JPH0540795Y2 - - Google Patents

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JPH0540795Y2
JPH0540795Y2 JP1987076464U JP7646487U JPH0540795Y2 JP H0540795 Y2 JPH0540795 Y2 JP H0540795Y2 JP 1987076464 U JP1987076464 U JP 1987076464U JP 7646487 U JP7646487 U JP 7646487U JP H0540795 Y2 JPH0540795 Y2 JP H0540795Y2
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wooden
leg
bathtub
flat plate
height
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は洗い場付き浴槽の高さ調整脚を建築
体の木製平板あるいは木製角材に固定する装置に
関する。
従来の技術 従来の洗い場付き浴槽は、たとえば2階に設置
する場合、第3図に示すように、洗い場付き浴槽
11の高さ調整脚12が建築体の木製平板あるい
は、木製角材13の上面に直接載置され、前記高
さ調整脚12と前記木製平板あるいは、木製角材
13を接着剤14にて固定する構造となつてい
た。
考案が解決しようとする問題点 しかし、このような構造では、高さ調整脚12
を回して、洗い場付き浴槽11の高さを調整する
際、洗い場付き浴槽11が所定の位置より大きく
ずれたり、高さ調整脚12の下端が建築体の木製
平板あるいは、木製角材13の上面を傷つけたり
する。
また、前記建築体の木製平板あるいは木製角材
13が接触部面積の小さい高さ調整脚12を直接
介して浴室ユニツトの全荷重を受けるため、建築
体の木製平板あるいは木製角材13に加わる応力
が大きくなり劣化しやすい。
また、木製平板あるいは木製角材13と高さ調
整脚12を接着剤14にて直接固定するため、固
定強度が小さい。
そこで本考案は、洗い場付き浴槽の高さ調整時
に、洗い場付き浴槽のずれを小さくし、建築体の
木製平板あるいは木製角材を傷付けることを防ぐ
とともに、前記木製平板あるいは木製角材に加わ
る応力を小さくし、また洗い場付き浴槽の高さ調
整脚と建築体の木製平板あるいは木製角材の固定
強度を向上させるものである。
問題点を解決するための手段 そして上記問題点を解決する本考案の技術的な
手段は、洗い場付き浴槽の高さ調整脚と建築体の
木製合板あるいは木製角材の間に、平板部とその
平板部の上面に筒状立側部を有する脚固定具を配
置し、前記平板部をネジ等で建築体の木製平板あ
るいは木製角材に固定し、この前記筒状立側部の
内側に接着剤を充填し、この接着剤に洗い場付き
浴槽の高さ調整脚を埋没させる構成としたもので
ある。
作 用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、高さ調整脚を回して洗い場付き浴槽
の高さを調整する際、脚固定具の筒状立側部が高
さ調整脚の大きなずれを妨げ、また高さ調整脚下
端が固定装置の平板部の上に載置されるため、高
さ調整脚の下端が建築体の木製平板あるいは木製
角材を傷付けることを防ぐことになる。
また、建築体の木製平板あるいは木製角材は接
触部面積の大きい脚固定具の平板部を介して浴室
ユニツトの荷重を受けるため、応力が小さくなる
とともに、固定装置はネジ等で建築体に堅固に固
定され、洗い場付き浴槽の高さ調整脚と脚固定具
は接着剤等によつて堅固に固定されるため、固定
強度が増加することになる。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
第1図および第2図において、1は洗い場付き
浴槽で、高さ調整脚2を有している。3は建築体
の木製角材であり、前記高さ調整脚2は、高さ調
整脚の脚固定具5を介して、前記建築体の木製角
材3の上に載置されている。前記脚固定具5は平
板部5−aの孔を通してネジ6によつて建築体の
木製角材3に固定される。洗い場付き浴槽1の高
さ調整脚2は前記脚固定具5の筒状立側部5−b
の内側に載置され、さらに前記筒状立側部5−b
の内側に接着剤4が充填され、高さ調整脚2の下
端が前記接着剤4に埋設するようになつている。
この結果、高さ調整脚2を回転させて、洗い場
付き浴槽1の高さを調整する場合、高さ調整脚2
のずれは前記脚固定具5の筒状立側部5−bの内
側の範囲に制限され、また前記高さ調整脚2の下
端と建築体の木製角材3との間に脚固定具5の平
板部5−aが介在するため、高さ調整脚2が木製
角材3を傷つけることもなくなるとともに、脚固
定具5と木製角材3の接触面積が大きいため、浴
室ユニツトの荷重による木製角材への応力が小さ
くなる。また、脚固定具5はその平板部5−aの
孔を通してネジ6によつて木製角材3に堅固に固
定され、かつ、高さ調整脚2は前記脚固定具5の
筒状立側部5−bの内側で接着剤4によつて堅固
に固定される。その結果、洗い場付き浴槽1は建
築体の木製角材3に堅固に固定されることにな
る。
考案の効果 前記実施例の説明より明らかなように、本考案
は平板部に筒状立側部をもつ脚固定具を用いたた
め、洗い場付き浴槽の高さ調整時のずれを少なく
し、かつ建築体への損傷を防ぐとともに荷重によ
る建築体の負担を軽減し、さらに洗い場付き浴槽
と建築体の固定を堅固にする効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の拡大断面図、第2
図は同斜視図であり、第3図は従来の洗い場付き
浴槽の高さ調整脚と建築体との固定部の拡大断面
図である。 1……洗い場付き浴槽、2……高さ調整脚、3
……建築体の木製角材、4……接着剤、5……脚
固定具、6……ネジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平板部とその平板部の上面に筒状立側部とを有
    する脚固定具を備え、前記脚固定具の平板部をネ
    ジ等で建築体に固定するとともに、前記筒状立側
    部の内側に接着剤を充填し、この接着剤の中に洗
    い場付き浴槽の高さ調整脚の下端を埋没せしめて
    なる洗い場付き浴槽の高さ調節脚固定装置。
JP1987076464U 1987-05-21 1987-05-21 Expired - Lifetime JPH0540795Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017160338A (ja) * 2016-03-09 2017-09-14 アイカ工業株式会社 ウレタン樹脂組成物

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JP2017160338A (ja) * 2016-03-09 2017-09-14 アイカ工業株式会社 ウレタン樹脂組成物

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