JPH0649404Y2 - 棒状ワークの加熱装置 - Google Patents
棒状ワークの加熱装置Info
- Publication number
- JPH0649404Y2 JPH0649404Y2 JP13710288U JP13710288U JPH0649404Y2 JP H0649404 Y2 JPH0649404 Y2 JP H0649404Y2 JP 13710288 U JP13710288 U JP 13710288U JP 13710288 U JP13710288 U JP 13710288U JP H0649404 Y2 JPH0649404 Y2 JP H0649404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- billet
- storage
- accommodating
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Forging (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、棒状ワーク例えば鍛造用素材としてのビレッ
トを加熱する装置の改良に関する。
トを加熱する装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来より、この種の加熱装置として、例えば特開昭57-1
71538号公報に開示されているように、加熱炉内に円周
に沿って所定間隔をあけて配置された複数本のワーク収
容管を所定タイミングで間欠回転させ、該各ワーク収容
管に一列状態で連続して収容された複数本の棒状ワーク
を加熱するようにしたものが知られている。そして、こ
の加熱装置では、加熱に供せられるワークのワーク収容
管への収容と、加熱後のワークのワーク収容管からの排
出とを1つのプッシャ装置の押込み動作により同時に行
っている。つまり、上記各ワーク収容管がワーク挿入位
置に移動位置した際、ワークをプッシャ装置の押込み動
作により上記各ワーク収容管に収容口より押し込んで収
容するとともに、そのワーク押込み動作により上記収容
された各ワークを排出口側に移動させ、最前位置に位置
するワークを各ワーク収容管から排出するようになされ
ている。
71538号公報に開示されているように、加熱炉内に円周
に沿って所定間隔をあけて配置された複数本のワーク収
容管を所定タイミングで間欠回転させ、該各ワーク収容
管に一列状態で連続して収容された複数本の棒状ワーク
を加熱するようにしたものが知られている。そして、こ
の加熱装置では、加熱に供せられるワークのワーク収容
管への収容と、加熱後のワークのワーク収容管からの排
出とを1つのプッシャ装置の押込み動作により同時に行
っている。つまり、上記各ワーク収容管がワーク挿入位
置に移動位置した際、ワークをプッシャ装置の押込み動
作により上記各ワーク収容管に収容口より押し込んで収
容するとともに、そのワーク押込み動作により上記収容
された各ワークを排出口側に移動させ、最前位置に位置
するワークを各ワーク収容管から排出するようになされ
ている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、ワークが例えば鍛造用素材(ビレット)であ
る場合、鍛造品の種類によっては、需要と供給とのバラ
ンス上の観点等から、生産サイクルタイムが異なること
がある。そして、この場合において、鍛造品の種類に応
じて径や長さ等規格の異なる複数本のビレットを規格毎
にワーク収容管に収容して加熱装置で同時に加熱し、こ
の加熱された各ビレットを鍛造品の種類に応じて過不足
なく鍛造装置に供給しようとすると、生産サイクルタイ
ムの長い方のビレットが加熱装置内に長時間滞在せしめ
られることとなり、その滞在時間の長い分だけ過熱気味
となって酸化スケールが多量に生成するという問題があ
った。つまり、酸化スケールが生成すると、スケール落
し作業が必要となり、かつ材料ロスも多くなる等の問題
が生ずる。
る場合、鍛造品の種類によっては、需要と供給とのバラ
ンス上の観点等から、生産サイクルタイムが異なること
がある。そして、この場合において、鍛造品の種類に応
じて径や長さ等規格の異なる複数本のビレットを規格毎
にワーク収容管に収容して加熱装置で同時に加熱し、こ
の加熱された各ビレットを鍛造品の種類に応じて過不足
なく鍛造装置に供給しようとすると、生産サイクルタイ
ムの長い方のビレットが加熱装置内に長時間滞在せしめ
られることとなり、その滞在時間の長い分だけ過熱気味
となって酸化スケールが多量に生成するという問題があ
った。つまり、酸化スケールが生成すると、スケール落
し作業が必要となり、かつ材料ロスも多くなる等の問題
が生ずる。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、ビレット等の棒状ワークのワーク収
容管への収容本数をワークの規格毎に設定し、かつプッ
シャ装置の押込み動作を上記ワーク収容管に収容される
ワークの規格つまりワークの設定収容本数に応じて適切
に設定することにより、種類の異なる製品を生産する場
合において、その生産サイクルタイムの長短にかかわり
なく全てのワークの加熱装置内への滞在時間を常に一定
にし得、これにより過熱による酸化スケールのワークへ
の生成を確実に防止せんとすることにある。
的とするところは、ビレット等の棒状ワークのワーク収
容管への収容本数をワークの規格毎に設定し、かつプッ
シャ装置の押込み動作を上記ワーク収容管に収容される
ワークの規格つまりワークの設定収容本数に応じて適切
に設定することにより、種類の異なる製品を生産する場
合において、その生産サイクルタイムの長短にかかわり
なく全てのワークの加熱装置内への滞在時間を常に一定
にし得、これにより過熱による酸化スケールのワークへ
の生成を確実に防止せんとすることにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本考案の解決手段は、加熱
炉内に円周に沿って所定間隔をあけて配置された複数本
のワーク収容管を所定タイミングで間欠回転させ、該各
ワーク収容管に一列状態で連続して収容された複数本の
鍛造用素材(ビレット)等の棒状ワークを加熱する装置
を対象とし、次にような解決手段を講じた。
炉内に円周に沿って所定間隔をあけて配置された複数本
のワーク収容管を所定タイミングで間欠回転させ、該各
ワーク収容管に一列状態で連続して収容された複数本の
鍛造用素材(ビレット)等の棒状ワークを加熱する装置
を対象とし、次にような解決手段を講じた。
すなわち、本考案の解決手段は、上記各ワーク収容管が
ワーク挿入位置に移動位置した際、加熱に供せられるワ
ークを該各ワーク収容管に収容口より押し込んで収容さ
せるとともに、そのワーク押込み動作により上記収容さ
れた各ワークを排出口側に移動させ、上記各ワーク収容
管に収容されたワークの収容本数が設定収容本数に達し
た際、収容されたワークのうち最前位置に位置するワー
クを各ワーク収容管から排出させるプッシャ手段を設け
る。さらに、上記各ワーク収容管に対する収容本数をワ
ークの種類に応じて設定する収容本数設定手段を設け
る。また、上記プッシャ手段の各ワーク収容管に対する
ワーク押込み移動量を、ワーク設定収容本数が少ない各
ワーク収容管に対しワーク設定収容本数が多い各ワーク
収容管よりも多くするよう制御する制御手段を設けたこ
とを特徴とする。
ワーク挿入位置に移動位置した際、加熱に供せられるワ
ークを該各ワーク収容管に収容口より押し込んで収容さ
せるとともに、そのワーク押込み動作により上記収容さ
れた各ワークを排出口側に移動させ、上記各ワーク収容
管に収容されたワークの収容本数が設定収容本数に達し
た際、収容されたワークのうち最前位置に位置するワー
クを各ワーク収容管から排出させるプッシャ手段を設け
る。さらに、上記各ワーク収容管に対する収容本数をワ
ークの種類に応じて設定する収容本数設定手段を設け
る。また、上記プッシャ手段の各ワーク収容管に対する
ワーク押込み移動量を、ワーク設定収容本数が少ない各
ワーク収容管に対しワーク設定収容本数が多い各ワーク
収容管よりも多くするよう制御する制御手段を設けたこ
とを特徴とする。
(作用) 上記の構成により、本考案では、加熱炉内に円周に沿っ
て所定間隔をあけて配置された複数本のワーク収容管の
各々に一列状態で連続して収容された複数本の棒状ワー
クは、上記各ワーク収容管が所定タイミングで間欠回転
させられる間に加熱される。そして、上記各ワーク収容
管がワーク挿入位置に移動位置した際、加熱に供せられ
るワークがプッシャ手段により該各ワーク収容管に収容
口より押し込まれて収容されるとともに、そのワーク押
込み動作により上記収容された各ワークが排出口側に移
動せしめられ、上記各ワーク収容管に収容されたワーク
の収容本数が設定収容本数に達した際、収容されたワー
クのうち最前位置に位置するワークが各ワーク収容管か
ら排出される。
て所定間隔をあけて配置された複数本のワーク収容管の
各々に一列状態で連続して収容された複数本の棒状ワー
クは、上記各ワーク収容管が所定タイミングで間欠回転
させられる間に加熱される。そして、上記各ワーク収容
管がワーク挿入位置に移動位置した際、加熱に供せられ
るワークがプッシャ手段により該各ワーク収容管に収容
口より押し込まれて収容されるとともに、そのワーク押
込み動作により上記収容された各ワークが排出口側に移
動せしめられ、上記各ワーク収容管に収容されたワーク
の収容本数が設定収容本数に達した際、収容されたワー
クのうち最前位置に位置するワークが各ワーク収容管か
ら排出される。
この際、上記プッシャ手段の上記各ワーク収容管に対す
るワーク押込み移動量が、ワーク設定収容本数が少ない
各ワーク収容管に対しワーク設定収容本数が多い各ワー
ク収容管よりも多くなるよう制御手段により制御される
ことから、ワークの種類の違いによって各ワーク収容管
に対する1本当たりの設定収容本数に多少があっても、
上述の如くワーク押込み移動量を制御することによっ
て、各ワーク収容管に収容されたワークの収容本数が設
定収容本数に達した際に、各ワーク収容管内で最前位置
に位置するワークを種類に関係なく同じ押込み位置に移
動させることができて押出しタイミングが同じになる。
したがって、種類の異なる製品を生産する場合におい
て、その生産サイクルタイムの長短にかかわりなく全て
のワークの加熱装置内への滞在時間が常に一定になさ
れ、よって生産サイクルタイムの長い方のワークが加熱
装置内に長時間滞在せしめられるのが回避され、これに
より過熱による酸化スケールのワークへの生成が確実に
防止されることとなる。
るワーク押込み移動量が、ワーク設定収容本数が少ない
各ワーク収容管に対しワーク設定収容本数が多い各ワー
ク収容管よりも多くなるよう制御手段により制御される
ことから、ワークの種類の違いによって各ワーク収容管
に対する1本当たりの設定収容本数に多少があっても、
上述の如くワーク押込み移動量を制御することによっ
て、各ワーク収容管に収容されたワークの収容本数が設
定収容本数に達した際に、各ワーク収容管内で最前位置
に位置するワークを種類に関係なく同じ押込み位置に移
動させることができて押出しタイミングが同じになる。
したがって、種類の異なる製品を生産する場合におい
て、その生産サイクルタイムの長短にかかわりなく全て
のワークの加熱装置内への滞在時間が常に一定になさ
れ、よって生産サイクルタイムの長い方のワークが加熱
装置内に長時間滞在せしめられるのが回避され、これに
より過熱による酸化スケールのワークへの生成が確実に
防止されることとなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本考案の実施例に係る棒状ワーク加熱装置Aの
概略構成を示し、本実施例では、加熱に供せられるワー
クが2種類の鍛造用素材としてのビレットW(第1図、
第3図および第4図に表われる)である場合を示す。第
1図に示すデータ記憶回路43のマップではビレットの種
類をw1,w2の符号で識別した。
概略構成を示し、本実施例では、加熱に供せられるワー
クが2種類の鍛造用素材としてのビレットW(第1図、
第3図および第4図に表われる)である場合を示す。第
1図に示すデータ記憶回路43のマップではビレットの種
類をw1,w2の符号で識別した。
同図中、1は、基台2に支持され、ガスバーナ3,3によ
り内部が所定の加熱雰囲気に保持される加熱炉、4は、
該加熱炉1を水平方向に貫通して配置され、第1モータ
5(第1図に表われる)により回転駆動せしめられる回
転軸であって、該回転軸4には、一対の円板6,6が上記
加熱炉1の内部両側に位置するように回転一体に取り付
けられ、該両円板6,6には、複数本のワーク収容管7,7,
…が円周に沿って所定間隔をあけて配置されている。ま
た、上記第1モータ5は、第1エンコーダ8(第1図に
表われる)により回転角が検出され、この検出回転角に
基づき上記各ワーク収容管7を所定タイミングで間欠回
転させながら、上記加熱炉1の一方の側壁下半部に貫通
形成された収容口1aに対応位置させるようになされてい
る。そして、上記各ワーク収容管7が、上記第1モータ
5の回転駆動により加熱炉1内を所定回数回転して上記
収容口1aに移動位置した時点で、各ワーク収容管7に一
列状態で連続して収容された複数本の同一種類のビレッ
トW,W,…(ビレットw1又はビレットw2)を所定温度に加
熱するようになされている。
り内部が所定の加熱雰囲気に保持される加熱炉、4は、
該加熱炉1を水平方向に貫通して配置され、第1モータ
5(第1図に表われる)により回転駆動せしめられる回
転軸であって、該回転軸4には、一対の円板6,6が上記
加熱炉1の内部両側に位置するように回転一体に取り付
けられ、該両円板6,6には、複数本のワーク収容管7,7,
…が円周に沿って所定間隔をあけて配置されている。ま
た、上記第1モータ5は、第1エンコーダ8(第1図に
表われる)により回転角が検出され、この検出回転角に
基づき上記各ワーク収容管7を所定タイミングで間欠回
転させながら、上記加熱炉1の一方の側壁下半部に貫通
形成された収容口1aに対応位置させるようになされてい
る。そして、上記各ワーク収容管7が、上記第1モータ
5の回転駆動により加熱炉1内を所定回数回転して上記
収容口1aに移動位置した時点で、各ワーク収容管7に一
列状態で連続して収容された複数本の同一種類のビレッ
トW,W,…(ビレットw1又はビレットw2)を所定温度に加
熱するようになされている。
また、上記基台2の左側方には、第3図に拡大詳示する
ように、上下一対(図では上側のみ表われる)のスプロ
ケット9,9にチェーン10が掛け渡されたチェーンコンベ
ア11が配置され、該チェーンコンベア11のチェーン10に
は、複数のビレット受け治具12,12,…が所定間隔をあけ
て取り付けられ、図示しないフィーダから供給される複
数本のビレットW,W,…をモータ32の回転駆動により、上
記加熱炉1の収容口1a側方のワーク挿入位置Bに供給す
べく搬送するようになされている。この搬送される複数
本のビレットW,W,…は、作業効率を良くする観点から、
一般の製造業で通常行われるように、ある程度の量だけ
まとまった同一種類のビレットWであり、この同一種類
のまとまった複数本のビレットW,W,…の加熱処理が終わ
った段階で、次の別の種類のまとまった複数本のビレッ
トW,W,…を加熱処理すべく搬送するのである。また、上
記チェーンコンベア11の上端には、前下がりに傾斜する
供給シュート13が、その前端(図で左下端)を上記加熱
炉1の収容口1a側方のワーク挿入位置Bに位置せしめる
よう設けられ、チェーンコンベア11により搬送された各
ビレットWを上記供給シュート13によりワーク挿入位置
Bに供給するようになされている。
ように、上下一対(図では上側のみ表われる)のスプロ
ケット9,9にチェーン10が掛け渡されたチェーンコンベ
ア11が配置され、該チェーンコンベア11のチェーン10に
は、複数のビレット受け治具12,12,…が所定間隔をあけ
て取り付けられ、図示しないフィーダから供給される複
数本のビレットW,W,…をモータ32の回転駆動により、上
記加熱炉1の収容口1a側方のワーク挿入位置Bに供給す
べく搬送するようになされている。この搬送される複数
本のビレットW,W,…は、作業効率を良くする観点から、
一般の製造業で通常行われるように、ある程度の量だけ
まとまった同一種類のビレットWであり、この同一種類
のまとまった複数本のビレットW,W,…の加熱処理が終わ
った段階で、次の別の種類のまとまった複数本のビレッ
トW,W,…を加熱処理すべく搬送するのである。また、上
記チェーンコンベア11の上端には、前下がりに傾斜する
供給シュート13が、その前端(図で左下端)を上記加熱
炉1の収容口1a側方のワーク挿入位置Bに位置せしめる
よう設けられ、チェーンコンベア11により搬送された各
ビレットWを上記供給シュート13によりワーク挿入位置
Bに供給するようになされている。
さらに、上記供給シュート13の前端寄りには、下方に延
びるピストンロッド14aを有する第1流体圧シリンダ14
が配置され、該第1流体圧シリンダ14のピストンロッド
14a先端には、ストッパ部材15が上記供給シュート13内
に臨むように取り付けられている。そして、上記チェー
ンコンベア11により搬送され、上記供給シュート13をワ
ーク挿入位置Bに向かって移動する各ビレットWを、上
記第1流体圧シリンダ14の伸張作動によりストッパ部材
15を下降せしめて一時的に停止させる一方、第1流体圧
シリンダ14の収縮作動によりストッパ部材15を上昇せし
めて前方に移動させるようになされている。
びるピストンロッド14aを有する第1流体圧シリンダ14
が配置され、該第1流体圧シリンダ14のピストンロッド
14a先端には、ストッパ部材15が上記供給シュート13内
に臨むように取り付けられている。そして、上記チェー
ンコンベア11により搬送され、上記供給シュート13をワ
ーク挿入位置Bに向かって移動する各ビレットWを、上
記第1流体圧シリンダ14の伸張作動によりストッパ部材
15を下降せしめて一時的に停止させる一方、第1流体圧
シリンダ14の収縮作動によりストッパ部材15を上昇せし
めて前方に移動させるようになされている。
また、上記供給シュート13の前端にも、下方に延びるピ
ストンロッド16aを有する第2流体圧シリンダ16が配置
され、該第2流体圧シリンダ16のピストンロッド16a先
端には、位置決め部材17が上記供給シュート13内に臨む
ように取り付けられている。そして、上記第1流体圧シ
リンダ14の収縮作動により前方移動させられた各ビレッ
トWを、上記第2流体圧シリンダ16の伸張作動により位
置決め部材17を下降せしめて一時的に停止させる一方、
第2流体圧シリンダ16の収縮作動により位置決め部材17
を上昇せしめてワーク挿入位置Bに移動させるようにな
されている。
ストンロッド16aを有する第2流体圧シリンダ16が配置
され、該第2流体圧シリンダ16のピストンロッド16a先
端には、位置決め部材17が上記供給シュート13内に臨む
ように取り付けられている。そして、上記第1流体圧シ
リンダ14の収縮作動により前方移動させられた各ビレッ
トWを、上記第2流体圧シリンダ16の伸張作動により位
置決め部材17を下降せしめて一時的に停止させる一方、
第2流体圧シリンダ16の収縮作動により位置決め部材17
を上昇せしめてワーク挿入位置Bに移動させるようにな
されている。
さらに、上記ワーク挿入位置Bには、重量センサ18(第
4図に表われる)が配置され、該重量センサ18によりワ
ーク挿入位置Bに移動位置した各ビレットWの重量を検
出し、この検出信号を後述するデータ記憶回路43に入力
するようになされている。また、上記ワーク挿入位置B
(重量センサ18)の上下位置には、一対の第1光電管1
9,19が所定間隔をあけて配置され、各ビレットWがワー
ク挿入位置Bに移動してきたことを検出するようになさ
れている。
4図に表われる)が配置され、該重量センサ18によりワ
ーク挿入位置Bに移動位置した各ビレットWの重量を検
出し、この検出信号を後述するデータ記憶回路43に入力
するようになされている。また、上記ワーク挿入位置B
(重量センサ18)の上下位置には、一対の第1光電管1
9,19が所定間隔をあけて配置され、各ビレットWがワー
ク挿入位置Bに移動してきたことを検出するようになさ
れている。
また、第4図および第5図に拡大詳示するように、上記
ワーク挿入位置Bの後方(第4図で左側)には、回転軸
20が一対の軸受21,21を介して上記基台2に支持されて
配置され、該回転軸20の長手方向ほぼ中央には、スプロ
ケット22が回転一体に取り付けられている。また、該ス
プロケット22には、多数個のローラ23,23,…により押圧
ガイドされ、かつ一端側(第4図で左端側)を下方に垂
れ下がらせたチェーン24が掛け渡され、該チェーン24の
他端(第4図で右端)には、プッシュロッド25が取り付
けられている。さらに、上記回転軸20の一端(第5図で
左端)には、従動ギヤ26が回転一体に取り付けられ、該
従動ギヤ26には、第2モータ27の駆動軸27aに回転一体
に連結された駆動ギヤ28が噛合せしめられている。そし
て、上記各ワーク収容管7が加熱炉1内を回転してワー
ク挿入位置Bに移動位置した際、該ワーク挿入位置B
(重量センサ18)に搬送された各ビレットWを、上記第
2モータ27の回転駆動により、プッシュロッド25で上記
加熱炉1の収容口1aに押込み移動させ、上記各ワーク収
容管7に収容口1aより押し込んで収容するとともに、そ
のビレット押込み動作により上記収容された各ビレット
Wを排出口1b側に移動させ、上記ワーク収容管7に収容
されたビレットWの収容本数が設定収容本数に達した
際、収容されたビレットW,W,…のうち最前位置に位置す
るビレットWを各ワーク収容管7から排出するようにな
されている。したがって、上記回転軸20、スプロケット
22、チェーン24、プッシュロッド25、従動ギヤ26、第2
モータ27および駆動ギヤ28等により、プッシャ手段29が
構成されている。
ワーク挿入位置Bの後方(第4図で左側)には、回転軸
20が一対の軸受21,21を介して上記基台2に支持されて
配置され、該回転軸20の長手方向ほぼ中央には、スプロ
ケット22が回転一体に取り付けられている。また、該ス
プロケット22には、多数個のローラ23,23,…により押圧
ガイドされ、かつ一端側(第4図で左端側)を下方に垂
れ下がらせたチェーン24が掛け渡され、該チェーン24の
他端(第4図で右端)には、プッシュロッド25が取り付
けられている。さらに、上記回転軸20の一端(第5図で
左端)には、従動ギヤ26が回転一体に取り付けられ、該
従動ギヤ26には、第2モータ27の駆動軸27aに回転一体
に連結された駆動ギヤ28が噛合せしめられている。そし
て、上記各ワーク収容管7が加熱炉1内を回転してワー
ク挿入位置Bに移動位置した際、該ワーク挿入位置B
(重量センサ18)に搬送された各ビレットWを、上記第
2モータ27の回転駆動により、プッシュロッド25で上記
加熱炉1の収容口1aに押込み移動させ、上記各ワーク収
容管7に収容口1aより押し込んで収容するとともに、そ
のビレット押込み動作により上記収容された各ビレット
Wを排出口1b側に移動させ、上記ワーク収容管7に収容
されたビレットWの収容本数が設定収容本数に達した
際、収容されたビレットW,W,…のうち最前位置に位置す
るビレットWを各ワーク収容管7から排出するようにな
されている。したがって、上記回転軸20、スプロケット
22、チェーン24、プッシュロッド25、従動ギヤ26、第2
モータ27および駆動ギヤ28等により、プッシャ手段29が
構成されている。
さらに、上記回転軸20の他端(第5図で右端)には、第
2エンコーダ30が取り付けられ、該第2エンコーダ30に
より上記第2モータ27の回転角、つまり上記プッシュロ
ッド25の押込み移動位置を検出するようになされてい
る。また、上記プッシャ手段29とワーク挿入位置B(重
量センサ18)との間には、一対の第2光電管31,31が上
下方向に所定間隔をあけて配置され、該両第2光電管3
1,31により、突出移動するプッシュロッド25を検出し、
各ビレットWを各ワーク収容管7に挿入したことを確認
するようになされている。
2エンコーダ30が取り付けられ、該第2エンコーダ30に
より上記第2モータ27の回転角、つまり上記プッシュロ
ッド25の押込み移動位置を検出するようになされてい
る。また、上記プッシャ手段29とワーク挿入位置B(重
量センサ18)との間には、一対の第2光電管31,31が上
下方向に所定間隔をあけて配置され、該両第2光電管3
1,31により、突出移動するプッシュロッド25を検出し、
各ビレットWを各ワーク収容管7に挿入したことを確認
するようになされている。
また、上記加熱炉1の収容口1aと反対側には、第6図に
拡大詳示するように、加熱炉1内で加熱された各ビレッ
トWを排出する排出口1bが形成され、該排出口1bの外側
には、図示しないプッシャシリンダの伸張作動により、
軸33回りに前下がりに揺動可能な筒状ガイド部材34がブ
ラケット35に支持されて配置されている。また、上記筒
状ガイド部材34の下方には、第2図に示すように、前下
がりに傾斜する排出シュート36が配置され、該排出シュ
ート36は、高周波誘導加熱炉37に接続されている。そし
て、上記プッシャ手段29により各ワーク収容管7から押
し出される各ビレットWを上記筒状ガイド部材34で受け
た後、第6図仮想線にて示すように、該筒状ガイド部材
34を上記プッシャシリンダの伸張作動により前下がりに
揺動させることにより、筒状ガイド部材34内の各ビレッ
トWを上記排出シュート36を経て高周波誘導加熱炉37内
に搬入し、該高周波誘導加熱炉37で加熱された上記各ビ
レットWを図示しない鍛造装置に搬入するようになされ
ている。なお、上記筒状ガイド部材34には、L字形のス
トッパ38が筒状ガイド部材34の孔部34aに臨むように配
置され、該ストッパ38は、上記基台2から突出する支持
部2aに進退移動可能に支持されたロッド39に連結されて
いて、該ロッド39に取り付けられたハンドル40の回動操
作により、上記筒状ガイド部材34内を孔部中心線方向に
移動して筒状ガイド部材34内に押し出される各ビレット
Wの長さに応じてその押出し位置を調整するようになさ
れている。また、上記筒状ガイド部材34の上下位置に
は、一対の第3光電管41,41が所定間隔をあけて配置さ
れ、各ビレットWが上記ワーク収容管7から排出されて
きたことを検出するようになされている。
拡大詳示するように、加熱炉1内で加熱された各ビレッ
トWを排出する排出口1bが形成され、該排出口1bの外側
には、図示しないプッシャシリンダの伸張作動により、
軸33回りに前下がりに揺動可能な筒状ガイド部材34がブ
ラケット35に支持されて配置されている。また、上記筒
状ガイド部材34の下方には、第2図に示すように、前下
がりに傾斜する排出シュート36が配置され、該排出シュ
ート36は、高周波誘導加熱炉37に接続されている。そし
て、上記プッシャ手段29により各ワーク収容管7から押
し出される各ビレットWを上記筒状ガイド部材34で受け
た後、第6図仮想線にて示すように、該筒状ガイド部材
34を上記プッシャシリンダの伸張作動により前下がりに
揺動させることにより、筒状ガイド部材34内の各ビレッ
トWを上記排出シュート36を経て高周波誘導加熱炉37内
に搬入し、該高周波誘導加熱炉37で加熱された上記各ビ
レットWを図示しない鍛造装置に搬入するようになされ
ている。なお、上記筒状ガイド部材34には、L字形のス
トッパ38が筒状ガイド部材34の孔部34aに臨むように配
置され、該ストッパ38は、上記基台2から突出する支持
部2aに進退移動可能に支持されたロッド39に連結されて
いて、該ロッド39に取り付けられたハンドル40の回動操
作により、上記筒状ガイド部材34内を孔部中心線方向に
移動して筒状ガイド部材34内に押し出される各ビレット
Wの長さに応じてその押出し位置を調整するようになさ
れている。また、上記筒状ガイド部材34の上下位置に
は、一対の第3光電管41,41が所定間隔をあけて配置さ
れ、各ビレットWが上記ワーク収容管7から排出されて
きたことを検出するようになされている。
さらに、本考案の特徴として、上記プッシャ手段29は、
第1図に示すように、制御手段としての制御装置42に接
続され、該制御装置42により、上記プッシャ手段29の各
ワーク収容管7に対するビレット押込み移動量を、ビレ
ット設定収容本数が少ない各ワーク収容管7に対しビレ
ット設定収容本数が多い各ワーク収容管7よりも多くす
るよう制御されるようになされている。つまり、この制
御によって各ワーク収容管7に収容されたビレットWの
収容本数が設定収容本数に達した際に、ビレットWの種
類に関係なく各ワーク収容管7での押出しタイミングが
同じになるように各ワーク収容管7内で最前位置に位置
するビレットWが同じ押込み位置に移動するのである。
第1図に示すように、制御手段としての制御装置42に接
続され、該制御装置42により、上記プッシャ手段29の各
ワーク収容管7に対するビレット押込み移動量を、ビレ
ット設定収容本数が少ない各ワーク収容管7に対しビレ
ット設定収容本数が多い各ワーク収容管7よりも多くす
るよう制御されるようになされている。つまり、この制
御によって各ワーク収容管7に収容されたビレットWの
収容本数が設定収容本数に達した際に、ビレットWの種
類に関係なく各ワーク収容管7での押出しタイミングが
同じになるように各ワーク収容管7内で最前位置に位置
するビレットWが同じ押込み位置に移動するのである。
具体的には、上記制御装置42は、上記重量センサ18に接
続されたデータ記憶回路43を備えてなり、該データ記憶
回路43には、ビレットWの種類に応じた各ワーク収容管
7に対するビレット収容本数、ワーク収容管使用本数お
よび第1モータ回転角等のデータが記憶されている。つ
まり、処理本数の多いビレットWに対しては使用するワ
ーク収容管7の本数及びワーク収容管7の1本当たりの
ビレットWの収容本数を多くする一方、処理本数の少な
いビレットWに対しては使用するワーク収容管7の本数
及びワーク収容管7の1本当たりのビレットWの収容本
数を少なくし、かつビレットWの種類によって使用本数
の異なるワーク収容管7を収容口1aに位置付けるために
第1モータ5の回転角を割り出すようにしているもので
あります。
続されたデータ記憶回路43を備えてなり、該データ記憶
回路43には、ビレットWの種類に応じた各ワーク収容管
7に対するビレット収容本数、ワーク収容管使用本数お
よび第1モータ回転角等のデータが記憶されている。つ
まり、処理本数の多いビレットWに対しては使用するワ
ーク収容管7の本数及びワーク収容管7の1本当たりの
ビレットWの収容本数を多くする一方、処理本数の少な
いビレットWに対しては使用するワーク収容管7の本数
及びワーク収容管7の1本当たりのビレットWの収容本
数を少なくし、かつビレットWの種類によって使用本数
の異なるワーク収容管7を収容口1aに位置付けるために
第1モータ5の回転角を割り出すようにしているもので
あります。
また、上記データ記憶回路43は、上記各ワーク収容管7
に対する収容本数をビレットWの種類に応じて設定する
収容本数設定手段としてのトータル本数設定回路44に接
続され、上記重量センサ18の検出信号に基づきデータ記
憶回路43から選定された加熱炉1内で一度に加熱される
ビレットWのトータル本数のデータを上記トータル本数
設定回路44で設定し、この設定値をカウンタ回路45に出
力するようになされている。
に対する収容本数をビレットWの種類に応じて設定する
収容本数設定手段としてのトータル本数設定回路44に接
続され、上記重量センサ18の検出信号に基づきデータ記
憶回路43から選定された加熱炉1内で一度に加熱される
ビレットWのトータル本数のデータを上記トータル本数
設定回路44で設定し、この設定値をカウンタ回路45に出
力するようになされている。
さらに、該カウンタ回路45には、上記第2光電管31の検
出信号と第2エンコーダ30の検出信号とに基づき加熱に
供せられるビレットWの挿入本数および押込み移動量を
演算する第1演算回路46が接続され、該第1演算回路46
で演算されたビレット挿入本数の演算値を上記カウンタ
回路45でカウントし、このカウント値が上記トータル本
数設定回路44の設定値に達した時点で第1切換回路47を
切換え作動させるようになされている。
出信号と第2エンコーダ30の検出信号とに基づき加熱に
供せられるビレットWの挿入本数および押込み移動量を
演算する第1演算回路46が接続され、該第1演算回路46
で演算されたビレット挿入本数の演算値を上記カウンタ
回路45でカウントし、このカウント値が上記トータル本
数設定回路44の設定値に達した時点で第1切換回路47を
切換え作動させるようになされている。
また、上記第1演算回路46は、第1比較回路48に接続さ
れ、該第1比較回路48には、上記データ記憶回路43が接
続されビレットWの種類に応じた押込み移動量が設定さ
れる押込み移動量設定回路49が接続されていて、上記第
1演算回路46で演算されたビレット押込み移動量の演算
値を第1比較回路48で上記押込み移動量設定回路49の設
定値と比較して選定されたビレット押込み移動量に基づ
き、第2モータ制御回路50により上記第2モータ27を作
動制御するようになされている。
れ、該第1比較回路48には、上記データ記憶回路43が接
続されビレットWの種類に応じた押込み移動量が設定さ
れる押込み移動量設定回路49が接続されていて、上記第
1演算回路46で演算されたビレット押込み移動量の演算
値を第1比較回路48で上記押込み移動量設定回路49の設
定値と比較して選定されたビレット押込み移動量に基づ
き、第2モータ制御回路50により上記第2モータ27を作
動制御するようになされている。
さらに、上記第1切換回路47は、上記第1比較回路48と
第2モータ制御回路50との接続および該第2モータ制御
回路50と第3光電管41との接続を切り換えるようになさ
れ、上記カウンタ回路45のカウント値が上記トータル本
数設定回路44の設定値に達するまでは、第2モータ制御
回路50を第1比較回路48側に接続せしめて第2モータ27
を作動制御するようになされている。一方、カウンタ回
路45のカウント値が上記トータル本数設定回路44の設定
値に達すると、第2モータ制御回路50を上記第1比較回
路48側から第3光電管41側に切換え接続せしめ、該第3
光電管41の信号により第2モータ27を作動制御するよう
になされている。つまり、ワーク収容管7から最前位置
に位置するビレットWが排出口1bから押し出されるまで
第2モータ27を回転作動させ、上記ビレットWが排出口
1bから押し出されると、このことを第3光電管41が検出
して上記第2モータ27の回転駆動を停止させるよう第2
モータ制御回路50を制御するようになされている。
第2モータ制御回路50との接続および該第2モータ制御
回路50と第3光電管41との接続を切り換えるようになさ
れ、上記カウンタ回路45のカウント値が上記トータル本
数設定回路44の設定値に達するまでは、第2モータ制御
回路50を第1比較回路48側に接続せしめて第2モータ27
を作動制御するようになされている。一方、カウンタ回
路45のカウント値が上記トータル本数設定回路44の設定
値に達すると、第2モータ制御回路50を上記第1比較回
路48側から第3光電管41側に切換え接続せしめ、該第3
光電管41の信号により第2モータ27を作動制御するよう
になされている。つまり、ワーク収容管7から最前位置
に位置するビレットWが排出口1bから押し出されるまで
第2モータ27を回転作動させ、上記ビレットWが排出口
1bから押し出されると、このことを第3光電管41が検出
して上記第2モータ27の回転駆動を停止させるよう第2
モータ制御回路50を制御するようになされている。
また、上記データ記憶回路43は、第2切換回路51を介し
て第1および第2パルス発振回路52,53に切換え接続さ
れ、該両第1および第2パルス発振回路52,53のいずれ
か一方のパルス信号により、上記第1モータ5の回転角
をビレットWの種類に応じて作動制御するようになされ
ている。つまり、第1モータ5の回転角をワーク収容管
7の使用本数に応じてコントロールするために、つま
り、ワーク挿入位置BにいるビレットWを収容するため
のワーク収容管7を収容口1aに対応させるために、第1
及び第2パルス発振回路52,53からそれぞれ異なるパル
ス信号を規格の異なる2種類のビレットW毎に使い分け
て発振し、この異なる2種類のパルス信号に基づいて第
1モータ5の回転角をコントロールするようにしている
ものです。また、該第1モータ5の回転角を検出する第
1エンコーダ8は、第2演算回路54に接続され、該第2
演算回路54で上記検出された回転角に対応するパルスに
演算し、このパルス信号を、上記両第1および第2パル
ス発振回路52,53と第1モータ5との間に介設された第
2比較回路55で両第1および第2パルス発振回路52,53
のいずれか一方のパルス信号と比較しながら上記第1モ
ータ5を作動制御するようになされている。
て第1および第2パルス発振回路52,53に切換え接続さ
れ、該両第1および第2パルス発振回路52,53のいずれ
か一方のパルス信号により、上記第1モータ5の回転角
をビレットWの種類に応じて作動制御するようになされ
ている。つまり、第1モータ5の回転角をワーク収容管
7の使用本数に応じてコントロールするために、つま
り、ワーク挿入位置BにいるビレットWを収容するため
のワーク収容管7を収容口1aに対応させるために、第1
及び第2パルス発振回路52,53からそれぞれ異なるパル
ス信号を規格の異なる2種類のビレットW毎に使い分け
て発振し、この異なる2種類のパルス信号に基づいて第
1モータ5の回転角をコントロールするようにしている
ものです。また、該第1モータ5の回転角を検出する第
1エンコーダ8は、第2演算回路54に接続され、該第2
演算回路54で上記検出された回転角に対応するパルスに
演算し、このパルス信号を、上記両第1および第2パル
ス発振回路52,53と第1モータ5との間に介設された第
2比較回路55で両第1および第2パルス発振回路52,53
のいずれか一方のパルス信号と比較しながら上記第1モ
ータ5を作動制御するようになされている。
次に、上記実施例の作動について説明する。
(1)まず、フィーダから供給される複数本の同一種類
のビレットW,W,…を、第3図に拡大詳示するように、チ
ェーンコンベア11により供給シュート13に搬送する。
のビレットW,W,…を、第3図に拡大詳示するように、チ
ェーンコンベア11により供給シュート13に搬送する。
(2)次いで、第1流体圧シリンダ14の伸張作動により
ストッパ部材15を下降させ、最前位置のビレットWを他
のビレットW,W,…と縁切りした後、第2流体圧シリンダ
16の収縮作動により位置決め部材17を上昇させて上記最
前位置のビレットWをワーク挿入位置Bに移動させ、重
量センサ18でその重量を検出する。
ストッパ部材15を下降させ、最前位置のビレットWを他
のビレットW,W,…と縁切りした後、第2流体圧シリンダ
16の収縮作動により位置決め部材17を上昇させて上記最
前位置のビレットWをワーク挿入位置Bに移動させ、重
量センサ18でその重量を検出する。
(3)その後、この重量センサ18の検出信号を制御装置
42のデータ記憶回路43に入力することにより、上記検出
した重量に基づき上記ビレットWに応じたデータを選定
し、この選定されたデータに基づき第2切換回路51を切
換え作動させ、第1および第2パルス発振回路52,53の
いずれか一方のパルス信号に基づき第1モータ5の回転
を作動制御することにより、加熱炉1内で複数のワーク
収容管7,7,…を所定の回転角で間欠回転させる。また、
これと同時に、上記選定されたデータに基づき上記ビレ
ットWの種類に応じた押込み移動量を押込み移動量設定
回路49に設定するとともに、上記ビレットWの種類に応
じた各ワーク収容管7に対するビレット収容本数および
ワーク収容管使用本数をトータル本数設定回路44に設定
する。
42のデータ記憶回路43に入力することにより、上記検出
した重量に基づき上記ビレットWに応じたデータを選定
し、この選定されたデータに基づき第2切換回路51を切
換え作動させ、第1および第2パルス発振回路52,53の
いずれか一方のパルス信号に基づき第1モータ5の回転
を作動制御することにより、加熱炉1内で複数のワーク
収容管7,7,…を所定の回転角で間欠回転させる。また、
これと同時に、上記選定されたデータに基づき上記ビレ
ットWの種類に応じた押込み移動量を押込み移動量設定
回路49に設定するとともに、上記ビレットWの種類に応
じた各ワーク収容管7に対するビレット収容本数および
ワーク収容管使用本数をトータル本数設定回路44に設定
する。
(4)しかる後、上記押込み移動量設定回路49の設定値
に基づき第2モータ制御回路50によりプッシャ手段29の
第2モータ27の回転を作動制御することにより、プッシ
ュロッド25を所定の押込み移動量だけ進退移動させ、上
記回転する各ワーク収容管7に各ビレットWを押し込
む。そして、このプッシュロッド25の押込み回数を第2
光電管31で検出し、この検出信号を第1演算回路46でビ
レット挿入本数に演算し、この演算値を上記カウンタ回
路45でカウントする。
に基づき第2モータ制御回路50によりプッシャ手段29の
第2モータ27の回転を作動制御することにより、プッシ
ュロッド25を所定の押込み移動量だけ進退移動させ、上
記回転する各ワーク収容管7に各ビレットWを押し込
む。そして、このプッシュロッド25の押込み回数を第2
光電管31で検出し、この検出信号を第1演算回路46でビ
レット挿入本数に演算し、この演算値を上記カウンタ回
路45でカウントする。
(5)次いで、このカウント値が上記トータル本数設定
回路44の設定値に達すると、つまり上記各ワーク収容管
7に対する各ビレットWの収容本数が設定された本数に
達すると、第1切換回路47を第3光電管41側に切換え作
動させる。これにより、上記第2モータ27の設定された
押込み移動量に基づく作動制御が停止せしめられ、プッ
シュロッド25が上記各ワーク収容管7内の各ビレットW
を押し続ける。そして、最前位置のビレットWが排出口
1bから筒状ガイド部材34に押し出されると、このことを
上記第3光電管41が検出し、この検出信号が上記第2モ
ータ制御回路50に入力され、これにより上記第2モータ
27が逆転作動せしめられて上記プッシュロッド25が元の
位置に復帰せしめられる。そして、上記筒状ガイド部材
34をプッシャシリンダの伸張作動により、第6図仮想線
にて示すように、前下がりに揺動させ、筒状ガイド部材
34内のビレットWを排出シュート36を経て高周波誘導加
熱炉37に搬入する。
回路44の設定値に達すると、つまり上記各ワーク収容管
7に対する各ビレットWの収容本数が設定された本数に
達すると、第1切換回路47を第3光電管41側に切換え作
動させる。これにより、上記第2モータ27の設定された
押込み移動量に基づく作動制御が停止せしめられ、プッ
シュロッド25が上記各ワーク収容管7内の各ビレットW
を押し続ける。そして、最前位置のビレットWが排出口
1bから筒状ガイド部材34に押し出されると、このことを
上記第3光電管41が検出し、この検出信号が上記第2モ
ータ制御回路50に入力され、これにより上記第2モータ
27が逆転作動せしめられて上記プッシュロッド25が元の
位置に復帰せしめられる。そして、上記筒状ガイド部材
34をプッシャシリンダの伸張作動により、第6図仮想線
にて示すように、前下がりに揺動させ、筒状ガイド部材
34内のビレットWを排出シュート36を経て高周波誘導加
熱炉37に搬入する。
(6)その後、上記各ビレットWと種類の異なるビレッ
トW,W,…がチェーンコンベア11によりワーク挿入位置B
に搬送されてくると、このことを上記重量センサ18で検
出し、この検出信号に基づき第1および第2パルス発振
回路52,53を第2切換回路51にて切り換えるとともに、
押込み移動量設定回路49およびトータル本数設定回路44
の設定値を設定変更して、上述の如き要領にて各ビレッ
トWを加熱炉1内で間欠回転する各ワーク収容管7に収
容し、かつ加熱された各ビレットWを排出するようにす
る。
トW,W,…がチェーンコンベア11によりワーク挿入位置B
に搬送されてくると、このことを上記重量センサ18で検
出し、この検出信号に基づき第1および第2パルス発振
回路52,53を第2切換回路51にて切り換えるとともに、
押込み移動量設定回路49およびトータル本数設定回路44
の設定値を設定変更して、上述の如き要領にて各ビレッ
トWを加熱炉1内で間欠回転する各ワーク収容管7に収
容し、かつ加熱された各ビレットWを排出するようにす
る。
このように、本実施例では、加熱炉1内に円周に沿って
所定間隔をあけて配置された複数本のワーク収容管7,7,
…の各々に一列状態で連続して収容された複数個のビレ
ットW,W,…を、上記各ワーク収容管7が所定タイミング
で間欠回転させられる間に加熱する。そして、上記各ワ
ーク収容管7がワーク挿入位置Bに移動位置した際、加
熱に供せられる各ビレットWをプッシャ手段29のプッシ
ュロッド25により上記各ワーク収容管7に収容口1aより
押し込んで収容するとともに、そのビレット押込み動作
により上記収容された各ビレットWを排出口1b側に移動
し、設定収容本数に達したワークのうち最前位置に位置
するビレットWを各ワーク収容管7から排出シュート36
に排出する。
所定間隔をあけて配置された複数本のワーク収容管7,7,
…の各々に一列状態で連続して収容された複数個のビレ
ットW,W,…を、上記各ワーク収容管7が所定タイミング
で間欠回転させられる間に加熱する。そして、上記各ワ
ーク収容管7がワーク挿入位置Bに移動位置した際、加
熱に供せられる各ビレットWをプッシャ手段29のプッシ
ュロッド25により上記各ワーク収容管7に収容口1aより
押し込んで収容するとともに、そのビレット押込み動作
により上記収容された各ビレットWを排出口1b側に移動
し、設定収容本数に達したワークのうち最前位置に位置
するビレットWを各ワーク収容管7から排出シュート36
に排出する。
そして、この際、上記プッシャ手段29の上記各ワーク収
容管7に対するビレット押込み移動量を、ビレット設定
収容本数が少ない各ワーク収容管7に対しビレット設定
収容本数が多い各ワーク収容管7よりも多くなるよう制
御装置42により制御するようにしたことから、上記ビレ
ット押込み移動量が、ビレット設定収容本数の多い場合
には少なくなる一方、ビレット設定収容本数の少ない場
合には多くなる。これにより、ビレットWの種類の違い
によって各ワーク収容管7に対する1本当たりの設定収
容本数に多少があっても、上述の如くビレット押込み移
動量を制御することによって、各ワーク収容管7に収容
されたビレットWの収容本数が設定収容本数に達した際
に、各ワーク収容管7内で最前位置に位置するビレット
Wを種類に関係なく同じ押込み位置になるように、つま
り同じ押出しタイミングになるように移動させることが
できる。したがって、種類の異なる鍛造製品を生産する
場合において、その生産サイクルタイムの長短にかかわ
りなく全てのビレットWの加熱装置A内への滞在時間が
常に一定になり、よって生産サイクルタイムの長い方の
ビレットWが加熱装置A内に長時間滞在せしめられるの
を回避し得、これにより過熱による酸化スケールのビレ
ットWへの生成を確実に防止することができる。
容管7に対するビレット押込み移動量を、ビレット設定
収容本数が少ない各ワーク収容管7に対しビレット設定
収容本数が多い各ワーク収容管7よりも多くなるよう制
御装置42により制御するようにしたことから、上記ビレ
ット押込み移動量が、ビレット設定収容本数の多い場合
には少なくなる一方、ビレット設定収容本数の少ない場
合には多くなる。これにより、ビレットWの種類の違い
によって各ワーク収容管7に対する1本当たりの設定収
容本数に多少があっても、上述の如くビレット押込み移
動量を制御することによって、各ワーク収容管7に収容
されたビレットWの収容本数が設定収容本数に達した際
に、各ワーク収容管7内で最前位置に位置するビレット
Wを種類に関係なく同じ押込み位置になるように、つま
り同じ押出しタイミングになるように移動させることが
できる。したがって、種類の異なる鍛造製品を生産する
場合において、その生産サイクルタイムの長短にかかわ
りなく全てのビレットWの加熱装置A内への滞在時間が
常に一定になり、よって生産サイクルタイムの長い方の
ビレットWが加熱装置A内に長時間滞在せしめられるの
を回避し得、これにより過熱による酸化スケールのビレ
ットWへの生成を確実に防止することができる。
なお、上記実施例では、ワーク収容管7に対するビレッ
トWの収容本数が設定本数に達した時点で、ワーク収容
管7内の最前位置のビレットWが排出口1b端部にまで移
動しておらず、プッシュロッド25でワーク収容管7内の
各ビレットWを押し続けて最前位置のビレットWをワー
ク収容管7から押し出すようにしたが、これに限らず、
例えばビレットWの収容本数が設定本数に達した時点
で、ワーク収容管7内の最前位置のビレットWが排出口
1b端部に移動するようにプッシュロッド25の押込みスト
ロークを設定してもよい。そして、この場合には、次の
ワーク押込み動作によって最前位置のビレットWをワー
ク収容管7から自動的に押し出すことができる。
トWの収容本数が設定本数に達した時点で、ワーク収容
管7内の最前位置のビレットWが排出口1b端部にまで移
動しておらず、プッシュロッド25でワーク収容管7内の
各ビレットWを押し続けて最前位置のビレットWをワー
ク収容管7から押し出すようにしたが、これに限らず、
例えばビレットWの収容本数が設定本数に達した時点
で、ワーク収容管7内の最前位置のビレットWが排出口
1b端部に移動するようにプッシュロッド25の押込みスト
ロークを設定してもよい。そして、この場合には、次の
ワーク押込み動作によって最前位置のビレットWをワー
ク収容管7から自動的に押し出すことができる。
また、上記実施例では、ワークが鍛造用素材としてのビ
レットWである場合を示したが、これに限らず、加熱に
供せられる棒状ワークであれば如何なるものであっても
よい。
レットWである場合を示したが、これに限らず、加熱に
供せられる棒状ワークであれば如何なるものであっても
よい。
さらに、上記実施例では、2種類のビレットWを加熱す
る場合を示したが、これに限らず、例えば3種類以上の
ビレットW等のワークをその種類毎にまとめて連続して
加熱する場合にも適用可能なことはいうまでもない。
る場合を示したが、これに限らず、例えば3種類以上の
ビレットW等のワークをその種類毎にまとめて連続して
加熱する場合にも適用可能なことはいうまでもない。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、加熱炉内を間欠
回転する複数本のワーク収容管がワーク挿入位置に移動
位置した際、棒状ワークを該各ワーク収容管に押し込ん
で収容するとともに、そのワーク押込み動作により、上
記各ワーク収容管に収容されたワークを移動させて設定
収容本数に達したワークのうち最前位置に位置するワー
クを各ワーク収容管から排出するプッシャ手段と、該プ
ッシャ手段の上記各ワーク収容管に対するワーク押込み
移動量を、ワーク設定収容本数が少ない各ワーク収容管
に対しワーク設定収容本数が多い各ワーク収容管よりも
多くするよう制御する制御手段とを設けた。したがっ
て、ワークの収容本数が設定収容本数に達した際に、各
ワーク収容管内で最前位置に位置するワークを種類に関
係なく同じ押込み位置に移動させて押出しタイミングを
同じにすることができ、これにより、種類の異なる製品
を生産する場合において、その生産サイクルタイムの長
短にかかわりなく全てのワークの加熱装置内への滞在時
間を常に一定にし得て過熱による酸化スケールがワーク
に生成するのを確実に防止することができる。
回転する複数本のワーク収容管がワーク挿入位置に移動
位置した際、棒状ワークを該各ワーク収容管に押し込ん
で収容するとともに、そのワーク押込み動作により、上
記各ワーク収容管に収容されたワークを移動させて設定
収容本数に達したワークのうち最前位置に位置するワー
クを各ワーク収容管から排出するプッシャ手段と、該プ
ッシャ手段の上記各ワーク収容管に対するワーク押込み
移動量を、ワーク設定収容本数が少ない各ワーク収容管
に対しワーク設定収容本数が多い各ワーク収容管よりも
多くするよう制御する制御手段とを設けた。したがっ
て、ワークの収容本数が設定収容本数に達した際に、各
ワーク収容管内で最前位置に位置するワークを種類に関
係なく同じ押込み位置に移動させて押出しタイミングを
同じにすることができ、これにより、種類の異なる製品
を生産する場合において、その生産サイクルタイムの長
短にかかわりなく全てのワークの加熱装置内への滞在時
間を常に一定にし得て過熱による酸化スケールがワーク
に生成するのを確実に防止することができる。
第1図は本考案の実施例に係る棒状ワーク加熱装置の制
御ブロック図、第2図は加熱装置の概略構成図、第3図
はチェーンコンベアの拡大正面図、第4図および第5図
はプッシャ手段の縦断拡大正面図および縦断拡大側面
図、第6図は加熱装置の排出口部分の縦断拡大正面図で
ある。 1……加熱炉、1a……収容口、1b……排出口、7……ワ
ーク収容管、29……プッシャ手段、42……制御装置、44
……トータル本数設定回路(収容本数設定手段)、A…
…加熱装置、B……ワーク挿入位置、W……ビレット
(ワーク)。
御ブロック図、第2図は加熱装置の概略構成図、第3図
はチェーンコンベアの拡大正面図、第4図および第5図
はプッシャ手段の縦断拡大正面図および縦断拡大側面
図、第6図は加熱装置の排出口部分の縦断拡大正面図で
ある。 1……加熱炉、1a……収容口、1b……排出口、7……ワ
ーク収容管、29……プッシャ手段、42……制御装置、44
……トータル本数設定回路(収容本数設定手段)、A…
…加熱装置、B……ワーク挿入位置、W……ビレット
(ワーク)。
Claims (1)
- 【請求項1】加熱炉内に円周に沿って所定間隔をあけて
配置された複数本のワーク収容管を所定タイミングで間
欠回転させ、該各ワーク収容管に一列状態で連続して収
容された複数本の棒状ワークを加熱する装置であって、 上記各ワーク収容管がワーク挿入位置に移動位置した
際、加熱に供せられるワークを該各ワーク収容管に収容
口より押し込んで収容させるとともに、そのワーク押込
み動作により上記収容された各ワークを排出口側に移動
させ、上記各ワーク収容管に収容されたワークの収容本
数が設定収容本数に達した際、収容されたワークのうち
最前位置に位置するワークを各ワーク収容管から排出さ
せるプッシャ手段と、 上記各ワーク収容管に対する収容本数をワークの種類に
応じて設定する収容本数設定手段と、 上記プッシャ手段の各ワーク収容管に対するワーク押込
み移動量を、ワーク設定収容本数が少ない各ワーク収容
管に対しワーク設定収容本数が多い各ワーク収容管より
も多くするよう制御する制御手段とを備えてなることを
特徴とする棒状ワークの加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13710288U JPH0649404Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 棒状ワークの加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13710288U JPH0649404Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 棒状ワークの加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259842U JPH0259842U (ja) | 1990-05-01 |
| JPH0649404Y2 true JPH0649404Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31398224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13710288U Expired - Lifetime JPH0649404Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 棒状ワークの加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649404Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101307442B1 (ko) * | 2013-04-12 | 2013-09-12 | 이봉임 | 봉상 소재의 선단 가열방법 및 장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022049792A (ja) * | 2020-09-17 | 2022-03-30 | 愛知電機株式会社 | 変圧器鉄心の搬送装置 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP13710288U patent/JPH0649404Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101307442B1 (ko) * | 2013-04-12 | 2013-09-12 | 이봉임 | 봉상 소재의 선단 가열방법 및 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0259842U (ja) | 1990-05-01 |
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