JPH064909Y2 - シャワーヘッド - Google Patents
シャワーヘッドInfo
- Publication number
- JPH064909Y2 JPH064909Y2 JP1988105511U JP10551188U JPH064909Y2 JP H064909 Y2 JPH064909 Y2 JP H064909Y2 JP 1988105511 U JP1988105511 U JP 1988105511U JP 10551188 U JP10551188 U JP 10551188U JP H064909 Y2 JPH064909 Y2 JP H064909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- rotation lever
- rotation
- handle
- water spray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、散水角度を調節可能なシャワーヘッドの改
良に関するものである。
良に関するものである。
(従来技術及びその課題) 従来、シャワーヘッドに設けたハンドルを回転操作する
ことにより散水角度を調節し、散水状態を変化させるこ
とのできるシャワーヘッドとして種々の構造が知られて
おり、例えば実開昭59−150543号公報に記載さ
れた構造のもの等が存在する。同公報に記載されている
構造によれば、ハンドルの回転に伴って散水板が移動す
るものであって、このような構造においては、ハンドル
の回転角度により散水角度を目視することができず、散
水角度の調節が面倒である欠点を有し、又、ハンドルを
回し続けると、係合部に摩耗が生じたり、ネジ部に破損
が生じる等の欠点があった。さらに、この種、従来品で
は、所望の散水角度を得るためにハンドルを回し続ける
必要があり、回転に伴って、散水板及び散水板の支えが
脱落するという問題点があり、又、散水角度を調節する
ために何回もハンドルを回転させねばならず、適正散水
角度を得にくいという問題点があった。
ことにより散水角度を調節し、散水状態を変化させるこ
とのできるシャワーヘッドとして種々の構造が知られて
おり、例えば実開昭59−150543号公報に記載さ
れた構造のもの等が存在する。同公報に記載されている
構造によれば、ハンドルの回転に伴って散水板が移動す
るものであって、このような構造においては、ハンドル
の回転角度により散水角度を目視することができず、散
水角度の調節が面倒である欠点を有し、又、ハンドルを
回し続けると、係合部に摩耗が生じたり、ネジ部に破損
が生じる等の欠点があった。さらに、この種、従来品で
は、所望の散水角度を得るためにハンドルを回し続ける
必要があり、回転に伴って、散水板及び散水板の支えが
脱落するという問題点があり、又、散水角度を調節する
ために何回もハンドルを回転させねばならず、適正散水
角度を得にくいという問題点があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したものであっ
て、散水板の脱落がなく、容易な操作により散水角度を
調節し得るシャワーヘッドを提供せんことを目的とし、
その要旨は、本体頭部に取着されたローテーションレバ
ーを回動操作することにより散水板を出没させて散水角
度を調節可能に構成されたシャワーヘッドにおいて、前
記本体頭部内には前方側に開口された収納室が形成さ
れ、該収納室内には前方へ突出する規制板が固設されて
いるとともに、該収納室の前方側に取り付けられる円筒
状の前記ローテーションレバーの外周には外方へ突出状
にハンドルが形成され、該ローテーションレバーの後面
には、前記ハンドルが所定角度範囲回動された時に前記
規制板に当接してローテーションレバーの回動を規制す
る規制突起が前記収納室側へ突出形成されていることで
ある。
て、散水板の脱落がなく、容易な操作により散水角度を
調節し得るシャワーヘッドを提供せんことを目的とし、
その要旨は、本体頭部に取着されたローテーションレバ
ーを回動操作することにより散水板を出没させて散水角
度を調節可能に構成されたシャワーヘッドにおいて、前
記本体頭部内には前方側に開口された収納室が形成さ
れ、該収納室内には前方へ突出する規制板が固設されて
いるとともに、該収納室の前方側に取り付けられる円筒
状の前記ローテーションレバーの外周には外方へ突出状
にハンドルが形成され、該ローテーションレバーの後面
には、前記ハンドルが所定角度範囲回動された時に前記
規制板に当接してローテーションレバーの回動を規制す
る規制突起が前記収納室側へ突出形成されていることで
ある。
(作用) 規制板と規制突起からなる回転規制手段を本体頭部内に
配設したため、外観がスッキリとしたシャワーヘッドと
なり、規制板に規制突起が当接して回動範囲が規制され
ることにより回動範囲が狭くなり、その分、回動操作を
容易に行なうことができ、散水板等の脱落を良好に防止
することができる。また、散水角度の目安をハンドルの
位置により容易に判定することができ、シャワーヘッド
から噴出されるシャワー水の散水角度を外側より容易に
目視して判断することができる。
配設したため、外観がスッキリとしたシャワーヘッドと
なり、規制板に規制突起が当接して回動範囲が規制され
ることにより回動範囲が狭くなり、その分、回動操作を
容易に行なうことができ、散水板等の脱落を良好に防止
することができる。また、散水角度の目安をハンドルの
位置により容易に判定することができ、シャワーヘッド
から噴出されるシャワー水の散水角度を外側より容易に
目視して判断することができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本例のシャワーヘッドの分解斜視図であり、第
2図は組付状態の外観斜視図、第3図は組付状態の正面
図である。又、第4図には組付状態の側断面図を示す。
2図は組付状態の外観斜視図、第3図は組付状態の正面
図である。又、第4図には組付状態の側断面図を示す。
図において、シャワーヘッド1の本体2は手で握ること
のできる棒状に形成されており、内部は中空となって湯
水の通る通水路が形成されている。又、本体2の上端部
には円形状の頭部2aが形成されているとともに、本体
2の下端部には下部部材3が水密状に取り付けられてお
り、下部部材3の下方側に一体状に突出されたホース接
続部3aにホースを接続して、ホースから湯水等を本体
2内を通り頭部2aに供給し得るものとなっている。
のできる棒状に形成されており、内部は中空となって湯
水の通る通水路が形成されている。又、本体2の上端部
には円形状の頭部2aが形成されているとともに、本体
2の下端部には下部部材3が水密状に取り付けられてお
り、下部部材3の下方側に一体状に突出されたホース接
続部3aにホースを接続して、ホースから湯水等を本体
2内を通り頭部2aに供給し得るものとなっている。
頭部2a内は前方側に開口された収納室Sとなってお
り、収納室Sの中央部には突出状に筒状の支持部4が形
成されており、支持部4の周縁には四方に係止板5が十
文字状に突出されており、中央部にはネジ孔4aが形成
されている。又、係止板5の一辺は外方に更に延出され
て規制板6となっている。
り、収納室Sの中央部には突出状に筒状の支持部4が形
成されており、支持部4の周縁には四方に係止板5が十
文字状に突出されており、中央部にはネジ孔4aが形成
されている。又、係止板5の一辺は外方に更に延出され
て規制板6となっている。
この頭部2aの収納室Sには前方側よりローテーション
レバー7を取り付けることができ、ローテーションレバ
ー7は円筒状の外リング7aと、その内側の内リング7
bを有し、外リング7aには外方に突出状にハンドル9
が形成されている。又、内リング7b内には前方側に開
口する十字状に刻設された図示しないスプライン溝が形
成されている。さらにローテーションレバー7の後面側
には突出状に一対の規制突起8,8が形成されている。
レバー7を取り付けることができ、ローテーションレバ
ー7は円筒状の外リング7aと、その内側の内リング7
bを有し、外リング7aには外方に突出状にハンドル9
が形成されている。又、内リング7b内には前方側に開
口する十字状に刻設された図示しないスプライン溝が形
成されている。さらにローテーションレバー7の後面側
には突出状に一対の規制突起8,8が形成されている。
従って、このローテーションレバー7が頭部2aに取り
付けられた時には、規制突起8,8が前記規制板6に当
接する範囲内において回転が可能である。即ち、第5図
にその平面の作動状態を示すと、ローテーションレバー
7が頭部2aに取り付けられて回転される時に、一対の
規制突起8,8が係止板5の周縁部を回転して、何れか
の規制突起8が規制板6に当接するまで回転され、規制
板6に当接した状態で回転が係止される。即ち、本例に
おいては約180゜の回動範囲でローテーションレバー
7が回動可能となっており、ローテーションレバー7の
ハンドル9を180゜回転可能である。
付けられた時には、規制突起8,8が前記規制板6に当
接する範囲内において回転が可能である。即ち、第5図
にその平面の作動状態を示すと、ローテーションレバー
7が頭部2aに取り付けられて回転される時に、一対の
規制突起8,8が係止板5の周縁部を回転して、何れか
の規制突起8が規制板6に当接するまで回転され、規制
板6に当接した状態で回転が係止される。即ち、本例に
おいては約180゜の回動範囲でローテーションレバー
7が回動可能となっており、ローテーションレバー7の
ハンドル9を180゜回転可能である。
又、前記頭部2aの支持部4には前方側からストッパー
10が当接されて、ストッパー10の中央部を貫通して
前方側から取付用ネジ13がネジ孔4a内に螺合される
ことにより、支持部4にストッパー10が固設可能とな
っている。ストッパー10の後面側には十字状の係入溝
10aが形成されているため、ストッパー10の係入溝
10aが係止板5に係合して支持部4に強固にストッパ
ー10が固定される。尚、ストッパー10の周縁部には
外ネジ10bが螺刻形成されている。
10が当接されて、ストッパー10の中央部を貫通して
前方側から取付用ネジ13がネジ孔4a内に螺合される
ことにより、支持部4にストッパー10が固設可能とな
っている。ストッパー10の後面側には十字状の係入溝
10aが形成されているため、ストッパー10の係入溝
10aが係止板5に係合して支持部4に強固にストッパ
ー10が固定される。尚、ストッパー10の周縁部には
外ネジ10bが螺刻形成されている。
取付用ネジ13によりストッパー10が頭部2aに固定
された時には、ストッパー10により前記ローテーショ
ンレバー7が頭部2a側に回動可能な形態で取り付けら
れることとなる。
された時には、ストッパー10により前記ローテーショ
ンレバー7が頭部2a側に回動可能な形態で取り付けら
れることとなる。
尚、第4図に示すように、頭部2aとローテーションレ
バー7の摺動部にはブッシュリング16とパッキン17
が介装されて水密性が確保される。
バー7の摺動部にはブッシュリング16とパッキン17
が介装されて水密性が確保される。
この状態で前方側からメインキャップ11と散水板12
が取り付けられる。即ち、散水板12はリング状に形成
されており、その外周部に軸方向に多数の散水溝が形成
されたものであって、メインキャップ11の外周部に嵌
合一体化されている。
が取り付けられる。即ち、散水板12はリング状に形成
されており、その外周部に軸方向に多数の散水溝が形成
されたものであって、メインキャップ11の外周部に嵌
合一体化されている。
メインキャップ11には後方側に延びる4個の十字状に
配設されたスプライン11b,11b,11b,11b
が形成されており、このスプライン11b,11b,1
1b,11bが前記ローテーションレバー7の内リング
7bに形成されたスプライン溝に嵌合され、メインキャ
ップ11及び散水板12はローテーションレバー7に対
し前後方向に出没可能に嵌合されることとなる。尚、メ
インキャップ11の内周面には内ネジ11aが形成され
ており、この内ネジ11aが前記ストッパー10の外ネ
ジ10bに螺合される。
配設されたスプライン11b,11b,11b,11b
が形成されており、このスプライン11b,11b,1
1b,11bが前記ローテーションレバー7の内リング
7bに形成されたスプライン溝に嵌合され、メインキャ
ップ11及び散水板12はローテーションレバー7に対
し前後方向に出没可能に嵌合されることとなる。尚、メ
インキャップ11の内周面には内ネジ11aが形成され
ており、この内ネジ11aが前記ストッパー10の外ネ
ジ10bに螺合される。
さらに、メインキャップ11の前方側よりパッキン14
を介しキャップ15が取り付けられ、前面側からはこの
キャップ15とメインキャップ11とローテーションレ
バー7が視認される。キャップ15の裏側には係止突起
15bが形成されており、前面側には回し溝15aが形
成されているため、この回し溝15a内にコイン等を嵌
合させて容易にキャップ15をメインキャップ11より
取り外すことができ、この状態では取付用ネジ13が露
呈されるため、ドライバー等により前方側より取付用ネ
ジ13を緩めて、前述した如くメインキャップ11,ス
トッパー10,ローテーションレバー7を頭部2aより
容易に取り外し分解することができる。
を介しキャップ15が取り付けられ、前面側からはこの
キャップ15とメインキャップ11とローテーションレ
バー7が視認される。キャップ15の裏側には係止突起
15bが形成されており、前面側には回し溝15aが形
成されているため、この回し溝15a内にコイン等を嵌
合させて容易にキャップ15をメインキャップ11より
取り外すことができ、この状態では取付用ネジ13が露
呈されるため、ドライバー等により前方側より取付用ネ
ジ13を緩めて、前述した如くメインキャップ11,ス
トッパー10,ローテーションレバー7を頭部2aより
容易に取り外し分解することができる。
第4図のような組付状態においては、頭部2aに対しハ
ンドル9を持ちローテーションレバー7を回動操作する
ことにより、ローテーションレバー7の回動に伴ってス
プライン11bを介しメインキャップ11と散水板12
が回動することとなるが、この時に、前記ストッパー1
0は頭部2a側に固定状態となっており、メインキャッ
プ11はストッパー10の外ネジ10bと螺合している
ため、回転に伴いストッパー10の外ネジ10bに沿っ
てメインキャップ11と散水板12が前方又は後方に移
動することとなる。従って、ローテーションレバー7の
回転によりメインキャップ11とともに散水板12がロ
ーテーションレバー7に対し出没移動を行ない、散水板
12の周縁部に形成されている散水溝からの散水角度が
調節される。
ンドル9を持ちローテーションレバー7を回動操作する
ことにより、ローテーションレバー7の回動に伴ってス
プライン11bを介しメインキャップ11と散水板12
が回動することとなるが、この時に、前記ストッパー1
0は頭部2a側に固定状態となっており、メインキャッ
プ11はストッパー10の外ネジ10bと螺合している
ため、回転に伴いストッパー10の外ネジ10bに沿っ
てメインキャップ11と散水板12が前方又は後方に移
動することとなる。従って、ローテーションレバー7の
回転によりメインキャップ11とともに散水板12がロ
ーテーションレバー7に対し出没移動を行ない、散水板
12の周縁部に形成されている散水溝からの散水角度が
調節される。
即ち、その状態を第6図〜第11図において説明する。
第6図に示すように、散水板12の周縁部には3種類の
傾斜角度の異なる散水溝A,B,Cが交互に配設形成さ
れており、前述した如くローテーションレバー7の回動
に伴って散水板12が前後方向に出没移動する時に、例
えば第7図の状態では、散水板12がローテーションレ
バー7に対し内側に位置するため、ローテーションレバ
ー7と散水板12間を通るシャワー水はほぼ直進方向に
噴出されることとなる。
第6図に示すように、散水板12の周縁部には3種類の
傾斜角度の異なる散水溝A,B,Cが交互に配設形成さ
れており、前述した如くローテーションレバー7の回動
に伴って散水板12が前後方向に出没移動する時に、例
えば第7図の状態では、散水板12がローテーションレ
バー7に対し内側に位置するため、ローテーションレバ
ー7と散水板12間を通るシャワー水はほぼ直進方向に
噴出されることとなる。
又、第8図のようにローテーションレバー7より散水板
12が外側に位置する時には、矢印で示すように散水溝
を通るシャワー水は外側に拡散されることとなる。
12が外側に位置する時には、矢印で示すように散水溝
を通るシャワー水は外側に拡散されることとなる。
従って、ローテーションレバー7に対し散水板12を前
方側に移動すれば散水角度が広がることとなり、ローテ
ーションレバー7に対し散水板を後方側に移動すれば散
水角度が狭くなる。
方側に移動すれば散水角度が広がることとなり、ローテ
ーションレバー7に対し散水板を後方側に移動すれば散
水角度が狭くなる。
又、前述した如く、A,B,Cの散水溝はそれぞれ傾斜
角度が異なっており、散水溝Aは約9゜の傾斜角度を有
し、散水溝Bは約6゜の傾斜角度を有し、散水溝Cは約
3゜の傾斜角度を有するため、それぞれの散水溝A,
B,Cから噴出されるシャワー水の噴出角度は異なった
ものとなって、散水板12から噴出されるシャワー水は
調節される散水角度内においてほぼ全域に亘り散水され
ることとなる。
角度が異なっており、散水溝Aは約9゜の傾斜角度を有
し、散水溝Bは約6゜の傾斜角度を有し、散水溝Cは約
3゜の傾斜角度を有するため、それぞれの散水溝A,
B,Cから噴出されるシャワー水の噴出角度は異なった
ものとなって、散水板12から噴出されるシャワー水は
調節される散水角度内においてほぼ全域に亘り散水され
ることとなる。
このようにローテーションレバー7を回転させることに
より、散水板12が前後方向に出没し、噴出されるシャ
ワー水の散水角度が良好に調節されるものであるが、本
例においては、ローテーションレバー7の回動範囲は、
規制突起8と規制板6により構成される規制手段により
回動範囲が規制されているため、この範囲内においての
み回動が可能である。即ち、ハンドル9は本例では18
0゜の範囲において回動操作が可能であり、例えば第3
図において、ハンドル9が正面左方向に水平状態となっ
た時に散水角度が最大となるように設定しておけば、ハ
ンドル9を180゜旋回し右側水平位置に回動させるこ
とにより散水角度を最少とすることができ、ハンドル9
が本体2と平行状に立ち上がった位置では丁度中間状態
の散水角度を得ることができ、散水角度の目安を、容易
にハンドル9の位置により判定することができ、シャワ
ーヘッド1から噴出されるシャワー水の散水角度を容易
に目視して判断することができる。例えば中間位置にハ
ンドル9が位置する時には、最少散水角度又は最大散水
角度に調節するためには左右90゜の範囲で操作をすれ
ば良く、操作が極めて容易に行なえるものである。
より、散水板12が前後方向に出没し、噴出されるシャ
ワー水の散水角度が良好に調節されるものであるが、本
例においては、ローテーションレバー7の回動範囲は、
規制突起8と規制板6により構成される規制手段により
回動範囲が規制されているため、この範囲内においての
み回動が可能である。即ち、ハンドル9は本例では18
0゜の範囲において回動操作が可能であり、例えば第3
図において、ハンドル9が正面左方向に水平状態となっ
た時に散水角度が最大となるように設定しておけば、ハ
ンドル9を180゜旋回し右側水平位置に回動させるこ
とにより散水角度を最少とすることができ、ハンドル9
が本体2と平行状に立ち上がった位置では丁度中間状態
の散水角度を得ることができ、散水角度の目安を、容易
にハンドル9の位置により判定することができ、シャワ
ーヘッド1から噴出されるシャワー水の散水角度を容易
に目視して判断することができる。例えば中間位置にハ
ンドル9が位置する時には、最少散水角度又は最大散水
角度に調節するためには左右90゜の範囲で操作をすれ
ば良く、操作が極めて容易に行なえるものである。
又、最大散水角度又は最少散水角度等の位置に絵等の表
示をしておけば、極めて容易に散水角度を目視すること
ができ、より操作が容易となる。又、本例ではハンドル
9の回動範囲は180゜であるため、ハンドル9が頭部
2aの付根に当接することがなく破損とか汚れが良好に
防止される。
示をしておけば、極めて容易に散水角度を目視すること
ができ、より操作が容易となる。又、本例ではハンドル
9の回動範囲は180゜であるため、ハンドル9が頭部
2aの付根に当接することがなく破損とか汚れが良好に
防止される。
又、ローテーションレバー7の回動範囲は上述した如く
180゜に規制されているため、むやみに回転されるこ
とがなく、そのため散水板12及びメインキャップ11
が過度に取出されて抜脱することがなく、散水板12等
の抜脱が良好に防止される。
180゜に規制されているため、むやみに回転されるこ
とがなく、そのため散水板12及びメインキャップ11
が過度に取出されて抜脱することがなく、散水板12等
の抜脱が良好に防止される。
尚、本例では180゜の範囲でローテーションレバー7
の回動を規制したが、ローテーションレバー7に突設さ
れる規制突起8の形成位置を適宜変更することにより、
その回動範囲を変更することができ、又、ストッパー1
0の外ネジ10b及びメインキャップ11の内ネジ11
aのピッチ等を変更することにより、ローテーションレ
バー7に対する散水板12の出没移動量を任意に変更さ
せることができる。
の回動を規制したが、ローテーションレバー7に突設さ
れる規制突起8の形成位置を適宜変更することにより、
その回動範囲を変更することができ、又、ストッパー1
0の外ネジ10b及びメインキャップ11の内ネジ11
aのピッチ等を変更することにより、ローテーションレ
バー7に対する散水板12の出没移動量を任意に変更さ
せることができる。
(考案の効果) 本考案は、本体頭部に取着されたローテーションレバー
を回動操作することにより散水板を出没させて散水角度
を調節可能に構成されたシャワーヘッドにおいて、前記
本体頭部内には前方側に開口された収納室が形成され、
該収納室内には前方へ突出する規制板が固設されている
とともに、該収納室の前方側に取り付けられる円筒状の
前記ローテーションレバーの外周には外方へ突出状にハ
ンドルが形成され、該ローテーションレバーの後面に
は、前記ハンドルが所定角度範囲回動された時に前記規
制板に当接してローテーションレバーの回動を規制する
規制突起が前記収納室側へ突出形成されていることによ
り、規制板と規制突起からなる回転規制手段を本体頭部
内に配設したため、外観がスッキリとしたシャワーヘッ
ドとなり、規制板に規制突起が当接して回動範囲が規制
されることにより回動範囲が狭くなり、その分、回動操
作を容易に行なうことができ、散水板等の脱落を良好に
防止することができる。
を回動操作することにより散水板を出没させて散水角度
を調節可能に構成されたシャワーヘッドにおいて、前記
本体頭部内には前方側に開口された収納室が形成され、
該収納室内には前方へ突出する規制板が固設されている
とともに、該収納室の前方側に取り付けられる円筒状の
前記ローテーションレバーの外周には外方へ突出状にハ
ンドルが形成され、該ローテーションレバーの後面に
は、前記ハンドルが所定角度範囲回動された時に前記規
制板に当接してローテーションレバーの回動を規制する
規制突起が前記収納室側へ突出形成されていることによ
り、規制板と規制突起からなる回転規制手段を本体頭部
内に配設したため、外観がスッキリとしたシャワーヘッ
ドとなり、規制板に規制突起が当接して回動範囲が規制
されることにより回動範囲が狭くなり、その分、回動操
作を容易に行なうことができ、散水板等の脱落を良好に
防止することができる。
また、散水角度の目安をハンドルの位置により容易に判
定することができ、シャワーヘッドから噴出されるシャ
ワー水の散水角度を外側より容易に目視して判断するこ
とができる効果を有する。
定することができ、シャワーヘッドから噴出されるシャ
ワー水の散水角度を外側より容易に目視して判断するこ
とができる効果を有する。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は本例シャワーヘ
ッドの主要構成部材の分解斜視図、第2図は組付状態の
外観斜視図、第3図は第2図の正面図、第4図は組付状
態の要部拡大側面断面図、第5図は規制板と規制突起
(規制手段)の作動説明図、第6図は散水板の平面図、
第7図及び第8図はローテーションレバーと散水板の位
置関係による散水角度の相違を示す説明図、第9図,第
10図,第11図は散水板の周縁部に形成された散水溝
の断面図である。 1……シャワーヘッド、2……本体 2a……頭部、3……下部部材 4……支持部、6……規制板 7……ローテーションレバー、8……規制突起 9……ハンドル、10……ストッパー 10b……外ネジ、11……メインキャップ 11a……内ネジ、11b……スプライン 12……散水板、13……取付用ネジ 15……キャップ、A,B,C……散水溝 S……収納室
ッドの主要構成部材の分解斜視図、第2図は組付状態の
外観斜視図、第3図は第2図の正面図、第4図は組付状
態の要部拡大側面断面図、第5図は規制板と規制突起
(規制手段)の作動説明図、第6図は散水板の平面図、
第7図及び第8図はローテーションレバーと散水板の位
置関係による散水角度の相違を示す説明図、第9図,第
10図,第11図は散水板の周縁部に形成された散水溝
の断面図である。 1……シャワーヘッド、2……本体 2a……頭部、3……下部部材 4……支持部、6……規制板 7……ローテーションレバー、8……規制突起 9……ハンドル、10……ストッパー 10b……外ネジ、11……メインキャップ 11a……内ネジ、11b……スプライン 12……散水板、13……取付用ネジ 15……キャップ、A,B,C……散水溝 S……収納室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岩田 龍治 愛知県西春日井郡春日村大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−150543(JP,U) 実開 昭58−82865(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】本体頭部に取着されたローテーションレバ
ー7を回動操作することにより散水板12を出没させて
散水角度を調節可能に構成されたシャワーヘッドにおい
て、前記本体頭部2a内には前方側に開口された収納室
Sが形成され、該収納室S内には前方へ突出する規制板
6が固設されているとともに、該収納室Sの前方側に取
り付けられる円筒状の前記ローテーションレバー7の外
周には外方へ突出状にハンドル9が形成され、該ローテ
ーションレバー7の後面には、前記ハンドル9が所定角
度範囲回動された時に前記規制板6に当接してローテー
ションレバー7の回動を規制する規制突起8が前記収納
室S側へ突出形成されていることを特徴とするシャワー
ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988105511U JPH064909Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | シャワーヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988105511U JPH064909Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | シャワーヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228745U JPH0228745U (ja) | 1990-02-23 |
| JPH064909Y2 true JPH064909Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31338193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988105511U Expired - Lifetime JPH064909Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | シャワーヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064909Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5823851B2 (ja) * | 2011-12-21 | 2015-11-25 | 株式会社三栄水栓製作所 | 吐水具 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5089626U (ja) * | 1973-12-20 | 1975-07-29 | ||
| JPS5882865U (ja) * | 1981-11-25 | 1983-06-04 | 宇塚 光男 | シヤワ−用ヘツドの構造 |
| JPS59150543U (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-08 | 東陶機器株式会社 | シヤワ−ヘツド |
| JPH0622711B2 (ja) * | 1986-11-11 | 1994-03-30 | テレダイン インダストリ−ズ,インコ−ポレ−テツド | シヤワ・ヘツド |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP1988105511U patent/JPH064909Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0228745U (ja) | 1990-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5098021A (en) | Oscillatable nozzle sprinkler with integrated adjustable arc and flow | |
| US5050800A (en) | Full range sprinkler nozzle | |
| US6464151B1 (en) | Flow volume adjustment device for irrigation sprinkler heads | |
| US6145758A (en) | Variable arc spray nozzle | |
| US6820825B1 (en) | Lawn sprinkler nozzle provided with means to adjust spray angle thereof | |
| US8177148B1 (en) | Irrigation sprinkler with adjustable nozzle trajectory | |
| US4351477A (en) | Pop-up sprinkler | |
| US5141157A (en) | Vandal resistant locking device for pop-up sprinkler nozzle housings | |
| USD383193S (en) | Wave sprinkler | |
| US4773594A (en) | Controlled pattern wobbling sprinkler | |
| US5556037A (en) | Adjustable spray head | |
| EP0394182B1 (en) | Ball-type water sprinkler | |
| JP5823851B2 (ja) | 吐水具 | |
| JPH0133177Y2 (ja) | ||
| KR102286972B1 (ko) | 샤워 헤드 | |
| JP3906127B2 (ja) | 側壁型スプリンクラーヘッド | |
| US5875970A (en) | Sprinkler having varying water outlet | |
| JPS586526Y2 (ja) | 噴霧用ノズル | |
| JPH0228745U (ja) | ||
| JPH039810Y2 (ja) | ||
| JPH0523232Y2 (ja) | ||
| JP3016190U (ja) | フラッシュ型スプリンクラーヘッド | |
| JPH0218130Y2 (ja) | ||
| JPS6138686Y2 (ja) | ||
| JP2004057318A (ja) | 散布ヘッドの散布部構造 |