JPH0649840Y2 - 脚立の開き止め装置 - Google Patents
脚立の開き止め装置Info
- Publication number
- JPH0649840Y2 JPH0649840Y2 JP899989U JP899989U JPH0649840Y2 JP H0649840 Y2 JPH0649840 Y2 JP H0649840Y2 JP 899989 U JP899989 U JP 899989U JP 899989 U JP899989 U JP 899989U JP H0649840 Y2 JPH0649840 Y2 JP H0649840Y2
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- Japan
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- connecting arm
- stepladder
- ladder
- free end
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- 230000013011 mating Effects 0.000 description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
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- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、一対の梯子体の上端部に互いにヒンジによっ
て連結した脚立において、両梯子体を逆V字状に開脚し
た際に、その開脚状態を保持するための開き止め装置に
関する。
て連結した脚立において、両梯子体を逆V字状に開脚し
た際に、その開脚状態を保持するための開き止め装置に
関する。
この種の脚立に設けられた開き止め装置は、一方の梯子
体の支柱に枢着した連結アームの自由端部を相手の梯子
体の支柱に設けた支持ピンに係止するもので、両梯子体
を開脚する際に連結アームを支持ピンに係止し、閉脚す
る時には連結アームを支持ピンより取り外すものであ
る。
体の支柱に枢着した連結アームの自由端部を相手の梯子
体の支柱に設けた支持ピンに係止するもので、両梯子体
を開脚する際に連結アームを支持ピンに係止し、閉脚す
る時には連結アームを支持ピンより取り外すものであ
る。
〔考案が解決しようとする課題〕 この脚立を使用する際に、たまたま連結アームを係止し
ないで、不安定な開脚のままで登って事故を起こした
り、脚立を破損してしまう場合があった。脚立の高さが
例えば1m以上もある高いものであれば、使用者は危険を
感じて連結アームを係止して、開脚を確実に保持してか
ら登るが、比較的低い脚立であると、連結アームの係止
を忘れがちで、却って低いものほど両梯子体が滑って更
に開き、怪我する率が多く発生していた。
ないで、不安定な開脚のままで登って事故を起こした
り、脚立を破損してしまう場合があった。脚立の高さが
例えば1m以上もある高いものであれば、使用者は危険を
感じて連結アームを係止して、開脚を確実に保持してか
ら登るが、比較的低い脚立であると、連結アームの係止
を忘れがちで、却って低いものほど両梯子体が滑って更
に開き、怪我する率が多く発生していた。
本考案は以上の問題点から、両梯子体が開脚されると同
時に連結アームが相手の梯子体に係止して、開脚状態を
確実に保持できるように工夫し、脚立の安全性を高める
ことを目的として開発したものである。
時に連結アームが相手の梯子体に係止して、開脚状態を
確実に保持できるように工夫し、脚立の安全性を高める
ことを目的として開発したものである。
本考案による解決手段は、一対の支柱間に踏桟を架設し
てなる一対の梯子体を、相対向して上端部でヒンジを介
して連結して、両梯子体を逆V字形に開脚及び平行状に
閉脚できる脚立を対象とし、各梯子体の上端部に開脚時
に水平に突出する天壁と該天壁の突出先端より下方へ傾
斜する底壁とを有する天踏桟を固着することと、一方の
梯子体の支柱に連結アームを上下に揺動可能に枢着する
と共に、閉脚時に連結アームの自由端部が相手の天踏桟
内に突入可能に設けることと、相手の支柱に連結アーム
の自由端部が係合する支持ピンを、天踏桟の底壁のなす
傾斜のほぼ延長線上に設けたこと、とによって構成する
ものである。
てなる一対の梯子体を、相対向して上端部でヒンジを介
して連結して、両梯子体を逆V字形に開脚及び平行状に
閉脚できる脚立を対象とし、各梯子体の上端部に開脚時
に水平に突出する天壁と該天壁の突出先端より下方へ傾
斜する底壁とを有する天踏桟を固着することと、一方の
梯子体の支柱に連結アームを上下に揺動可能に枢着する
と共に、閉脚時に連結アームの自由端部が相手の天踏桟
内に突入可能に設けることと、相手の支柱に連結アーム
の自由端部が係合する支持ピンを、天踏桟の底壁のなす
傾斜のほぼ延長線上に設けたこと、とによって構成する
ものである。
上記の構造であれば、閉脚時には連結アームの自由端部
が相手の天踏桟内に突入し、しかも脚立を起立してある
状態において、連結アームの自由端部が天踏桟の傾斜す
る底壁に接触している。この状態から開脚すると、開脚
するに従って連結アームの自由端部が天踏桟の傾斜する
底壁に沿って滑り落ち、遂には底壁のなす傾斜の延長線
上に設けた支持ピンに係合して、開脚状態を保持するも
のである。また閉脚する時には、連結アームを手動で上
へ上げることにより、支持ピンとの係合が外れ、両梯子
体を平行に畳まれるものである。
が相手の天踏桟内に突入し、しかも脚立を起立してある
状態において、連結アームの自由端部が天踏桟の傾斜す
る底壁に接触している。この状態から開脚すると、開脚
するに従って連結アームの自由端部が天踏桟の傾斜する
底壁に沿って滑り落ち、遂には底壁のなす傾斜の延長線
上に設けた支持ピンに係合して、開脚状態を保持するも
のである。また閉脚する時には、連結アームを手動で上
へ上げることにより、支持ピンとの係合が外れ、両梯子
体を平行に畳まれるものである。
本考案を具体的に説明すると、第4図に脚立の全体の姿
を示しているように、左右一対の支柱1,1と2,2間に踏桟
3,4を架設して形成している一対の梯子体5,6を、互いに
上端部においてヒンジ7によって枢着し、両梯子体5,6
の上端部に天踏桟8と9が固着してあり、両梯子体5,6
を逆V字型に開脚することが出来、また両梯子体5,6を
平行状に閉脚することが出来るものである。
を示しているように、左右一対の支柱1,1と2,2間に踏桟
3,4を架設して形成している一対の梯子体5,6を、互いに
上端部においてヒンジ7によって枢着し、両梯子体5,6
の上端部に天踏桟8と9が固着してあり、両梯子体5,6
を逆V字型に開脚することが出来、また両梯子体5,6を
平行状に閉脚することが出来るものである。
上記脚立に取り付けられる開き止め装置は第1図に示し
ているように、前記天踏桟8,9が、ヒンジ7の枢軸10上
に被さる位置より延長する天壁11,12と、天壁11,12の先
端より下方に傾斜する底壁13,14と、天壁11,12の基端部
と底壁13,14の下端とを連結する内側壁15,16とで、断面
三角状を成す形材で形成され、両支柱1,1と2,2間に天踏
桟8,9を上下一対のタイトボルト17,18で前記ヒンジ7と
も一緒に取り付けられるが、両梯子体5,6を開脚した状
態で、天踏桟8,9の各天壁11,12が水平を保ち、底壁13,1
4が下方へ傾斜して支柱1、2に至るように取り付け、
しかも両梯子体5,6に対して左右対称に取り付けるもの
である。
ているように、前記天踏桟8,9が、ヒンジ7の枢軸10上
に被さる位置より延長する天壁11,12と、天壁11,12の先
端より下方に傾斜する底壁13,14と、天壁11,12の基端部
と底壁13,14の下端とを連結する内側壁15,16とで、断面
三角状を成す形材で形成され、両支柱1,1と2,2間に天踏
桟8,9を上下一対のタイトボルト17,18で前記ヒンジ7と
も一緒に取り付けられるが、両梯子体5,6を開脚した状
態で、天踏桟8,9の各天壁11,12が水平を保ち、底壁13,1
4が下方へ傾斜して支柱1、2に至るように取り付け、
しかも両梯子体5,6に対して左右対称に取り付けるもの
である。
上述のように取り付けた両天踏桟8,9のうち、一方の天
踏桟8における下隅角部に存在するタイトボルト18に、
その天踏桟8の下部にあけた切欠き19より突入する連結
アーム20を上下に揺動自在に枢支し、連結アーム20の自
由端部21が相手の天踏桟9内へ該天踏桟9にあけた切欠
き22より突入してあって、第3図図示のように、両梯子
体5,6を閉脚した際に、連結アーム20の自由端部21が相
手の天踏桟9内へ深く挿入するが、相手の天踏桟9の内
壁面に突き当たって閉脚を阻止しないように形成し、更
に、該自由端部21に下向きに開口する係止溝23を設け、
相手の天踏桟9を取り付ける下隅角部に存在するタイト
ボルト18の一部を支持ピン24となし、これに前記係止溝
23が係合するように形成してあるが、両梯子体5,6を起
立して開脚した際には、連結アーム20の自由端部21が相
手の天踏桟9の底壁14に接触しながら滑り落ちるから、
支持ピン24を底壁14の傾斜する延長線上に位置して設け
て置くものである。尚、前記支持ピン24は、必ずしもタ
イトボルト18と兼用する必要がなく、単独に設けても良
い。
踏桟8における下隅角部に存在するタイトボルト18に、
その天踏桟8の下部にあけた切欠き19より突入する連結
アーム20を上下に揺動自在に枢支し、連結アーム20の自
由端部21が相手の天踏桟9内へ該天踏桟9にあけた切欠
き22より突入してあって、第3図図示のように、両梯子
体5,6を閉脚した際に、連結アーム20の自由端部21が相
手の天踏桟9内へ深く挿入するが、相手の天踏桟9の内
壁面に突き当たって閉脚を阻止しないように形成し、更
に、該自由端部21に下向きに開口する係止溝23を設け、
相手の天踏桟9を取り付ける下隅角部に存在するタイト
ボルト18の一部を支持ピン24となし、これに前記係止溝
23が係合するように形成してあるが、両梯子体5,6を起
立して開脚した際には、連結アーム20の自由端部21が相
手の天踏桟9の底壁14に接触しながら滑り落ちるから、
支持ピン24を底壁14の傾斜する延長線上に位置して設け
て置くものである。尚、前記支持ピン24は、必ずしもタ
イトボルト18と兼用する必要がなく、単独に設けても良
い。
従って、両梯子体5,6を閉脚して起立してあれば、第3
図図示のように、連結アーム20の自由端部21がその自重
によって相手の天踏桟9の底壁14に接触して支えられて
いる。この状態から両梯子体5,6を開脚すると、両天踏
桟8,9が広がりはじめ、連結アーム20の自由端部21が、
第2図図示のように、相手の天踏桟9の底壁14に沿って
順次滑り落ち、各底壁13,14が水平に支えられた時に
は、連結アーム20の自由端部21が相手の天踏桟9の切欠
き22に落ち込むと同時に、係止溝23が支持ピン24に係合
して、第1図図示のように開脚した状態が保持されるも
のである。
図図示のように、連結アーム20の自由端部21がその自重
によって相手の天踏桟9の底壁14に接触して支えられて
いる。この状態から両梯子体5,6を開脚すると、両天踏
桟8,9が広がりはじめ、連結アーム20の自由端部21が、
第2図図示のように、相手の天踏桟9の底壁14に沿って
順次滑り落ち、各底壁13,14が水平に支えられた時に
は、連結アーム20の自由端部21が相手の天踏桟9の切欠
き22に落ち込むと同時に、係止溝23が支持ピン24に係合
して、第1図図示のように開脚した状態が保持されるも
のである。
開脚状態から閉脚する時には、第1図の2点鎖線で示す
ように、連結アーム20を人為的に上へ押し上げることに
より、支持ピン24との係合が外れ、そのまま両梯子体5,
6を窄めることにより、連結アーム20が相手の天踏桟9
内に深く挿入して畳み込まれるものである。
ように、連結アーム20を人為的に上へ押し上げることに
より、支持ピン24との係合が外れ、そのまま両梯子体5,
6を窄めることにより、連結アーム20が相手の天踏桟9
内に深く挿入して畳み込まれるものである。
本考案による脚立の開き止め装置であれば、一方の梯子
体より突設した連結アームの自由端部を相手の天踏桟内
に突入してあり、その天踏桟の底壁が下向きに傾斜し、
該天踏桟を固着している支柱における底壁のなす傾斜の
ほぼ延長線上に支持ピンを設けたもので、両梯子体を開
脚するに従って連結アームの自由端部が底壁に沿って滑
り落ち、遂に支持ピンに係合して開脚状態を保持するも
のであるから、一々開脚を保持する手間が省け、しかも
開脚保持が確実に施され、使用時に対して安全性を高め
得るものである。また連結アームの自由端部を、底壁に
沿って滑り落ちるように構成したものであるから、構造
が簡単になると共に、確実な作用が得られる。更に、連
結アームを外す操作は、上へ押し上げるのみであること
から、閉脚することも容易になるものである。
体より突設した連結アームの自由端部を相手の天踏桟内
に突入してあり、その天踏桟の底壁が下向きに傾斜し、
該天踏桟を固着している支柱における底壁のなす傾斜の
ほぼ延長線上に支持ピンを設けたもので、両梯子体を開
脚するに従って連結アームの自由端部が底壁に沿って滑
り落ち、遂に支持ピンに係合して開脚状態を保持するも
のであるから、一々開脚を保持する手間が省け、しかも
開脚保持が確実に施され、使用時に対して安全性を高め
得るものである。また連結アームの自由端部を、底壁に
沿って滑り落ちるように構成したものであるから、構造
が簡単になると共に、確実な作用が得られる。更に、連
結アームを外す操作は、上へ押し上げるのみであること
から、閉脚することも容易になるものである。
第1図は本考案による脚立の開き止め装置を開脚時の状
態で示す断面図、第2図は開脚時と閉脚時の中間の状態
を示す断面図、第3図は閉脚時の状態を示す断面図、第
4図は本考案による開き止め装置を設けた脚立を示す斜
視図である。 1,2……支柱、3,4……踏桟、5,6……梯子体、7……ヒ
ンジ、8,9……天踏桟、10……枢軸、11,12……天壁、1
3,14……底壁、17,18……タイトボルト、20……連結ア
ーム、21……自由端部、19,22……切欠き、23……係止
溝、24……支持ピン
態で示す断面図、第2図は開脚時と閉脚時の中間の状態
を示す断面図、第3図は閉脚時の状態を示す断面図、第
4図は本考案による開き止め装置を設けた脚立を示す斜
視図である。 1,2……支柱、3,4……踏桟、5,6……梯子体、7……ヒ
ンジ、8,9……天踏桟、10……枢軸、11,12……天壁、1
3,14……底壁、17,18……タイトボルト、20……連結ア
ーム、21……自由端部、19,22……切欠き、23……係止
溝、24……支持ピン
Claims (1)
- 【請求項1】一対の支柱(1,1)(2,2)間に踏桟(3,
4)を架設してなる一対の梯子体(5,6)を、相対向して
上端部でヒンジ(7)を介して連結して、両梯子体(5,
6)を逆V字形に開脚及び平行状に閉脚する脚立であっ
て、各梯子体(5,6)の上端部に、開脚状態で水平に突
出する天壁(11,12)と該天壁の突出先端より下方へ傾
斜する底壁(13,14)とを有する天踏桟(8,9)を固着
し、一方の梯子体(5)の支柱(1)に連結アーム(2
0)を上下に揺動可能に枢着すると共に、閉脚時に連結
アーム(20)の自由端部(21)が相手の天踏桟(9)内
に突入可能に設け、該相手の天踏桟(9)を固着してい
る支柱(2)に、連結アーム(20)の自由端部(21)が
係合する支持ピン(24)を、天踏桟(9)の底壁(14)
のなす傾斜のほぼ延長線上に設けていることを特徴とす
る脚立の開き止め装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP899989U JPH0649840Y2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 脚立の開き止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP899989U JPH0649840Y2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 脚立の開き止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0299198U JPH0299198U (ja) | 1990-08-07 |
| JPH0649840Y2 true JPH0649840Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31215362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP899989U Expired - Fee Related JPH0649840Y2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 脚立の開き止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649840Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6300217B2 (ja) * | 2011-04-19 | 2018-03-28 | ジー・オー・ピー株式会社 | 脚立等の係止構造 |
| JP6210894B2 (ja) * | 2014-02-05 | 2017-10-11 | 株式会社ピカコーポレイション | 作業台 |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP899989U patent/JPH0649840Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0299198U (ja) | 1990-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |