JPH0649012B2 - 農園作業用椅子 - Google Patents

農園作業用椅子

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JPH0649012B2
JPH0649012B2 JP15823890A JP15823890A JPH0649012B2 JP H0649012 B2 JPH0649012 B2 JP H0649012B2 JP 15823890 A JP15823890 A JP 15823890A JP 15823890 A JP15823890 A JP 15823890A JP H0649012 B2 JPH0649012 B2 JP H0649012B2
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JP
Japan
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side walls
tension roller
saddle
levers
crawler belt
Prior art date
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Application number
JP15823890A
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English (en)
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JPH0451911A (ja
Inventor
義人 安久津
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  • Agricultural Machines (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Special Chairs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、農園やゴルフ場において、手取り除草や移植
栽培等の仕事に対して、腰を掛けながら移動作業もでき
ることを可能にした椅子に関するものである。
[従来の技術] 従来においては、このような作業を行なう場合には、あ
たかも剣道における蹲踞の姿勢を前屈みにしたような大
変きつい姿勢で行なっているのが現状である。
[発明が解決しようとする課題] 従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題
点を有していた。
上述のような大変きつい姿勢であるため、長時間にわた
っては容易に耐えることができないために、当該作業に
おいては雇用者にも敬遠され、人手不足の深刻化の主因
となっているのが現状である。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、このよ
うな問題点を解決できるものを提供しようとするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明のものは下記のよう
になるものである。
すなわち本願のものは、左右の側壁2Aと、この左右の
側壁の先端に起立連設された正面門型枠2Bと、この左
右の側壁2Aの後端に起立連設した正面門型の持ち手ガ
イド枠2Cとから構成されているフレーム2と、フレー
ム2における左右の側壁2A間に上下方向に昇降調整自
在に張設されたサドルスタンド3と、サドルスタンドの
上面に、当該サドルスタンドに対して水平方向をもって
回転自在に配設されたサドル4と、左右の側壁2Aの外
側に配設された車輪部5は、左右の前方誘導輪5Aと、
左右の後方誘導輪5Bと、これらに掛架された左右の履
帯5Cとから構成され、左右の側壁2Aの外側に位置す
るよう設けられたユーターンレバー部6は、先端部がピ
ン6Aで起伏自在に左右の側壁2Aと連結された左右の
レバー6Bと、当該左右のレバー6Bに対して回転自在
に取付けられていることで履帯5Cを下方に押下げる下
方テンションローラ6Dと、左右のレバー6Bに対して
回転自在に取付けられていることで履帯5Cを上方に押
上げる上方テンションローラ6Eとから構成されている
農園作業用椅子である。
この場合、上方テンションローラ6Eを左右のレバー6
Bに対して上下に昇降調整自在で、かつ、回転自在に取
付けることができる。
[作用] 作用は効果と共に説明する。
[発明の実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
1は本発明の農園作業用椅子である。
2はフレームで、所定間隔で配された左右の側壁2A
と、この左右の側壁の先端に起立連設された円柱ガイド
2B1と、この円柱ガイド2B1の上端に掛架された横
杆2B2とからなる正面門型枠2Bと、左右の側壁2A
の後端に起立連設したパイプを下向きコ字形に折曲げて
なる正面門型の持ち手ガイド枠2Cとから構成されい
る。
3はフレーム2における左右の側壁2A間に上下方向に
昇降調整自在に張設されたサドルスタンドで、平面略方
形の板3Aの四隅部分に固着された円柱ガイド2B1
と、持ち手ガイド枠2Cに遊嵌される短縦管3A1と、
この短縦管に螺着した締付けボルト3A2とから構成さ
れている。
4はサドルスタンドの上面に、当該サドルスタンドの中
心に植設した連結軸4Aにより水平方向をもって回転自
在に配設されたサドルである。
5は左右の側壁2Aの外側に配設された車輪部である
が、左右の前方誘導輪5Aと、左右の後方誘導輪5B
と、これらに掛架された左右の履帯5Cとから構成され
ている。
5A1,5B1は回転軸である。
すなわち、この車輪部5は地面に踏圧を少なく与えるた
めにキャタビラ方式の構造になっている。
6は左右の側壁2Aの外側に位置するよう設けられたユ
ーターンレバー部で、先端部がピン6Aで起伏自在に左
右の側壁2Aと連結された左右のレバー6Bと、左右の
レバー6Bの後端を連結する下向きコ字形に構成された
正面門型把手6Cと、左右のレバー6Bに対して回転自
在に取付けられていることで履帯5Cを下方に押下げる
下方テンションローラ6Dと、左右のレバー6Bに対し
て上下に昇降調整自在で、かつ、回転自在に取付けられ
ていることで履帯5Cを上方に押上げる上方テンション
ローラ6Eとから構成されている。
すなわち、このレバー6Bに対する上方テンションロー
ラ6Eの取付け構造は、レバー6Bのほぼ中央に上方に
向け昇降調整自在の状態で取付けたアーム6B1の先端
に上方テンションローラ6Eが回転自在に取付けられて
いる。
この場合、アーム6B1を、レバー6Bに開設した数個
の調節穴(図示略)に沿って昇降させボルトで固定する
とよい。
なお、下方テンションローラ6Dを下方に作用させる場
合は、第8図の如く正面門型把手6Cを後下方に押下げ
ることになる。
また、上方テンションローラ6Eを上方に作用させる場
合は、第7図の如く正面門型把手6Cを垂直に起立させ
た状態にすることになる。
図中、Aは地面、Bは高畝地面を示す。
[発明の効果] 本発明は、上述の通り構成されているので次に記載する
効果を奏する。
平地の表面上に手を加える場合や、畝状に沿って縦に、
横に、あるいは高畝条の高さに応じて腰高の調整や体の
向きを自在にすることができる。
すなわち、通常ありうる回転自在の椅子などにあって
は、当該椅子における螺旋や中心支柱などによって、椅
子下面に作物や畝などに支障を与える可能性が大であ
る。しかし、本発明のものでは、サドルスタンド3を円
柱ガイド2B1と持ち手ガイド枠2Cに対して、上下方
向に昇降調整自在に取付けたので、かかる弊害を回避す
ることができる。
さらには、キャタビラ方式の構造であるから、本発明の
ものに腰掛けたまま前後方向あるいは左右方向への移動
を所望する場合、足で漕ぎながら移動することができ
る。
すなわち、地面に踏圧を少なく与えるために履帯5Cを
張設し、これに下方テンションローラ6Dとユーターン
レバー部6を枢設して、ユーターン操作を可能にしたこ
とによって、移動作業のスタートから、さらに、作業の
終了であるゴールに至るまで、必要に応じてユーターン
をしながら、腰をかけたままで移動し作業を行なうこと
ができる。
このように、非常に楽な姿勢を保ちながら、しかも、長
時間の作業にも容易に耐えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は正面方向からの斜視図、 第2図は背面方向からの斜視図、 第3図は斜視図、 第4図は正面図、 第5図は下方テンションローラを作用させた状態の正面
図、 第6図は上下のテンションローラを中心に見た要部拡大
斜視図、 第7図は上方テンションローラを作用させた状態の略図
的側面図、 第8図は下方テンションローラを作用させた状態の略図
的側面図、 第9図は前後に移動しながらの作業状態の斜視図、 第10図は方向転換時の斜視図、 第11図は横向きでの作業状態の斜視図である。 1……農園作業用椅子、 2……フレーム、 3……サドルスタンド、 4……サドル、 5……車輪部、 6……ユーターンレバー部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右の側壁2Aと、この左右の側壁の先端
    に起立連設された正面門型枠2Bと、この左右の側壁2
    Aの後端に起立連設した正面門型の持ち手ガイド枠2C
    とから構成されているフレーム2と、フレーム2におけ
    る左右の側壁2A間に上下方向に昇降調整自在に張設さ
    れたサドルスタンド3と、サドルスタンドの上面に、当
    該サドルスタンドに対して水平方向をもって回転自在に
    配設されたサドル4と、左右の側壁2Aの外側に配設さ
    れた車輪部5は、左右の前方誘導輪5Aと、左右の後方
    誘導輪5Bと、これらに掛架された左右の履帯5Cとか
    ら構成され、左右の側壁2Aの外側に位置するよう設け
    られたユーターンレバー部6は、先端部がピン6Aで起
    伏自在に左右の側壁2Aと連結された左右のレバー6B
    と、当該左右のレバー6Bに対して回転自在に取付けら
    れていることで履帯5Cを下方に押下げる下方テンショ
    ンローラ6Dと、左右のレバー6Bに対して回転自在に
    取付けられていることで履帯5Cを上方に押上げる上方
    テンションローラ6Eとから構成されていることを特徴
    とする農園作業用椅子。
  2. 【請求項2】上方テンションローラ6Eが左右のレバー
    6Bに対して上下に昇降調整自在で、かつ、回転自在に
    取付けられている請求項1記載の農園作業用椅子。
JP15823890A 1990-06-15 1990-06-15 農園作業用椅子 Expired - Lifetime JPH0649012B2 (ja)

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JP15823890A JPH0649012B2 (ja) 1990-06-15 1990-06-15 農園作業用椅子

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JP15823890A JPH0649012B2 (ja) 1990-06-15 1990-06-15 農園作業用椅子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0451911A JPH0451911A (ja) 1992-02-20
JPH0649012B2 true JPH0649012B2 (ja) 1994-06-29

Family

ID=15667291

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15823890A Expired - Lifetime JPH0649012B2 (ja) 1990-06-15 1990-06-15 農園作業用椅子

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000236706A (ja) * 1999-02-17 2000-09-05 Able Kikaku:Kk 庭用移動回転椅子
JP4691724B2 (ja) * 2005-07-07 2011-06-01 宮城県 農作業用台車および農作業用椅子
GB201213691D0 (en) * 2012-07-31 2012-09-12 Reed Christopher J Weedhorse

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0451911A (ja) 1992-02-20

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