JPH0648964Y2 - 導波管ろ波器 - Google Patents
導波管ろ波器Info
- Publication number
- JPH0648964Y2 JPH0648964Y2 JP2433789U JP2433789U JPH0648964Y2 JP H0648964 Y2 JPH0648964 Y2 JP H0648964Y2 JP 2433789 U JP2433789 U JP 2433789U JP 2433789 U JP2433789 U JP 2433789U JP H0648964 Y2 JPH0648964 Y2 JP H0648964Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- blocking rod
- hole
- waveguide filter
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は導波管ろ波器に関し、特に導波管の阻止棒の固
定方法を改良した導波管ろ波器に関する。
定方法を改良した導波管ろ波器に関する。
従来の導波管ろ波器の阻止棒は、導波管の管壁に設けた
穴に阻止棒を挿入し、はんだ付け又はろう付けで固定し
ていた。
穴に阻止棒を挿入し、はんだ付け又はろう付けで固定し
ていた。
〔考案が解決しようとする課題〕 上述した従来の導波管ろ波器における阻止棒の固定方法
は、次に述べるような欠点を有する。
は、次に述べるような欠点を有する。
1.はんだ付けまたはろう付けの際にはんだまたはろう材
が導波管内にはみ出す可能性があり、その加工の調整が
難かしい。
が導波管内にはみ出す可能性があり、その加工の調整が
難かしい。
2.はんだ付け又はろう付けのため、ろ波器の組立の最初
の段階で阻止棒を固定する必要がありろ波器の組立順序
に自由度がない。
の段階で阻止棒を固定する必要がありろ波器の組立順序
に自由度がない。
3.はんだ付け又はろう付けの際に導波管全体を予熱する
必要があるため導波管路にゆがみを生じる可能性があ
る。またアルミダイキャストなど材質によっては熱処理
を加えたことになるために製品として使用できない場合
がある。
必要があるため導波管路にゆがみを生じる可能性があ
る。またアルミダイキャストなど材質によっては熱処理
を加えたことになるために製品として使用できない場合
がある。
本考案の目的は導波管ろ波器の阻止棒を固定する際に、
熱加工を必要としない阻止棒の固定構造を提供すること
にある。
熱加工を必要としない阻止棒の固定構造を提供すること
にある。
本考案の導波管ろ波器は導波管のH面において分割可能
な2つの導波管部の対向する所定の位置にそれぞれ設け
られた穴と、前記穴にかん合するばね性の先端部を有す
る阻止棒とを備え、前記穴に前記阻止棒を挿入した状態
でろ波器を形成する。
な2つの導波管部の対向する所定の位置にそれぞれ設け
られた穴と、前記穴にかん合するばね性の先端部を有す
る阻止棒とを備え、前記穴に前記阻止棒を挿入した状態
でろ波器を形成する。
次に本考案について図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2図は本実施
例の要部である阻止棒2の拡大図である。第1図におい
て、導波管1は分割面5により導波管1A,1Bに分割され
る構造となっている。導波管1A,1Bのそれぞれの対向す
る管壁には穴径4Aの穴4が阻止棒2を挿入すべき所定の
位置にあけられる。阻止棒2は第2図のように、穴径4A
にかん合するように阻止棒の径3より若干小さい径にす
ぼめられる複数のスリット6を有している。このスリッ
ト6を有す先端部はばね性を有しており、この先端部が
導波管1A,1Bにあいている穴径4Aの穴に圧入される事に
より導波管1A,1Bに固定され、分割面5で1体化された
ろ波器が組立てられる。なお、導波管ろ波器の電気特性
を測定して、必要に応じて阻止棒を極めて容易に交換す
ることができる。
例の要部である阻止棒2の拡大図である。第1図におい
て、導波管1は分割面5により導波管1A,1Bに分割され
る構造となっている。導波管1A,1Bのそれぞれの対向す
る管壁には穴径4Aの穴4が阻止棒2を挿入すべき所定の
位置にあけられる。阻止棒2は第2図のように、穴径4A
にかん合するように阻止棒の径3より若干小さい径にす
ぼめられる複数のスリット6を有している。このスリッ
ト6を有す先端部はばね性を有しており、この先端部が
導波管1A,1Bにあいている穴径4Aの穴に圧入される事に
より導波管1A,1Bに固定され、分割面5で1体化された
ろ波器が組立てられる。なお、導波管ろ波器の電気特性
を測定して、必要に応じて阻止棒を極めて容易に交換す
ることができる。
以上説明したように本考案は、先端にスリットを設けば
ね性を有する阻止棒を導波管にあけた穴に圧入すること
により、極めて容易に導波管ろ波器の阻止棒を形成する
ことができ、次に述べる効果がある。
ね性を有する阻止棒を導波管にあけた穴に圧入すること
により、極めて容易に導波管ろ波器の阻止棒を形成する
ことができ、次に述べる効果がある。
1.はんだ付けまたはろう付け作業がなくなる。
2.導波管の分割方向を電界の誘起しにくいH面にする事
ができる。
ができる。
3.阻止棒の導波管への組立が容易になる。
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2図は本実施
例の要部である阻止棒の拡大図である。 1A,1B…導波管、1…導波管、2…阻止棒、3…阻止棒
の径、4…穴、4A…穴径、5…分割面、6…スリット。
例の要部である阻止棒の拡大図である。 1A,1B…導波管、1…導波管、2…阻止棒、3…阻止棒
の径、4…穴、4A…穴径、5…分割面、6…スリット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 叶内 収 東京都港区西新橋3丁目20番4号 日本電 気エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 実開 昭53−77648(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】導波管のH面において分割可能な2つの導
波管部の対向する所定の位置にそれぞれ設けられた穴
と、前記穴にかん合するばね性の先端部を有する阻止棒
とを備え、前記穴に前記阻止棒を挿入した状態でろ波器
を形成することを特徴とする導波管ろ波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2433789U JPH0648964Y2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 導波管ろ波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2433789U JPH0648964Y2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 導波管ろ波器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116101U JPH02116101U (ja) | 1990-09-18 |
| JPH0648964Y2 true JPH0648964Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31244097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2433789U Expired - Fee Related JPH0648964Y2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 導波管ろ波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648964Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP2433789U patent/JPH0648964Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02116101U (ja) | 1990-09-18 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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