JPH064962A - 記録媒体可換型磁気ディスク装置 - Google Patents
記録媒体可換型磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH064962A JPH064962A JP4165109A JP16510992A JPH064962A JP H064962 A JPH064962 A JP H064962A JP 4165109 A JP4165109 A JP 4165109A JP 16510992 A JP16510992 A JP 16510992A JP H064962 A JPH064962 A JP H064962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- head
- cartridge
- magnetic disk
- arm assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヘッドアームアセンブリ格納庫に設けたヘッ
ドディスクアクセス用窓の部分にシャッターを備えた記
録媒体可換型磁気ディスク装置において、誤動作等によ
りシャッターが閉じているときに、ヘッドがディスクに
アクセスしようとした場合、ヘッドがシャッターと衝突
して破損することを防止する。 【構成】 ヘッドアームアセンブリ18にシャッター2
1に当接する突起28を設け、さらにこの突起に対向し
するシャッター21の部分に弾性部材24を設ける。ま
た、ヘッドディスクアクセス用窓20に接するシャッタ
ー21の部分に弾性部材25をもうけ、さらにカートリ
ッジトレイ29がシャッターを押し開く部位にローラ3
1を設けている。
ドディスクアクセス用窓の部分にシャッターを備えた記
録媒体可換型磁気ディスク装置において、誤動作等によ
りシャッターが閉じているときに、ヘッドがディスクに
アクセスしようとした場合、ヘッドがシャッターと衝突
して破損することを防止する。 【構成】 ヘッドアームアセンブリ18にシャッター2
1に当接する突起28を設け、さらにこの突起に対向し
するシャッター21の部分に弾性部材24を設ける。ま
た、ヘッドディスクアクセス用窓20に接するシャッタ
ー21の部分に弾性部材25をもうけ、さらにカートリ
ッジトレイ29がシャッターを押し開く部位にローラ3
1を設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘッドアームアセンブ
リ格納庫のヘッドディスクアクセス用窓に、シャッター
およびそのシャッターの開閉機構を有する記録媒体可換
型磁気ディスク装置に関する。
リ格納庫のヘッドディスクアクセス用窓に、シャッター
およびそのシャッターの開閉機構を有する記録媒体可換
型磁気ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前述の形式の記録媒体可換型磁気ディス
ク装置では、防塵対策として外部からの塵埃の侵入を防
ぐことがなされている。外部からの塵埃の侵入に対して
は、装置のフロントパネルにて対策を講ずることが知ら
れている(実開平1−107094号公報、実公平1−
42879号公報)。これらは、カートリッジ未挿入時
にフロントパネルに設けられたドアの密閉度を高めるこ
とにより、ドアより塵埃がドライブ内に侵入することを
防いでいる。さらに、ヘッドアームアセンブリ格納庫の
ヘッドディスクアクセス用窓にシャッターを設け、ヘッ
ドを塵埃から保護することも既に提案されている(特公
表昭58−501881号公報)。従来の記録媒体可換
型磁気ディスク装置の概略を、図6により説明する。
ク装置では、防塵対策として外部からの塵埃の侵入を防
ぐことがなされている。外部からの塵埃の侵入に対して
は、装置のフロントパネルにて対策を講ずることが知ら
れている(実開平1−107094号公報、実公平1−
42879号公報)。これらは、カートリッジ未挿入時
にフロントパネルに設けられたドアの密閉度を高めるこ
とにより、ドアより塵埃がドライブ内に侵入することを
防いでいる。さらに、ヘッドアームアセンブリ格納庫の
ヘッドディスクアクセス用窓にシャッターを設け、ヘッ
ドを塵埃から保護することも既に提案されている(特公
表昭58−501881号公報)。従来の記録媒体可換
型磁気ディスク装置の概略を、図6により説明する。
【0003】図6において、磁気ディスク装置1にカー
トリッジケース2aにディスク3を収納したカートリッ
ジ2が挿着され、同ケース2a内のディスク3に対しヘ
ッド4が小さい間隔で位置するように配置されている。
前記のディスク3は、デッキ5に装着したスピンドルモ
ータ6により回転せしめられる。また、デッキ5にヘッ
ドアームアセンブリ格納庫7が設けられ、そのヘッドデ
ィスクアクセス用窓8およびカートリッジケース2aの
カートリッジヘッドアクセス用窓2bを通り、前記のヘ
ッド4がディスク3の方へ延びている。9はマグネッ
ト、そして10はボイスコイルモータ(VCM)であ
る。
トリッジケース2aにディスク3を収納したカートリッ
ジ2が挿着され、同ケース2a内のディスク3に対しヘ
ッド4が小さい間隔で位置するように配置されている。
前記のディスク3は、デッキ5に装着したスピンドルモ
ータ6により回転せしめられる。また、デッキ5にヘッ
ドアームアセンブリ格納庫7が設けられ、そのヘッドデ
ィスクアクセス用窓8およびカートリッジケース2aの
カートリッジヘッドアクセス用窓2bを通り、前記のヘ
ッド4がディスク3の方へ延びている。9はマグネッ
ト、そして10はボイスコイルモータ(VCM)であ
る。
【0004】ヘッド4は、ディスク3に対し、コンマ数
ミクロンの高さで浮上しながら情報の記録または読み出
しを行っている。このため、ヘッドクラッシュさせない
ためには、ヘッド4およびディスク3に塵埃を付着させ
ないことが肝要である。ヘッド4とディスク3を収めた
空間が、特に気密保持されていれば問題はないが、記録
媒体であるディスク3をカートリッジケース2に収納し
て可換型としている装置においては、防塵対策を行わな
ければならない。特に、近年磁気ディスク装置が大容量
化の方向に進むにつれて、ヘッド4とディスク3との間
の距離がさらに小さくなってきているので、より一層の
徹底的な防塵対策を行う必要が生じている。
ミクロンの高さで浮上しながら情報の記録または読み出
しを行っている。このため、ヘッドクラッシュさせない
ためには、ヘッド4およびディスク3に塵埃を付着させ
ないことが肝要である。ヘッド4とディスク3を収めた
空間が、特に気密保持されていれば問題はないが、記録
媒体であるディスク3をカートリッジケース2に収納し
て可換型としている装置においては、防塵対策を行わな
ければならない。特に、近年磁気ディスク装置が大容量
化の方向に進むにつれて、ヘッド4とディスク3との間
の距離がさらに小さくなってきているので、より一層の
徹底的な防塵対策を行う必要が生じている。
【0005】従来の磁気ディスク装置では、前述のよう
に、ディスク3をカートリッジケース2に収納し、この
カートリッジケースのヘッド4とアクセスする部分にカ
ートリッジヘッドアクセス用窓2bを設け、そしてカー
トリッジ2を装置1にセットしたときに、前記の窓2b
と装置1が気密構造となるように作られている。特に、
ドライブのヘッドアームアセンブリ格納庫7に設けたヘ
ッドディスクアクセス用窓8の部分にシャッターを備
え、それによってカートリッジ2の未挿入時にもヘッド
アームアセンブリ格納庫7への塵埃の侵入を防ぎ、ヘッ
ド4に塵埃が付着しないようにしている。
に、ディスク3をカートリッジケース2に収納し、この
カートリッジケースのヘッド4とアクセスする部分にカ
ートリッジヘッドアクセス用窓2bを設け、そしてカー
トリッジ2を装置1にセットしたときに、前記の窓2b
と装置1が気密構造となるように作られている。特に、
ドライブのヘッドアームアセンブリ格納庫7に設けたヘ
ッドディスクアクセス用窓8の部分にシャッターを備
え、それによってカートリッジ2の未挿入時にもヘッド
アームアセンブリ格納庫7への塵埃の侵入を防ぎ、ヘッ
ド4に塵埃が付着しないようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、ヘッド
アームアセンブリ格納庫に設けたヘッドディスクアクセ
ス用窓の部分にシャッターを備えた記録媒体可換型磁気
ディスク装置においては、誤動作等によりシャッターが
閉じているときに、ヘッドがディスクにアクセスしよう
とした場合、ヘッドがシャッターと衝突して破損するこ
とがある。
アームアセンブリ格納庫に設けたヘッドディスクアクセ
ス用窓の部分にシャッターを備えた記録媒体可換型磁気
ディスク装置においては、誤動作等によりシャッターが
閉じているときに、ヘッドがディスクにアクセスしよう
とした場合、ヘッドがシャッターと衝突して破損するこ
とがある。
【0007】本発明の課題は、前記のヘッドの破損を防
止することである。
止することである。
【0008】さらに、本発明は、前記シャッターの気密
性を高めるとともに、シャッターの開放時の摩擦を低減
し、塵埃の発生を少なくすることを課題とする。
性を高めるとともに、シャッターの開放時の摩擦を低減
し、塵埃の発生を少なくすることを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、ヘッドアームアセンブリにシャッターに当接する
突起を設けることにより解決される。
より、ヘッドアームアセンブリにシャッターに当接する
突起を設けることにより解決される。
【0010】また、本発明は、前記の課題を解決するた
めに、前記突起に当接すべきシャッターの部分に弾性部
材を設けることを提案する。
めに、前記突起に当接すべきシャッターの部分に弾性部
材を設けることを提案する。
【0011】また、本発明は、前記の課題を解決するた
めに、ヘッドディスクアクセス用窓に接するシャッター
の部分に弾性部材を設けることを提案する。
めに、ヘッドディスクアクセス用窓に接するシャッター
の部分に弾性部材を設けることを提案する。
【0012】さらに、本発明は、前記の課題を解決する
ために、カートリッジトレイがシャッターを押し開く部
位を備え、この部位にローラを取り付けることを提案す
る。
ために、カートリッジトレイがシャッターを押し開く部
位を備え、この部位にローラを取り付けることを提案す
る。
【0013】
【作用】ヘッドを支持するヘッドアームアセンブリに突
起を設け、誤動作等によりシャッターが閉じているとき
にヘッドがディスクにアクセスしようとした場合、前記
突起がシャッターに当接し、従ってヘッドがシャッター
と衝突して破損することが防止される。前記突起が当接
するシャッター部分に弾性部材を設けて、前記突起がシ
ャッターに当接するときの衝撃を緩和する。
起を設け、誤動作等によりシャッターが閉じているとき
にヘッドがディスクにアクセスしようとした場合、前記
突起がシャッターに当接し、従ってヘッドがシャッター
と衝突して破損することが防止される。前記突起が当接
するシャッター部分に弾性部材を設けて、前記突起がシ
ャッターに当接するときの衝撃を緩和する。
【0014】また、ヘッドディスクアクセス用窓に接す
るシャッターの部分に弾性部材を設けることにより、シ
ャッターが閉じているときのヘッドディスクアクセス用
窓とシャッターの接している部分の気密性が高められ、
ヘッドアームアセンブリ格納庫への塵埃の侵入を大幅に
低減させる。
るシャッターの部分に弾性部材を設けることにより、シ
ャッターが閉じているときのヘッドディスクアクセス用
窓とシャッターの接している部分の気密性が高められ、
ヘッドアームアセンブリ格納庫への塵埃の侵入を大幅に
低減させる。
【0015】さらに、カートリッジの挿入時カートリッ
ジとともに移動するカートリッジトレイのシャッターを
押し開く部位にローラを設けたので、カートリッジ挿入
時生ずる摩擦が小さくなり、該摩擦により発生する塵埃
を低減させる。
ジとともに移動するカートリッジトレイのシャッターを
押し開く部位にローラを設けたので、カートリッジ挿入
時生ずる摩擦が小さくなり、該摩擦により発生する塵埃
を低減させる。
【0016】
【実施例】以下に、図面に示す本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0017】図1において、カートリッジ11のカート
リッジケース11aは、記録媒体であるディスク12を
収納しかつカートリッジヘッドアクセス用窓11bを有
している。前記カートリッジ11を挿着すべき記録媒体
可換型磁気ディスク装置13は、そのデッキ14に配置
されたディスク駆動用スピンドルモータ15およびヘッ
ドアームアセンブリ格納庫16を備えている。このヘッ
ドアームアセンブリ格納庫16内には、図6にて説明し
たと同じく、ヘッド17およびこのヘッド17を支持す
るヘッドアームアセンブリ18が設けられ、さらにヘッ
ドアームアセンブリ18を駆動するボイスコイルモータ
19その他が装着されている。ボイスコイルモータ19
は、デッキ14に取付けられている。20は、ヘッドデ
ィスクアクセス用窓である。
リッジケース11aは、記録媒体であるディスク12を
収納しかつカートリッジヘッドアクセス用窓11bを有
している。前記カートリッジ11を挿着すべき記録媒体
可換型磁気ディスク装置13は、そのデッキ14に配置
されたディスク駆動用スピンドルモータ15およびヘッ
ドアームアセンブリ格納庫16を備えている。このヘッ
ドアームアセンブリ格納庫16内には、図6にて説明し
たと同じく、ヘッド17およびこのヘッド17を支持す
るヘッドアームアセンブリ18が設けられ、さらにヘッ
ドアームアセンブリ18を駆動するボイスコイルモータ
19その他が装着されている。ボイスコイルモータ19
は、デッキ14に取付けられている。20は、ヘッドデ
ィスクアクセス用窓である。
【0018】カートリッジ11を磁気ディスク装置13
に挿入するとき、カートリッジケース11aのカートリ
ッジヘッドアクセス用窓11bが開き始め、カートリッ
ジのセットが終了すると、前記窓は完全に開放される。
このセット終了時、カートリッジケース11aに収納さ
れたディスク12の中心が、スピンドルモータ15の中
心軸に連動され、それによってディスク12の回転駆動
が可能となる。
に挿入するとき、カートリッジケース11aのカートリ
ッジヘッドアクセス用窓11bが開き始め、カートリッ
ジのセットが終了すると、前記窓は完全に開放される。
このセット終了時、カートリッジケース11aに収納さ
れたディスク12の中心が、スピンドルモータ15の中
心軸に連動され、それによってディスク12の回転駆動
が可能となる。
【0019】ヘッドアームアセンブリ18は、ボイスコ
イルモータ19によりディスク12の半径方向に駆動さ
れるが、その場合ヘッド17はディスク12の面上を
0,2μm 程度の高さで浮上してディスク12とアクセ
スし、情報の読み書きを行っている。
イルモータ19によりディスク12の半径方向に駆動さ
れるが、その場合ヘッド17はディスク12の面上を
0,2μm 程度の高さで浮上してディスク12とアクセ
スし、情報の読み書きを行っている。
【0020】図2において、ヘッドアームアセンブリ格
納庫16のヘッドディスクアクセス用窓20の内側(ヘ
ッドアームアセンブリ側)に、ドア型シャッター21が
デッキ14に固定の支台22に枢着され、ばね23によ
り前記窓20を閉じるように付勢されている。シャッタ
ー21は、そのヘッドアームアセンブリ側に小範囲の弾
性部材24を、そして反対側の前記窓20に接する側に
広範囲の弾性部材25を備えている。ヘッドアームアセ
ンブリ格納庫16には、上方よりカバー26が数個のね
じ27により取付けられ、その場合前記のヘッドディス
クアクセス用窓20が形成される。この窓20は、カー
トリッジ11の未挿入時シャッター21により密閉され
る。
納庫16のヘッドディスクアクセス用窓20の内側(ヘ
ッドアームアセンブリ側)に、ドア型シャッター21が
デッキ14に固定の支台22に枢着され、ばね23によ
り前記窓20を閉じるように付勢されている。シャッタ
ー21は、そのヘッドアームアセンブリ側に小範囲の弾
性部材24を、そして反対側の前記窓20に接する側に
広範囲の弾性部材25を備えている。ヘッドアームアセ
ンブリ格納庫16には、上方よりカバー26が数個のね
じ27により取付けられ、その場合前記のヘッドディス
クアクセス用窓20が形成される。この窓20は、カー
トリッジ11の未挿入時シャッター21により密閉され
る。
【0021】ヘッドアームアセンブリ格納庫16内に設
けたヘッドアームアセンブリ18は、既述のように、ヘ
ッド17を支持すると共に、シャッター21を指向しヘ
ッドプロテクターとして作用する突起28が設けられて
いる。シャッター21がまだ閉じているときに、誤動作
等によりヘッド17がディスクにアクセスしようとした
場合、図3に示すように、前記の突起28がシャッター
21の弾性部材24に当接し、ヘッド17の破損を防止
する。
けたヘッドアームアセンブリ18は、既述のように、ヘ
ッド17を支持すると共に、シャッター21を指向しヘ
ッドプロテクターとして作用する突起28が設けられて
いる。シャッター21がまだ閉じているときに、誤動作
等によりヘッド17がディスクにアクセスしようとした
場合、図3に示すように、前記の突起28がシャッター
21の弾性部材24に当接し、ヘッド17の破損を防止
する。
【0022】磁気ディスク装置13のスピンドルモータ
15の位置する空間に、カートリッジトレイ29がヘッ
ド17の方へまたはその逆方向に移動可能に配置され、
ばね30によりヘッド17の方への移動習性を与えられ
ている。カートリッジトレイ29は、シャッター21に
当接する部位29aを備え、ここにローラ31が取付け
られている。前記当接時は、ローラ31が直接シャッタ
ー21に接する。前記空間のデッキ14には、カートリ
ッジトレイ29のガイド32が配置されている。33
は、イジェクトボタンである。
15の位置する空間に、カートリッジトレイ29がヘッ
ド17の方へまたはその逆方向に移動可能に配置され、
ばね30によりヘッド17の方への移動習性を与えられ
ている。カートリッジトレイ29は、シャッター21に
当接する部位29aを備え、ここにローラ31が取付け
られている。前記当接時は、ローラ31が直接シャッタ
ー21に接する。前記空間のデッキ14には、カートリ
ッジトレイ29のガイド32が配置されている。33
は、イジェクトボタンである。
【0023】図4に示す未挿入状態より、カートリッジ
11を磁気ディスク装置13に挿入すると、カートリッ
ジセンサ34が押され、ついでカートリッジトレイ29
がばね30の作用によりガイド32により案内されてヘ
ッド17の方へ引っ張られる。このとき、カートリッジ
トレイ29に設けた部位29aのローラ31がシャッタ
ー21に当接してこれを押し、図5に示すように、シャ
ッター21はヘッドアームアセンブリ18側に倒れてヘ
ッドディスクアクセス用窓20を開放する。以後の情報
の読み書きは、図6の場合と同じである。
11を磁気ディスク装置13に挿入すると、カートリッ
ジセンサ34が押され、ついでカートリッジトレイ29
がばね30の作用によりガイド32により案内されてヘ
ッド17の方へ引っ張られる。このとき、カートリッジ
トレイ29に設けた部位29aのローラ31がシャッタ
ー21に当接してこれを押し、図5に示すように、シャ
ッター21はヘッドアームアセンブリ18側に倒れてヘ
ッドディスクアクセス用窓20を開放する。以後の情報
の読み書きは、図6の場合と同じである。
【0024】カートリッジ11を取り出すときは、イジ
ェクトボタン33を押す。それによって、レバー35が
その支点の回りに回動し、このレバー35のアームと係
合するピン29bを介してカートリッジトレイ29がヘ
ッド17側とは反対方向に引っ張られ、従ってシャッタ
ー21を押し開く部位29aが後退するので、シャッタ
ー21がばね23の作用によりヘッドディスクアクセス
用窓20を閉じる。
ェクトボタン33を押す。それによって、レバー35が
その支点の回りに回動し、このレバー35のアームと係
合するピン29bを介してカートリッジトレイ29がヘ
ッド17側とは反対方向に引っ張られ、従ってシャッタ
ー21を押し開く部位29aが後退するので、シャッタ
ー21がばね23の作用によりヘッドディスクアクセス
用窓20を閉じる。
【0025】
【発明の効果】請求項1の構成により、シャッターが閉
じているときに、誤動作等によりヘッドがディスクにア
クセスしようとした場合、ヘッドアームアセンブリに設
けた突起がシャッターに当接し、そのためヘッドがシャ
ッターに衝突することが避けられ、ヘッドの破損が防止
される。
じているときに、誤動作等によりヘッドがディスクにア
クセスしようとした場合、ヘッドアームアセンブリに設
けた突起がシャッターに当接し、そのためヘッドがシャ
ッターに衝突することが避けられ、ヘッドの破損が防止
される。
【0026】請求項2の構成により、前記突起がシャッ
ターに当接するときの衝撃が緩和され、請求項1の構成
による効果をさらに高めることができる。
ターに当接するときの衝撃が緩和され、請求項1の構成
による効果をさらに高めることができる。
【0027】請求項3の構成により、シャッターが閉じ
ているときのヘッドディスクアクセス用窓とシャッター
の接している部分との気密性が高められ、ヘッドアーム
アセンブリ格納庫への塵埃の侵入を大幅に減少させるこ
とができる。
ているときのヘッドディスクアクセス用窓とシャッター
の接している部分との気密性が高められ、ヘッドアーム
アセンブリ格納庫への塵埃の侵入を大幅に減少させるこ
とができる。
【0028】請求項4の構成により、カートリッジトレ
イに設けられているシャッターを押し開く部位にローラ
を設けたので、カートリッジ挿入時生ずる摩擦が小さく
なり、該摩擦により発生する塵埃を大幅に減少させるこ
とができる。
イに設けられているシャッターを押し開く部位にローラ
を設けたので、カートリッジ挿入時生ずる摩擦が小さく
なり、該摩擦により発生する塵埃を大幅に減少させるこ
とができる。
【図1】図1はカートリッジ未挿入時における本発明に
よる記録媒体可換型磁気ディスク装置の斜視図であり、
カートリッジトレイその他を略して示している。
よる記録媒体可換型磁気ディスク装置の斜視図であり、
カートリッジトレイその他を略して示している。
【図2】図2は前記磁気ディスク装置の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】図3はヘッドアームアセンブリに設けた突起と
シャッターとの当接状態を示す説明図である。
シャッターとの当接状態を示す説明図である。
【図4】図4はカートリッジ未挿入時における前記磁気
ディスク装置の断面図である。
ディスク装置の断面図である。
【図5】図5はカートリッジ挿入時における前記磁気デ
ィスク装置の断面図である。
ィスク装置の断面図である。
【図6】図6は従来の磁気ディスク装置の断面図であ
る。
る。
11 カートリッジ 12 ディスク 13 記録媒体可換型磁気ディスク装置 16 ヘッドアームアセンブリ格納庫 17 ヘッド 18 ヘッドアームアセンブリ 20 ヘッドディスクアクセス用窓 21 シャッター 24 小範囲の弾性部材 25 広範囲の弾性部材 28 突起 29 カートリッジトレイ 29a 当接部位 31 ローラ
Claims (4)
- 【請求項1】 ヘッドアームアセンブリ格納庫のヘッド
ディスクアクセス用窓に、シャッターおよびそのシャッ
ターの開閉機構を有する記録媒体可換型磁気ディスク装
置において、ヘッドアームアセンブリにシャッターに当
接する突起を設けたことを特徴とする磁気ディスク装
置。 - 【請求項2】 前記突起に当接すべきシャッターの部分
に弾性部材を設けたことを特徴とする、請求項1に記載
の磁気ディスク装置。 - 【請求項3】 ヘッドアームアセンブリ格納庫のヘッド
ディスクアクセス用窓に、シャッターおよびそのシャッ
ターの開閉機構を有する記録媒体可換型磁気ディスク装
置において、ヘッドディスクアクセス用窓に接するシャ
ッターの部分に弾性部材を設けたことを特徴とする磁気
ディスク装置。 - 【請求項4】 ヘッドアームアセンブリ格納庫のヘッド
ディスクアクセス用窓に、シャッターおよびそのシャッ
ターの開閉機構を有し、さらにカートリッジの挿入時カ
ートリッジとともに移動するカートリッジトレイを有す
る記録媒体可換型磁気ディスク装置において、前記カー
トリッジトレイがシャッターを押し開く部位を備え、こ
の部位にローラを設けたことを特徴とする磁気ディスク
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4165109A JPH064962A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 記録媒体可換型磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4165109A JPH064962A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 記録媒体可換型磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064962A true JPH064962A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15806077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4165109A Pending JPH064962A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 記録媒体可換型磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064962A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980018976A (ko) * | 1996-08-26 | 1998-06-05 | 이데이 노부유끼 | 디스크 장치, 그 헤드의 디스크형 기록 매체에의 접근 방법 및 대피 방법(Disk Apparatus, Access and Shunting Methods to the Disk Type Recording Medium of the Head of Said Apparatus) |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP4165109A patent/JPH064962A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980018976A (ko) * | 1996-08-26 | 1998-06-05 | 이데이 노부유끼 | 디스크 장치, 그 헤드의 디스크형 기록 매체에의 접근 방법 및 대피 방법(Disk Apparatus, Access and Shunting Methods to the Disk Type Recording Medium of the Head of Said Apparatus) |
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