JPH0648768U - パチンコ遊技場における併合型島台 - Google Patents

パチンコ遊技場における併合型島台

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JPH0648768U
JPH0648768U JP8602892U JP8602892U JPH0648768U JP H0648768 U JPH0648768 U JP H0648768U JP 8602892 U JP8602892 U JP 8602892U JP 8602892 U JP8602892 U JP 8602892U JP H0648768 U JPH0648768 U JP H0648768U
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Abstract

(57)【要約】 【構成】パチンコ島台における併合型島台1において、
島台構成を断面縦方向に3分割となし、遊技機器を装設
するユニット表飾島10と 前記遊技機器を駆動制御す
る装置を一活内蔵する機動中央島30とで形成し、該機
動中央島30の両側面より一体的な併合島台で形成し駆
動制御するよう構成したことを特徴とする。 【効果】島台を併合型島台で形成することで、島台組付
工程が各々独立分担して形成可能となり組立作業の効率
を大幅に削減する。またパチンコ島台を目的別に機能重
視、装飾重視とすることで、その目的に対応した材質、
工法、軽量でオ−トメ−ション化がはかれ量産可能とす
る美麗島台が提供できる。製品を規格化することで製品
コストを軽減し部品単価を安価で提供でき安定した在庫
管理が出来る。島台装飾をホ−ルニ−ズにあったもので
提供できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はパチンコ機を装設する島台構成を機器設置専用表飾島台と駆動制御装 置搭載島台に、略独立形成し両装置を併合型島台としたことに関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ島台構成は現地組立方式と工場組立方式があり、工場組立方式の一例 で説明すれば、予めパチンコ機をホ−ル搬入可能台数(例2台〜6台島)で囲設 する枠組(本実施例6台)を形成し、該枠組に島台上梁、中間梁、下梁を木製部 材で形成し、その上部両側面にランマ、幕板を形成し、中間部にパチンコ機装着 部を設け、下方にカウンタ−、腰板、幅木等島台の両側面を飾設する各装備を長 手方向に一体的に形成した6台島の1ユニットで形成していた。該6台島の内部 中央上部には補給機構を装置し、中間内部にはパチンコ機駆動にかかる機動部材 、電源配線、金銭回収機構を収設し、さらに下方にはアウトタンクおよびアウト 玉回収機構を内蔵する島台を工場で半完成品として形成し、大掛かりな状態で搬 入する作業は多くの工程の無駄と重労働を必要とした。さらに設置現場において 付帯設備を装設するため、作業効率が悪くその組立においても、オ−トメ−ショ ン化が主流とされる昨今にあって時代遅れであった。
【0003】 また、前記した重量のある機器を木製品で負荷するよう構成した島台は、堅固 さと機能性を最重視した島台となり、ホ−ルイメ−ジを大きく左右する装飾部( ランマ、呼出ランプ、カウンタ−、腰板)はデザイン、形状、色彩、の上で限定 され画一的となりホ−ルの求める現代感覚を駆使した斬新な島台の提供は困難で あった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この為本考案の併合型島台構成は、駆動制御部を一括搭載し堅固さを重視した 機動中央島と、遊技機に関する各機器を装飾的に装備した島台を各々独立形成し 、予め島台設置中央に機動中央島を立設し、該機動中央島の両側面から、前記装 飾した島台をサンドイッチ状に嵌合形成し、駆動制御部を接続するよう構成した 併合島台を提供することにある。
【0005】
【問題を解決するための手段】
パチンコ機を背向並列するパチンコ島台構成において、 島台構成を断面縦方向に3分割となし、遊技機器を装設するユニット表飾島と 前記遊技機器を駆動制御する装置を一活内蔵する機動中央島とで形成し、 該機動中央島の両側面より該ユニット表飾島を装設し、一体的な併合島台とな し駆動制御するよう構成したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
本考案の作用を説明する。図2に示す機動中央島30を長尺状の数十台連設を 基本とし通常台数の分割ユニットで形成し、ホ−ル床面所定取付位置に水平、傾 きを調整し適宜手段で固定する。機動中央島30の内部にパチンコ機Pの稼動に 必要な玉循環機構装置、各種電源配線、金銭回収機構装置を各々所定箇所に装備 し、該機動中央島30の一側端部からユニット表飾島10を嵌合し、ユニット表 飾島10の下部枠23と取付枠下部20の背面に設けた係止定着部25と土台係 止部26とを嵌合し、適宜箇所に図示しないボルトで固定をはかる。機動中央島 30の各関連機器と駆動制御部を接続することで一体的機能で駆動する併合島台 とするものである。
【0007】
【実施例】
以下本考案の併合型島台1の実施例を説明する。図2は併合型島台1の分解斜 視図を示す。併合型島台1を大別すると遊技機関連機器(表示部、カウンタ−、 腰板等)を略額縁状の枠組に一体形成し、島台両側面に装設するユニット表飾島 10と前記ユニット表飾島10に装設するパチンコ機Pを駆動制御する装置を一 括内蔵とした機動中央島30とで構成される。
【0008】 まず図1に示すユニット表飾島10を詳述すれば、パチンコ島台Aの装飾面を 構成するユニット表飾島10は、パチンコ機Pと台間玉貸機Tが2台単位で装設 可能とする横幅とパチンコ島台A所要高さの額縁状枠組を一単位とした囲設枠を 形成する。該ユニット表飾島10は、形状、色彩を自在に形成可能な軽量部材( 例樹脂、アルミ製等)で囲設枠状に形成し、該囲設枠上部に表示部を集約して形 成する表示装置部11と、略中間部にパチンコ機Pおよび台間玉貸機Tの設置部 を開設し、下部に腰板8および幅木9を各々形成し、略一体的枠組構成とするも のである。
【0009】 まずユニット表飾島10の表示装置部11から説明する。まずユニット表飾島 10の上部梁12と中間梁13に開閉自在の装飾用開閉パネル14(以下開閉パ ネルと略称)を形成する。開閉パネル14は後述するパチンコ機Pの遊技態様に よって発信される各種電気信号によって各々の目的別に表示する表示装置や遊技 者が遊技途中に不都合が発生した時、点灯、点滅し店員に知らせる呼出ランプ等 を装着するイルミネーション板を形成し、該イルミネ−ション板の表面に色彩、 図柄を施し、パチンコ機Pに対応する所定位置にLED、電球等で装飾し、開閉 パネル14を形成する。従って前記表示装置や呼出ランプの取付具が装飾、視覚 的に効果を高めるよう例えば前方に角状、曲線状で張り出す形状としたり、照明 を兼用した装置で形成する。その表示部配線を開閉パネル14の後部遊間部14 aに種別毎で結線処理し、後述する機動中央島30に設けた駆動制御部と接続可 能に形成する。開閉パネル14の上部一端部と上部梁12に複数の蠑番16を蠑 着形成し、開閉自在となし、開閉パネル14の後方に装置する補給循環機構の点 検、保守の開口窓とするものである。 開閉パネル14の形状、色彩等は予め複数種例えばスタンダ−ド型からハイク ラスまで設け、ユニット表飾島10に選択自在に取付可能とする。尚ユニット表 飾島10の裏面最上部に、ユニット表飾島10巾で基本島係止腕30aを係止可 能形状(図1参照)で形成し、後述する機動中央島30との連結部となす。
【0010】 つぎにパチンコ機装設部17を説明する。 前記中間梁13からパチンコ機Pの高さ間隔を設けてパチンコ機装着開口部1 8・18を開設し、パチンコ機装着開口部18のほぼ中間部に強度補強とする支 柱19を形成する。パチンコ機装着開口部18の下端に図3に示す水平板状のカ ウンター7を前方に突設して一体形成する。本実施例は水平板状のカウンター7 で説明するが形状等限定するものでなく、形状の異なるカウンタ−7を着脱自在 に形成したり、また景品球を手元で返却精算するよう構成した玉計数返却装置を デザインとも一体型に設けたカウンター装置で形成し、その選択は自在とする。 玉計数返却とした場合、パチンコ機Pの着脱が自在になるよう形成する(図示省 略)。
【0011】 つぎに取付枠下部20を説明する。 前記カウンター7より垂下する腰板8を垂直状に設け、腰板8の下端に幅木9 を一体形成する。腰板8の形状を本実施例では垂直状で説明したが、例えば遊技 者のひざ位置に遊間部が形成される曲線状または遊技者の手荷物を載置するよう 形成した棚板を形成する等その形状の選択は自在とする。また、腰板8の適宜箇 所に腰板9内部に装置されるアウト玉回収機構および玉揚送装置の点検口および 点検口開閉蓋を設け日常保守点検窓を形成する(図示省略)。尚幅木9箇所を空 洞状に形成し、例えば摺動自在に形成した椅子装置の脚部収設箇所としても良い 。尚取付枠下部20をユニット表飾島10と分割独立して設け、取扱を簡素化構 成としても良い。尚後述する機動中央島30側に予め装設する構成としても良い 。 取付枠下部20の背面上部に係止定着部25と土台係止部24をユニット表 飾島10横幅で略角状に切欠形成し、後述する機動中央島30の下部枠23のカ ウンタ−補強用横桟28と中央島土台部29とで嵌合固定するよう形成する。機 動中央島30の島台幅を細幅で形成し、かつ島台全重量を負荷する土台部の固定 をより強固とする為、カウンタ−補強用横桟28と中央島土台部29を幅広で大 きく突設形成し嵌合可能形状とする。尚係止定着部25と下部枠23のカウンタ −補強用横桟28をクサビ形(三角形)等で形成しても良い。 つぎにユニット表飾島10の駆動制御部を一括内蔵する機動中央島30を説明 する。 機動中央島30の枠組構成は、長尺状の数十台連設を基本とし通常台数の分割 ユニットで形成し所定取付位置に適宜手段で固定し、島台全重量を機動中央島3 0で支持する強度な島台構成とする、例えばスチ−ル製、鉄骨製で上部枠21、 を前記ユニット表飾島10の表示装置部11と略同一高さで形成し、表示装置部 11の開閉パネル14に設けたLED、電球等の配線を開閉パネル14の後部遊 間部14aに種別毎で結線処理し、機動中央島30に設けた駆動制御部と接続形 成する。上部枠21の内部にはパチンコ機Pへの補給機構に係る図示しない上部 タンク、補給樋等を斜設し、該補給樋から各パチンコ機Pの賞球タンクへの玉の 導入補給を円滑可能に装着する。また上部枠21の上端にユニット表飾島10と の係止部を形成する。 つぎに上部枠21の下端よりパチンコ機P高さの間隔を設けて中間枠22を形 成する。中間枠22にはパチンコ機P、台間玉貸機Tを駆動する電源配線及びコ ンピュータ配線またはコイン、紙幣搬送装置等を長手方向に架設するよう形成し その両側面にパチンコ機Pおよび台間玉貸機Tを装着した際、前記駆動制御配線 との接続箇所が簡略方式で一体となるよう形成する。 中間枠22下端から中央島土台部29間で下部枠23を形成する。下部枠23 は、併合型島台1の全重量を幅狭型島台で支持する為、島台の強度と水平設置と 傾斜角度を調整兼備するよう形成される。下部枠23の上部(カウンタ−下部) にカウンタ−7の重量を支持する角状のカウンタ−補強用横桟28を略角状で突 設する形状となし、下部枠23の下端部に中央島土台部29を矩形状水平板で形 成する。中央島土台部29には固定用ボスが適宜間隔を設けて装着され床面への 水平固定をはかるようになっている(図示省略)。 このように形成した島台の組立を説明すれば、まず機動中央島30を組立所定 位置の一端側から水平調整しアンカ−ボルトで床面に固定する。パチンコ機Pの 稼働に必要な装備一式を機動中央島30の各所定箇所に内蔵し、つぎにユニット 表飾島10を機動中央島30の一端側からカウンタ−補強用横桟28、中央島土 台部29を嵌合し、ユニット表飾島10に設けた各機器と、制御装置を接続する 。また島台長手方向適宜箇所に図示しないボルト等で螺着し、島台固定をさらに 確実とし、島台の振動および傾きの防止をはかり機動中央島30とユニット表飾 島10の単独構成を一体的な併合型島台1で構成するものである。
【0012】 以上本考案の一実施例をユニット表飾島2台用で説明したが限定するものでな く、複数または一台用で形成する等、実用新案登録請求の範囲であれば自由に設 計変更出来ることは言及するまでもない。
【考案の効果】
以上の説明で明らかなように、島台を併合型島台で形成することで、島台組付 工程が各々独立分担して形成可能となり組立作業の効率を大幅に削減する。また パチンコ島台を目的別に機能重視、装飾重視とすることで、その目的に対応した 材質、工法、軽量でオ−トメ−ション化がはかれ量産可能とする美麗島台が提供 できる。 製品を規格化することで製品コストを軽減し部品単価を安価で提供でき安定し た在庫管理が出来る。 島台装飾をホ−ルニ−ズにあった材質で選択可能に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る要部拡大図である。
【図2】本実施例に係る島台の分解斜視部である。
【図3】本実施例の島台を併合型島台で構成したもので
ある。
【符号の説明】
1‥併合型島台、 7‥カウンタ−、 8‥腰板、 10‥ユニット表飾島、 12‥上部梁、 13‥中間梁、 14‥装飾用開閉パネル、 30‥機動中央島、 P‥パチンコ機、 A‥パチンコ島台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ機を背向並列する島台を機能別に
    略独立形成した島台装置において、 該島台装置は、遊技機器を装設するユニット表飾島と前
    記遊技機器を駆動制御する装置を一活内蔵する機動中央
    島とで形成し、 該機動中央島を中央に形成し、両側面より該ユニット表
    飾島を嵌合装設し、一体的な併合島台となし駆動制御す
    るよう構成したことを特徴としたパチンコ遊技場におけ
    る併合型島台。
JP1992086028U 1992-12-16 1992-12-16 遊技機設置島台 Expired - Lifetime JP2574777Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019055325A (ja) * 2018-04-16 2019-04-11 株式会社エース電研 遊技機島の上部構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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