JPH0649854U - コントロ−ルケ−ブル用蛇腹ブ−ツ - Google Patents

コントロ−ルケ−ブル用蛇腹ブ−ツ

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JPH0649854U
JPH0649854U JP9121692U JP9121692U JPH0649854U JP H0649854 U JPH0649854 U JP H0649854U JP 9121692 U JP9121692 U JP 9121692U JP 9121692 U JP9121692 U JP 9121692U JP H0649854 U JPH0649854 U JP H0649854U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insertion hole
cable
bellows boot
bellows
annular lip
Prior art date
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Pending
Application number
JP9121692U
Other languages
English (en)
Inventor
和博 竹下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hi Lex Corp
Original Assignee
Nippon Cable System Inc
Hi Lex Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Cable System Inc, Hi Lex Corp filed Critical Nippon Cable System Inc
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Publication of JPH0649854U publication Critical patent/JPH0649854U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C1/00Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
    • F16C1/10Means for transmitting linear movement in a flexible sheathing, e.g. "Bowden-mechanisms"
    • F16C1/107Sealing details

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Flexible Shafts (AREA)
  • Diaphragms And Bellows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コントロ−ルケ−ブルを組み立てる工程にお
いて、蛇腹ブ−ツの内索挿通孔に挿通した内索の移動を
容易にし、かつ従来と同様の防水効果を得る。 【構成】 蛇腹ブ−ツ1の先端部に設けられた内索挿通
孔2の内周面の適当位置に断面形状が稜形または山形の
環状リップ3を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コントロ−ルケ−ブルの導管内に雨水や砂埃などが侵入するのを防 止するための蛇腹ブ−ツの改良に関する。更に詳しくは、内索を伝って侵入する 雨水や泥水または砂埃を確実に阻止すると共に、挿通孔に挿通された内索の移動 を容易にするための蛇腹ブ−ツの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の蛇腹ブ−ツの構造は図2に示したように、雨水などの侵入を防止するた めに内索6の外径d1に対して蛇腹ブ−ツ1の内索挿通孔2の内径d2はやや細 く(約0.5mm)設定され、内索挿通孔2が内索6にしっかり密着するように 内周はフラットな形状のものが採用されており、所定位置への組付けが完了した 時点で防水をより確実にするために内索挿通孔2の外周部5に金属製のカラ−4 をはめ、半径方向内側に加締め付けている。
【0003】 又、蛇腹ブ−ツの防水性をより良好にするために実開昭57−203129号 の考案がある。この考案は、公報の第2図及び第3図に示されているように、開 口部内周面のほぼ中央位置付近に突環11または15が突設されており、前記突 環11または15の両脇に断面形状が舌状のリップ12,13または16,17 が設けられ、更にその先端部は突環11に対して互いに反対方向に反った形状で ある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述のような前者における構造の従来の蛇腹ブ−ツ1にあっては、内索挿通孔 2の内面がフラットになっているので、内索に対する密着性が極めてよく防水性 などは優れているが、内索との接触面積が大きく、かつ半径方向内側に向かって 締め付ける力が働いているので、コントロ−ルケ−ブルを組み立てる際、内索挿 通孔に挿通した内索を移動させるのが困難であり作業性が極めて悪く、組立工程 において蛇腹ブ−ツを取り付ける部分の作業が大きなネックとなっている。
【0005】 更に上述の後者における従来構造の蛇腹ブ−ツにおいては、公報の第2図及び 第3図で示されているように、突環11を中心として両脇に設けられたリップの 先端が互いに反対の方向にリップの反りに従って理想的に倒れている場合には極 めて防水性は良好であるが、実際には蛇腹ブ−ツを組み付ける際、例えばロッド を蛇腹ブ−ツの孔に挿通した時、挿通方向に先端が反っている方のリップはロッ ドに沿うことが出来るが、挿通方向と反対方向に反っている方のリップはロッド の挿通に伴ってリップの反りと反対方向の内側にまくれ込み、防水効果を極めて 悪くする欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のコントロ−ルケ−ブル用蛇腹ブ−ツは、先端部に設けられた内索挿通 孔の内径を、これに挿通する内索が無理なく挿通出来るように前記内索の外径よ りも僅かに太くし、更に前記内索挿通孔内の適当位置に少なくとも一条の断面形 状が稜形または山形の環状リップが内周面に突設され、該環状リップの先端内径 をこれに対応する前記内索の外径よりも僅かに細くした構造が採用されている。
【0007】
【作用】
コントロ−ルケ−ブルの組立工程において、本考案の蛇腹ブ−ツを組み付ける 際に、蛇腹ブ−ツの先端部に設けられた内索挿通孔に内索を挿通した時、内索の 外径部に強く接する部分は、内索挿通孔内に設けられた環状リップの先端部だけ であり、従来、防水効果を確実にするために内索挿通孔の全域に亘って内索の外 径よりやや細い内径にした構造と比べ、接触面積が少なく極めて円滑に移動させ ることが出来ると共に防水効果においても何等遜色はない。
【0008】
【実施例】
つぎに図面を参照しながら本考案のコントロ−ルケ−ブル用蛇腹ブ−ツを説明 する。
【0009】 図1は本考案のコントロ−ルケ−ブル用蛇腹ブ−ツの一実施例の全体を示す断 面図である。
【0010】 図1に従って(一部図2を引用する)本考案のコントロ−ルケ−ブル用蛇腹ブ −ツを説明すると、(図2における従来例と同一箇所は、同一符号を用いて説明 する)蛇腹ブ−ツ1において、先端部に設けられた内索挿通孔2の奥の方に二条 の断面形状が稜形の環状リップ3が設けられており、環状リップ3の先端部の内 径d3は、内索6の外径d1よりもやや細く設定されており、その他の部分の内 索挿通孔2の内径は内索6が無理なく挿通出来る程度に内索6の外径d1よりも やや太く成されている。
【0011】 上述の如き構造の本考案の蛇腹ブ−ツをコントロ−ルケ−ブルを組み立てる時 に使用する場合、内索6を内索挿通孔2に挿通するが、内索6の外径と防水的に 接触するのは環状リップ3の部分がほぼ線接触的に接触するだけであるので、内 索6を極めて円滑に移動させることが出来、所定の場所で環状リップ3が設けら れていない内索挿通孔2の外周部5にカラ−4をはめつけ、半径方向内側に加締 め付けることによって確実に固定する。
【0012】 なお図面に於て環状リップ3が内索挿通孔2の奥の方に設けたものを示し、か つ詳細な説明を行なったが、環状リップ3が内索挿通孔2の入口付近に設けられ た構造のものや、更に環状リップ3が内索挿通孔2の入口付近と、奥の方の二箇 所に設けた構造のものであっても本考案の技術思想の範囲に含まれることは勿論 である。
【0013】
【考案の効果】
本考案のコントロ−ルケ−ブル用蛇腹ブ−ツは、コントロ−ルケ−ブルを製造 する工程において、ブ−ツに設けられた内索挿通孔に内索を挿通して移動させる 場合、内索の外径部には環状リップの先端部だけが接するので接触面積が少なく 、極めて円滑に移動させることが可能となって組立時間短縮の効果があり、更に 内索の外径部に対する環状リップの先端部の押圧によって従来と同等の防水効果 を得ることの出来る従来にない極めて優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のコントロ−ルケ−ブル用蛇腹ブ−ツの
一実施例の全体を示す断面図である。
【図2】従来の蛇腹ブ−ツにおける構造の一部を示す断
面と、それに対応する内索の周辺の一部を示す正面図で
ある。
【符号の説明】
1 蛇腹ブ−ツ 2 内索挿通孔 3 環状リップ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有する導管と、該導管内に摺動
    自在に挿通された内索からなるコントロ−ルケ−ブルの
    導管の端部と、該導管の端部から露出している内索の一
    領域を覆うように取り付けられた防水と防塵のためのゴ
    ムなどからなる蛇腹ブ−ツであって、先端部に設けられ
    た内索挿通孔の内径を、これに挿通する前記内索の外径
    よりも僅かに太くし、更に前記内索挿通孔内の適当位置
    に少なくとも一条の断面形状が稜形または山形の環状リ
    ップが内周面に突設され、該環状リップの先端内径をこ
    れに対応する前記内索の外径よりも僅かに細くしたこと
    を特徴とするコントロ−ルケ−ブル用蛇腹ブ−ツ。
JP9121692U 1992-12-14 1992-12-14 コントロ−ルケ−ブル用蛇腹ブ−ツ Pending JPH0649854U (ja)

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Cited By (2)

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