JPH064966U - 光ディスク再生装置のrfアンプ - Google Patents

光ディスク再生装置のrfアンプ

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JPH064966U
JPH064966U JP5048592U JP5048592U JPH064966U JP H064966 U JPH064966 U JP H064966U JP 5048592 U JP5048592 U JP 5048592U JP 5048592 U JP5048592 U JP 5048592U JP H064966 U JPH064966 U JP H064966U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amplifier
optical disk
reproducing apparatus
resistor
frequency characteristic
Prior art date
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Pending
Application number
JP5048592U
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English (en)
Inventor
祐太 篠木
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
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Publication of JPH064966U publication Critical patent/JPH064966U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】すり傷の多いディスクを再生するときにEFM
信号の読取りエラーを少なくする。 【構成】RFアンプ9を構成する演算増幅器3の帰還イ
ンピーダンスとして抵抗R4と電界効果トランジスタQ
1の直列回路が並列に付加されている。電界効果トラン
ジスタQ1のゲートは+5V電源と−5V電源との間に
接続されたデジタルトランジスタQ2と抵抗R6の直列
回路の接続点に抵抗R5を介して接続されている。デジ
タルトランジスタQ2のベースはスイッチSW1を介し
てグランドに接続されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は光ディスク再生装置に係わり、特に、表面に擦り傷のある光ディス クの再生状態を良好にする光ディスク再生装置のRFアンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の光ディスク再生装置のRFアンプの例を図3に示す。光ディスクの記録 情報を再生する光ピックアップ1の出力信号はローパスフイルタ2により音声E FM信号以外の高域成分が取り除かれRFアンプ8に入力される。
【0003】 RFアンプ8は演算増幅器3と、入力抵抗R1と、抵抗R2と抵抗R3および コンデンサC1の直並列回路の帰還インピーダンスとで構成されている。RFア ンプ8のゲインは帰還インピーダンスと入力抵抗R1とのインピーダンス比であ り、その周波数特性は光ピックアップ1の受光素子および電流−電圧変換回路の 周波数特性を補正するように設計されている。このようなRFアンプからEFM 信号が取出される。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】
上記した従来の光ディスク再生装置のRFアンプは傷のない光ディスクを再生 するときは、その周波数特性によりEFM信号の低域成分を強調して増幅し、ジ ッタの少ないEFM信号を得ることができる。
【0005】 しかしながら、すり傷のある光ディスクを再生するときは、すり傷による外乱 成分の周波数帯域が強調される帯域と一致するためにEFMデータの読取りエラ ーが発生して音声に雑音が発生しやすいという欠点があった。
【0006】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ は、すり傷の多い光ディスクを再生するときも雑音の少ない音声を再生すること が可能な光ディスク再生装置のRFアンプを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案の光ディスク再生装置のRFアンプは、光ディスクから読み出した音 声EFM信号を増幅しかつ周波数特性を補正するRFアンプにおいて、周波数特 性を切換え可能としたものである。
【0008】 また、前記光ディスク再生装置のRFアンプにおいて、外部スイッチにより周 波数特性を切換えるようにしたものである。
【0009】 また、前記光ディスク再生装置のRFアンプにおいて、音声EFM信号から得 た音声データの誤り検出を示す信号により周波数特性を切換えるようにしたもの である。
【0010】
【作用】
この考案の光ディスク再生装置のRFアンプによれば、その周波数特性が外部 スイッチや音声データ誤り検出信号により切換えられる。切換えられた周波数特 性をすり傷による外乱の帯域のゲインが低くなるように設計しておけば、外乱に よるデータ読取りエラーが減少して雑音の少ない音声を再生することが可能とな る。
【0011】
【実施例】
この考案の実施例である光ディスク再生装置のRFアンプを図面に基づいて説 明する。図1はこの考案の実施例である光ディスク再生装置のRFアンプを示す 回路図である。
【0012】 このRFアンプ9は図3に示すRFアンプにおいて演算増幅器の帰還インピー ダンスとして抵抗R4と電界効果トランジスタQ1の直列回路が並列に付加され ている。他の構成は図3に示すものと同じである。
【0013】 電界効果トランジスタQ1のゲートは+5V電源と−5V電源との間に接続さ れたデジタルトランジスタQ2と抵抗R6の直列回路の接続点に抵抗R5を介し て接続されている。デジタルトランジスタQ2のベースはスイッチSW1を介し てグランドに接続されている。
【0014】 上記構成に置いて、通常の光ディスクの再生時には、スイッチSW1がオフと され、デジタルトランジスタQ2は遮断状態となり電界効果トランジスタQ1の ゲートは−5Vとなる。
【0015】 従って電界効果トランジスタQ1は遮断状態となり演算増幅器3の帰還インピ ーダンスは抵抗R2,抵抗R3、コンデンサC1の直並列回路のインピーダンス であり、それと入力抵抗R1のインピーダンス比によるゲインの周波数特性はE FM信号をジッタ最良状態として増幅する。
【0016】 すり傷の多い光ディスクを再生するときは、スイッチSW1がオンとされ、デ ジタルトランジスタQ2は導通状態となり電界効果トランジスタQ1のゲートは +5Vとなる。
【0017】 従って。電界効果トランジスタQ1は導通状態となり演算増幅器3の帰還イン ピーダンスとして抵抗R4が並列に追加される。そのため低域での帰還インピー ダンスは小さくなり、帰還インピーダンスに比例するゲインも小さくなる。従っ て、すり傷による外乱成分が押さえられジッタは多少悪化するが読取りエラーは 少なくなる。
【0018】 図2に上記実施例の変形を示す。この場合は図1のデジタルトランジスタQ2 のベースはインバータ7の出力端子に接続される。EFM信号はEFMデコーダ 4と誤り検出回路5とで音声信号に復調されが、EFMデータに誤りがあると誤 り検出回路5から誤り検出信号が出力される。
【0019】 その誤り検出信号がリトリガラブルモノステーブルマルチバイブレータ6のト リガ入力端子に入力されリトリガラブルモノステーブルマルチバイブレータ6の 出力信号がインバータ7の入力端子に出力される。
【0020】 誤り検出回路5から誤り検出信号が出力されるとリトリガラブルモノステーブ ルマルチバイブレータ6の出力は一定の期間ハイレベルとなり、その期間中は電 界効果トランジスタQ1は導通状態となる。そして先に説明したようにEFM信 号の読取りエラーは少なくなる。この場合は光ディスクの状態が自動的に判断さ れてRFアンプの周波数特性が切換えられる。
【0021】
【考案の効果】
この考案の光ディスク再生装置のRFアンプによれば、すり傷の多いディスク を再生するときにEFM信号の読取りエラーを少なくすることができ、しかも、 傷のない光ディスク再生時にはジッタを最良状態とすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例である光ディスク再生装置の
RFアンプを示す回路図である。
【図2】同実施例の変形部分を示す回路図である。
【図3】従来の光ディスク再生装置のRFアンプの例を
示す回路図である。
【符号の説明】
1 光ピックアップ 2 ローパスフイルタ 3 演算増幅器 4 EFMデコーダ 5 誤り検出回路 6 リトリガラブルモノステーブルマルチバイブレータ 7 インバータ 8 RFアンプ 9 RFアンプ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクから読み出した音声EFM信
    号を増幅しかつ周波数特性を補正するRFアンプにおい
    て、周波数特性を切換え可能とした光ディスク再生装置
    のRFアンプ。
  2. 【請求項2】 外部スイッチにより周波数特性を切換え
    るようにした請求項1の光ディスク再生装置のRFアン
    プ。
  3. 【請求項3】 音声EFM信号から得た音声データの誤
    り検出を示す信号により周波数特性を切換えるようにし
    た請求項1の光ディスク再生装置のRFアンプ。
JP5048592U 1992-06-25 1992-06-25 光ディスク再生装置のrfアンプ Pending JPH064966U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61222033A (ja) * 1985-03-28 1986-10-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学的記録再生装置
JPH02239731A (ja) * 1989-03-13 1990-09-21 Sony Corp 自動等化器

Patent Citations (2)

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