JPH064892Y2 - 空調機器 - Google Patents

空調機器

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JPH064892Y2
JPH064892Y2 JP3556788U JP3556788U JPH064892Y2 JP H064892 Y2 JPH064892 Y2 JP H064892Y2 JP 3556788 U JP3556788 U JP 3556788U JP 3556788 U JP3556788 U JP 3556788U JP H064892 Y2 JPH064892 Y2 JP H064892Y2
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JP
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dust collecting
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dust
microcomputer
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JP3556788U
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隆広 藤本
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、空気清浄機やエアコン等の空調機器に関す
る。
(ロ)従来の技術 従来、集塵用のフィルタの交換時期を知らせるものとし
て、フィルタの一部を視認可能に露出させたものが、実
開昭62−72124号公報(B01D46/42)に示さ
れ、また、フィルタの集塵度をセンサーで検知して、表
示用発光ダイオードを点灯させるものが、実開昭61−
71218号公報(B01D46/42)に示されている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 前記従来のものにあっては、フィルタや表示器の見忘れ
が往々にして有り、フィルタの交換時期を逸し易かっ
た。
また、後者の従来例に於いて、ブザーを鳴動させること
も考えられるが、近くにいない限り聞き逃す惧れがあ
り、また、鳴動させ続けると騒音となって問題がある。
本考案は、斯かる問題点に鑑み、空調機器に於いて、集
塵フィルタの交換時期を的確に知らせることを課題とす
る。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案の空調機器は、集塵フィルタの集塵度を検知する
集塵度検知手段と、該検知手段による検知結果に基づい
て作動される芳香発生手段とを具備したものである。
(ホ)作用 即ち、集塵フィルタの交換時期になると、芳香発生手段
が作動されるので、使用者は匂いによってこれを知るこ
とができる。
(ヘ)実施例 本考案の実施例を各図面に基づいて説明する。
第1図乃至第3図に於いて、(1)は空気清浄機であり、
(2)はその本体ケースで、上面後部に吹出グリル(3)を有
し、且つ前面に吸込グリル(4)が着脱自在に装着されて
いる。前記本体ケース(2)内は、仕切壁(5)により集塵室
(6)(前面側)と送風室(7)(後面側)との区画されると
共に、前記仕切壁(5)には、中央部に、前記両室(6)(7)
を連通する連通口(8)が形成されている。(9)は前記集塵
室(6)内に前記吸込グリル(4)に面して配設された集塵フ
ィルタであり、フィルタ支持部(10)に、螺子止めや弾性
係着等の手段で着脱自在に保持される。前記集塵フィル
タ(9)は、単なるフィルタ(9a)と電気的に塵埃を吸着さ
せる帯電式フィルタ(9b)とで二重に構成されている。
(11)は前記送風室(7)内に配設された送風装置であり、
送風モータ(12)と送風ファン(13)とで構成される。
さて、前記送風室(7)の上部には、芳香発生装置(14)が
設けられてあり、以下その構造を説明する。
(15)は芳香剤の収納容器であり、段階的に先細に形成さ
れた円筒体で、先端円筒部(16)には、その周囲に、軸方
向及び周方向に等間隔に多数の小孔A(17)が穿設されて
いると共に、その内部に粒状の芳香剤Aが投入される。
また、前記先端円筒部(16)の後端面は、蓋体(18)にて止
栓されるようになっている。(19)は前記本体ケース(2)
の側面上部から前記吹出グリル(3)の下方に膨出形成さ
れた保持部であり、前記収納容器(15)の形状に合致して
形成され、前記収納容器(15)は、前記本体ケース(2)の
側面上部の開口(20)から前記保持部(19)内に差し込まれ
て、該保持部(19)に保持される。この時、前記先端円筒
部(16)は、前記保持部(19)の先端から突出する。
(21)は前記先端円筒部(16)に被さる円筒キャップであ
り、連結杆(22)を介してソレノイド(23)のプランジャ(2
4)に接続され、軸方向に移動可能に支持される。即ち、
ソレノイド(23)が励磁されてプランジャ(24)が吸引され
ると、前記円筒キャップ(21)は、第2図矢印方向に移動
して引き出し位置(第4図(ロ)の状態)に保持され、ま
た、ソレノイド(23)の励磁が断たれた状態では、スプリ
ング(25)の付勢により、第2図反矢印方向に移動して収
納位置(第4図(イ)の状態)に保持される。そして、前
記円筒キャップ21には、前記先端円筒部(16)の軸方向及
び周方向に於ける各小孔A(17)…間の間隔と同じ間隔
で、小孔B(26)…が穿設されており、前記円筒キャップ
(21)が収納位置にある時には、前記各小孔A(17)…及び
小孔B(26)…は、お互いの側壁で閉塞されるが、円筒キ
ャップ(21)が投入位置にある時には、各小孔A(17)…と
小孔B(26)とが重なり合って、前記先端円筒部(16)の内
外が連通し、芳香剤の匂いが放出される。尚、芳香剤の
交換は、前記収納容器(15)を、前記開口(20)から引抜い
て行なう。
さて、斯かる空気清浄機はマイクロコンピュータにより
制御され、以下このマイクロコンピュータ(27)(以下マ
イコンと称す)を中心とした空気清浄機の制御機構を第
5図に基づいて説明する。
前記マイコン(27)は、CPU(28)、RAM(29)、ROM
(30)、タイマー31、システムバス(32)及び入出力ポート
(33)〜(36)から構成される。前記CPU(28)は制御部(3
7)と演算部(38)とから構成され、前記制御部(37)は命令
の取り出し及び実行を行ない、前記演算部(38)は命令の
実行段階に於いて、制御部(37)からの制御信号によって
入力機器やメモリから与えられるデータに対し、二進加
算、論理演算、増減、比較等の演算処理を行なう。前記
RAM(29)は、扇風機に関するデータを記憶するための
ものであり、前記ROM(30)は、予め空気清浄機を動か
すための手段や、判断のための条件の設定、各種情報の
処理をするためのルール等を読み込ませておくものであ
る。
前記入力ポート(33)には、電源スイッチその他のスイッ
チから構成される入力キー回路(39)からの信号が入力さ
れ、前記出力ポート(35)(36)からは、図示しない発光ダ
イオード群から構成されるLED駆動回路(40)及び負荷
駆動回路(41)に制御信号が送出される。前記負荷駆動回
路(41)は、前記マイコン(27)からの制御信号に従って、
前記送風モータ(12)やソレノイド(23)のON・OFFを
制御する。(42)は前記マイコン(27)に電圧を供給する電
源回路、(43)はリセット信号発生回路である。
而して、前記空気清浄機(1)は、前記送風モータ(12)の
駆動により前記送風ファン(13)が回転されて、前記吸込
グリル(4)より前記集塵室(6)内に空気を吸入する。そし
て、この吸入された空気は、前記集塵フィルタ(9)によ
り塵埃や臭いが除去されて再び前記吹出グリル(3)から
放出される。
この間、前記マイコン(27)は、前記演算部(38)内のカウ
ンターで、前記送風モータ(12)の駆動時間を積算してお
り、この積算時間をカウント毎に更新しながら前記RA
M(29)に記憶させる。前記RAM(29)の記憶内容は、電
源プラグをコンセントから抜かない限り保持されるの
で、前記マイコン(27)は前記送風モータ(12)が駆動され
る毎に、その駆動時間を前記RAM(29)内に記憶した時
間に更に積算する。こうして、この積算時間が1500
時間になると、前記マイコン(27)は、前記ソレノイド(2
3)を励磁して、前記円筒キャップ(21)を引き出し位置に
移動させると同時にフィルタ交換を指示するLEDを点
灯させる。すると前記芳香剤の匂いが、前記吹出グリル
(3)からの風に乗って室内に放出されるので、使用者
は、この匂いでもって前記集塵フィルタ(9)の交換時期
が来たことを知る。
尚、前記集塵フィルタ(9)の寿命が1500時間として
前記積算時間を定めたが、これはフィルタの種類や使用
場所によって適宜変更されるべき値である。
また、前記マイコン(27)で前記送風モータ(12)の駆動時
間を積算することで、前記集塵フィルタ(9)の集塵度を
検知したが、即ち、本案に云う集塵度検知手段を構成し
たが、フィルタの集塵度を検知するものであれば、本案
の要旨を逸脱するものではない。例えば、集塵フィルタ
に塵埃が付着すると、フィルタが変色するから、発光・
受光素子により光検出回路(44)を構成して、発光素子か
らの光をフィルタに反射させて受光素子で受光し、その
受光量で判断するようにしてもよい。
また、空気清浄機を例として説明したが、その他エアコ
ン等、要するにフィルタで集塵するものであればよいこ
とは勿論である。
(ト)考案の効果 本考案の空調機器は、以下の効果を奏する。
(1)集塵フィルタの交換時期を、匂いでもって知らせる
ので、使用者が気付き忘れる惧れが少ない。
(2)芳香である上に、音がしないので、使用者に不快感
を与えることがない。
(3)芳香でもって、集塵フィルタの発する匂いを消すこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に於ける空気清浄機の側断面図、第2図
は同要部断面せる正面図、第3図は同斜視図、第4図
(イ)(ロ)は芳香発生装置の動作説明図、第5図は制御機構
のブロック回路図である。 (3)…吹出グリル(吹出口部)、(4)…吸込グリル(吸込
口部)、(9)…集塵フィルタ、(14)…芳香発生装置(芳
香発生手段)、(27)…マイクロコンピュータ(集塵度検
知手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸込口部と吹出口部との間に集塵フィルタ
    を設けたものであって、前記集塵フィルタの集塵度を検
    知する集塵度検知手段と、該検知手段による検知結果に
    基づいて作動される芳香発生手段とを具備したことを特
    徴とする空調機器。
JP3556788U 1988-03-17 1988-03-17 空調機器 Expired - Lifetime JPH064892Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3556788U JPH064892Y2 (ja) 1988-03-17 1988-03-17 空調機器

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JP3556788U JPH064892Y2 (ja) 1988-03-17 1988-03-17 空調機器

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JPH01139814U JPH01139814U (ja) 1989-09-25
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WO2013081427A1 (en) * 2011-12-02 2013-06-06 Lg Electronics Inc. Air conditioner

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0641619Y2 (ja) * 1988-07-28 1994-11-02 リコーエレメックス株式会社 芳香機能付き空気清浄機
JP4544567B2 (ja) * 2003-04-21 2010-09-15 フマキラー株式会社 送風式薬剤放散装置

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