JPH064892U - 感知器取付構造 - Google Patents

感知器取付構造

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JPH064892U
JPH064892U JP4985592U JP4985592U JPH064892U JP H064892 U JPH064892 U JP H064892U JP 4985592 U JP4985592 U JP 4985592U JP 4985592 U JP4985592 U JP 4985592U JP H064892 U JPH064892 U JP H064892U
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岡 彰 杉
冨 重 雄 吉
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Taisei Corp
Nittan Co Ltd
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Taisei Corp
Nittan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】取付が容易で、且つ取付面の仕上げ前の取り付
けを可能とする感知器の取付構造を提供する。 【構成】取付面6にベース部1を取り付け、このベース
部1に感知器Dが装着され、その上からベース部1が取
付面6と当接する部位より広い範囲を覆う寸法、形状を
有する化粧プレート20を装着、係止することにより、
天井面等の壁面の仕上がり前の感知器の取り付け工事施
工を可能としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は感知器取付構造に関し、特に感知器取付を簡易化した感知器取付構造 に関する。
【0002】
【従来の技術】
火災感知器、ガス漏れ感知器及び種々の防犯感知器等の感知器は、天井面や壁 面等の取付面に取り付けられることが多く、取付面への取り付けを簡易化するた め、各種の感知器取付構造が提案されている。例えば、特開昭58ー94089号や実 開昭60ー192094号公報には、簡易取り付けを目的とした感知器取付構造が開示さ れている。しかし、これらの取付構造は複雑であり、取り付け作業に手間を要す る。そこで、本願出願人は、実開平1ー72691号に開示されているような、取り付 けを更に簡易化した感知器取付構造を提案している。
【0003】 この取付構造は、図3に示すように、天井板6に設けた取付開口穴内にフラン ジ11を有するベース本体1の筒状部12を挿通し、押え金具2のワンタッチ操 作によってベース本体1の天井板6への取り付けを可能としている。ベース本体 1の筒状部12内には感知器Dが内蔵されている。ベース本体1の上端中央部に は、配線用の導線孔14と、この導線孔14に橋渡しして設けられた保持部材3 と、この保持部材3に一端が回動自在に支持され、略くの字状に形成された一対 の押え金具2と、この押え金具2の支持側に設けられた挿通孔に挿通された遊動 片4とが設けられ、遊動片4と保持部材3の中央部を単一のねじ5によってねじ 締めすることにより天井板6に感知器を含むベース本体1を取り付ける取付構造 である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述のような従来の感知器取付構造は、ねじ締め作業により天井板への取り付 けが可能となるため、作業性が著しく改善される。 かかる感知器取付構造は、感知器Dとベース本体1とを一体として天井板6に 取り付けており、取付部周辺の条件がすべて揃ってから取り付けられる。 ところで、近年、ホテル、マンション、オフィス等の外観が重視される傾向が 強まっており、室内天井仕上げは化粧クロスや塗装仕上げ等で行われることが多 い。この場合、材質や模様等の外観仕様の決定は、オーナーの好みが強く反映さ れるため、仕様決定が遅れ気味になり、建築工期の圧迫も多発している。また、 上記感知器の取り付けは、天井面等の取付面の仕上げ後に行なわれるため、仕様 決定が遅れると、設備工期も圧迫され徹夜作業を強いることにもなる。 更に、感知器の取付面である天井面は埃や煙草の煙等で非常に汚れ易いため、 天井面をクリーンアップすることも多い。クリーンアップ時には、配線替え工事 を伴う感知器の交換が行われるが、上述従来の取付構造では、取り付けが煩雑で あり、作業性が悪くなるという問題がある。
【0005】 そこで、本考案の目的は、取付が容易で、且つ取付面の仕上げ前の取り付けを 可能とする感知器の取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前述の課題を解決するため、本考案による感知器取付構造は、 感知器を固定、保持するベースが取付面に取り付けられ、前記ベースの前記取 付面との当接部位よりも広い範囲を覆う寸法、形状を有する化粧プレートが前記 ベースに取り付け係止されて構成される。
【0007】
【作用】
本考案では、取付面にベース部を取り付け、このベース部に感知器が装着され 、その上からベース部が取付面と当接する部位より広い範囲を覆う寸法、形状を 有する化粧プレートを装着、係止することにより、天井面等の壁面の仕上がり前 の感知器の取り付け工事施工を可能としている。
【0008】
【実施例】 次に、本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。 図1は、本考案による感知器取付構造の一実施例を示す要部断面図で、天井面 への火災感知器Dの取り付け例を示す。図1において、図3と同一符号が付与さ れている構成部は同一構成部を示す。 本実施例では、感知器を取り付ける際に用いる部材としてアダプターと化粧プ レートとを用いる。アダプターは、ベース本体1、押え金具2、保持部材3、遊 動片4等から成る。 図1を参照すると、仕上げ前の天井が張られた後、押え金具2を点線位置状態 のままベース本体1の筒状部12を天井板6の取付開口部内に挿通させる。その 後、フランジ11を天井板6に当接させ、ねじ5をねじ締めすることによって、 略くの字状の押え金具2を天井板6の裏面に押接して上記アダプタ一を天井板6 に固定する。アダプタ一部の筒状部12内には感知器Dを取り付けられる。
【0009】 ベース本体1には、フランジ11を覆うような大きさの化粧プレート20が装 着される。化粧プレート20は、ベース本体1のフランジ11よりも幅が広いフ ランジ21と、ベース本体1の筒状部12の奥行き長よりも短い奥行きをもつ筒 状部22とを有する。このとき、ベース本体1の筒状部12の内径部と感知器D の外径部間の間隔Aは、化粧プレート20の筒状部22が挿入されるのに充分な 間隔とされており、ベース本体1の筒状部12の内面には、厚さ方向に弾性移動 可能な図示の如く突起部13が設けられている。一方、化粧プレート20の筒状 部22には、筒状部12の突起部12の対応位置に開口部23が設けられている 。したがって、化粧プレート20をベース本体1に装着すると、突起部13が開 口部23に入り込み、両者が係止状態にされる。ここで、化粧プレート20のフ ランジ21と天井6間には若干の隙間dが生ずるように形状、寸法を設定するこ とにより、天井クロス等が貼られた後でも確実な化粧プレートの取り付けを可能 とする。
【0010】 図2には、本実施例における上記アダプター、感知器D及び化粧プレート20 の分解斜視図が示されている。
【0011】 以上説明した実施例において感知器の天井板への取り付けは次のようにして行 われる。仕上げ前の天井が張られた後、ねじ5をねじ締めしてベース本体1を天 井板6に取り付け、感知器Dを固定する。この取り付け、固定は、天井仕様が未 定であっても行なえるため、天井仕様未定時にも感知器の設置及び検査(消防検 査等)が可能となり、設備工事の工期には天井仕様の決定の遅れが影響を与える ことがなくなる。仕様決定後に、アダプターのベース本体1の上から仕様決定さ れた天井クロスを貼り、アダプター部をカッター等で切り取って化粧プレート2 0を取り付ける。
【0012】 天井面の塗装変更等のような塗装を行う場合には、感知器の防塵カバーを付け たまま塗装し、その後、化粧プレート20を取り付ける。このとき、感知器を取 り外す必要はない。このことは、感知器取付の外観を、天井の柄に合わせる等の 特殊要求処置を行う場合にも、一部の構成物の交換だけで済むという利点も呈す る。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案による感知器取付構造は、ベース(アダプター) 部に感知器を取り付けた後、その上から化粧プレートを装着しているので、天井 面等の壁面の仕上がり前に感知器の取り付け工事施工が行え、施工後に天井面の 仕上げを行っても化粧プレートで覆えるので仕様決定の遅れに起因する工期の遅 れを除去できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による感知器取付構造の一実施例を示す
要部側断面図である。
【図2】図1の実施例における感知器取付構造の分解斜
視図である。
【図3】従来の感知器取付構造の要部側断面図である。
【符号の説明】 1 ベース本体 2 押
え金具 3 保持部材 4 遊
動片 5 ねじ 6 天
井板 11,21 フランジ 12,22 筒
状部 13 突起部 14 通
線孔 20 化粧プレート 23 開
口部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 感知器を固定、保持するベースが取付面に取り付けら
    れ、前記ベースの前記取付面との当接部位よりも広い範
    囲を覆う寸法、形状を有する化粧プレートが前記ベース
    に取り付け係止されて成ることを特徴とする感知器取付
    構造。
JP1992049855U 1992-06-23 1992-06-23 感知器取付構造 Expired - Fee Related JP2572375Y2 (ja)

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JPH064892U true JPH064892U (ja) 1994-01-21
JP2572375Y2 JP2572375Y2 (ja) 1998-05-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018005497A (ja) * 2016-06-30 2018-01-11 ニッタン株式会社 情報発信アダプタ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02104494U (ja) * 1988-09-01 1990-08-20

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JP2018005497A (ja) * 2016-06-30 2018-01-11 ニッタン株式会社 情報発信アダプタ

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