JPH0649276Y2 - 浴槽ユニットの取付固定構造 - Google Patents

浴槽ユニットの取付固定構造

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JPH0649276Y2
JPH0649276Y2 JP11549589U JP11549589U JPH0649276Y2 JP H0649276 Y2 JPH0649276 Y2 JP H0649276Y2 JP 11549589 U JP11549589 U JP 11549589U JP 11549589 U JP11549589 U JP 11549589U JP H0649276 Y2 JPH0649276 Y2 JP H0649276Y2
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JP
Japan
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unit
nut
pedestal
bathtub
hole
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JP11549589U
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JPH0353190U (ja
Inventor
芳文 角
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、浴槽ユニット(洗い場付き浴槽)の取付固
定構造に関する。
(従来の技術) 一般に住宅等の建築物における浴槽ユニットの取付構造
は、次に説明するように構成されている。
すなわち、建築物のコンクリート基礎の上面に土台を載
置し、この土台間に架台を架け渡してこの土台上に浴槽
ユニットを載置して、この浴槽ユニットと土台とをボル
トとナットによって止め付けて固定するようにしてい
る。
その他の浴槽ユニットの取付構造として、例えば、実開
昭53-74336号公報に開示されたものがある。
この浴槽ユニットの取付構造は、第4図に示すように、
浴槽本体aの底面部に補強部材bを一体的に取付けると
共に、補強部材bの端部c,cを浴槽本体aの側面よりも
外方に突出せしめて、この端部c,cを建築物のコンクリ
ート基礎d,dの上に載置された土台e,e上に係止して浴槽
本体aを支持するようになしたものである。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記二例の従来の浴槽ユニットの取付構造
は、次に述べるような問題点があった。
すなわち、前者においては、浴槽ユニットと土台とをボ
ルトとナットで止め付けて固定するために、土台に対す
る浴槽ユニットの位置決めが困難であるといった問題点
があった。
一方、後者においては、浴槽本体aと補強部材bとが一
体的に構成されているために、土台e,e上にこの補強部
材bの端部c,cを係止するときに、浴槽本体aの位置が
ずれた場合、この端部c,cの係止が外れてしまう虞があ
り、位置合わせが困難であるといった問題点があった。
この考案の課題とするところは、上記従来の問題点を解
決でき、まず建築物の土台に架台を設置し、その後に浴
槽ユニットの位置を自由に四方向に調整しながらこの浴
槽ユニットを載置するようになすことによって、浴槽ユ
ニットの架台に対する取付け固定を容易にしかも確実に
行うことができる浴槽ユニットの取付固定構造を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) この考案は、上記課題を解決するために、建築物の土台
間に架け渡された架台上に浴槽ユニットの底部を取付固
定したものであって、前記浴槽ユニットの底部に設けら
れた脚部の下面の所定箇所にナットを固着する一方、架
台における前記ナット対向箇所にナット嵌込み用の孔部
を設けると共に、架台におけるこの孔部の下方部位を下
側に貫通形成し、浴槽ユニットを架台上に載置させて浴
槽ユニット底部側の前記ナットを架台の前記孔部に嵌め
込んで位置決めし、下方よりボルト脚を前記孔部に挿通
してこのボルト脚を浴槽ユニット底部側のナットに螺合
せしめて浴槽ユニットを架台上に取付け固定したもので
ある。
(実施例) 以下、この考案に係る浴槽ユニットの取付固定構造の実
施例について図面に基づいて説明する。
第1図はこの考案に係る浴槽ユニットの取付固定構造の
要部を示す分解斜視図、第2図は浴槽ユニットの取付固
定構造を示す分解斜視図、第3図は浴槽ユニットを架台
に取り付けた状態の縦断面図である。
第1図に示すように、浴槽ユニット1の脚部11の下面に
ナット2が溶着されている。なお、脚部11には、ナット
2に螺入されたボルト脚7の先端を挿通する通孔(図示
せず)を形成しておくとよい。
一方、建築物のコンクリート基礎3,3(第3図参照)上
に設置された土台4,4間に架け渡される架台5…には、
前記ナット2が嵌込まれる孔部51が設けられている。
この架台5の両端には、土台4,4に係止される支持材6,6
が取付けられている。
この支持材6は、上端に水平方向外向きに折曲され土台
4に係止される係止片61が設けられ、下端に水平方向内
向きに折曲され架台5が載置固定される載置片62が設け
られて、この載置片62と係止片61との間の部分が斜め上
向きに形成されている。
架台5における孔部51の下方部位は下側に貫通形成され
ており、浴槽ユニット1を前記架台5…上に載置させて
浴槽ユニット1の底部側に設けたナット2を架台5の孔
部51に嵌め込んで位置決めし、下方よりボルト脚7を角
座金8、スプリングワッシャ9、ナット10を介して前記
孔部51に挿通してこのボルト脚7を浴槽ユニット1の底
部側に設けたナット2に螺合せしめて浴槽ユニット1を
架台5上に取付け固定する。こうして、浴槽ユニット1
は架台5上に取付け固定される。
尚、この実施例においては、第3図に示すように、浴槽
ユニット1の洗い場15が上記した取付固定構造により架
台5上に取付けられ、浴槽ユニット1の浴槽12はゴムか
らなる弾性体40を介して架台5上に載置されている。
更に、浴槽ユニット1の縁部13の下面に下方に向けて筒
状の突出部14が設けられ、土台4の上面に木ねじによっ
て取付けられた平板21の建築物における内側部分にナッ
ト22,22を介してボルト脚23が取付けられ、このボルト
脚23の上端部が前記筒状の突出部14に嵌め入れられてい
る。この構造によって、浴槽ユニット1の縁部13がこの
ボルト脚23で支持固定されるようになっている。
尚、符号31は排水管であって、架台5,5間に架け渡され
たプレート32のほぼ中央に垂下された支持板33にUバン
ド34によって支持されている。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案によれば、浴槽ユニット
の底部に設けられた脚部の下面の所定箇所にナットを固
着する一方、架台における前記ナット対向箇所にナット
嵌込み用の孔部を設けると共に、架台におけるこの孔部
の下方部位を下側に貫通形成し、浴槽ユニットを架台上
に載置させて浴槽ユニット底部側に設けたナットを架台
の前記孔部に嵌め込んで位置決めし、下方よりボルト脚
を前記孔部に挿通してこのボルト脚を浴槽ユニット底部
側に設けたナットに螺合せしめて浴槽ユニットを架台上
に取付け固定する。したがって、浴槽ユニットの位置を
自由に四方向に調整しながらこの載置することができ、
浴槽ユニットの架台に対する取付け固定を容易にしかも
確実に行うことができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る浴槽ユニットの取付固定構造の
一実施例の要部を示す分解斜視図、第2図は浴槽ユニッ
トの取付固定構造を示す分解斜視図、第3図は浴槽ユニ
ットを架台に取り付けた状態の縦断面図、第4図は従来
例の浴槽ユニットの取付固定構造の縦断面図である。 1……浴槽ユニット 11……脚部 12……浴槽 15……洗い場 2……ナット 4……土台 5……架台 51……孔部 7……ボルト脚

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】建築物の土台間に架け渡された架台上に浴
    槽ユニットの底部を取付固定したものであって、前記浴
    槽ユニットの底部に設けられた脚部の下面の所定箇所に
    ナットを固着する一方、架台における前記ナット対向箇
    所にナット嵌込み用の孔部を設けると共に、架台におけ
    るこの孔部の下方部位を下側に貫通形成し、浴槽ユニッ
    トを架台上に載置させて浴槽ユニット底部側の前記ナッ
    トを架台の前記孔部に嵌め込んで位置決めし、下方より
    ボルト脚を前記孔部に挿通してこのボルト脚を浴槽ユニ
    ット底部側のナットに螺合せしめて浴槽ユニットを架台
    上に取付け固定したことを特徴とする浴槽ユニットの取
    付固定構造。
JP11549589U 1989-09-29 1989-09-29 浴槽ユニットの取付固定構造 Expired - Lifetime JPH0649276Y2 (ja)

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JPH0353190U JPH0353190U (ja) 1991-05-23
JPH0649276Y2 true JPH0649276Y2 (ja) 1994-12-14

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