JPH0648632Y2 - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JPH0648632Y2
JPH0648632Y2 JP3460790U JP3460790U JPH0648632Y2 JP H0648632 Y2 JPH0648632 Y2 JP H0648632Y2 JP 3460790 U JP3460790 U JP 3460790U JP 3460790 U JP3460790 U JP 3460790U JP H0648632 Y2 JPH0648632 Y2 JP H0648632Y2
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JP
Japan
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reproducing
reproduction
disc
silent
reading
Prior art date
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JP3460790U
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English (en)
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JPH03124388U (ja
Inventor
宏治 茨木
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は所謂カラオケ装置に用いて好適なディスク再生
装置に関する。
〔従来の技術〕
最近、ビデオディスクを利用したカラオケ装置が普及し
てきた。ビデオディスクを用いると、曲の冒頭から再生
を開始するとき、各曲に対応するチャプタナンバ等を頭
出し検索することにより、再生開始位置を速やかに検出
することができる。
また、曲の途中に戻って再生を開始するときのために、
早戻しキーが設けられている。早戻しキーを押したと
き、ピックアップが1トラックずつジャンプバックする
ので、再生画面を見ながら所望の再生位置まで戻ること
ができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、ピックアップを1トラックまたは所定ト
ラックずつジャンプバックさせる装置は、戻し速度を遅
くすると目標とする再生位置まで戻るのに時間がかか
り、また、速くし過ぎると目標位置を通り過ぎてしまう
ので、操作に慣れないとやはり時間がかかってしまう問
題点があった。
このことは、角速度が一定なCAVディスクに較べ、線速
度が一定なCLVディスクの場合特に顕著となる。
そこで、歌い直し専用に特別のキーを設け、そのキーが
操作されたとき、その再生位置から一定時間(例えば5
秒)前の再生位置に戻るようにした装置もある。
しかしながら、このように一定時間だけ再生位置を戻し
たとしても、そこがその歌のブレス位置であるとは限ら
ず、その場合、再生位置をさらに戻す必要がある。この
ような操作を繰り返さなければならないので、所望のブ
レス位置から歌い直す練習を行なうような場合不便であ
った。
本考案はこのような状況に鑑みてなされたもので、所望
のブレス位置まで速やかに戻ることができるようにする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1に記載のディスク再生装置は、少なくとも2つ
のチャンネルの音声信号が記録されているディスクを再
生する再生手段と、再生手段が出力する2チャンネルの
音声信号の無音部を検出する無音部検出手段と、再生手
段によるディスク上の再生位置を読み取る読取手段と、
無音部が検出されたタイミングにおける再生位置を記憶
する記憶手段と、所定の指令が行なわれたとき、再生手
段を記憶手段に記憶されている再生位置に移動させる制
御手段とを備える。
請求項2に記載のディスク再生装置は、少なくとも2つ
のチャンネルの音声信号が記録されているディスクを再
生する再生手段と、再生手段が出力する2チャンネルの
音声信号の無音部を検出する無音部検出手段と、再生手
段によるディスク上の再生位置を読み取る読取手段と、
無音部が検出されたタイミングにおける再生位置を、無
音部が検出される度に順次記憶する動作を繰り返して、
複数の再生位置を記憶し、所定の指令が入力されたと
き、最新の再生位置から順次出力する記憶手段とを備え
る。
〔作用〕 請求項1に記載のディスク再生装置においては、無音部
の再生位置を記憶しておくようにしたので、再生位置を
無音部(ブレス位置)に速やかに戻すことができる。
また、請求項2に記載のディスク再生装置においては、
再生中検出された無音部の再生位置を複数個記憶させて
おき、所定の指令が入力されたとき、最新のものから順
次読み出すようにしたので、より操作性が向上する。
〔実施例〕
第1図は本考案によるディスク再生装置の一実施例の構
成を示すブロック図である。
キー14のうち、所定のものを操作し、再生を指令する
と、マイクロコンピュータ等よりなる制御回路12(制御
手段)は駆動回路2を制御し、ビデオディスク1(ディ
スク)を回転させるとともに、ピックアップ3(再生手
段)を所定の位置に移動させ、再生を開始させる。ピッ
クアップ3はディスク1から再生した信号を復調回路4
に出力し、復調させる。復調回路4は復調信号のうち、
第1チャンネルの音声信号を増幅器5を介してスピーカ
7に出力し、第2チャンネルの音声信号を増幅器6を介
してスピーカ8に出力する。また、復調された映像信号
は増幅器9を介してCRT10に出力され、表示される。
一方、映像信号の垂直帰線区間等に挿入されているトラ
ックナンバ等のコード信号は、読取回路11(読取手段)
に供給され、読み取られる。読取回路11は読取結果を制
御回路12に出力する。
第1チャンネルと第2チャンネルの音声信号はまた、減
算回路21にも供給される。
減算回路21においては、演算増幅器22により非反転増幅
器が、抵抗24,25と演算増幅器27により反転増幅器が、
それぞれ構成されている。この非反転増幅器と反転増幅
器の出力が、抵抗23,26と演算増幅器28よりなる加算回
路により加算される。
第1チャンネルの音声信号は反転増幅器に、第2チャン
ネルの音声信号は非反転増幅器に、それぞれ入力されて
いるので、結局、第2チャンネルの音声信号から第1チ
ャンネルの音声信号が減算されることになる。
左伴奏信号をL、右伴奏信号をR、ガイドメロディを
M、歌手の唄(ボーカル)をVとすると、第1チャンネ
ルの音声信号には、 L+R+M 第2チャンネルの音声信号には、 L+R+M+V が、それぞれ含まれている。従って、演算増幅器28はボ
ーカル信号Vを出力することになる。
このボーカル信号Vは、バンドパスフィルタ32、抵抗3
5,36と演算増幅器34よりなるシュミットトリガ回路33、
及び抵抗38とコンデンサ39を有するモノマルチバイブレ
ータ(MM)37とからなる無音部検出回路31(無音部検出
手段)に入力される。
バンドパスフィルタ32は、例えば100Hz乃至10KHzの周波
数のボーカル信号のみを抽出し、不要な成分を除去す
る。バンドパスフィルタ32の出力はシュミットトリガ回
路33に入力され、小レベルのノイズ成分が除去される。
ノイズ成分が除去されたボーカル信号はモノマルチバイ
ブレータ37をトリガする。
このモノマルチバイブレータ37は、リトリガラブルタイ
プのものとされ、かつ、抵抗38とコンデンサ39により設
定される時定数は、ボーカルのブレスを検出するのに適
切な時間(例えば1秒)に設定されている。
その結果、モノマルチバイブレータ37は、人の声の振動
が存在する部分(有音部)においてトリガされ続けるの
で、その出力QはHレベルとなり、ブレス部分(無音
部)においてLレベルとなる。
制御回路12はモノマルチバイブレータ37の出力をモニタ
し、その出力がLレベルになったとき、読取回路11がそ
のとき出力しているトラックナンバより、1秒だけ前の
トラックナンバをスタックメモリ13(記憶手段)に記憶
させる。スタックメモリ13は、この実施例の場合5つの
深さ(アドレス)を有し、順次入力されるトラックナン
バを合計5個記憶することができる。トラックナンバが
6個以上入力されると、先に入力されている古いデータ
が順次消去され、最新のデータが順次記憶されていく。
従って、スタックメモリ13には、ピックアップ3が現在
再生している再生位置に最も近い過去のブレス位置が5
個、常に記憶されていることになる。
キー14の所定のものが操作され、歌い直しが指令される
と、制御回路12は連続再生を中断させ、スタックメモリ
13に記憶されている最新のデータを読み出し、駆動回路
2を制御し、ピックアップ3をそのトラックナンバの位
置に移動させ、そこから再生を再開させる。キー14が2
回操作された場合、2番目に最新のデータが読み出さ
れ、その位置にピックアップ3が移動される。
すなわち、スタックメモリ13は、FILO(First In Last
Out)型とされている。
以上の動作をフローチャートに表わすと、第2図に示す
ようになる。
すなわち、無音部が検出されたとき、現在アドレス(ト
ラックナンバ)より1秒だけ前のアドレスがスタックメ
モリ13に記憶される(ステップS1,S2)。この動作は歌
い直しが指令されるまで繰り返される(ステップS3)。
歌い直しが指令されると、再生位置が最新の記憶アドレ
ス位置に移動され、そこから再生が開始される。スタッ
クメモリ13にアドレスが記憶されていない場合は、その
まま再生が継続される(ステップS4)。
尚、現在アドレスから1秒前のアドレスをスタックメモ
リ13に記憶させるようにしたのは、モノマルチバイブレ
ータ37が無音部を検出するのに1秒を要するので、これ
に対応させたものである。
[考案の効果] 以上のように、請求項1に記載のディスク再生装置によ
れば、無音部の再生位置を記憶しておき、所定の指令が
出されたとき、その再生位置から再生を行なうようにし
たので、ブレス位置から速やかに歌い直しを行なうこと
が可能になる。
また、請求項2に記載のディスク再生装置によれば、無
音部の再生位置を検出する動作を繰り返し、複数の再生
位置を記憶しておき、最新の再生位置から順次読み出す
ようにしたので、指令回数を制御する等して、相当前の
ブレス位置でも、速やかに戻ることが可能になり、操作
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のディスク再生装置の一実施例の構成を
示すブロック図、第2図はその動作を説明するフローチ
ャートである。 1……ビデオディスク(ディスク)、3……ピックアッ
プ(再生手段)、11……読取回路(読取手段)、12……
制御回路(制御手段)、13……スタックメモリ(記憶手
段)、21……減算回路、31……無音部検出回路(無音部
検出手段)。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも2つのチャンネルの音声信号が
    記録されているディスクを再生する再生手段と、 前記再生手段が出力する2チャンネルの音声信号の無音
    部を検出する無音部検出手段と、 前記再生手段による前記ディスク上の再生位置を読み取
    る読取手段と、 前記無音部が検出されたタイミングにおける前記再生位
    置を記憶する記憶手段と、 所定の指令が行なわれたとき、前記再生手段を前記記憶
    手段に記憶されている前記再生位置に移動させる制御手
    段とを備えるディスク再生装置。
  2. 【請求項2】少なくとも2つのチャンネルの音声信号が
    記録されているディスクを再生する再生手段と、 前記再生手段が出力する2チャンネルの音声信号の無音
    部を検出する無音部検出手段と、 前記再生手段による前記ディスク上の再生位置を読み取
    る読取手段と、 前記無音部が検出されたタイミングにおける前記再生位
    置を、前記無音部が検出される度に順次記憶する動作を
    繰り返して、複数の前記再生位置を記憶し、所定の指令
    が入力されたとき、最新の前記再生位置から順次出力す
    る記憶手段とを備えるディスク再生装置。
JP3460790U 1990-03-30 1990-03-30 ディスク再生装置 Expired - Lifetime JPH0648632Y2 (ja)

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JP3460790U JPH0648632Y2 (ja) 1990-03-30 1990-03-30 ディスク再生装置

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JPH03124388U JPH03124388U (ja) 1991-12-17
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JP4137747B2 (ja) * 2003-09-03 2008-08-20 株式会社第一興商 フレーズ単位のステップ演奏機能を備えたカラオケ装置

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JPH03124388U (ja) 1991-12-17

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