JPH0649865A - 作業車両のラジオコントロールシステム - Google Patents
作業車両のラジオコントロールシステムInfo
- Publication number
- JPH0649865A JPH0649865A JP22086592A JP22086592A JPH0649865A JP H0649865 A JPH0649865 A JP H0649865A JP 22086592 A JP22086592 A JP 22086592A JP 22086592 A JP22086592 A JP 22086592A JP H0649865 A JPH0649865 A JP H0649865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmitter
- operator
- command signal
- control system
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業車両のラジオコントロールシステムにお
いて、電波到達距離に制約されることなく、十分離れた
距離から遠隔操作できるようにする。 【構成】 オペレータ1の持つ操作レバー3を有するコ
ントロールパネル2と、送信機4とを信号ケーブル5で
接続する。作業車両の油圧パワーショベル10には受信
機11を搭載する。オペレータ1が操作レバー3を操作
すると、送信機4は無線で指令信号を発信し、油圧パワ
ーショベル10は受信機11で指令信号を受信して指令
に従って作動する。送信機4と油圧パワーショベル10
との距離は電波到達距離内にする必要があるが、オペレ
ータ1と送信機4とは信号ケーブル5の長さだけ離れる
ことができる。従って、オペレータ1と油圧パワーショ
ベル10との距離は、電波到達距離に制約されることな
く信号ケーブル5の長さを長くとることにより、十分離
すことができる。
いて、電波到達距離に制約されることなく、十分離れた
距離から遠隔操作できるようにする。 【構成】 オペレータ1の持つ操作レバー3を有するコ
ントロールパネル2と、送信機4とを信号ケーブル5で
接続する。作業車両の油圧パワーショベル10には受信
機11を搭載する。オペレータ1が操作レバー3を操作
すると、送信機4は無線で指令信号を発信し、油圧パワ
ーショベル10は受信機11で指令信号を受信して指令
に従って作動する。送信機4と油圧パワーショベル10
との距離は電波到達距離内にする必要があるが、オペレ
ータ1と送信機4とは信号ケーブル5の長さだけ離れる
ことができる。従って、オペレータ1と油圧パワーショ
ベル10との距離は、電波到達距離に制約されることな
く信号ケーブル5の長さを長くとることにより、十分離
すことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラジオコントロール装
置を用いて遠隔操作を行う作業車両、例えばブルドーザ
や油圧パワーショベル等の建設機械のラジオコントロー
ルシステムに関する。
置を用いて遠隔操作を行う作業車両、例えばブルドーザ
や油圧パワーショベル等の建設機械のラジオコントロー
ルシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、危険な作業条件、有毒ガスあ
るいは放射線雰囲気等の人体に有害な作業環境、或いは
高温、水中等、人が接近することが困難な厳しい環境条
件下において作業車両で作業する場合には、オペレータ
の安全を確保するためにラジオコントロール装置を用い
て遠隔操作することが行われている。
るいは放射線雰囲気等の人体に有害な作業環境、或いは
高温、水中等、人が接近することが困難な厳しい環境条
件下において作業車両で作業する場合には、オペレータ
の安全を確保するためにラジオコントロール装置を用い
て遠隔操作することが行われている。
【0003】図6は従来の油圧パワーショベルのラジオ
コントロールシステムの構成図であり、オペレータ1は
操作レバー3を備えたコントロールパネルと、送信機2
1とが一体となったコントロールボックス20を持って
いる。油圧パワーショベル10には受信機11が搭載し
てある。
コントロールシステムの構成図であり、オペレータ1は
操作レバー3を備えたコントロールパネルと、送信機2
1とが一体となったコントロールボックス20を持って
いる。油圧パワーショベル10には受信機11が搭載し
てある。
【0004】オペレータ1がコントロールボックス20
の操作レバー3を操作すると、送信機21から無線で指
令信号が発信される。油圧パワーショベル10の受信機
11は指令信号を受信し、制御装置を介して走行装置や
作業装置をオペレータ1の指令に従って作動させる。
の操作レバー3を操作すると、送信機21から無線で指
令信号が発信される。油圧パワーショベル10の受信機
11は指令信号を受信し、制御装置を介して走行装置や
作業装置をオペレータ1の指令に従って作動させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ラジオコントロールの
利用条件としてはオペレータは作業機械から十分離れた
安全、快適な環境から機械をコントロールする必要があ
る。しかしながら、一般に、建設機械等、民間で無許可
あるいは一部の条件をつけて使用できる電波の種類は電
波法で二種類が許されており、これらの電波の実用的な
到達距離は数十メートルから百メートル程度であり、そ
の距離は短く、ラジオコントロールの必要条件から見て
不十分である。
利用条件としてはオペレータは作業機械から十分離れた
安全、快適な環境から機械をコントロールする必要があ
る。しかしながら、一般に、建設機械等、民間で無許可
あるいは一部の条件をつけて使用できる電波の種類は電
波法で二種類が許されており、これらの電波の実用的な
到達距離は数十メートルから百メートル程度であり、そ
の距離は短く、ラジオコントロールの必要条件から見て
不十分である。
【0006】本発明は上記の問題点に着目してなされた
もので、オペレータが十分に機械から離れた安全な、快
適な環境の位置で遠隔操作のできる作業車両のラジオコ
ントロールシステムを提供することを目的としている。
もので、オペレータが十分に機械から離れた安全な、快
適な環境の位置で遠隔操作のできる作業車両のラジオコ
ントロールシステムを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的達成のため、
本発明に係る作業車両のラジオコントロールシステムの
第1の発明においては、オペレータがコントロールパネ
ルを操作して送信機から指令信号を発信し、該指令信号
を車両に搭載した受信機で受信し、指令信号に従って車
両を作動させる作業車両のラジオコントロールシステム
において、前記コントロールパネルと、前記送信機と、
前記コントロールパネルと前記送信機とを接続する信号
ケーブルとを具備せることを特徴としており、第2の発
明においては、オペレータがコントロールパネルを操作
して送信機から指令信号を発信し、該指令信号を車両に
搭載した受信機で受信し、指令信号に従って車両を作動
させる作業車両のラジオコントロールシステムにおい
て、前記コントロールパネルと、前記送信機と前記送信
機からの指令信号を受信して前記車両に搭載された受信
機に指令信号を発信する中間送受信機とを具備せること
を特徴としている。
本発明に係る作業車両のラジオコントロールシステムの
第1の発明においては、オペレータがコントロールパネ
ルを操作して送信機から指令信号を発信し、該指令信号
を車両に搭載した受信機で受信し、指令信号に従って車
両を作動させる作業車両のラジオコントロールシステム
において、前記コントロールパネルと、前記送信機と、
前記コントロールパネルと前記送信機とを接続する信号
ケーブルとを具備せることを特徴としており、第2の発
明においては、オペレータがコントロールパネルを操作
して送信機から指令信号を発信し、該指令信号を車両に
搭載した受信機で受信し、指令信号に従って車両を作動
させる作業車両のラジオコントロールシステムにおい
て、前記コントロールパネルと、前記送信機と前記送信
機からの指令信号を受信して前記車両に搭載された受信
機に指令信号を発信する中間送受信機とを具備せること
を特徴としている。
【0008】
【作用】上記構成によれば、作業車両のラジオコントロ
ールシステムにおいて、第1の発明においては、コント
ロールパネルと送信機とを信号ケーブルで接続するよう
にしたため、送信機をコントロールパネルから離れた位
置に配置することができ、オペレータと作業車両との距
離を大きくすることができる。
ールシステムにおいて、第1の発明においては、コント
ロールパネルと送信機とを信号ケーブルで接続するよう
にしたため、送信機をコントロールパネルから離れた位
置に配置することができ、オペレータと作業車両との距
離を大きくすることができる。
【0009】第2の発明においては、送信機と車両に搭
載された受信機との間に中間送受信機を設けたため、オ
ペレータの持つコントロールパネルと作業車両との距離
を増大しても送信機からの指令信号は中間送受信機を介
して車両の受信機に送信することができる。
載された受信機との間に中間送受信機を設けたため、オ
ペレータの持つコントロールパネルと作業車両との距離
を増大しても送信機からの指令信号は中間送受信機を介
して車両の受信機に送信することができる。
【0010】
【実施例】以下に本発明に係る作業車両のラジオコント
ロールシステムの実施例について、図面を参照して説明
する。図1はラジオコントロールシステムの第1実施例
を示し、オペレータ1は操作レバー3を備えたコントロ
ールパネル2を持っている。
ロールシステムの実施例について、図面を参照して説明
する。図1はラジオコントロールシステムの第1実施例
を示し、オペレータ1は操作レバー3を備えたコントロ
ールパネル2を持っている。
【0011】油圧パワーショベル10は受信機11を搭
載している。オペレータ1と油圧パワーショベル10と
の間には送信機4が配置され、コントロールパネル2と
は信号ケーブル5により接続されている。
載している。オペレータ1と油圧パワーショベル10と
の間には送信機4が配置され、コントロールパネル2と
は信号ケーブル5により接続されている。
【0012】オペレータ1が操作レバー3を操作する
と、その指令信号は有線で送信機4に伝えられ、送信機
4は指令信号を無線で発信する。油圧パワーショベル1
0は受信機11により指令信号を受け、指令通りに作動
する。
と、その指令信号は有線で送信機4に伝えられ、送信機
4は指令信号を無線で発信する。油圧パワーショベル1
0は受信機11により指令信号を受け、指令通りに作動
する。
【0013】送信機4と油圧パワーショベル10との距
離は電波の届く範囲内でなければならないが、コントロ
ールパネル2と送信機4との距離は信号ケーブル5の長
さにより定まり、信号ケーブル5の長さは任意に選定で
きるため、オペレータ1と油圧パワーショベル10との
距離は十分大きくできる。
離は電波の届く範囲内でなければならないが、コントロ
ールパネル2と送信機4との距離は信号ケーブル5の長
さにより定まり、信号ケーブル5の長さは任意に選定で
きるため、オペレータ1と油圧パワーショベル10との
距離は十分大きくできる。
【0014】図2はラジオコントロールシステムの第2
実施例を示す図であり、送信機4が走行装置6を有する
自走式のもので、送信機4を危険区域内に設置する場合
に人間が危険区域内に行く必要がない。
実施例を示す図であり、送信機4が走行装置6を有する
自走式のもので、送信機4を危険区域内に設置する場合
に人間が危険区域内に行く必要がない。
【0015】図3は第3実施例を示す図であり、油圧パ
ワーショベル10の下部走行体12に装着された送信機
4とコントロールパネル2とを信号ケーブル5によって
接続する。この場合、上部旋回体は旋回可能であり、あ
まり走行しない作業であれば使用可能であり、人間が危
険区域内に送信機4を設置する必要がない。
ワーショベル10の下部走行体12に装着された送信機
4とコントロールパネル2とを信号ケーブル5によって
接続する。この場合、上部旋回体は旋回可能であり、あ
まり走行しない作業であれば使用可能であり、人間が危
険区域内に送信機4を設置する必要がない。
【0016】図4は第4実施例を示し、オペレータ1は
操作レバー3を有するコントロールパネルと送信機21
とが一体となったコントロールボックス20を持ち、油
圧パワーショベル10との中間に中間送受信機22を設
置する。
操作レバー3を有するコントロールパネルと送信機21
とが一体となったコントロールボックス20を持ち、油
圧パワーショベル10との中間に中間送受信機22を設
置する。
【0017】オペレータ1が操作レバー3を操作すると
指令信号は送信機21から発信され、中間送受信機22
は指令信号を受信して再び指令信号を発信し、油圧パワ
ーショベル10は受信機11により指令信号を受信し、
指令通りに作動する。
指令信号は送信機21から発信され、中間送受信機22
は指令信号を受信して再び指令信号を発信し、油圧パワ
ーショベル10は受信機11により指令信号を受信し、
指令通りに作動する。
【0018】図5は第5実施例を示し、第1実施例のシ
ステムと第4実施例のシステムとを併用したもので、オ
ペレータ1はコントロールパネル2を持ち、コントロー
ルパネル2と送信機4とを信号ケーブル5により接続
し、送信機4と油圧パワーショベル10との中間に中間
送受信機22を設置したものである。
ステムと第4実施例のシステムとを併用したもので、オ
ペレータ1はコントロールパネル2を持ち、コントロー
ルパネル2と送信機4とを信号ケーブル5により接続
し、送信機4と油圧パワーショベル10との中間に中間
送受信機22を設置したものである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したごとく、作業車両のラジオ
コントロールシステムにおいて、第1の発明では、オペ
レータの操作するコントロールパネルと信号ケーブルで
接続した送信機を設けたため、オペレータと作業車両と
の距離は信号ケーブルの長さ分だけ大きくすることがで
きる。
コントロールシステムにおいて、第1の発明では、オペ
レータの操作するコントロールパネルと信号ケーブルで
接続した送信機を設けたため、オペレータと作業車両と
の距離は信号ケーブルの長さ分だけ大きくすることがで
きる。
【0020】第2の発明では、オペレータの操作するコ
ントロールパネルおよび送信機と作業車両との間に中間
送受信機を設けたため、電波到達距離は短くともオペレ
ータと作業車両との距離を大きくすることができる。
ントロールパネルおよび送信機と作業車両との間に中間
送受信機を設けたため、電波到達距離は短くともオペレ
ータと作業車両との距離を大きくすることができる。
【0021】従って、オペレータは電波到達距離に制約
されることなく、十分に作業車両から離れた、安全で環
境条件の良好な場所から遠隔操作のできる作業車両のラ
ジオコントロールシステムが得られる。
されることなく、十分に作業車両から離れた、安全で環
境条件の良好な場所から遠隔操作のできる作業車両のラ
ジオコントロールシステムが得られる。
【図1】本発明のラジオコントロールシステムの第1実
施例の構成図である。
施例の構成図である。
【図2】本発明のラジオコントロールシステムの第2実
施例の構成図である。
施例の構成図である。
【図3】本発明のラジオコントロールシステムの第3実
施例の構成図である。
施例の構成図である。
【図4】本発明のラジオコントロールシステムの第4実
施例の構成図である。
施例の構成図である。
【図5】本発明のラジオコントロールシステムの第5実
施例の構成図である。
施例の構成図である。
【図6】従来のラジオコントロールシステムの構成図で
ある。
ある。
1 オペレータ 2 コントロールパネル 3 操作レバー 4、21 送信機 5 信号ケーブル 6 走行装置 10 油圧パワーショベル 11 受信機 12 下部走行体 20 コントロールボックス 22 中間送受信機
Claims (2)
- 【請求項1】 オペレータがコントロールパネルを操作
して送信機から指令信号を発信し、該指令信号を車両に
搭載した受信機で受信し、指令信号に従って車両を作動
させる作業車両のラジオコントロールシステムにおい
て、前記コントロールパネルと、前記送信機と、前記コ
ントロールパネルと前記送信機とを接続する信号ケーブ
ルとを具備せることを特徴とする作業車両のラジオコン
トロールシステム。 - 【請求項2】 オペレータがコントロールパネルを操作
して送信機から指令信号を発信し、該指令信号を車両に
搭載した受信機で受信し、指令信号に従って車両を作動
させる作業車両のラジオコントロールシステムにおい
て、前記コントロールパネルと、前記送信機と、前記送
信機からの指令信号を受信して前記車両に搭載された受
信機に指令信号を発信する中間送受信機とを具備せるこ
とを特徴とする作業車両のラジオコントロールシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22086592A JPH0649865A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 作業車両のラジオコントロールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22086592A JPH0649865A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 作業車両のラジオコントロールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0649865A true JPH0649865A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=16757761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22086592A Pending JPH0649865A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 作業車両のラジオコントロールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649865A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5524368A (en) * | 1994-03-01 | 1996-06-11 | Sno-Way International, Inc. | Wireless snow plow control system |
| US7300243B2 (en) | 2003-12-05 | 2007-11-27 | Honda Motor Co., Ltd. | Power blower |
| KR101495605B1 (ko) * | 2014-07-28 | 2015-03-02 | 주식회사 한국설제 | 무인 제설기 |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP22086592A patent/JPH0649865A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5524368A (en) * | 1994-03-01 | 1996-06-11 | Sno-Way International, Inc. | Wireless snow plow control system |
| USRE38665E1 (en) | 1994-03-01 | 2004-12-07 | Sno-Way International, Inc. | Wireless snow plow control system |
| US7300243B2 (en) | 2003-12-05 | 2007-11-27 | Honda Motor Co., Ltd. | Power blower |
| KR101495605B1 (ko) * | 2014-07-28 | 2015-03-02 | 주식회사 한국설제 | 무인 제설기 |
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