JPH0648908Y2 - 電気機器収納用箱の水抜き装置 - Google Patents
電気機器収納用箱の水抜き装置Info
- Publication number
- JPH0648908Y2 JPH0648908Y2 JP1988127560U JP12756088U JPH0648908Y2 JP H0648908 Y2 JPH0648908 Y2 JP H0648908Y2 JP 1988127560 U JP1988127560 U JP 1988127560U JP 12756088 U JP12756088 U JP 12756088U JP H0648908 Y2 JPH0648908 Y2 JP H0648908Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical equipment
- equipment storage
- pipe body
- storage box
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000077 insect repellent Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は配電盤、制御盤等の電気機器収納用箱の水抜き
装置に関するものである。
装置に関するものである。
(従来の技術) 屋外に設置した配電盤、制御盤等の電気機器収納箱の底
板には、内部に浸入した雨水を排出するための水抜き孔
が設けられているが、この水抜き孔から吹き返しにより
雨水が浸入するのを防止するためにパイプをこの水抜き
孔に接続したものがあった。
板には、内部に浸入した雨水を排出するための水抜き孔
が設けられているが、この水抜き孔から吹き返しにより
雨水が浸入するのを防止するためにパイプをこの水抜き
孔に接続したものがあった。
(考案が解決しようとする課題) ところが、このような従来の水抜き孔にパイプを接続し
たものは、吹き返しにより雨水が浸入することを確実に
防止するためにはパイプを長尺のものとしなければなら
ない問題があり、電気機器収納用箱の設置箇所によって
は使用できない問題があった。従って長いパイプを用い
ることなく雨水の浸入を確実に防止できる電気機器収納
用箱の水抜き装置が求められていた。
たものは、吹き返しにより雨水が浸入することを確実に
防止するためにはパイプを長尺のものとしなければなら
ない問題があり、電気機器収納用箱の設置箇所によって
は使用できない問題があった。従って長いパイプを用い
ることなく雨水の浸入を確実に防止できる電気機器収納
用箱の水抜き装置が求められていた。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記のような問題点を解決するためになされた
もので、電気機器収納用箱の底板の水抜き孔にパイプ本
体を取付けた電気機器収納用箱の水抜き装置において、
前記パイプ本体の内周面に互い違いにした2枚の水返板
を張設し、また、該パイプ本体はその上端外周に張設し
た鍔板部を水抜き孔の下端周面にパッキンを介して当接
したうえパイプ本体の上端に連設した複数の係止爪を水
抜き孔の上端縁に係止して取り付けたことを特徴とする
ものである。
もので、電気機器収納用箱の底板の水抜き孔にパイプ本
体を取付けた電気機器収納用箱の水抜き装置において、
前記パイプ本体の内周面に互い違いにした2枚の水返板
を張設し、また、該パイプ本体はその上端外周に張設し
た鍔板部を水抜き孔の下端周面にパッキンを介して当接
したうえパイプ本体の上端に連設した複数の係止爪を水
抜き孔の上端縁に係止して取り付けたことを特徴とする
ものである。
(実施例) 次に本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
(1)は下方を先細テーパ状としたポリエチレン製のパ
イプ本体であり、該パイプ本体(1)の内周面には2枚
の半円状の水返板(2)、(2)が互い違いに張設され
ている。(3)はパイプ本体(1)の上端外周に張設し
た鍔板部、(4)、(4)、(4)、(4)はパイプ本
体(1)の上端に連設した先端外側を先細テーパ面とし
た係止爪である。(5)はパイプ本体(1)の下端開口
に設けた防虫用の網材である。
イプ本体であり、該パイプ本体(1)の内周面には2枚
の半円状の水返板(2)、(2)が互い違いに張設され
ている。(3)はパイプ本体(1)の上端外周に張設し
た鍔板部、(4)、(4)、(4)、(4)はパイプ本
体(1)の上端に連設した先端外側を先細テーパ面とし
た係止爪である。(5)はパイプ本体(1)の下端開口
に設けた防虫用の網材である。
このようなパイプ(10)は、電気機器収納用箱(21)の
底板(22)に設けた水抜き孔(23)の上端孔縁にパイプ
本体(1)の上端に設けた複数の係止爪(4)を該水抜
き孔(23)の下方から挿通して係止するとともに、該パ
イプ本体(1)の上端外周に張設した鍔板部(3)をパ
ッキン(24)を介して該水抜き孔(23)の下端周面に当
接して取付けられている。
底板(22)に設けた水抜き孔(23)の上端孔縁にパイプ
本体(1)の上端に設けた複数の係止爪(4)を該水抜
き孔(23)の下方から挿通して係止するとともに、該パ
イプ本体(1)の上端外周に張設した鍔板部(3)をパ
ッキン(24)を介して該水抜き孔(23)の下端周面に当
接して取付けられている。
(作用) このように構成された本考案の電気機器収納用箱の水抜
き装置は、電気機器収納用箱(21)に浸入した雨水を係
止爪(4)、(4)の相互間を通って水抜き孔(23)に
流入させたうえパイプ本体(1)を通して外部へ排出さ
せるものであるが、パイプ本体(1)の内周面には2枚
の水返板(2)、(2)が互い違いに張設されているの
で電気機器収納箱(21)から排出される雨水はこれに妨
げられることなく確実に排出されるが、吹き返しやはね
返りによりパイプ本体(1)の下端開口よりパイプ本体
(1)内に浸入しようとする雨水はパイプ本体(1)が
短いものであってもこの水返板(2)、(2)により阻
止され、電気機器収納箱(21)への浸入は確実に防止さ
れることとなる。なお、水返板(2)は図示のように水
平状とする外に斜下向にすれば、排出される雨水の飛沫
が上へはねることをより確実に防止できる効果がある。
き装置は、電気機器収納用箱(21)に浸入した雨水を係
止爪(4)、(4)の相互間を通って水抜き孔(23)に
流入させたうえパイプ本体(1)を通して外部へ排出さ
せるものであるが、パイプ本体(1)の内周面には2枚
の水返板(2)、(2)が互い違いに張設されているの
で電気機器収納箱(21)から排出される雨水はこれに妨
げられることなく確実に排出されるが、吹き返しやはね
返りによりパイプ本体(1)の下端開口よりパイプ本体
(1)内に浸入しようとする雨水はパイプ本体(1)が
短いものであってもこの水返板(2)、(2)により阻
止され、電気機器収納箱(21)への浸入は確実に防止さ
れることとなる。なお、水返板(2)は図示のように水
平状とする外に斜下向にすれば、排出される雨水の飛沫
が上へはねることをより確実に防止できる効果がある。
(考案の効果) 本考案は以上の説明によって明らかなように、電気機器
収納用箱に浸入した雨水を確実に排出できるとともに、
パイプ本体が短いものであっても水返板により水抜き孔
から雨水が浸入することを防止できるものである。よっ
て本考案は従来の電気機器収納箱の水抜き装置の問題点
を一掃したものとして実用的価値極めて大なものであ
る。
収納用箱に浸入した雨水を確実に排出できるとともに、
パイプ本体が短いものであっても水返板により水抜き孔
から雨水が浸入することを防止できるものである。よっ
て本考案は従来の電気機器収納箱の水抜き装置の問題点
を一掃したものとして実用的価値極めて大なものであ
る。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠正面図、第2図
はパイプの一部切欠正面図、第3図はその一部切欠平面
図である。 (1):パイプ本体、(2):水返板、(4):係止
爪、(21):電気機器収納用箱、(22):底板、(2
3):水抜き孔。
はパイプの一部切欠正面図、第3図はその一部切欠平面
図である。 (1):パイプ本体、(2):水返板、(4):係止
爪、(21):電気機器収納用箱、(22):底板、(2
3):水抜き孔。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02B 1/28 1/30 H05K 5/06 A 7362−4E 7/20 X
Claims (1)
- 【請求項1】電気機器収納用箱(21)の底板(22)の水
抜き孔(23)にパイプ本体(1)を取付けた電気機器収
納用箱の水抜き装置において、前記パイプ本体(1)の
内周面に互い違いにした2枚の水返板(2)、(2)を
張設し、また、該パイプ本体(1)はその上端外周に張
設した鍔板部(3)を水抜き孔(23)の下端周面にパッ
キン(24)を介して当接したうえパイプ本体(1)の上
端に連設した複数の係止爪(4)を水抜き孔(23)の上
端孔縁に係止して取り付けたことを特徴とする電気機器
収納用箱の水抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988127560U JPH0648908Y2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 電気機器収納用箱の水抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988127560U JPH0648908Y2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 電気機器収納用箱の水抜き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249179U JPH0249179U (ja) | 1990-04-05 |
| JPH0648908Y2 true JPH0648908Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31380099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988127560U Expired - Lifetime JPH0648908Y2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 電気機器収納用箱の水抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648908Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009276324A (ja) * | 2008-05-19 | 2009-11-26 | Yazaki Corp | ガスメータ |
| JP6064221B2 (ja) * | 2012-10-25 | 2017-01-25 | 新コスモス電機株式会社 | 電気機器の筺体構造 |
| JP7144965B2 (ja) * | 2018-04-27 | 2022-09-30 | 未来工業株式会社 | 間接排水用継手及び機器設置構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0648943Y2 (ja) * | 1987-07-27 | 1994-12-12 | ジェコ−株式会社 | 通気筒 |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP1988127560U patent/JPH0648908Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249179U (ja) | 1990-04-05 |
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