JPH06490Y2 - 天井パネル - Google Patents
天井パネルInfo
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- JPH06490Y2 JPH06490Y2 JP1462086U JP1462086U JPH06490Y2 JP H06490 Y2 JPH06490 Y2 JP H06490Y2 JP 1462086 U JP1462086 U JP 1462086U JP 1462086 U JP1462086 U JP 1462086U JP H06490 Y2 JPH06490 Y2 JP H06490Y2
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- JP
- Japan
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- ceiling panel
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- mesh
- ceiling
- width
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は建築物の天井に使用する軽量にして断熱性、寸
法安定性に富み、しかも施工の容易な天井パネルに関す
る。
法安定性に富み、しかも施工の容易な天井パネルに関す
る。
従来から使用されている天井パネルは、長尺板体の化粧
板の側面に雄、雌構造の実部を有する桟を固着し、その
途中に中桟を設けた構造となっている。しかしながら、
この天井パネルでは、野縁に釘で固設することが難し
く、しかも最後の一枚の納めが複雑となる欠点があっ
た。さらに、この天井パネルを用いた際には、薄い木製
の化粧板が天井の大部分を占めるために断熱性に欠ける
不利があった。
板の側面に雄、雌構造の実部を有する桟を固着し、その
途中に中桟を設けた構造となっている。しかしながら、
この天井パネルでは、野縁に釘で固設することが難し
く、しかも最後の一枚の納めが複雑となる欠点があっ
た。さらに、この天井パネルを用いた際には、薄い木製
の化粧板が天井の大部分を占めるために断熱性に欠ける
不利があった。
本考案はこのような欠点を除去するため、天井パネルを
芯材と、補強用の網状体と化粧面材の3部材から構成
し、しかも網状体の左右側端を芯材より突出して延長部
を形成してこれを野縁に釘を介して固定することによ
り、天井を容易に形成できると共に、すぐれた断熱性を
も具備した天井パネルを提供するものである。
芯材と、補強用の網状体と化粧面材の3部材から構成
し、しかも網状体の左右側端を芯材より突出して延長部
を形成してこれを野縁に釘を介して固定することによ
り、天井を容易に形成できると共に、すぐれた断熱性を
も具備した天井パネルを提供するものである。
以下に図面を用いて本考案に係る天井パネルの一実施例
について詳細に説明する。すなわち、第1図は上記天井
パネル1を示す斜視図であり、芯材2と網状体3および
化粧面材4を一体に形成したものである。さらに説明す
ると、芯材2は弾性を有すると共に軽量な合成樹脂発泡
体を長尺板体に形成したものであり、幅Wは野縁間、長
さLは606〜3636mm位、厚さtは10〜50mm位である。ま
た、芯材2の具体的材料としてはポリウレタンフォー
ム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェノールフォー
ム、ポリスチレンフォーム等の1種からなり、少なくと
も自立性を有するものである。さらに前記した網状体3
は第2図に示すように芯材2の少なくとも片面に埋没さ
せ一体化するものであり、主に芯材2の補強、特に寸法
安定性と反り防止に役立つと共に、天井パネル1装着部
としても機能するものである。さらに説明すると、網状
体3は芯材2の幅Wより大きく、その左右端でΔWが約
5〜20mm位突出した幅に形成する。なお、この網状体3
は十分な剛性があり、芯材2の重さ程度では殆ど撓まな
いものである。その素材としては合成樹脂製、金属製
(防錆塗料を被覆したもの)を任意の網目に形成したも
のである。また、化粧面材4は網状体3と網状体3の網
目から露出している芯材2上に貼着するものであり、主
にシート状物、例えば合成樹脂製、紙、金属薄板、金属
箔、不織布の1種以上で、エンボス加工、木目、柾目な
ど任意の色彩、模様が施されたものである。その幅は芯
材2の幅Wと同等か、網状体3の幅W1とほぼ等しい寸
法である。なお、化粧面材4と芯材2の接着は芯材2を
形成する際の芯材2の自己接着性により一体化するか、
別に接着剤を用いて接着し、一体化するかのいずれかの
方法により行なう。
について詳細に説明する。すなわち、第1図は上記天井
パネル1を示す斜視図であり、芯材2と網状体3および
化粧面材4を一体に形成したものである。さらに説明す
ると、芯材2は弾性を有すると共に軽量な合成樹脂発泡
体を長尺板体に形成したものであり、幅Wは野縁間、長
さLは606〜3636mm位、厚さtは10〜50mm位である。ま
た、芯材2の具体的材料としてはポリウレタンフォー
ム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェノールフォー
ム、ポリスチレンフォーム等の1種からなり、少なくと
も自立性を有するものである。さらに前記した網状体3
は第2図に示すように芯材2の少なくとも片面に埋没さ
せ一体化するものであり、主に芯材2の補強、特に寸法
安定性と反り防止に役立つと共に、天井パネル1装着部
としても機能するものである。さらに説明すると、網状
体3は芯材2の幅Wより大きく、その左右端でΔWが約
5〜20mm位突出した幅に形成する。なお、この網状体3
は十分な剛性があり、芯材2の重さ程度では殆ど撓まな
いものである。その素材としては合成樹脂製、金属製
(防錆塗料を被覆したもの)を任意の網目に形成したも
のである。また、化粧面材4は網状体3と網状体3の網
目から露出している芯材2上に貼着するものであり、主
にシート状物、例えば合成樹脂製、紙、金属薄板、金属
箔、不織布の1種以上で、エンボス加工、木目、柾目な
ど任意の色彩、模様が施されたものである。その幅は芯
材2の幅Wと同等か、網状体3の幅W1とほぼ等しい寸
法である。なお、化粧面材4と芯材2の接着は芯材2を
形成する際の芯材2の自己接着性により一体化するか、
別に接着剤を用いて接着し、一体化するかのいずれかの
方法により行なう。
次に施工例につき説明する。
まず、第1図に示すような天井パネル1を第3図に示す
ように野縁Aに装着すると仮定する。そこで、天井パネ
ル1を野縁A間に嵌挿し、網状体3の突出部を野縁Aに
釘Bを介して固定する。次に取付具Cを釘Bで野縁Aに
固定し、これに化粧カバーDを係合して天井を構成する
ものである。
ように野縁Aに装着すると仮定する。そこで、天井パネ
ル1を野縁A間に嵌挿し、網状体3の突出部を野縁Aに
釘Bを介して固定する。次に取付具Cを釘Bで野縁Aに
固定し、これに化粧カバーDを係合して天井を構成する
ものである。
以上説明したのは本考案に係る天井パネルの一実施例に
すぎず、第4図(a)〜(c)に示すように形成することもで
きる。すなわち、(a)図は芯材2を凸状に形成すると共
に、その中間に網状体3を介在させ、裏面に裏面材5を
貼着した天井パネル1、(b)図は芯材2の側面2aを傾
斜し、装着時に弾力性を発揮する形状とした天井パネル
1、(c)図は芯材2に接着剤6を介して化粧面材4を貼
着した天井パネル1である。また、第5図は本考案に係
る天井パネル1を突き合せて施工して天井を構成した場
合の一例を示す説明図である。
すぎず、第4図(a)〜(c)に示すように形成することもで
きる。すなわち、(a)図は芯材2を凸状に形成すると共
に、その中間に網状体3を介在させ、裏面に裏面材5を
貼着した天井パネル1、(b)図は芯材2の側面2aを傾
斜し、装着時に弾力性を発揮する形状とした天井パネル
1、(c)図は芯材2に接着剤6を介して化粧面材4を貼
着した天井パネル1である。また、第5図は本考案に係
る天井パネル1を突き合せて施工して天井を構成した場
合の一例を示す説明図である。
上述したように本考案に係る天井パネルによれば、構成
材が軽量にして加工性にすぐれているため、装着が容易
となる特徴がある。また、天井パネルは高断熱性に富む
ため、天井の断熱性が大幅に向上した特徴がある。さら
に、天井パネルは網状体が付加されているため撓んだ
り、変形したりすることもなく寸法安定性、外観にすぐ
れた特徴がある。
材が軽量にして加工性にすぐれているため、装着が容易
となる特徴がある。また、天井パネルは高断熱性に富む
ため、天井の断熱性が大幅に向上した特徴がある。さら
に、天井パネルは網状体が付加されているため撓んだ
り、変形したりすることもなく寸法安定性、外観にすぐ
れた特徴がある。
第1図は本考案に係る天井パネルの一実施例を示す斜視
図、第2図は上記天井パネルの一部を抽出して示す説明
図、第3図は上記天井パネルの施工状態を示す説明図、
第4図(a)〜(c)、および第5図はその他の実施例を示す
説明図である。1 ・・・天井パネル、2・・・芯材、3・・・網状体、
4・・・化粧面材。
図、第2図は上記天井パネルの一部を抽出して示す説明
図、第3図は上記天井パネルの施工状態を示す説明図、
第4図(a)〜(c)、および第5図はその他の実施例を示す
説明図である。1 ・・・天井パネル、2・・・芯材、3・・・網状体、
4・・・化粧面材。
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂発泡体を長尺板体に形成した芯材
と、該芯材の一表面に埋没状に固着した自立性を有する
網状体と、該網状体と網状体の網目から露出している芯
材上に積層して一体に形成する化粧面材とを備え、ま
た、前記網状体は前記芯材の幅をW、網状体の幅をW1
とするとW<W1としたことを特徴とする天井パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1462086U JPH06490Y2 (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 天井パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1462086U JPH06490Y2 (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 天井パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126414U JPS62126414U (ja) | 1987-08-11 |
| JPH06490Y2 true JPH06490Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=30804777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1462086U Expired - Lifetime JPH06490Y2 (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 天井パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06490Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019027092A (ja) * | 2017-07-28 | 2019-02-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 天井パネル |
| JP6854418B2 (ja) * | 2017-08-30 | 2021-04-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 内装パネル |
-
1986
- 1986-02-03 JP JP1462086U patent/JPH06490Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62126414U (ja) | 1987-08-11 |
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