JPH10273970A - ベランダ等の乗り越え用ブリッジ装置 - Google Patents
ベランダ等の乗り越え用ブリッジ装置Info
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- JPH10273970A JPH10273970A JP8040397A JP8040397A JPH10273970A JP H10273970 A JPH10273970 A JP H10273970A JP 8040397 A JP8040397 A JP 8040397A JP 8040397 A JP8040397 A JP 8040397A JP H10273970 A JPH10273970 A JP H10273970A
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 24
- 230000009194 climbing Effects 0.000 claims description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ベランダの条件や枠組足場との関係に広範に
対応できるベランダ等の乗り越え用ブリッジ装置を提供
する。 【解決手段】 手すり枠体は、両端をクランプで枠組足
場2の建枠3間に固定する下部横桟の略中間部から一端
側の範囲の上部に閉鎖枠を立設して形成され、ブリッジ
7は、ベランダ等の立上がり壁を挟んで室内側に位置さ
せる伸縮自在の梯子枠15と室外側に位置させる梯子枠
16を、折り畳みと開脚が自在となるよう上端部を互い
に枢着し、室外側に位置させる梯子枠16は、その下端
に手すり枠体の下部横桟に固定する取り付け金具を設け
て形成され、踏み板19を一方梯子枠16に起伏回動自
在に枢支すると共に他方梯子枠15に対して係脱自在と
なるようにして設け、閉鎖枠と室内側に位置させる梯子
枠15の手すり17とに両者の結合手段を設け、枠組足
場2の建枠3間に固定する。
対応できるベランダ等の乗り越え用ブリッジ装置を提供
する。 【解決手段】 手すり枠体は、両端をクランプで枠組足
場2の建枠3間に固定する下部横桟の略中間部から一端
側の範囲の上部に閉鎖枠を立設して形成され、ブリッジ
7は、ベランダ等の立上がり壁を挟んで室内側に位置さ
せる伸縮自在の梯子枠15と室外側に位置させる梯子枠
16を、折り畳みと開脚が自在となるよう上端部を互い
に枢着し、室外側に位置させる梯子枠16は、その下端
に手すり枠体の下部横桟に固定する取り付け金具を設け
て形成され、踏み板19を一方梯子枠16に起伏回動自
在に枢支すると共に他方梯子枠15に対して係脱自在と
なるようにして設け、閉鎖枠と室内側に位置させる梯子
枠15の手すり17とに両者の結合手段を設け、枠組足
場2の建枠3間に固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建築工事におい
て、建物の外側に仮設された枠組足場とベランダやバル
コニー等の間において、作業者がベランダ等の立上がり
壁を乗り越えるために用いるブリッジ装置に関する。
て、建物の外側に仮設された枠組足場とベランダやバル
コニー等の間において、作業者がベランダ等の立上がり
壁を乗り越えるために用いるブリッジ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の外側に仮設された枠組足場とベラ
ンダ等の間において、作業者が立上がり壁を乗り越える
ために用いられている従来のブリッジ装置としては、例
えば実用新案登録第2515524号が提案されてい
る。
ンダ等の間において、作業者が立上がり壁を乗り越える
ために用いられている従来のブリッジ装置としては、例
えば実用新案登録第2515524号が提案されてい
る。
【0003】このブリッジ装置は、踏み板の下面前縁に
枠組足場側の梯子枠の上端を、また、下面後縁にベラン
ダ側の伸縮式梯子枠の上端を各々取り付けてブリッジを
形成し、枠組足場の対向する建枠に手すりを各々取り付
け、上記ブリッジの枠組足場側の梯子枠が両手すり枠間
に位置するよう配置し、この梯子枠の下端を枠組足場に
設けた横桟に固定すると共に、ブリッジの上部両側に設
けた手すりと、前記枠組足場の手すりをクランプで結合
し、ベランダ側の梯子枠の下端をベランダの床面に接地
させる構造になっている。
枠組足場側の梯子枠の上端を、また、下面後縁にベラン
ダ側の伸縮式梯子枠の上端を各々取り付けてブリッジを
形成し、枠組足場の対向する建枠に手すりを各々取り付
け、上記ブリッジの枠組足場側の梯子枠が両手すり枠間
に位置するよう配置し、この梯子枠の下端を枠組足場に
設けた横桟に固定すると共に、ブリッジの上部両側に設
けた手すりと、前記枠組足場の手すりをクランプで結合
し、ベランダ側の梯子枠の下端をベランダの床面に接地
させる構造になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ブリッジは、枠組足場の対向する建枠に設けた手すり間
に枠組足場側の梯子枠を配置するようになっているの
で、枠組足場に対してブリッジの配置は対向する建枠間
の中間位置だけとなり、枠組足場とベランダの条件によ
ってはブリッジの配置が困難になるという問題がある。
ブリッジは、枠組足場の対向する建枠に設けた手すり間
に枠組足場側の梯子枠を配置するようになっているの
で、枠組足場に対してブリッジの配置は対向する建枠間
の中間位置だけとなり、枠組足場とベランダの条件によ
ってはブリッジの配置が困難になるという問題がある。
【0005】また、上記従来のブリッジは、踏み板が立
上がり壁の直上に位置したままであり、移動させること
ができないので、立上がり壁の上面を工事する場合に踏
み板が邪魔になるという問題がある。
上がり壁の直上に位置したままであり、移動させること
ができないので、立上がり壁の上面を工事する場合に踏
み板が邪魔になるという問題がある。
【0006】さらに、ベランダやバルコニー等の立上が
り壁は建物の条件によって厚みが異なるが、上記従来の
ブリッジでは、立上がり壁の高さの変化に対応できても
厚みや枠組足場とベランダの距離の変化に対応すること
ができないという問題もある。
り壁は建物の条件によって厚みが異なるが、上記従来の
ブリッジでは、立上がり壁の高さの変化に対応できても
厚みや枠組足場とベランダの距離の変化に対応すること
ができないという問題もある。
【0007】そこで、この発明は、ブリッジの配置を枠
組足場の対向する建枠間の左右何れの位置にでも選択で
きると共に、立上がり壁の上面を工事する場合に踏み板
が邪魔にならず、しかも、立上がり壁の厚みの変化や枠
組足場とベランダの位置関係の変化に対応することがで
きるベランダ等の乗り越え用ブリッジ装置を提供するこ
とにある。
組足場の対向する建枠間の左右何れの位置にでも選択で
きると共に、立上がり壁の上面を工事する場合に踏み板
が邪魔にならず、しかも、立上がり壁の厚みの変化や枠
組足場とベランダの位置関係の変化に対応することがで
きるベランダ等の乗り越え用ブリッジ装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、請求項1の発明は、枠組足場の建枠間に固定
する手すり枠体と、ベランダ等の立上がり壁を跨ぐよう
に配置する乗り越え用のブリッジとの組み合わせからな
り、前記手すり枠体は、両端をクランプで枠組足場の建
枠間に固定する下部横桟の略中間部から一端側の範囲の
上部に閉鎖枠を立設し、この閉鎖枠の上部外端に建枠へ
固定するクランプを設けて形成され、前記ブリッジは、
ベランダ等の立上がり壁を挟んで室内側に位置させる梯
子枠と室外側に位置させる梯子枠を、折り畳みと開脚が
自在となるよう上端部を互いに枢着し、室内側に位置さ
せる梯子枠は、下端を床面に接地させるように長さの調
整が自在となり、かつ、中間から上端にわたって室外側
に延びる手すりを有し、室外側に位置させる梯子枠は、
その下端に手すり枠体の下部横桟における閉鎖枠のない
部分に固定する取り付け金具を設けて形成され、前記両
梯子枠間の途中に踏み板を一方梯子枠に起伏回動自在に
枢支すると共に他方梯子枠に対して係脱自在となるよう
にして設け、前記手すり枠体の閉鎖枠と室内側に位置さ
せる梯子枠の手すりとに両者の結合手段を設けた構成を
採用したものである。
するため、請求項1の発明は、枠組足場の建枠間に固定
する手すり枠体と、ベランダ等の立上がり壁を跨ぐよう
に配置する乗り越え用のブリッジとの組み合わせからな
り、前記手すり枠体は、両端をクランプで枠組足場の建
枠間に固定する下部横桟の略中間部から一端側の範囲の
上部に閉鎖枠を立設し、この閉鎖枠の上部外端に建枠へ
固定するクランプを設けて形成され、前記ブリッジは、
ベランダ等の立上がり壁を挟んで室内側に位置させる梯
子枠と室外側に位置させる梯子枠を、折り畳みと開脚が
自在となるよう上端部を互いに枢着し、室内側に位置さ
せる梯子枠は、下端を床面に接地させるように長さの調
整が自在となり、かつ、中間から上端にわたって室外側
に延びる手すりを有し、室外側に位置させる梯子枠は、
その下端に手すり枠体の下部横桟における閉鎖枠のない
部分に固定する取り付け金具を設けて形成され、前記両
梯子枠間の途中に踏み板を一方梯子枠に起伏回動自在に
枢支すると共に他方梯子枠に対して係脱自在となるよう
にして設け、前記手すり枠体の閉鎖枠と室内側に位置さ
せる梯子枠の手すりとに両者の結合手段を設けた構成を
採用したものである。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、ブリッジは、室内側に位置させる梯子枠の上端部に
室外側へ向くよう突設したヒンジに、室外側に位置させ
る梯子枠の上端を着脱自在に枢支する複数の取り付け孔
を設け、室外側に位置させる梯子枠上端の取り付け孔に
対する枢着位置を、ベランダ等の立上がり壁の厚みや枠
組足場とベランダの距離に応じて選択できるようにした
構成を採用したものである。
て、ブリッジは、室内側に位置させる梯子枠の上端部に
室外側へ向くよう突設したヒンジに、室外側に位置させ
る梯子枠の上端を着脱自在に枢支する複数の取り付け孔
を設け、室外側に位置させる梯子枠上端の取り付け孔に
対する枢着位置を、ベランダ等の立上がり壁の厚みや枠
組足場とベランダの距離に応じて選択できるようにした
構成を採用したものである。
【0010】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
の発明において、踏み板は、室外側に位置させる梯子枠
の途中に起伏回動自在となるよう一方の端部側が枢支さ
れ、室内側に位置させる梯子枠の途中に踏み板の他方端
部の下面を支持する横桟を設け、踏み板の他方端部の下
面と室内側に位置させる梯子枠の途中とに係脱自在とな
る係止手段を設け、室外側に位置させる梯子枠の上部
に、起立させた踏み板を保持するために係止手段を止め
る係止部を設けた構成を採用したものである。
の発明において、踏み板は、室外側に位置させる梯子枠
の途中に起伏回動自在となるよう一方の端部側が枢支さ
れ、室内側に位置させる梯子枠の途中に踏み板の他方端
部の下面を支持する横桟を設け、踏み板の他方端部の下
面と室内側に位置させる梯子枠の途中とに係脱自在とな
る係止手段を設け、室外側に位置させる梯子枠の上部
に、起立させた踏み板を保持するために係止手段を止め
る係止部を設けた構成を採用したものである。
【0011】請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3
の発明において、手すり枠体の下部横桟が、閉鎖枠側に
対して伸縮可能になっている構成を採用したものであ
る。
の発明において、手すり枠体の下部横桟が、閉鎖枠側に
対して伸縮可能になっている構成を採用したものであ
る。
【0012】請求項5の発明は、請求項1乃至請求項4
の発明において、手すり枠体の閉鎖枠内に、下部横桟が
撓まないように斜材を設けた構成を採用したものであ
る。
の発明において、手すり枠体の閉鎖枠内に、下部横桟が
撓まないように斜材を設けた構成を採用したものであ
る。
【0013】ここで、手すり枠体は、下部横桟の略中間
部から一端側に片寄って閉鎖枠を設けたので、枠組足場
の建枠間に固定するとき、手すり枠体の反転で閉鎖枠の
位置を左右選択でき、これによってブリッジの配置を建
枠間において左右に選ぶことができる。
部から一端側に片寄って閉鎖枠を設けたので、枠組足場
の建枠間に固定するとき、手すり枠体の反転で閉鎖枠の
位置を左右選択でき、これによってブリッジの配置を建
枠間において左右に選ぶことができる。
【0014】また、両梯子枠は、一対の縦柱間にステッ
プを設けて形成され、室内側に位置させる梯子枠は、縦
柱が上部の大径パイプと下部の小径パイプの組み合わせ
によって伸縮自在に形成されている。
プを設けて形成され、室内側に位置させる梯子枠は、縦
柱が上部の大径パイプと下部の小径パイプの組み合わせ
によって伸縮自在に形成されている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
示例と共に説明する。
【0016】図示のように、ベランダ等の乗り越え用ブ
リッジ装置は、建物1の外側に仮設された枠組足場2の
建枠3間に固定する手すり枠体4と、ベランダ5等の立
上がり壁6を跨ぐように配置する乗り越え用のブリッジ
7との組み合わせからなる。
リッジ装置は、建物1の外側に仮設された枠組足場2の
建枠3間に固定する手すり枠体4と、ベランダ5等の立
上がり壁6を跨ぐように配置する乗り越え用のブリッジ
7との組み合わせからなる。
【0017】上記手すり枠体4は、両端をクランプ8で
枠組足場2の建枠3間に固定する下部横桟9の略中間部
から一端側の範囲の上部に、パイプを用いた閉鎖枠10
を立設して形成されている。
枠組足場2の建枠3間に固定する下部横桟9の略中間部
から一端側の範囲の上部に、パイプを用いた閉鎖枠10
を立設して形成されている。
【0018】この閉鎖枠10の上部外端には、建枠3へ
固定するクランプ11が設けられ、下部横桟9は、閉鎖
枠10を立設した大径パイプ12と該パイプ12に挿入
した小径パイプ13で閉鎖枠10側に伸縮自在とし、両
パイプ12と13の相反する端部に建枠3の縦柱に固着
するクランプ8、8が設けられている。
固定するクランプ11が設けられ、下部横桟9は、閉鎖
枠10を立設した大径パイプ12と該パイプ12に挿入
した小径パイプ13で閉鎖枠10側に伸縮自在とし、両
パイプ12と13の相反する端部に建枠3の縦柱に固着
するクランプ8、8が設けられている。
【0019】両パイプ12と13はボルト14で固定化
するようになっており、建枠3の間隔の違いに対応でき
ると共に、閉鎖枠10は、建枠3間の略半分を閉鎖する
幅と安全確保に必要な高さを有している。この閉鎖枠1
0の上部で外端の位置には建枠3へ固定するクランプ1
1が固定されている。クランプ11は、建枠3の適当な
位置に固定できるように、閉鎖枠10の上端と横桟53
の上下間を摺動させて適当な位置に固定できるようにな
っている。
するようになっており、建枠3の間隔の違いに対応でき
ると共に、閉鎖枠10は、建枠3間の略半分を閉鎖する
幅と安全確保に必要な高さを有している。この閉鎖枠1
0の上部で外端の位置には建枠3へ固定するクランプ1
1が固定されている。クランプ11は、建枠3の適当な
位置に固定できるように、閉鎖枠10の上端と横桟53
の上下間を摺動させて適当な位置に固定できるようにな
っている。
【0020】上記、手すり枠体4は、下部両側と上部一
側の三点で建枠3間に固定すると共に、左右に反転させ
ることにより、閉鎖枠10を建枠3間において、左右何
れの側にも配置することができる。
側の三点で建枠3間に固定すると共に、左右に反転させ
ることにより、閉鎖枠10を建枠3間において、左右何
れの側にも配置することができる。
【0021】前記乗り越え用のブリッジ7は、建枠3間
に固定した手すり枠体4の閉鎖枠10がない部分に納ま
る幅を有している。
に固定した手すり枠体4の閉鎖枠10がない部分に納ま
る幅を有している。
【0022】ベランダ等の立上がり壁6を挟んで室内側
に位置させる梯子枠15と室外側に位置させる梯子枠1
6は、折り畳みと開脚が自在となるよう上端部を互いに
枢着している。
に位置させる梯子枠15と室外側に位置させる梯子枠1
6は、折り畳みと開脚が自在となるよう上端部を互いに
枢着している。
【0023】室内側に位置させる梯子枠15は、下端を
床面に接地させるように長さの調整が自在となり、か
つ、中間から上端にわたって室外側に延びる手すり17
を有している。
床面に接地させるように長さの調整が自在となり、か
つ、中間から上端にわたって室外側に延びる手すり17
を有している。
【0024】室外側に位置させる梯子枠16は、その下
端に手すり枠体4の下部横桟9における閉鎖枠10のな
い部分に固定する取り付け金具18を設けて形成されて
いる。
端に手すり枠体4の下部横桟9における閉鎖枠10のな
い部分に固定する取り付け金具18を設けて形成されて
いる。
【0025】前記両梯子枠15、16間の途中には、踏
み板19を一方梯子枠16に起伏回動自在に枢支すると
共に他方梯子枠15に対して係脱自在となるように設け
ている。
み板19を一方梯子枠16に起伏回動自在に枢支すると
共に他方梯子枠15に対して係脱自在となるように設け
ている。
【0026】前記手すり枠体4の閉鎖枠10と室内側に
位置させる梯子枠15に取り付けた手すり17とは、両
者の結合手段20を設けて結合できる構造になってい
る。
位置させる梯子枠15に取り付けた手すり17とは、両
者の結合手段20を設けて結合できる構造になってい
る。
【0027】室内側に位置させる梯子枠15は、図4
(A)の如く、大径のパイプを用いた一対の上部縦桟2
1と21を下半部の位置において複数本のステップ22
で結合し、かつ、略中間の位置に横桟23を設けた上部
梯子枠24と、小径のパイプを用いて下部をステップ2
5で結合し、下端が接地部となる一対の下部縦桟26と
26を上部縦桟21と21内に下端部から挿入した下部
梯子枠27とからなっている。
(A)の如く、大径のパイプを用いた一対の上部縦桟2
1と21を下半部の位置において複数本のステップ22
で結合し、かつ、略中間の位置に横桟23を設けた上部
梯子枠24と、小径のパイプを用いて下部をステップ2
5で結合し、下端が接地部となる一対の下部縦桟26と
26を上部縦桟21と21内に下端部から挿入した下部
梯子枠27とからなっている。
【0028】下部梯子枠27の下部縦桟26には、長さ
方向に一定の間隔で横孔28が設けられ、上部梯子枠2
4の上部縦桟21と21には、その下端部に横孔28へ
抜き差し自在となる係止フック29が設けられている。
この係止フック29は、図4(B)に示すように、先端
が鉤形に屈曲し、ばねにより先端が常時横孔28へ係合
する方向の弾性が付与されている。なお、下部梯子枠2
7のステップ25は、端部に設けた係止フック25aに
より、横孔28の間隔で取り付け位置が選択できる。
方向に一定の間隔で横孔28が設けられ、上部梯子枠2
4の上部縦桟21と21には、その下端部に横孔28へ
抜き差し自在となる係止フック29が設けられている。
この係止フック29は、図4(B)に示すように、先端
が鉤形に屈曲し、ばねにより先端が常時横孔28へ係合
する方向の弾性が付与されている。なお、下部梯子枠2
7のステップ25は、端部に設けた係止フック25aに
より、横孔28の間隔で取り付け位置が選択できる。
【0029】上記梯子枠15は、上部梯子枠24と下部
梯子枠27が係止フック29を係止する横孔28を選ぶ
ことにより、横孔28の間隔で上下に長さの調整が自在
となり、この梯子枠15の上部梯子枠24には、上部縦
桟21と21に手すり17が固定されている。この手す
り17は、図1等に示すように、上部縦桟21における
横桟23よりも下部寄りのステップ22と上部縦桟21
に係合した下端の係止フック17aから室内側に突出し
た後、該上部縦桟21に平行して上方に立上がり、上部
が水平に屈曲して室外側に伸び、この水平部分30の下
面の突出部30aが上部縦桟21の上端の開口部に挿入
されてネジ50で固定される。
梯子枠27が係止フック29を係止する横孔28を選ぶ
ことにより、横孔28の間隔で上下に長さの調整が自在
となり、この梯子枠15の上部梯子枠24には、上部縦
桟21と21に手すり17が固定されている。この手す
り17は、図1等に示すように、上部縦桟21における
横桟23よりも下部寄りのステップ22と上部縦桟21
に係合した下端の係止フック17aから室内側に突出し
た後、該上部縦桟21に平行して上方に立上がり、上部
が水平に屈曲して室外側に伸び、この水平部分30の下
面の突出部30aが上部縦桟21の上端の開口部に挿入
されてネジ50で固定される。
【0030】上記室外側に位置させる梯子枠16は、一
対の縦桟31と31の下半部の位置を複数本のステップ
32で結合し、室内側の梯子枠15と等しい幅で上部梯
子枠24よりも少し長く形成されされている。
対の縦桟31と31の下半部の位置を複数本のステップ
32で結合し、室内側の梯子枠15と等しい幅で上部梯
子枠24よりも少し長く形成されされている。
【0031】両縦桟31と31の下端部には、手すり枠
体4の下部横桟9に固定する取り付け金具18が設けら
れている。この取り付け金具18は、図4(A)の如
く、閉鎖枠10の下部横桟9における小径パイプ13に
外嵌する下向コ字状の金具33と、該金具33の下部に
抜き差し自在に挿入したグラビティピン34で形成され
ている。なお、ピン34に代えてネジを用いることもで
きる。
体4の下部横桟9に固定する取り付け金具18が設けら
れている。この取り付け金具18は、図4(A)の如
く、閉鎖枠10の下部横桟9における小径パイプ13に
外嵌する下向コ字状の金具33と、該金具33の下部に
抜き差し自在に挿入したグラビティピン34で形成され
ている。なお、ピン34に代えてネジを用いることもで
きる。
【0032】室内側に位置させる梯子枠15の上部縦桟
21と21における上端部に、室外側に向けて水平に突
出するヒンジ35が固定されている。該ヒンジ35には
2個の取り付け孔36と37が設けられ、室外側に位置
させる梯子枠16の両縦桟31、31の上端を両取り付
け孔36と37の何れかにピン43で選択的に枢着する
ようになっている。尚、両縦桟31、31の上端に設け
る2つのピン43の内少なくとも一方は、図5の如くグ
ラビティピンにして抜け止めできるようにしている。
21と21における上端部に、室外側に向けて水平に突
出するヒンジ35が固定されている。該ヒンジ35には
2個の取り付け孔36と37が設けられ、室外側に位置
させる梯子枠16の両縦桟31、31の上端を両取り付
け孔36と37の何れかにピン43で選択的に枢着する
ようになっている。尚、両縦桟31、31の上端に設け
る2つのピン43の内少なくとも一方は、図5の如くグ
ラビティピンにして抜け止めできるようにしている。
【0033】室内側に位置させる梯子枠15と室外側に
位置させる梯子枠16は、上記ヒンジ35での結合によ
り、互いに重なり合う折り畳み状態から開脚自在とな
り、梯子枠16とヒンジ35とのピン43による枢着時
に、取り付け孔36と37の何れかを選ぶことにより、
踏み板19を略水平に保ったままで、両梯子枠15と1
6の枢着間隔を広く又は狭く設定することができ、ベラ
ンダの立上がり壁6の厚みや枠組足場2との距離の変化
等に対応することができる。
位置させる梯子枠16は、上記ヒンジ35での結合によ
り、互いに重なり合う折り畳み状態から開脚自在とな
り、梯子枠16とヒンジ35とのピン43による枢着時
に、取り付け孔36と37の何れかを選ぶことにより、
踏み板19を略水平に保ったままで、両梯子枠15と1
6の枢着間隔を広く又は狭く設定することができ、ベラ
ンダの立上がり壁6の厚みや枠組足場2との距離の変化
等に対応することができる。
【0034】上記室外側に位置させる梯子枠16の途中
で梯子枠15の横桟23に見合う高さの位置に、踏み板
19の一方端部がピン38で枢支され、該踏み板19が
ピン38を支点に起伏回動自在となり、両梯子枠15と
16の開脚時に踏み板19は他方端部が横桟23で支持
されて水平状となる。
で梯子枠15の横桟23に見合う高さの位置に、踏み板
19の一方端部がピン38で枢支され、該踏み板19が
ピン38を支点に起伏回動自在となり、両梯子枠15と
16の開脚時に踏み板19は他方端部が横桟23で支持
されて水平状となる。
【0035】前記踏み板19の他方端部で両側の位置
と、室内側に位置させる梯子枠15の両上部縦桟21、
21における横桟23の下部位置に、踏み板19と梯子
枠15を係脱自在に結合する係止手段39が設けられて
いる。この係止手段39は、踏み板19の下面に図4
(B)で示したものと同様の係止フック40を取り付
け、ばねで該フック40に内側へ向けての移動弾性を付
勢すると共に、梯子枠15に係止フック40の先端を係
止する孔を備えたブラケット41を固定して形成されて
いる。
と、室内側に位置させる梯子枠15の両上部縦桟21、
21における横桟23の下部位置に、踏み板19と梯子
枠15を係脱自在に結合する係止手段39が設けられて
いる。この係止手段39は、踏み板19の下面に図4
(B)で示したものと同様の係止フック40を取り付
け、ばねで該フック40に内側へ向けての移動弾性を付
勢すると共に、梯子枠15に係止フック40の先端を係
止する孔を備えたブラケット41を固定して形成されて
いる。
【0036】室外側に位置させる梯子枠16の縦桟31
の上部の位置には、両梯子枠15と16を折り畳んだと
き、踏み板19を梯子枠16に沿わせるため、係止フッ
ク40の先端を係止するブラケット42が固定されてい
る。
の上部の位置には、両梯子枠15と16を折り畳んだと
き、踏み板19を梯子枠16に沿わせるため、係止フッ
ク40の先端を係止するブラケット42が固定されてい
る。
【0037】前記手すり枠体4に立設した閉鎖枠10の
上端でブリッジ7を配置する側の端部と、フリッジ7に
おける手すり17の水平部分30の端部とに、閉鎖枠1
0と手すり17を固定化するために設けた結合手段20
は、閉鎖枠10の上端部側面に先端が下向きに屈曲する
フック44を上下可動と回動が自在となるように取り付
け、ばね45で該フック44に下降弾性を付勢してい
る。
上端でブリッジ7を配置する側の端部と、フリッジ7に
おける手すり17の水平部分30の端部とに、閉鎖枠1
0と手すり17を固定化するために設けた結合手段20
は、閉鎖枠10の上端部側面に先端が下向きに屈曲する
フック44を上下可動と回動が自在となるように取り付
け、ばね45で該フック44に下降弾性を付勢してい
る。
【0038】手すり17の先端部上面にフック44の係
止する複数の孔46が設けられ、一方の手すり17の先
端に閉鎖枠10を固定することにより、閉鎖枠10が室
内側に撓まないようにしている。また、図2と図3のよ
うに、閉鎖枠10には、踏み板19とベランダの立上が
り壁6の上面の高さに余裕のある位置に、位置決め横桟
52が設けられている。更に、また、下部横桟9にブリ
ッジ7を取り付けて、そのブリッジ7に作業者が載った
とき、下部横桟9が撓まないように、閉鎖枠10内に斜
材51が設けてある。
止する複数の孔46が設けられ、一方の手すり17の先
端に閉鎖枠10を固定することにより、閉鎖枠10が室
内側に撓まないようにしている。また、図2と図3のよ
うに、閉鎖枠10には、踏み板19とベランダの立上が
り壁6の上面の高さに余裕のある位置に、位置決め横桟
52が設けられている。更に、また、下部横桟9にブリ
ッジ7を取り付けて、そのブリッジ7に作業者が載った
とき、下部横桟9が撓まないように、閉鎖枠10内に斜
材51が設けてある。
【0039】この発明のブリッジ装置は上記のような構
成であり、次にその使用方法を説明する。
成であり、次にその使用方法を説明する。
【0040】建物1の外部に仮設した枠組足場2のベラ
ンダ5に臨む部分のブレースを取り外し、この部分に手
すり枠体4を臨ませ、閉鎖枠10の位置決め横桟52を
ベランダ5の立上がり壁6の高さに合わせ、閉鎖枠10
と下部横桟9の一方端部のクランプ8と11を建枠3に
固定する。続いて、下部横桟9を伸ばしてクランプ8を
建枠3に固定し、これによって、手すり枠体4を建枠3
に固定する。このとき、手すり枠体4の表裏の向きを選
ぶことにより、閉鎖枠10を左右何れの位置にでも配置
できる。
ンダ5に臨む部分のブレースを取り外し、この部分に手
すり枠体4を臨ませ、閉鎖枠10の位置決め横桟52を
ベランダ5の立上がり壁6の高さに合わせ、閉鎖枠10
と下部横桟9の一方端部のクランプ8と11を建枠3に
固定する。続いて、下部横桟9を伸ばしてクランプ8を
建枠3に固定し、これによって、手すり枠体4を建枠3
に固定する。このとき、手すり枠体4の表裏の向きを選
ぶことにより、閉鎖枠10を左右何れの位置にでも配置
できる。
【0041】次に、両梯子枠15と16を開脚したブリ
ッジ7をベランダ5の立上がり壁6上に跨がらせて配置
し、室外側の梯子枠16を建枠3と閉鎖枠10の間に位
置させ、該梯子枠16の下端を下部横桟9に取り付け金
具18で固定する。室内側の梯子枠15の下端をベラン
ダ5の床面に接地させる。室外側の梯子枠16に取り付
けた踏み板19の端部を横桟23上に載置し、係止手段
39で該踏み板19を梯子枠15に固定する。
ッジ7をベランダ5の立上がり壁6上に跨がらせて配置
し、室外側の梯子枠16を建枠3と閉鎖枠10の間に位
置させ、該梯子枠16の下端を下部横桟9に取り付け金
具18で固定する。室内側の梯子枠15の下端をベラン
ダ5の床面に接地させる。室外側の梯子枠16に取り付
けた踏み板19の端部を横桟23上に載置し、係止手段
39で該踏み板19を梯子枠15に固定する。
【0042】室内側の梯子枠15の長さを調整して踏み
板19を水平にする。更に、閉鎖枠10と室内側の梯子
枠15に取り付けた手すり17の先端を結合手段20で
結合すれば、ブリッジ7のセットが完了し、ブリッジ7
を用いて枠組足場2とベランダ5の間の相互の乗り越え
が可能になる。
板19を水平にする。更に、閉鎖枠10と室内側の梯子
枠15に取り付けた手すり17の先端を結合手段20で
結合すれば、ブリッジ7のセットが完了し、ブリッジ7
を用いて枠組足場2とベランダ5の間の相互の乗り越え
が可能になる。
【0043】上記ブリッジ7は、両梯子枠15と16の
ヒンジ35による結合時に取り付け孔36、37の何れ
かを選ぶことにより、図8と図9で示すように、ベラン
ダ5の立上がり壁6と枠組足場2の位置関係や立上がり
壁6の厚みの変化に対応することができ、しかも、立上
がり壁6上を工事するときは、踏み板19を跳ね上げて
おけばよく、踏み板19が邪魔にならない。
ヒンジ35による結合時に取り付け孔36、37の何れ
かを選ぶことにより、図8と図9で示すように、ベラン
ダ5の立上がり壁6と枠組足場2の位置関係や立上がり
壁6の厚みの変化に対応することができ、しかも、立上
がり壁6上を工事するときは、踏み板19を跳ね上げて
おけばよく、踏み板19が邪魔にならない。
【0044】また、ブリッジ7と手すり枠体4の取り外
しは、前記組立て時と逆の手順によって行えばよい。
しは、前記組立て時と逆の手順によって行えばよい。
【0045】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、枠組
足場に固定する手すり枠体を、下部横桟の一方に片寄っ
た位置に閉鎖枠を設けて形成したので、手すり枠体の反
転により、ブリッジの配置を枠組足場の対向する建枠間
の左右何れの位置にでも選択でき、建物や足場の条件に
対応した使用ができる。
足場に固定する手すり枠体を、下部横桟の一方に片寄っ
た位置に閉鎖枠を設けて形成したので、手すり枠体の反
転により、ブリッジの配置を枠組足場の対向する建枠間
の左右何れの位置にでも選択でき、建物や足場の条件に
対応した使用ができる。
【0046】また、踏み板を一方梯子枠の途中に起伏回
動自在に取り付け、他方梯子枠の横桟に着脱自在に係止
するようにしたので、立上がり壁の上面を工事する場合
に踏み板を跳ね上げておくことにより、該踏み板が邪魔
にならず、当該工事が円滑におこなえる。
動自在に取り付け、他方梯子枠の横桟に着脱自在に係止
するようにしたので、立上がり壁の上面を工事する場合
に踏み板を跳ね上げておくことにより、該踏み板が邪魔
にならず、当該工事が円滑におこなえる。
【0047】更に、ヘランダの床面を工事する場合に
は、ブリッジを取り外すことなく、下部梯子枠を上部梯
子枠内に縮めてベランダの床面から浮かせることができ
る。しかも、ブリッジは、両梯子枠の上端枢着位置を内
外に選択できるようにしたので、両梯子枠の上端枢着部
の間隔が可変となり、立上がり壁の厚みの変化や枠組足
場とベランダの距離関係の変化に対応することができ、
広範な使用が可能となる。
は、ブリッジを取り外すことなく、下部梯子枠を上部梯
子枠内に縮めてベランダの床面から浮かせることができ
る。しかも、ブリッジは、両梯子枠の上端枢着位置を内
外に選択できるようにしたので、両梯子枠の上端枢着部
の間隔が可変となり、立上がり壁の厚みの変化や枠組足
場とベランダの距離関係の変化に対応することができ、
広範な使用が可能となる。
【図1】ブリッジ装置の使用状態を示す縦断面図
【図2】ブリッジ装置の使用状態を示す正面図
【図3】手すり枠体の斜視図
【図4】(A)はブリッジの要部を示す分解斜視図、
(B)は梯子枠の長さ調節を行う係止フックの部分を示
す横断平面図
(B)は梯子枠の長さ調節を行う係止フックの部分を示
す横断平面図
【図5】室外側梯子枠の踏み板取り付け部分を示す斜視
図
図
【図6】(A)は室内側梯子枠に対する手すりの取り付
け構造を示す分解斜視図、(B)は同縦断側面図
け構造を示す分解斜視図、(B)は同縦断側面図
【図7】手すり枠体とブリッジの結合部分を示す平面図
【図8】ブリッジとベランダの関係を示す縦断面図
【図9】ブリッジとベランダの関係を示す縦断面図
1 建物 2 枠組足場 3 建枠 4 手すり枠体 5 ベランダ 6 立上がり壁 7 ブリッジ 8 クランプ 9 下部横桟 10 閉鎖枠 11 クランプ 12 大径パイプ 13 小径パイプ 15 梯子枠 16 梯子枠 17 手すり 17a 係止フック 18 取り付け金具 19 踏み板 20 結合手段 21 上部縦桟 22 ステップ 23 横桟 24 上部梯子枠 25 ステップ 25a 係止フック 26 下部縦桟 27 下部梯子枠 28 横孔 29 係止フック 30 水平部分 30a 突出部 31 縦桟 32 ステップ 33 金具 34 ピン 35 ヒンジ 36 取り付け孔 37 取り付け孔 39 係止手段 40 係止フック 41 ブラケット 42 ブラケット 44 フック 45 ばね 46 孔 50 ネジ 51 斜材 52 位置決め横桟 53 横桟
Claims (5)
- 【請求項1】 枠組足場の建枠間に固定する手すり枠体
と、ベランダ等の立上がり壁を跨ぐように配置する乗り
越え用のブリッジとの組み合わせからなり、前記手すり
枠体は、両端をクランプで枠組足場の建枠間に固定する
下部横桟の略中間部から一端側の範囲の上部に閉鎖枠を
立設し、この閉鎖枠の上部外端に建枠へ固定するクラン
プを設けて形成され、前記ブリッジは、ベランダ等の立
上がり壁を挟んで室内側に位置させる梯子枠と室外側に
位置させる梯子枠を、折り畳みと開脚が自在となるよう
上端部を互いに枢着し、室内側に位置させる梯子枠は、
下端を床面に接地させるように長さの調整が自在とな
り、かつ、中間から上端にわたって室外側に延びる手す
りを有し、室外側に位置させる梯子枠は、その下端に手
すり枠体の下部横桟における閉鎖枠のない部分に固定す
る取り付け金具を設けて形成され、前記両梯子枠間の途
中に踏み板を一方梯子枠に起伏回動自在に枢支すると共
に他方梯子枠に対して係脱自在となるようにして設け、
前記手すり枠体の閉鎖枠と室内側に位置させる梯子枠の
手すりとに両者の結合手段を設けたことを特徴とするベ
ランダ等の乗り越え用ブリッジ装置。 - 【請求項2】 ブリッジは、室内側に位置させる梯子枠
の上端部に室外側へ向くよう突設したヒンジに、室外側
に位置させる梯子枠の上端を着脱自在に枢支する複数の
取り付け孔を設け、室外側に位置させる梯子枠上端の取
り付け孔に対する枢着位置を、ベランダ等の立上がり壁
の厚みや枠組足場とベランダの距離に応じて選択できる
ようにした請求項1記載のベランダ等の乗り越え用ブリ
ッジ装置。 - 【請求項3】 踏み板は、室外側に位置させる梯子枠の
途中に起伏回動自在となるよう一方の端部側が枢支さ
れ、室内側に位置させる梯子枠の途中に踏み板の他方端
部の下面を支持する横桟を設け、踏み板の他方端部の下
面と室内側に位置させる梯子枠の途中とに係脱自在とな
る係止手段を設け、室外側に位置させる梯子枠の上部
に、起立させた踏み板を保持するために係止手段を止め
る係止部を設けた請求項1又は2記載のベランダ等の乗
り越え用ブリッジ装置。 - 【請求項4】 手すり枠体の下部横桟が、閉鎖枠側に対
して伸縮可能になっている請求項1乃至3の何れかに記
載のベランダ等の乗り越え用ブリッジ装置。 - 【請求項5】 手すり枠体の閉鎖枠内に、下部横桟が撓
まないように斜材を設けた請求項1乃至4の何れかに記
載のベランダ等の乗り越え用ブリッジ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8040397A JPH10273970A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | ベランダ等の乗り越え用ブリッジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8040397A JPH10273970A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | ベランダ等の乗り越え用ブリッジ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10273970A true JPH10273970A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13717333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8040397A Withdrawn JPH10273970A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | ベランダ等の乗り越え用ブリッジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10273970A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002256787A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-11 | Shinwa Kk | ベランダブリッジ |
| JP2006241853A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Pica Corp | 作業台 |
| NL2010702C2 (nl) * | 2013-04-24 | 2014-10-27 | Jnr Patent B V | Ladder. |
| KR101646555B1 (ko) * | 2016-03-24 | 2016-08-08 | (주) 우봉라이프 | 건물 외벽 작업을 위한 안전 사다리 |
| JP2018009335A (ja) * | 2016-07-12 | 2018-01-18 | 株式会社杉孝 | 工事用梯子装置及びその支持方法 |
| CN108571159A (zh) * | 2018-06-12 | 2018-09-25 | 中国建筑第七工程局有限公司 | 一种可调节式脚手架以及施工平台 |
| CN110331930A (zh) * | 2019-07-15 | 2019-10-15 | 淄博一凡针织有限公司 | 一种用于室内隔层具有收纳功能的爬梯 |
| GB2595867A (en) * | 2020-06-08 | 2021-12-15 | Mydek Ltd | Balcony access apparatus, balcony access system and balcony access method |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP8040397A patent/JPH10273970A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002256787A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-11 | Shinwa Kk | ベランダブリッジ |
| JP2006241853A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Pica Corp | 作業台 |
| NL2010702C2 (nl) * | 2013-04-24 | 2014-10-27 | Jnr Patent B V | Ladder. |
| EP2796639A1 (en) * | 2013-04-24 | 2014-10-29 | Essche B.V. | Ladder |
| KR101646555B1 (ko) * | 2016-03-24 | 2016-08-08 | (주) 우봉라이프 | 건물 외벽 작업을 위한 안전 사다리 |
| WO2017164557A1 (ko) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | (주) 우봉라이프 | 건물 외벽 작업을 위한 안전 사다리 |
| JP2018009335A (ja) * | 2016-07-12 | 2018-01-18 | 株式会社杉孝 | 工事用梯子装置及びその支持方法 |
| CN108571159A (zh) * | 2018-06-12 | 2018-09-25 | 中国建筑第七工程局有限公司 | 一种可调节式脚手架以及施工平台 |
| CN110331930A (zh) * | 2019-07-15 | 2019-10-15 | 淄博一凡针织有限公司 | 一种用于室内隔层具有收纳功能的爬梯 |
| GB2595867A (en) * | 2020-06-08 | 2021-12-15 | Mydek Ltd | Balcony access apparatus, balcony access system and balcony access method |
| GB2595867B (en) * | 2020-06-08 | 2025-04-23 | Mydek Ltd | Balcony access apparatus, balcony access system and balcony access method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |