JPH0649848Y2 - マフラのテールパイプ内カーボン落し装置 - Google Patents
マフラのテールパイプ内カーボン落し装置Info
- Publication number
- JPH0649848Y2 JPH0649848Y2 JP752589U JP752589U JPH0649848Y2 JP H0649848 Y2 JPH0649848 Y2 JP H0649848Y2 JP 752589 U JP752589 U JP 752589U JP 752589 U JP752589 U JP 752589U JP H0649848 Y2 JPH0649848 Y2 JP H0649848Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tail pipe
- muffler
- coil spring
- carbon
- drop device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 18
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 title claims description 18
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、エンジンにおけるマフラのテールパイプ内に
付着するカーボンを落して清掃ができるようにしたマフ
ラのテールパイプ内カーボン落し装置に関する。
付着するカーボンを落して清掃ができるようにしたマフ
ラのテールパイプ内カーボン落し装置に関する。
[従来の技術] 従来は、マフラのテールパイプ内にカーボンが付着した
場合には、ブラシ等の清掃具をテールパイプ内に挿入し
てカーボンを落し、清掃作業を行なっていた。
場合には、ブラシ等の清掃具をテールパイプ内に挿入し
てカーボンを落し、清掃作業を行なっていた。
なお、実開昭62−195619号公報に見られるものは、吸音
材を支持するコイル状のスプリングをテールパイプ内に
装入したものである。
材を支持するコイル状のスプリングをテールパイプ内に
装入したものである。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、ブラシ等の清掃具をテールパイプ内に挿
入してカーボンを落すにも要領があって難しく、落した
カーボンをマフラ本体の内方に押し入れてしまったり、
また、ブラシ等はいたみやすく交換を要し、別に保管し
ておいて清掃の度に取り出してこなければならず、不便
である、といった不具合を呈していた。
入してカーボンを落すにも要領があって難しく、落した
カーボンをマフラ本体の内方に押し入れてしまったり、
また、ブラシ等はいたみやすく交換を要し、別に保管し
ておいて清掃の度に取り出してこなければならず、不便
である、といった不具合を呈していた。
[課題を解決するための手段] 本考案は、そのような不具合を解決し、カーボン落しを
確実容易に行なえるようにしたものであり、そのため、
マフラのテールパイプ内には、外径がテールパイプの内
径と略同じになるコイルスプリングを着脱可能に嵌挿
し、該コイルスプリングの一端側には前記テールパイプ
の終端部より外方に位置することができる大径部を形成
して構成したものである。
確実容易に行なえるようにしたものであり、そのため、
マフラのテールパイプ内には、外径がテールパイプの内
径と略同じになるコイルスプリングを着脱可能に嵌挿
し、該コイルスプリングの一端側には前記テールパイプ
の終端部より外方に位置することができる大径部を形成
して構成したものである。
[作用] したがって、テールパイプ内にコイルスプリングを嵌挿
しておくと、排気ガスはコイルスプリング内を通し大径
部から機外に良好に排出されることになり、テールパイ
プ内およびコイルスプリングにカーボンが付着すると、
外方の大径部を握ってコイルスプリングを外方へ容易に
引き出すことにより、マフラ本体内にカーボンを押し入
れることなく、テールパイプの内面のカーボンを確実良
好に落して外方に取り出すことができることになる。
しておくと、排気ガスはコイルスプリング内を通し大径
部から機外に良好に排出されることになり、テールパイ
プ内およびコイルスプリングにカーボンが付着すると、
外方の大径部を握ってコイルスプリングを外方へ容易に
引き出すことにより、マフラ本体内にカーボンを押し入
れることなく、テールパイプの内面のカーボンを確実良
好に落して外方に取り出すことができることになる。
[実施例] 次に、図面に示す実施例について説明する。
(1)はマフラで、エンジン(E)側に連通連設すると
ともに、排気側には直管形のテールパイプ(2)を突設
して従来形構造同様に構成したものである。
ともに、排気側には直管形のテールパイプ(2)を突設
して従来形構造同様に構成したものである。
(3)はコイルスプリングで、外径(D)がテールパイ
プ(2)の内径(d)と略同じになるとともに、全長が
テールパイプ(2)の全長と略同じになるように形成す
るが、該コイルスプリング(3)の一端側には、前記テ
ールパイプ(2)の終端部(2a)より外方に位置するこ
とになる截頭円錐部(3b)および大径部(3a)を連ねて
一体的に形成し構成する。
プ(2)の内径(d)と略同じになるとともに、全長が
テールパイプ(2)の全長と略同じになるように形成す
るが、該コイルスプリング(3)の一端側には、前記テ
ールパイプ(2)の終端部(2a)より外方に位置するこ
とになる截頭円錐部(3b)および大径部(3a)を連ねて
一体的に形成し構成する。
したがって、通常は、第1図に示すようにテールパイプ
(2)内にコイルスプリング(3)を一杯に押し込んで
係止しておくと、排気ガスはコイルスプリング(3)内
を通して大径部(3a)から機外に良好に排出されること
になる。
(2)内にコイルスプリング(3)を一杯に押し込んで
係止しておくと、排気ガスはコイルスプリング(3)内
を通して大径部(3a)から機外に良好に排出されること
になる。
テールパイプ(2)内およびコイルスプリング(3)に
カーボンが付着すると、外方側の大径部(3a)を握って
矢印(イ)で示すように外方へコイルスプリング(3)
を引き出すと、マフラ(1)内にカーボンを押し入れる
ことなく、テールパイプ(2)内面に付着したカーボン
を落しながらそのまま外方に取り出すことができること
になる。
カーボンが付着すると、外方側の大径部(3a)を握って
矢印(イ)で示すように外方へコイルスプリング(3)
を引き出すと、マフラ(1)内にカーボンを押し入れる
ことなく、テールパイプ(2)内面に付着したカーボン
を落しながらそのまま外方に取り出すことができること
になる。
また、清掃後には、コイルスプリング(3)をテールパ
イプ(2)内に押し込むだけで、第1図に示すように取
付けることができることになる。
イプ(2)内に押し込むだけで、第1図に示すように取
付けることができることになる。
別実施例として、テールパイプ(2)にコイルスプリン
グ(3)を係止する構成として、テールパイプ(2)の
終端部(2a)にコイルスプリング(3)の截頭円錐部
(3b)の一部をねじ込むように挿入係止してもよいもの
である。
グ(3)を係止する構成として、テールパイプ(2)の
終端部(2a)にコイルスプリング(3)の截頭円錐部
(3b)の一部をねじ込むように挿入係止してもよいもの
である。
[考案の効果] このように本考案は、コイルスプリング(3)をテール
パイプ(2)内に嵌挿して通常は取付けておくことによ
り、清掃具として別に保管することなく常備できること
になり、しかも、排気ガスはコイルスプリング(3)内
を通して大径部(3a)から機外に良好に排出できること
になり、また、外方の大径部(3a)を握ってコイルスプ
リング(3)を外方に容易に引き出すことにより、マフ
ラ(1)内にカーボンを押し入れることなく、テールパ
イプ(2)の内面に付着したカーボンを確実良好に落し
て外方に取り出すことができることになり、テールパイ
プ(2)内のカーボンを落す清掃作業を効率良く迅速容
易に行なうことができることになり、簡単な構造にして
好適に実施できる特長を有する。
パイプ(2)内に嵌挿して通常は取付けておくことによ
り、清掃具として別に保管することなく常備できること
になり、しかも、排気ガスはコイルスプリング(3)内
を通して大径部(3a)から機外に良好に排出できること
になり、また、外方の大径部(3a)を握ってコイルスプ
リング(3)を外方に容易に引き出すことにより、マフ
ラ(1)内にカーボンを押し入れることなく、テールパ
イプ(2)の内面に付着したカーボンを確実良好に落し
て外方に取り出すことができることになり、テールパイ
プ(2)内のカーボンを落す清掃作業を効率良く迅速容
易に行なうことができることになり、簡単な構造にして
好適に実施できる特長を有する。
第1図は本考案の実施例である要部の断面図、第2図は
その分解図を示す。 (1)……マフラ、(2)……テールパイプ (D)……外径、(d)……内径 (3)……コイルスプリング (2a)……終端部、(3a)……大径部
その分解図を示す。 (1)……マフラ、(2)……テールパイプ (D)……外径、(d)……内径 (3)……コイルスプリング (2a)……終端部、(3a)……大径部
Claims (1)
- 【請求項1】マフラ(1)のテールパイプ(2)内に
は、外径(D)がテールパイプ(2)の内径(d)と略
同じになるコイルスプリング(3)を着脱可能に嵌挿
し、該コイルスプリング(3)の一端側には前記テール
パイプ(2)の終端部(2a)より外方に位置することが
できる大径部(3a)を形成して構成したことを特徴とす
るマフラのテールパイプ内カーボン落し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP752589U JPH0649848Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | マフラのテールパイプ内カーボン落し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP752589U JPH0649848Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | マフラのテールパイプ内カーボン落し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0299217U JPH0299217U (ja) | 1990-08-07 |
| JPH0649848Y2 true JPH0649848Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31212603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP752589U Expired - Lifetime JPH0649848Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | マフラのテールパイプ内カーボン落し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649848Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111963289A (zh) * | 2020-08-25 | 2020-11-20 | 余付宁 | 一种能够净化排出气体的汽车排气管 |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP752589U patent/JPH0649848Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111963289A (zh) * | 2020-08-25 | 2020-11-20 | 余付宁 | 一种能够净化排出气体的汽车排气管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0299217U (ja) | 1990-08-07 |
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