JPH0649329U - 飲料容器用注出具 - Google Patents
飲料容器用注出具Info
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- JPH0649329U JPH0649329U JP2234493U JP2234493U JPH0649329U JP H0649329 U JPH0649329 U JP H0649329U JP 2234493 U JP2234493 U JP 2234493U JP 2234493 U JP2234493 U JP 2234493U JP H0649329 U JPH0649329 U JP H0649329U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が簡単でかつ飲料容器への取付簡単な飲
料容器用注出具を提供する。 【構成】 下端部に環状フランジ16を介して中空ねじ
込む部18が一体形成されており、一方環状フランジ1
6の後部側に管状本体14が固着されている。そして中
空ねじ込み部18はその周面との対向する両側に軸方向
に向うスロット20を切欠した逆截頭円錐形に形成され
ており、かつその外周面には螺旋状ねじ溝22が設けら
れている。
料容器用注出具を提供する。 【構成】 下端部に環状フランジ16を介して中空ねじ
込む部18が一体形成されており、一方環状フランジ1
6の後部側に管状本体14が固着されている。そして中
空ねじ込み部18はその周面との対向する両側に軸方向
に向うスロット20を切欠した逆截頭円錐形に形成され
ており、かつその外周面には螺旋状ねじ溝22が設けら
れている。
Description
【0001】
本考案は、飲料容器用注出器に関し、特に容器の上部壁に形成された破断可能 な密封手段付注出孔に下端部をねじ込み密封手段を破断することによって容器と 結合するようにした飲料容器用注出具に関する。
【0002】
従来、紙製パック等の飲料容器から液状内容物を飲用するときは容器自体を開 封して液状内容物を注出して飲用したり、飲料容器に形成された破断可能な密封 タップで密封されているストロー(straw)挿入孔にストローを挿し込み、容器内 の液状内容物を吸引して飲用するような方法を採っていた。
【0003】
しかしながら、上記のように飲用時に飲料容器を開封して液状内容物を注出し 飲用するのでは面倒だし、またストローを利用して容器内の液状内容物を吸引し て飲む場合には通常ストローの直径が小さいので吸引量が少なく、また内容物の 強力な吸引を必要とし、病人や幼児には必ずしも適するものではなかった。 また病人や幼児の場合には、口に直接ストローを入れることも考えられるが、 その場合には、通常使用される細長いストローを使用することは殆んど不可能等 の問題があった。 本考案は、上記の問題点を解消するために創案されたものであり、その目的と するところは、飲料容器の注出口に下端部を直接ねじ込み、飲料容器の密封手段 を破断して開封するとともに、その液状内容物を注出できるようにした管状体よ りなる構造が簡単でかつ飲料容器への取付が簡単な飲料容器用注出具を提供する にある。
【0004】
上記目的を達成するために、本考案の飲料容器用注出具においては、第1の手 段として、先端部に環状フランジ16を介して中空ねじ込み部18を一体形成す る一方、該環状フランジ16の後部側に連続して管状本体14を設けるとともに 、前記中空ねじ込み部18を、その周上の対向位置に下端より軸方向に向うスロ ット20を切欠した逆截頭円錐形に形成しかつその外周面に螺旋状ねじ溝22を 刻設したことを特徴とするものが、第2の手段として、第1の手段に加えて、管 状本体14の上端に連結帯34を介して開閉キャップ32を一体的に取り付けた ことを特徴とするものが、さらに第3の手段として、第1の手段に加えて、中空 ねじ込み部18の下端がその根元近くより先端に向かって傾斜するように切断さ れることを特徴とするものがそれぞれ提供される。
【0005】
上記のように構成された飲料容器用注出具は、それの中空ねじ込み部を飲料容 器の注出口に管状本体を把持してねじ込むと、先端の螺旋状ねじ溝の部分が飲料 容器の内方に入り込み、環状フランジがその飲料容器の上方壁に突き当たり密着 すると、飲料容器への注出具の装着は終了する。 その状態で、飲料容器を傾けて液状内容物を注出具を通じて注出する。その場 合に、逆截頭円錐形をした中空ねじ込み部には対向位置に上端部が飲料容器の上 部壁内面近くにあるスロットが形成されているから、飲料容器の液状内容物を残 らず全部注出することができる。 また、飲料容器の注出具の管状本体の上端に連結帯を介して開閉キャップを一 体的に取り付けてあるから、飲料容器から液状内容物を注出しないときは、その 開閉キャップを注出具の開口に蓋をしておくことができ、注出時に開蓋すればよ い。 さらに、中空ねじ込み部の下端がその根元近くより先端に向かって傾斜するよ うに切断されているので、最初に注出具を飲料容器の注出具の挿入孔に挿し込む ときに密封手段が多少厚手のものであっても容易に破断して開封することができ る。
【0006】
【実施例】 以下、実施例について図面を参照して説明する。 図1は本考案の実施例1の注出具10の構造を示した図であり、図2は紙製パ ックの飲料容器に実施例1の注出具10が使用される状態を示した図で、図3は 図2の紙製パックに実施例1の注出具10が取り付けられた図で、図4は本考案 の実施例2の注出具10を示した図で、図5は本考案の実施例3の注出具10を 示した図で、図6は本考案の実施例4の注出具10の斜視図で、図7は図6の注 出具の使用状態を示した図である。 図1において実施例1の飲料容器用注出具10は内部に注出孔12が形成され た管状本体14で構成され、下端に環状フランジ16が固着され、さらにその先 に下端から環状フランジ16側に向かって対向するスロット20が根元近くまで 形成された逆截頭円錐形状中空ねじ込み部18が設けられている。そしてその中 空ねじ込み部18は外周面に螺旋状ねじ溝22が刻設されている。 一方、このような注出具10が使用される飲料容器24は図2のような屋根型 紙型パックから構成され、その上部壁26にねじ込み孔30が開口され、その部 分に内側から破断或いは、切取可能な密封片28が貼付されている。この中空ね じ込み孔30はその孔30の直径が注出具10の中空ねじ込み部18の下端部直 径とほぼ同じ大きさであることはいうまでもない。またこのような飲料容器24 にねじ込み孔30を設けることは紙製パック製造業者にとって当たり前のことで あり、それ自体は新規なものではない。
【0007】 そこで、このような飲料容器24に注出具10を使用する場合、まず飲料容器 24の上部壁26の中空ねじ込み孔30に注出具10の中空ねじ込み部18を力 を入れて挿し込むと密封片28が破断されつつ、ねじ込み孔30に注出具10の ねじ込み部18が挿し込まれる。その後は、管状本体14を右廻りに回わすと、 ねじ込み孔30がある上部壁26のねじ込み孔30の周辺部が中空ねじ込み部1 8に形成された環状フランジ16に密着する。このとき飲料容器24には注出具 10の中空ねじ込み部18が逆截頭円錐になっているので、注出具18をさらに 右回転させると、ねじ込み孔30の周辺部が螺旋状ねじ溝22に一層密着されて 飲料容器24と注出具10間に漏れがない程度まで結合される。図2及び図3の 実施例の説明では、飲料容器24にねじ込み孔30が形成され、その内側に密封 片28が貼付されて密封されている構造のものについて説明したが、このねじ込 み孔30は飲料容器24が紙製パックである場合に、円形の切取線を刻印して注 出具10の中空ねじ込み部18を、その部分に強制的に挿し込んだときにその部 分が切り取られてねじ込み孔30が形成されるようにしてもよい。 注出具10をそのフランジ16がねじ込み孔30の周辺に密着して結合したと きに飲料容器24内に挿入された中空ねじ込み部18は飲料容器24を傾斜して 液状内容物を注出させるときには、そのときの深さに相当するだけの液状内容物 しか注出できないが、実施例1においては、管状本体10の先端部に繋がるねじ 込み部18の周上の対向位置に下端よりフランジ16近くまで長手方向に延びて いるスロット20が切欠されており、そのスロット20の上端部が飲料容器24 の上部壁26内面近くに位置することになるから、飲料容器24の液状内容物は 全部注出される。
【0008】 図4は図1〜図3に示した実施例1の注出具10にその注出具10の上端部1 2aを閉栓するキャップ32が連結帯34で上端口部12aの近くに取り付けら れており、飲料容器24内に内容物の液体が残っているときなどにキャップ32 で閉栓することにより衛生的に保存することができる。 図5は実施例3を示し、注出具10のねじ込み部18が先端からフランジ16 の方へ向かって鋭く傾斜して切断され、飲料容器のねじ込み孔30に注出具10 を挿し込むときに密封片28が容易に破断されるような構造になっている。 図6及び図7は実施例4を示し、大容量形の飲料容器24Aに使用する注出具 10Aである。 この注出具10Aは、実施例1のものに比べて管状本体10Aの口部12Aの 口径が大きくなっており、一方、長さの方は短くなっていて、これに合うように 環状フランジ16Aとねじ込み部18Aが構成されている。したがって、この注 出具10Aは大容量形の飲料容器に適合して使用され注出量が多いのが特徴であ る。 なお、本考案による飲料容器用注出具は上記実施例に限定して使用されるもの ではなく、飲料容器以外の液体食品容器等にも使用できることはいうまでもなく 、また飲料容器自体も紙パック以外の密封片で密封されたねじ込み口を有する金 属製等容器であっても構わないことはいうまでもない。
【0009】
以上詳述したように本考案は構成されているので、注出具の構造も簡単であり 、しかも注出が容易であるばかりでなく、その飲料容器への取付も簡単である等 の効果を奏するものである。
【図1】本考案の実施例1の正面図である。
【図2】紙製パックの飲料容器への本考案の実施例1の
注出具の取付け方法を示した図である。
注出具の取付け方法を示した図である。
【図3】紙製パックの飲料容器へ実施例1の注出具を装
着した状態を示した図である。
着した状態を示した図である。
【図4】本考案の実施例2を示す注出具の側面図であ
る。
る。
【図5】本考案の実施例3を示す注出具の側面図であ
る。
る。
【図6】本考案の実施例4を示す注出具の斜視図であ
る。
る。
【図7】図6に示す実施例4の注出具を紙製パックに取
り付けた図である。
り付けた図である。
10 注出具 14 管状本体 16 環状フランジ 18 中空ねじ込み部 20 スロット 22 螺旋状ねじ溝
Claims (3)
- 【請求項1】 先端部に環状フランジ(16)を介して中
空ねじ込み部(18)を一体形成する一方、該環状フラン
ジ(16)の後部側に連続して管状本体(14)を設けると
ともに、前記中空ねじ込み部(18)を、その周上の対向
位置に下端より軸方向に向うスロット(20)を切欠した
逆截頭円錐形に形成し、かつその外周面に螺旋状ねじ溝
(22)を刻設したことを特徴とする飲料容器用注出具。 - 【請求項2】 前記管状本体(14)の上端に連結帯(3
4)を介して開閉キャプ(32)を一体的に取り付けたこ
とを特徴とする請求項1に記載の飲料容器用注出具。 - 【請求項3】 前記中空ねじ込み部(18)の下端がその
根元近くより先端に向かって傾斜するように切断されて
いることを特徴とする請求項1に記載の飲料容器用注出
具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR920025830 | 1992-12-19 | ||
| KR92-25830 | 1992-12-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0649329U true JPH0649329U (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=19346946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2234493U Pending JPH0649329U (ja) | 1992-12-19 | 1993-04-27 | 飲料容器用注出具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649329U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007039036A (ja) * | 2005-06-26 | 2007-02-15 | Otsuka Shokuhin Kk | 注出具 |
| WO2007066575A1 (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-14 | Shikoku Kakoki Co., Ltd. | 注出具 |
-
1993
- 1993-04-27 JP JP2234493U patent/JPH0649329U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007039036A (ja) * | 2005-06-26 | 2007-02-15 | Otsuka Shokuhin Kk | 注出具 |
| WO2007066575A1 (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-14 | Shikoku Kakoki Co., Ltd. | 注出具 |
| KR101282762B1 (ko) * | 2005-12-07 | 2013-07-05 | 시코쿠 가코키 가부시키가이샤 | 주출구 |
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