JPH06165609A - 農用トラクタ - Google Patents
農用トラクタInfo
- Publication number
- JPH06165609A JPH06165609A JP32193992A JP32193992A JPH06165609A JP H06165609 A JPH06165609 A JP H06165609A JP 32193992 A JP32193992 A JP 32193992A JP 32193992 A JP32193992 A JP 32193992A JP H06165609 A JPH06165609 A JP H06165609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine
- working machine
- radio wave
- agricultural tractor
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 農用トラクタの機体と作業機間の各種制御を
電波発・受信機を使用して無線化した。 【構成】 機体(2) の後方に、制御手段(34)を有する作
業機(4) を着脱自在に連結する農用トラクタにおいて、
機体(2) 側に、作業機(4) の制御を行う手元制御部(36)
と電波発・受信機(37)を設けると共に、作業機(4) 側に
は、独立した電源により作動するコントローラ(40)及び
電波発・受信機(41)を搭載した。
電波発・受信機を使用して無線化した。 【構成】 機体(2) の後方に、制御手段(34)を有する作
業機(4) を着脱自在に連結する農用トラクタにおいて、
機体(2) 側に、作業機(4) の制御を行う手元制御部(36)
と電波発・受信機(37)を設けると共に、作業機(4) 側に
は、独立した電源により作動するコントローラ(40)及び
電波発・受信機(41)を搭載した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機体の後部にロータリ
などの作業機を連結した農用トラクタに関する。
などの作業機を連結した農用トラクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、農用トラクタの本機側と作業機側
とをヒッチ装置を介して着脱自在としたものでは、本機
側に設ける手元制御装置により作業機側の制御手段を制
御するために、カップラーを有するワイヤーハーネスを
長く延設したり、またはヒッチ装置には接続用のカップ
リングジョイントを設けたものが存在する。
とをヒッチ装置を介して着脱自在としたものでは、本機
側に設ける手元制御装置により作業機側の制御手段を制
御するために、カップラーを有するワイヤーハーネスを
長く延設したり、またはヒッチ装置には接続用のカップ
リングジョイントを設けたものが存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、農用トラク
タの本機より作業機側を取外す場合は、ヒッチ装置を解
除して作業機側を切り離し、次に、ワイヤーハーネス側
のカップラーやジョイントを切り離す必要があった。
タの本機より作業機側を取外す場合は、ヒッチ装置を解
除して作業機側を切り離し、次に、ワイヤーハーネス側
のカップラーやジョイントを切り離す必要があった。
【0004】しかしながら、ワイヤーハーネスのカップ
ラー及びカップリングジョイントの切り離しを忘れるこ
とが多く、同ワイヤーハーネスやカップリングジョイン
トを破損することがあった。
ラー及びカップリングジョイントの切り離しを忘れるこ
とが多く、同ワイヤーハーネスやカップリングジョイン
トを破損することがあった。
【0005】また、ヒッチ装置に接続用のカップリング
ジョイントを設けたものは製造コストが高くなってい
た。
ジョイントを設けたものは製造コストが高くなってい
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、機
体の後方に、制御手段を有する作業機を着脱自在に連結
する農用トラクタにおいて、機体側に、作業機の制御を
行う手元制御部と電波発・受信機を設けると共に、作業
機側には、独立した電源により作動するコントローラ及
び電波発・受信機を搭載してなる農用トラクタを提供せ
んとするものである。
体の後方に、制御手段を有する作業機を着脱自在に連結
する農用トラクタにおいて、機体側に、作業機の制御を
行う手元制御部と電波発・受信機を設けると共に、作業
機側には、独立した電源により作動するコントローラ及
び電波発・受信機を搭載してなる農用トラクタを提供せ
んとするものである。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき具体的に説明
すると、1は農用トラクタで、機体2の後部に、ヒッチ
装置3を介して作業機4を着脱自在に連結している。
すると、1は農用トラクタで、機体2の後部に、ヒッチ
装置3を介して作業機4を着脱自在に連結している。
【0008】6は機体2の後部に固着するトップリンク
取付ブラケット、7はロアリンク取付ピン、8はヒッチ
装置3に設ける自動接続機構で作業機4を自動的に装着
可能としている。
取付ブラケット、7はロアリンク取付ピン、8はヒッチ
装置3に設ける自動接続機構で作業機4を自動的に装着
可能としている。
【0009】9は自動接続機構8を構成する背面視門形
状のヒッチフレームで、上部をトップリンク10に連結し
ていると共に、下部はロアリンク11に連結して上下に昇
降自在に構成されている。
状のヒッチフレームで、上部をトップリンク10に連結し
ていると共に、下部はロアリンク11に連結して上下に昇
降自在に構成されている。
【0010】12はリフトアーム、13は一方に油圧伸縮機
構13A を有するリフトリンクであって、リフトアーム12
とロアリンク11を連結している。14は機体2側のPTO
軸15とクラッチケース16側のドッククラッチ17とを自在
に接続するユニバーサルジョイントである。
構13A を有するリフトリンクであって、リフトアーム12
とロアリンク11を連結している。14は機体2側のPTO
軸15とクラッチケース16側のドッククラッチ17とを自在
に接続するユニバーサルジョイントである。
【0011】また、上記ヒッチフレーム9の上部には、
作業機4であるロータリ作業部18のアッパフレーム19を
支持するU字状軸受部20を固着していると共に、同ヒッ
チフレーム9の下部両側には、ロータリ作業部18の下部
両側に設けるロアリンクピン21,21 を係脱自在に嵌合す
るフック部22,22 を固着している。23は自動接続機構8
のロック機構24であって、上部に操作レバー25を設けて
いる。
作業機4であるロータリ作業部18のアッパフレーム19を
支持するU字状軸受部20を固着していると共に、同ヒッ
チフレーム9の下部両側には、ロータリ作業部18の下部
両側に設けるロアリンクピン21,21 を係脱自在に嵌合す
るフック部22,22 を固着している。23は自動接続機構8
のロック機構24であって、上部に操作レバー25を設けて
いる。
【0012】また、26はロータリ爪で、同ロータリ爪26
の上部はロータリカバー27により覆われていると共に、
同ロータリカバー27は耕うん深さに対応して前後方向に
回動自在となっている。28はロータリカバー27を前後方
向に回動させる電動アクチュエータで、駆動モータ29に
より伸縮自在となっている。
の上部はロータリカバー27により覆われていると共に、
同ロータリカバー27は耕うん深さに対応して前後方向に
回動自在となっている。28はロータリカバー27を前後方
向に回動させる電動アクチュエータで、駆動モータ29に
より伸縮自在となっている。
【0013】30はロータリカバー27の後部に連続するリ
ヤカバーであって、同リヤカバー30はロータリカバー27
に対して擺動自在となっている。
ヤカバーであって、同リヤカバー30はロータリカバー27
に対して擺動自在となっている。
【0014】31はリヤカバー30のなどの作業装置32の回
動角度やその他の状況を検出する検出センサで、同検出
センサ31はポテンショメータ33により構成されている。
そして、上記検出センサ31や電動アクチュエータ28など
により制御手段34を構成している。
動角度やその他の状況を検出する検出センサで、同検出
センサ31はポテンショメータ33により構成されている。
そして、上記検出センサ31や電動アクチュエータ28など
により制御手段34を構成している。
【0015】35は作業機4側を上下昇降せしめる昇降操
作レバー、36は作業機4側に設ける制御手段34を制御す
る手元制御部である。そして、同手元制御部36は、作業
機4側に対する信号を電波により発信すると共に、作業
機側が発する信号の電波を受信する電波発・受信機37に
接続されている。37-1はアンテナ、38は電源用バッテリ
である。
作レバー、36は作業機4側に設ける制御手段34を制御す
る手元制御部である。そして、同手元制御部36は、作業
機4側に対する信号を電波により発信すると共に、作業
機側が発する信号の電波を受信する電波発・受信機37に
接続されている。37-1はアンテナ、38は電源用バッテリ
である。
【0016】また、40は、作業機4側の制御手段34を制
御するコントローラであって、電波発・受信機41と接続
されている。そして、同コントローラ40と電波発・受信
機41は作業機4側に搭載されており、同電波発・発信機
41は、機体2側の電波発・受信機37からの信号を電波で
受けると共に、制御手段34の検出結果をコントローラ40
により信号化して、これを電波にて機体2側の電波発・
受信機37に向けて発信するものである。41-1はアンテ
ナ、42は作業機4側に搭載する電源用バッテリである。
43は作業機4側に設ける水平センサであって、コントロ
ーラ40に接続されている。
御するコントローラであって、電波発・受信機41と接続
されている。そして、同コントローラ40と電波発・受信
機41は作業機4側に搭載されており、同電波発・発信機
41は、機体2側の電波発・受信機37からの信号を電波で
受けると共に、制御手段34の検出結果をコントローラ40
により信号化して、これを電波にて機体2側の電波発・
受信機37に向けて発信するものである。41-1はアンテ
ナ、42は作業機4側に搭載する電源用バッテリである。
43は作業機4側に設ける水平センサであって、コントロ
ーラ40に接続されている。
【0017】本発明の実施例は上記のように構成されて
おり、農用トラクタの機体2より作業機4を取り外す場
合は、ヒッチ装置3に設ける自動接続機構8を操作して
作業機4を切り離すだけでよく、また機体2と作業機4
との間には、ワイヤーハーネスなどが存在しないので作
業機4の切離しが簡単である。
おり、農用トラクタの機体2より作業機4を取り外す場
合は、ヒッチ装置3に設ける自動接続機構8を操作して
作業機4を切り離すだけでよく、また機体2と作業機4
との間には、ワイヤーハーネスなどが存在しないので作
業機4の切離しが簡単である。
【0018】以上の如く、上記実施例によれば、機体2
の後方に、制御手段34を有する作業機4を着脱自在に連
結する農用トラクタにおいて、機体2側に、作業機4の
制御を行う手元制御部36と電波発・受信機37を設けると
共に、作業機4側には、独立した電源により作動するコ
ントローラ40及び電波発・受信機41を搭載してなる農用
トラクタであるから、農用トラクタの機体2より作業機
4を切り離す場合は、ヒッチ装置3を解除して作業機4
を切り離すだけでよく、ワイヤーハーネスのカプラや接
続用のカップリングジョイントを切り離す必要がまった
く不要であって、作業を能率的に行うことができるもの
である。
の後方に、制御手段34を有する作業機4を着脱自在に連
結する農用トラクタにおいて、機体2側に、作業機4の
制御を行う手元制御部36と電波発・受信機37を設けると
共に、作業機4側には、独立した電源により作動するコ
ントローラ40及び電波発・受信機41を搭載してなる農用
トラクタであるから、農用トラクタの機体2より作業機
4を切り離す場合は、ヒッチ装置3を解除して作業機4
を切り離すだけでよく、ワイヤーハーネスのカプラや接
続用のカップリングジョイントを切り離す必要がまった
く不要であって、作業を能率的に行うことができるもの
である。
【0019】また、ヒッチ装置に高価な接続用カップリ
ングジョイントを設ける必要がないものである。
ングジョイントを設ける必要がないものである。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、機体の後方に、制御手
段を有する作業機を着脱自在に連結する農用トラクタに
おいて、機体側に、作業機の制御を行う手元制御部と電
波発・受信機を設けると共に、作業機側には、独立した
電源により作動するコントローラ及び電波発・受信機を
搭載してなる農用トラクタであるから、農用トラクタの
機体より作業機を切り離す場合は、ヒッチ装置を解除し
て作業機を切り離すだけでよく、ワイヤーハーネスのカ
プラや接続用のカップリングジョイントを切り離す必要
がまったく不要であって、作業を能率的に行うことがで
きるものである。
段を有する作業機を着脱自在に連結する農用トラクタに
おいて、機体側に、作業機の制御を行う手元制御部と電
波発・受信機を設けると共に、作業機側には、独立した
電源により作動するコントローラ及び電波発・受信機を
搭載してなる農用トラクタであるから、農用トラクタの
機体より作業機を切り離す場合は、ヒッチ装置を解除し
て作業機を切り離すだけでよく、ワイヤーハーネスのカ
プラや接続用のカップリングジョイントを切り離す必要
がまったく不要であって、作業を能率的に行うことがで
きるものである。
【0021】また、ヒッチ装置に高価な接続用カップリ
ングジョイントを設ける必要がないものである。
ングジョイントを設ける必要がないものである。
【図1】本発明に係る農用トラクタの要部側面図。
【図2】ヒッチ装置を示す背面図。
1 農用トラクタ 2 機体 4 作業機 36 手元制御部 37 電波発・受信機 40 コントローラ 41 電波発・受信機
Claims (1)
- 【請求項1】 機体(2) の後方に、制御手段(34)を有す
る作業機(4) を着脱自在に連結する農用トラクタにおい
て、 機体(2) 側に、作業機(4) の制御を行う手元制御部(36)
と電波発・受信機(37)を設けると共に、作業機(4) 側に
は、独立した電源により作動するコントローラ(40)及び
電波発・受信機(41)を搭載してなる農用トラクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32193992A JPH06165609A (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | 農用トラクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32193992A JPH06165609A (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | 農用トラクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06165609A true JPH06165609A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18138111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32193992A Pending JPH06165609A (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | 農用トラクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06165609A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003116304A (ja) * | 2001-10-15 | 2003-04-22 | Agri Techno Yazaki Kk | 走行車両に付設する作業機の監視システム、並びに、該監視システムに使用する走行車両に搭載する走行車両搭載装置及び作業機に搭載する作業機搭載装置 |
| JP2007289131A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Yanmar Co Ltd | 作業機の水平制御装置 |
| JP2011097835A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
| JP2011217742A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-11-04 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機の給電システム |
| JP2011229403A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機の操作給電システム |
| JP2013021934A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-04 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
-
1992
- 1992-12-01 JP JP32193992A patent/JPH06165609A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003116304A (ja) * | 2001-10-15 | 2003-04-22 | Agri Techno Yazaki Kk | 走行車両に付設する作業機の監視システム、並びに、該監視システムに使用する走行車両に搭載する走行車両搭載装置及び作業機に搭載する作業機搭載装置 |
| JP2007289131A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Yanmar Co Ltd | 作業機の水平制御装置 |
| JP2011097835A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
| JP2011217742A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-11-04 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機の給電システム |
| JP2011229403A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機の操作給電システム |
| JP2013021934A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-04 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
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