JPH0649230U - 大型貨物自動車等のリアバンパー - Google Patents

大型貨物自動車等のリアバンパー

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JPH0649230U
JPH0649230U JP9163292U JP9163292U JPH0649230U JP H0649230 U JPH0649230 U JP H0649230U JP 9163292 U JP9163292 U JP 9163292U JP 9163292 U JP9163292 U JP 9163292U JP H0649230 U JPH0649230 U JP H0649230U
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JP
Japan
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rear bumper
bumper
telescopic cylinder
attached
alarm means
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Pending
Application number
JP9163292U
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English (en)
Inventor
薫 難波
Original Assignee
朝倉運輸株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 低い位置に設置したリアバンパーが地面等に
つかえるのを防ぐ。 【構成】 リアバンパー16を伸縮シリンダ22で昇降
可能に取り付けるとともに、リアバンパー16が上昇位
置にあると警報手段が作動するようにしたことを特徴と
する大型貨物自動車等のリアバンパー。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、大型貨物自動車等のリアバンパーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
車両には追突防止のためにリアバンパーが付いているが、大型車両、特に、大 型貨物自動車になると地上高も高くなり、リアパンパーの位置も高くなる。この ため、オートバイや軽車両等が追突した場合、バンパーの下に、所謂、もぐり込 み衝突をして身体の損傷を大きくすると言われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このため、法改正によって、リアバンパーは地上から55cm以下にすること が義務付けられた。しかし、この程度まで低くすると、坂道走行のときや障害物 に当たった場合にリアバンパーを傷付ける虞がある。 本考案は、このような課題を解決するものであり、リアバンパーが当たりそう なときのみリアバンパーを上昇できるようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上の課題の下、本考案は、リアバンパーを伸縮シリンダで昇降可能に取り付 けるとともに、リアバンパーが上昇位置にあると警報手段が作動するようにした ことを特徴とする大型貨物自動車等のリアバンパーを提供したものである。
【0005】
【作用】
以上の手段をとることにより、道路状況等に応じてリアバンパーを上昇させ得 る。一方、リアバンパーが上昇すると警報手段が作動するから、リアバンパーを 上昇させたままで放置することはない。
【0006】
【実施例】 図1は本考案に係るリアバンパーを取付けた荷箱を有する大型貨物自動車の側 面図、図2は後面図、図3及び図4は要部の一部断面側面図であるが、車両の荷 台10の下には前後に延びる二本のフレーム12が取り付けられているから、こ のフレーム12の後方にブラケット14を突設するとともに、リアバンパー16 から二本のガイド棒18を上延させ、このブラケット14でガイド棒18を上下 に摺動可能に支持する(図3)。尚、ガイド棒18と荷台10との干渉を避ける ために、ガイド棒18は荷台10の後端よりも後方に設けておく。
【0007】 次に、ブラケット14間にステー20を溶接等によって渡設し、このステー2 0に油圧又は空圧からなる伸縮シリンダ22を取り付け、伸縮シリンダ22のロ ッド22aをリアバンパー16に連結する(図4)。尚、本例では、伸縮シリン ダ22は中央に一本設けられているが、左右に二本設けてもよい。以上により、 伸縮シリンダ22を伸縮させれば、リアバンパー16は昇降するが、このとき、 リアバンパー16を下降させたときには地上から55cm以下になるように設定 しておく。この他、図示は省略するが、リアバンパー16を水平なピンの回りに 回動できるようにしておき、伸縮シリンダの伸縮でこれを回動させて昇降するよ うにしてもよい。
【0008】 伸縮シリンダ22の伸縮は公知のソレノイドバルブ等を用いて運転席等からス イッチ等の操作で遠隔操作できるようにしておく。ところで、この場合、ソレノ イドを励磁することで伸縮シリンダ22を短縮させてリアバンパー16を上昇さ せると、これと連動して何らかの警報手段が作動するようにしておく。警報手段 としてはブザー又はランプ等が考えられるが、ソレノイドの励磁回路にこれらを 挿設しておくことでこれが可能になる。
【0009】 以上により、リアバンパー16がつかえそうだと運転者が判断すると、スイッ チを操作してリアバンパー16を上昇させる。そして、これをかわし終わると、 再度スイチを操作してリアバンパー16を降ろす。このとき、リアバンパー16 が上昇している間は警報手段が作動して運転者に注意を喚起するから、リアバン パー16が上昇したままで放置されることはなくなる。
【0010】
【考案の効果】
以上、本考案によれば、法改正によって地上高を低く設定したリアバンパーが 地面や障害物等につかえそうなときには、リアバンパーを上昇させることで衝突 及びそれに基づく破壊を免れる。そして、これをクリアしたならリアバンパーは 元の位置まで下降させる。この場合、リアバンパーが上昇したときには警報手段 が作動しているから、下降させるのを忘れるといったことはなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るリアバンパーを取付けた大型貨物
自動車の側面図である。
【図2】本考案に係るリアバンパーを取付けた大型貨物
自動車の後面図である。
【図3】リアバンパー取付けの状態を示す要部の一部断
面側面図である。
【図4】リアバンパー取付けの状態を示す要部の一部断
面側面図である。
【符号の説明】
16 リアバンパー 22 伸縮シリンダ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リアバンパーを伸縮シリンダで昇降可能
    に取り付けるとともに、リアバンパーが上昇位置にある
    と警報手段が作動するようにしたことを特徴とする大型
    貨物自動車等のリアバンパー。
JP9163292U 1992-12-16 1992-12-16 大型貨物自動車等のリアバンパー Pending JPH0649230U (ja)

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JPH0649230U true JPH0649230U (ja) 1994-07-05

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100445174B1 (ko) * 2001-12-18 2004-08-21 현대자동차주식회사 트럭용 범퍼
CN103144593A (zh) * 2013-03-22 2013-06-12 孙博华 车辆齿轮齿条式可调后防护装置
CN103895596A (zh) * 2014-04-17 2014-07-02 吉林大学 重型车齿轮齿条式二级后防护装置

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