斜視図、第8図は同電気湯沸
し器のボデーと基台を示す分解斜視図である。 1……ボデー、1a……開口部、1b……段押折曲げ
部、2……注口、4……容器、4a……フランジ部、9
……水位表示管、13……表示フィルム、14……表示
板部、15……給湯口、16……操作部、17……表示
部、18……蓋体。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端開口部外周にフランジ部を有する有底
    筒状の容器と、この容器の上面開口部を覆う蓋体と、前
    記容器を収納する筒状のボデーと、このボデーの上端に
    固定され、かつ前記容器のフランジ部を載置する注口
    と、前記容器内の水位表示を行い、かつ前記ボデーの内
    方に位置する水位表示管とを備え、この水位表示管と対
    向する開口部を前記ボデー外周の一部に設けた段押し部
    内に形成し、さらにこの開口部を覆うように前記段押し
    部に表示フィルムを貼付けたことを特徴とする電気湯沸
    し器。
  2. 【請求項2】ボデーの開口部に内蔵物を目ふさぎする折
    曲げ部を内方に向って一体に形成したことを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気湯沸し器。
JP1988048673U 1988-04-11 1988-04-11 電気湯沸し器 Expired - Lifetime JPH064861Y2 (ja)

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JPH01153134U JPH01153134U (ja) 1989-10-23
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JPS5934744U (ja) * 1982-08-28 1984-03-03 タイガー魔法瓶株式会社 液体容器
JPS6051894A (ja) * 1983-08-31 1985-03-23 ヤマハ株式会社 残響付加装置
JPS61154840U (ja) * 1985-03-19 1986-09-25
JPS62114514A (ja) * 1985-11-14 1987-05-26 松下電器産業株式会社 調理器
JPH036277Y2 (ja) * 1986-05-23 1991-02-18

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