JPH0649549Y2 - ストロ−の方向揃え機 - Google Patents

ストロ−の方向揃え機

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Publication number
JPH0649549Y2
JPH0649549Y2 JP1986115390U JP11539086U JPH0649549Y2 JP H0649549 Y2 JPH0649549 Y2 JP H0649549Y2 JP 1986115390 U JP1986115390 U JP 1986115390U JP 11539086 U JP11539086 U JP 11539086U JP H0649549 Y2 JPH0649549 Y2 JP H0649549Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
straw
straws
conveyor belt
conveyor belts
machine base
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1986115390U
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English (en)
Other versions
JPS6321625U (ja
Inventor
勝正 星
武 番場
勤 木村
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Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
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Publication date
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  • Special Conveying (AREA)
  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Relays Between Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は所定の長さに切断されて次々と勢いよく送り
出されてくるストローの方向を揃えて次の工程に送出す
るためのストローの方向揃え機に関するものである。
[従来の技術] 通常、飲料用、医用等に用いられる合成樹脂製ストロー
は押出成形されたチューブ状の予備成形品を、回転カッ
ターにより所定の長さに切断して作られ所定の容器に収
納されて次工程に移される。
[考案が解決しようとする問題点] この場合、回転カッターの切断による付勢、切断ストロ
ーの送り出しローラーによる高速運動のため、ストロー
の方向が区々となりやすく、後続の包装後加工のためス
トローを同一方向に並び揃える必要があった。またスト
ローの方向によっては切断後、所定の容器に送る搬送器
から落下したり、端部が他のストローとか機器に引掛っ
て損傷するなどの問題があった。
この考案は上記従来の問題点を解決するために考えられ
たものであって、その目的は簡単な構造でストローの自
動整列が可能となり、また1本づつ移送されるストロー
を最終位置において可及的に多くの本数を同時に次工程
に送出することができる新たなストローの揃え機を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的によるこの考案の特徴は、表面全体かつ全巾に
わたり凹溝を横設したストロー長より細巾の複数条のコ
ンベアベルトが、同一面上に所望間隔を置いて移動可能
に機台上に並設され、該複数条のコンベアベルトの始端
部が存する機台の一方の側方には所定長さのストロー送
出機が配設され、他の側方には送り出されたストローに
対し斜めに位置するストローの衝突緩衝壁と、衝突緩衝
壁の下側からコンベアベルト上に位置する傾斜板とが設
けられ、コンベアベルトの終端部間には、周面に所要の
掬い角を形成し、かつ複数条のコンベアベルトにわたり
支持されたストローを複数本ごとにまとめて他に送出す
る複数の爪部材を周辺に一定間隔ごとに有する爪付回転
ロールが設けられていることにある。
[作用] 上記構造では、所定長さのストロー送出機、例えば回転
ロールから次々と勢いよく送り出されたストローが、上
記衝突緩衝壁に当ってからそれに続く傾斜面に落ち、そ
の上を転げ落ちる時にほぼ水平となり、コンベアベルト
の始端部上に落下する。この落下により順次送出された
ストローは、1本づつ複数条のコンベアベルト上に移さ
れる。コンベアベルトはその巾がストローの長さより小
の巾を有し小間隔をおいて同一平面上を走るように設置
され、その表面には多数の凹溝が横設されているのでス
トローは横架された状態にて凹溝に収まり、また少なく
とも1つの凹溝に入るとそれにより並び方向が揃えら
れ、そのままコンベアベルトの終端部方向へ、コンベア
ベルトと共に移動して行く。
ストローが終端部の近傍に達すると、コンベアベルトと
回転方向を同じくし、コンベアベルトよりも上に爪部分
が出る上記爪付回転ロールの爪部材によって、凹所に収
まった各ストローがコンベアベルトの間隙において1本
ないし複数本づつ掬い上げられ回転ロール表面に受け取
られる。この受け取りによって複数本のストローが平行
状態となり、そのままコンベアベルトの後方に送り出さ
れる。
更にこの考案を実施例により詳説する。
[実施例] 図中1はコンベアベルトの取付けられた機台で、一端部
に駆動装置の収納ボックス2を有する。この機台1の内
部には、3条のコンベアベルト3,3と、該コンベアベル
ト3,3の終端部の各間隙に位置する2個の爪付回転ロー
ル4,4がそれらの爪部を機台表面に露出させて設けてあ
る。
上記コンベアベルト3,3はストロー長よりも著しく狭巾
で全体にわたり角形の凹溝3a,3aをコンベアベルト全巾
にわたり一定間隔ごとに多数横設し表面を歯形に形成し
たものであり、その凹溝3a,3aが機台表面に沿ってかつ
同一平面上を移動するようにし、可及的に各コンベアベ
ルト3,3の凹溝3a,3aの位置を同一直線上に合わせて、機
台1の長手方向に並設されている。
また上記爪付回転ロール4,4は、周面に所要の掬い角を
形成する複数の爪部材4a,4aを一定間隔ごとに回転方向
傾斜させて周辺に有し、その周面が上記凹溝3a,3aより
若干上側に位置するようにして、上記コンベアベルト3,
3の終端部の各間隙に設けられている。上記爪部材の傾
斜角度は掬い上げ易さとそれに続く送り出し易さの点か
らロール周面の接線に対し90°〜135°程度が好まし
い。
上記コンベアベルト3,3の始端部が存する機台1の一方
の側方には、ストロー送出用の一組の回転ロール5,5
が、回転面を機台側に向けて配設してある。
また機台1の他の側方には、第1図に示すように、送り
出されたストロー6に対しコンベアベルト3を隔てて斜
めに位置するストロー衝突緩衝壁7と、衝突緩衝壁7の
下側からコンベアベルト上に位置する傾斜板8とが設け
られており、回転ロール5,5から次々と勢いよく送り出
されてくるストロー6が、上記衝突緩衝壁7に衝突した
とき、運動エネルギーが吸収され、眞下の傾斜板上に落
ち、該傾斜板8に案内されてコンベアベルト3,3間にま
たがり、ほとんどは凹溝3a,3aにまたがって収まるよう
になっている。
なお図中9は機台1に接続した搬送台、10,10は搬送台
9の入口両側に設けた案内板である。
上記構造では、回転ロール5,5間から順次ストロー6が
勢いよく機台1の上に送り出されると、そのストロー6
は次々に衝突緩衝壁7に当って傾斜板8の上に落ち、更
にその傾斜板8を転がって各コンベアベルト3,3の始端
部上に直交状態にて位置する。
上記コンベアベルト3,3は常時循環移動を行っているこ
とから、各ストロー6は直ちに凹溝3a,3aに収まって並
び方向が揃えられ、またコンベアベルト3,3と共に終端
部方向へ移動する。
上記ストロー6が終端部の近傍まで送られて来ると、コ
ンベアベルト3,3と回転方向を同じくするとともに、回
転速度がベルト速度よりも速い爪付回転ロール4,4の爪
部材4a,4aが、下から掬い取るように、各凹溝3a,3aのス
トロー6を後方のものから次々と受け取り、並び方向が
揃った複数本のストロー6,6を束ねた状態にて、コンベ
アベルト表面の端部に押出され、更に機台1に接続した
搬送台9へと押出される。
[考案の効果] この考案は上述のように、機台1の側方から機台上に送
り出されたストロー6を、機台上に設けた衝突緩衝壁7
に衝突させて、機台表面に並設した複数条のコンベアベ
ルト3,3の上に落し、このコンベアベルト3,3の表面に形
成した凹溝3a,3aにストロー6を収めて並び方向を揃
え、更にコンベアベルト3,3の終端部間に配設した爪付
回転ロール4,4によりコンベアベルト上の複数本のスト
ロー6,6を束ねた状態により次の位置へと移送できるよ
うに機械を構成してなるものであることから、上記回転
ロールから順次送出されたストローは自動的に並び方向
が揃えられて次工程に送出され、並び方向の不揃によっ
て生ずるストローの損傷を防止することができる。しか
も衝突緩衝壁7を送り出されるストロー6に対して斜め
に設けたので、衝突時の反力によりストローが送出機側
に強く跳ね返るというようなこともなく、勢いを殺がれ
て傾斜板のコンベアベルト側に落ちるので、送出時のロ
スが殆ど無くなる。
またコンベアベルトの終端部では、爪付回転ロールによ
りストローを複数本まとめて送出できるので、ベルトエ
ンドにおけるストローの停滞もなく、ストローの送り出
しを円滑になすことができる。
しかも機械は、機台にコンベアベルトと爪付回転ロール
及び衝突緩衝壁とを設けるだけで構成されるので、構造
上の複雑さはなく、特別な操作をも必要としないなどの
特長を有する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案に係るストローの方向揃え機を例示する
もので、第1図は平面図、第2図は縦断面図、第3図は
コンベアベルトの終端部分の断面図である。 1……機台、3……コンベアベルト 3a……凹溝、4……爪付回転ロール 4a……爪部材、5……回転ロール 6……ストロー、7……衝突緩衝壁 8……傾斜板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/88 C 8010−3F

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面全体かつ全巾にわたり凹溝を横設した
    ストロー長より細巾の複数条のコンベアベルトが、同一
    平面上に所望間隔を置いて移動可能に機台上に並設さ
    れ、該複数条のコンベアベルトの始端部が存する機台の
    一方の側方には所定長さのストロー送出機が配設され、
    他の側方には送り出されたストローに対し斜めに位置す
    るストローの衝突緩衝壁と、衝突緩衝壁の下側からコン
    ベアベルト上に位置する傾斜板とが設けられ、コンベア
    ベルトの終端部間には、周面に所要の掬い角を形成し、
    かつ複数条のコンベアベルトにわたり支持されたストロ
    ーを複数本ごとにまとめて他に送出する複数の爪部材を
    周辺に一定間隔ごとに有する爪付回転ロールが設けられ
    ていることを特徴とするストローの方向揃え機。
JP1986115390U 1986-07-28 1986-07-28 ストロ−の方向揃え機 Expired - Lifetime JPH0649549Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986115390U JPH0649549Y2 (ja) 1986-07-28 1986-07-28 ストロ−の方向揃え機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986115390U JPH0649549Y2 (ja) 1986-07-28 1986-07-28 ストロ−の方向揃え機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6321625U JPS6321625U (ja) 1988-02-13
JPH0649549Y2 true JPH0649549Y2 (ja) 1994-12-14

Family

ID=30998997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986115390U Expired - Lifetime JPH0649549Y2 (ja) 1986-07-28 1986-07-28 ストロ−の方向揃え機

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JP (1) JPH0649549Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4940132U (ja) * 1972-07-10 1974-04-09
US3981376A (en) * 1975-09-22 1976-09-21 Caterpillar Tractor Co. Vehicle protection means

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6321625U (ja) 1988-02-13

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