JPH0648931Y2 - ホルダの構造 - Google Patents
ホルダの構造Info
- Publication number
- JPH0648931Y2 JPH0648931Y2 JP1989069112U JP6911289U JPH0648931Y2 JP H0648931 Y2 JPH0648931 Y2 JP H0648931Y2 JP 1989069112 U JP1989069112 U JP 1989069112U JP 6911289 U JP6911289 U JP 6911289U JP H0648931 Y2 JPH0648931 Y2 JP H0648931Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- circuit board
- chassis
- printed circuit
- metal conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 150000003071 polychlorinated biphenyls Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は音響機器に用いられるホルダの構造に関す
る。
る。
(ロ)従来技術・考案が解決しようとする問題点 従来より、シャーシや筐体にホルダを介してプリント基
板等の部品を固定するようにしたホルダの構造として
は、例えば、第4図または第5図に示したようなものが
知られている。
板等の部品を固定するようにしたホルダの構造として
は、例えば、第4図または第5図に示したようなものが
知られている。
第4図、第5図の20,21はシャーシ22を切り起こして形
成したホルダであり、ホルダ20の取付面20a,ホルダ21の
取付面21a上にプリント基板23を取り付けることによ
り、プリント基板23のアースをもとるようにしていた。
成したホルダであり、ホルダ20の取付面20a,ホルダ21の
取付面21a上にプリント基板23を取り付けることによ
り、プリント基板23のアースをもとるようにしていた。
しかし、上記した従来のものはシャーシ22の振動がホル
ダ20または21を介してプリント基板23上の部品に伝わる
ため、この振動が音響機器の再生音質を悪化させるとい
う欠点があった。
ダ20または21を介してプリント基板23上の部品に伝わる
ため、この振動が音響機器の再生音質を悪化させるとい
う欠点があった。
また、シャーシ22にはホルダ20または21を切り起こすの
で、孔24または25があき、この孔は各国の安全規格を取
得する上で障害になるという欠点があった。
で、孔24または25があき、この孔は各国の安全規格を取
得する上で障害になるという欠点があった。
この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、安全規格取得に支障を与えず、
且つ、音響機器の再生音質を悪化させないホルダの構造
を提供することにある。
の目的とするところは、安全規格取得に支障を与えず、
且つ、音響機器の再生音質を悪化させないホルダの構造
を提供することにある。
(ハ)問題を解決するための手段 この考案のホルダの構造は、シャーシや筐体にホルダを
介してプリント基板等の部品を固定するようにした前記
ホルダにおいて、樹脂からなるホルダ本体と、このホル
ダのシャーシまたは筐体に接する第1の面と、第1のプ
リント基板等の部品を固定する第2の面とを電気的に導
通させる断面略コの字形の金属導体とを設け、この金属
導体を前記ホルダに圧入し、さらに第2のプリント基板
等の部品を固定する第3の面を設けたものである。
介してプリント基板等の部品を固定するようにした前記
ホルダにおいて、樹脂からなるホルダ本体と、このホル
ダのシャーシまたは筐体に接する第1の面と、第1のプ
リント基板等の部品を固定する第2の面とを電気的に導
通させる断面略コの字形の金属導体とを設け、この金属
導体を前記ホルダに圧入し、さらに第2のプリント基板
等の部品を固定する第3の面を設けたものである。
(ニ)作用 この考案によれば、シャーシや筐体にホルダを介してプ
リント基板等の部品を固定するようにした前記ホルダに
おいて、樹脂からなるホルダ本体と、このホルダのシャ
ーシまたは筐体に接する第1の面とプリント基板等の部
品を固定する第2の面とを電気的に導通させる断面略コ
の字形の金属導体とを設け、この金属導体を前記ホルダ
本体に圧入し、さらに第2のプリント基板等の部品を固
定する第3の面を設けたので、ホルダは柔軟構造を有す
るから、シャーシや筐体の振動は減衰する。
リント基板等の部品を固定するようにした前記ホルダに
おいて、樹脂からなるホルダ本体と、このホルダのシャ
ーシまたは筐体に接する第1の面とプリント基板等の部
品を固定する第2の面とを電気的に導通させる断面略コ
の字形の金属導体とを設け、この金属導体を前記ホルダ
本体に圧入し、さらに第2のプリント基板等の部品を固
定する第3の面を設けたので、ホルダは柔軟構造を有す
るから、シャーシや筐体の振動は減衰する。
このため、音響機器の再生音質に悪影響を与えるような
ことがなくなる。また、取り付けた部品のアースを確実
にとることもできる。
ことがなくなる。また、取り付けた部品のアースを確実
にとることもできる。
(ホ)実施例 この考案に係るホルダの構造の実施例を第1図乃至第3
図に基づき説明する。
図に基づき説明する。
第1図は分解斜視図、第2図はホルダの斜視図、第3図
はシャーシ上のプリント基板をホルダで固定している状
態を示す側断面図である。
はシャーシ上のプリント基板をホルダで固定している状
態を示す側断面図である。
図中、1はホルダであり、このホルダ1は樹脂からなる
ホルダ本体(以下、本体という)2と、断面略コの字形
の金属導体3とで構成している。
ホルダ本体(以下、本体という)2と、断面略コの字形
の金属導体3とで構成している。
本体2にはホルダ1をシャーシまたは筐体等に位置決め
をする凸部4と固定用のフック5とが設けられている。
をする凸部4と固定用のフック5とが設けられている。
また、断面略コの字形の金属導体は本体2を挾むように
して本体2に圧入されて固定されているから、ホルダ1
のシャーシまたは筐体に接する第1の面6と、第1のプ
リント基板等の部品を固定する第2の面7とは電気的に
導通するようになっている。
して本体2に圧入されて固定されているから、ホルダ1
のシャーシまたは筐体に接する第1の面6と、第1のプ
リント基板等の部品を固定する第2の面7とは電気的に
導通するようになっている。
このように構成したホルダの構造において、シャーシ8
上にホルダ1を取り付け、更に、ホルダ1の第1の面6
に形成した取付孔6aにプリント基板9をねじ10で固定す
れば、プリント基板9はシャーシ8上に固定され、且
つ、プリント基板9のアースパターンは金属導体3を介
してシャーシ8にアースされる。
上にホルダ1を取り付け、更に、ホルダ1の第1の面6
に形成した取付孔6aにプリント基板9をねじ10で固定す
れば、プリント基板9はシャーシ8上に固定され、且
つ、プリント基板9のアースパターンは金属導体3を介
してシャーシ8にアースされる。
なお、金属導体3に突起(ダボ)を設ければ、この突起
が本体2の第1の面6と第2の面7に食い込むから金属
導体3が本体2から離れるようなことがなくなる。
が本体2の第1の面6と第2の面7に食い込むから金属
導体3が本体2から離れるようなことがなくなる。
この実施例ではホルダ1をより確実に固定するため、ね
じ11を用いてシャーシ8にねじ止めをしている。
じ11を用いてシャーシ8にねじ止めをしている。
また、このホルダ1には第2の面6と段差を有する面12
を設け、この面12にも、第2のプリント基板等の部品を
固定することができるようになっている。
を設け、この面12にも、第2のプリント基板等の部品を
固定することができるようになっている。
このように、この考案のホルダの構造は、シャーシや筐
体にホルダを介してプリント基板等の部品を固定するよ
うにした前記ホルダにおいて、樹脂からなるホルダ本体
と、このホルダのシャーシまたは筐体に接する第1の面
とプリント基板等の部品を固定する第2の面とを電気的
に導通させる断面略コの字形の金属導体とを設け、この
金属導体を前記ホルダ本体に圧入したものである。
体にホルダを介してプリント基板等の部品を固定するよ
うにした前記ホルダにおいて、樹脂からなるホルダ本体
と、このホルダのシャーシまたは筐体に接する第1の面
とプリント基板等の部品を固定する第2の面とを電気的
に導通させる断面略コの字形の金属導体とを設け、この
金属導体を前記ホルダ本体に圧入したものである。
(ヘ)考案の効果 この考案に係るホルダの構造によれば、上述のように構
成したので、ホルダは柔軟構造を有するから、シャーシ
や筐体の振動は減衰する。
成したので、ホルダは柔軟構造を有するから、シャーシ
や筐体の振動は減衰する。
このため、音響機器の再生音質へ悪影響を与えるような
ことがなくなる。
ことがなくなる。
また、取り付けた部品のアースを確実にとることもでき
る。
る。
尚、ホルダの形状より2枚のプリント基板を固定するこ
とができます。
とができます。
しかも、構造が簡単であって、また安価に構成すること
ができるため実施も容易である等の優れた特長を有して
いる。
ができるため実施も容易である等の優れた特長を有して
いる。
第1図乃至第3図はこの考案のホルダの構造の実施例を
示し、第1図は分解斜視図、第2図はホルダの斜視図、
第3図はシャーシ上のプリント基板をホルダで固定して
いる状態を示す側断面図である。 第4図及び第5図は従来の実施例を示し、第4図(a)
は斜視図、第4図(b)は側断面図、第5図(a)は従
来の他の実施例を示す斜視図、第5図(b)は同側断面
図である。 主な符号の説明 1:ホルダ 1:ホルダ本体 3:金属導体 4:凸部 5:フック 6:第1の面 7:第2の面 8:シャーシ 9:プリント基板 10,11:ねじ 12:第3の面
示し、第1図は分解斜視図、第2図はホルダの斜視図、
第3図はシャーシ上のプリント基板をホルダで固定して
いる状態を示す側断面図である。 第4図及び第5図は従来の実施例を示し、第4図(a)
は斜視図、第4図(b)は側断面図、第5図(a)は従
来の他の実施例を示す斜視図、第5図(b)は同側断面
図である。 主な符号の説明 1:ホルダ 1:ホルダ本体 3:金属導体 4:凸部 5:フック 6:第1の面 7:第2の面 8:シャーシ 9:プリント基板 10,11:ねじ 12:第3の面
Claims (1)
- 【請求項1】シャーシや筐体にホルダを介してプリント
基板等の部品を固定するようにした前記ホルダにおい
て、 樹脂からなるホルダ本体と、このホルダのシャーシまた
は筐体に接する第1の面と、第1のプリント基板等の部
品を固定する第2の面と、第2のプリント基板等の部品
を固定する第3の面を有し、第1の面と第2の面とを電
気的に導通させる断面略コの字形の金属導体とを設け、
この金属導体を前記ホルダ本体に圧入したことを特徴と
するホルダの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989069112U JPH0648931Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | ホルダの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989069112U JPH0648931Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | ホルダの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310588U JPH0310588U (ja) | 1991-01-31 |
| JPH0648931Y2 true JPH0648931Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31604133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989069112U Expired - Lifetime JPH0648931Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | ホルダの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648931Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58116288U (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-08 | 富士通電装株式会社 | プリント板固着具 |
| JPS6292693U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-13 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP1989069112U patent/JPH0648931Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310588U (ja) | 1991-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02955Y2 (ja) | ||
| JPH0213785U (ja) | ||
| JP2541441Y2 (ja) | アンテナの取付け装置 | |
| JPH021917Y2 (ja) | ||
| JPH0126151Y2 (ja) | ||
| JPH03117869U (ja) | ||
| JPH0357695U (ja) | ||
| JP2872165B2 (ja) | シールドケース | |
| JP3985186B2 (ja) | 電子機器 | |
| JP2590706Y2 (ja) | 電子配線基板のアース構造 | |
| JPH0710557Y2 (ja) | プリント基板用雑音シールド装置 | |
| JPH0369281U (ja) | ||
| JP3317107B2 (ja) | 無線機器 | |
| JPH0536305Y2 (ja) | ||
| JPH0555586U (ja) | プリント基板固定構造 | |
| JPS6017041U (ja) | アンテナフイルタ | |
| JPH0159881U (ja) | ||
| JPH0289791U (ja) | ||
| JPH11204972A (ja) | 半導体付回路装置 | |
| JPH0426314U (ja) | ||
| JPH02127066U (ja) | ||
| JPH04302199A (ja) | ノイズフィルター用取付金具 | |
| JPH05283128A (ja) | 外部機器接続用コネクタの取付構造 | |
| JPS6037284U (ja) | 集積回路部品の取付装置 | |
| JPS59195788U (ja) | 電子機構部品の取付構造 |