JPH0649878Y2 - 多気筒内燃機関の気筒判別装置 - Google Patents
多気筒内燃機関の気筒判別装置Info
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- JPH0649878Y2 JPH0649878Y2 JP6182789U JP6182789U JPH0649878Y2 JP H0649878 Y2 JPH0649878 Y2 JP H0649878Y2 JP 6182789 U JP6182789 U JP 6182789U JP 6182789 U JP6182789 U JP 6182789U JP H0649878 Y2 JPH0649878 Y2 JP H0649878Y2
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 4
- 102000001068 Neural Cell Adhesion Molecules Human genes 0.000 description 10
- 108010069196 Neural Cell Adhesion Molecules Proteins 0.000 description 10
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 208000023445 Congenital pulmonary airway malformation Diseases 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Testing Of Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、クランク角センサとカム角センサとからの信
号に基づいて点火すべき或いは燃料噴射を行う気筒を判
別する多気筒内燃機関の気筒判別装置に関する。
号に基づいて点火すべき或いは燃料噴射を行う気筒を判
別する多気筒内燃機関の気筒判別装置に関する。
<従来の技術> 各気筒毎に設けられた燃料噴射弁を各気筒毎に順次個別
に動作させるいわゆるシーケンシャル制御においては、
気筒を判別して燃料噴射弁を動作させるようにしてい
る。また、点火栓の点火制御においても点火すべき気筒
を判別するようにしている。この種の気筒判別装置の従
来例として、以下のようなものがある。
に動作させるいわゆるシーケンシャル制御においては、
気筒を判別して燃料噴射弁を動作させるようにしてい
る。また、点火栓の点火制御においても点火すべき気筒
を判別するようにしている。この種の気筒判別装置の従
来例として、以下のようなものがある。
すなわち、クランクシャフトの角度を検出する電磁ピッ
クアップ式クランク角センサからは、第5図に示すよう
に、上死点前70°と上死点前10°とにレファレンス信号
が制御装置に夫々入力されている。また、吸気弁若しく
は排気弁を開閉駆動するカムシャフトの位相角を検出す
るカム角センサからは、第5図に示すように、前記上死
点前70°と上死点前10°のレファレンス信号の間におい
てカム角信号がクランク角度で略240°毎に制御装置に
入力されている。前記カム角信号は、第5図に示すよう
に、その出力パルス数(第5図中実線示)がクランク角
度毎に異ならせて設定されている。具体的には、出力パ
ルス数は第5図に示すように1→2→3→1の順序にな
っている。
クアップ式クランク角センサからは、第5図に示すよう
に、上死点前70°と上死点前10°とにレファレンス信号
が制御装置に夫々入力されている。また、吸気弁若しく
は排気弁を開閉駆動するカムシャフトの位相角を検出す
るカム角センサからは、第5図に示すように、前記上死
点前70°と上死点前10°のレファレンス信号の間におい
てカム角信号がクランク角度で略240°毎に制御装置に
入力されている。前記カム角信号は、第5図に示すよう
に、その出力パルス数(第5図中実線示)がクランク角
度毎に異ならせて設定されている。具体的には、出力パ
ルス数は第5図に示すように1→2→3→1の順序にな
っている。
そして、設定装置は、前記クランク角センサからのレフ
ァレンス信号入力毎(上死点前10°及び上死点前70°)
に、カム角センサからのカム角信号のパルス数を読込
む。そして、制御装置は、第5図に示すように入力され
たカム角信号のパルス数と、そのパルス信号数に対応し
て予め設定された順序の気筒判別値、に基づいて例えば
燃料噴射或いは点火作動を行わせる気筒を判別するよう
にしている。
ァレンス信号入力毎(上死点前10°及び上死点前70°)
に、カム角センサからのカム角信号のパルス数を読込
む。そして、制御装置は、第5図に示すように入力され
たカム角信号のパルス数と、そのパルス信号数に対応し
て予め設定された順序の気筒判別値、に基づいて例えば
燃料噴射或いは点火作動を行わせる気筒を判別するよう
にしている。
また、ノイズによる誤判定を防止するために、前記気筒
の判別が所定回数(例えば3回)正常に行われた時に
は、前回の判定気筒に基づいてレファレンス信号入力時
に今回の気筒を判別するようにしている。具体的には、
第5図中Aで示すように、ノイズによってカム角信号の
パルス数が増加して異常値になっても、所定回数正常に
気筒判別が行われた時にはその異常パルス数を読込むこ
となく前回の判定気筒から今回の気筒を判別するとによ
って、ノイズによる誤判定を防止するようにしている。
の判別が所定回数(例えば3回)正常に行われた時に
は、前回の判定気筒に基づいてレファレンス信号入力時
に今回の気筒を判別するようにしている。具体的には、
第5図中Aで示すように、ノイズによってカム角信号の
パルス数が増加して異常値になっても、所定回数正常に
気筒判別が行われた時にはその異常パルス数を読込むこ
となく前回の判定気筒から今回の気筒を判別するとによ
って、ノイズによる誤判定を防止するようにしている。
<考案が解決しようとする課題> しかしながら、このような従来の気筒判別装置において
は、ノイズ発生のタイミングによっては気筒を誤判定
し、燃料噴射或いは点火作動を誤動作させるという不具
合がある。
は、ノイズ発生のタイミングによっては気筒を誤判定
し、燃料噴射或いは点火作動を誤動作させるという不具
合がある。
具体的には、第5図中Bに示すように、カム角信号の入
力タイミング以外でノイズが発生すると、このノイズを
カム角信号と誤判定して、実際には#1気筒と判定すべ
きところを例えば#6気筒であると誤判定する。
力タイミング以外でノイズが発生すると、このノイズを
カム角信号と誤判定して、実際には#1気筒と判定すべ
きところを例えば#6気筒であると誤判定する。
本考案は、このような実状に鑑みてなされたもので、ノ
イズの入力タイミングに拘わらず気筒を正確に判別でき
る気筒判別装置を提供することを目的とする。
イズの入力タイミングに拘わらず気筒を正確に判別でき
る気筒判別装置を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> このため、本考案は第1図に示すように、所定クランク
角度毎にレファレンス信号を出力するクランク角センサ
Aと、該レファレンス信号の出力周期より長い出力周期
の所定クランク角度毎でかつ各クランク角度毎の信号種
類が異なるカム角信号を出力するカム角センサBと、前
記レファレンス信号入力時に前記カム角信号に基づいて
制御すべき気筒を判別する気筒判別手段Cと、前記レフ
ァレンス信号の入力時に前回から今回までのレファレン
ス信号の各入力期間における前記カム角信号の非出力回
数を夫々カウントするカウント手段Dと、カウントされ
た非出力回数が設定回数未満のときに前記カム角信号が
入力されたときに前記気筒判別手段Cの作動を停止させ
る気筒判別手段Eと、を備えるようにした。
角度毎にレファレンス信号を出力するクランク角センサ
Aと、該レファレンス信号の出力周期より長い出力周期
の所定クランク角度毎でかつ各クランク角度毎の信号種
類が異なるカム角信号を出力するカム角センサBと、前
記レファレンス信号入力時に前記カム角信号に基づいて
制御すべき気筒を判別する気筒判別手段Cと、前記レフ
ァレンス信号の入力時に前回から今回までのレファレン
ス信号の各入力期間における前記カム角信号の非出力回
数を夫々カウントするカウント手段Dと、カウントされ
た非出力回数が設定回数未満のときに前記カム角信号が
入力されたときに前記気筒判別手段Cの作動を停止させ
る気筒判別手段Eと、を備えるようにした。
<作用> このようにして、カム角信号の非出力回数が設定回数未
満のときにカム角信号が入力されたときに、その信号を
ノイズと判断して、気筒判別を停止させる。
満のときにカム角信号が入力されたときに、その信号を
ノイズと判断して、気筒判別を停止させる。
<実施例> 以下に、本考案の一実施例を第2図〜第4図に基づいて
説明する。尚、本実施例では6気筒内燃機関を例にとり
説明する。
説明する。尚、本実施例では6気筒内燃機関を例にとり
説明する。
第2図において、マイクロコンピュータ等からなる設定
装置1には、電磁ピックアップ式クランク角センサ2か
ら従来例と同様に上死点前70°と上死点前10°とに第4
図に示すようにレファレンス信号が夫々入力されてい
る。また、制御装置1にはカム角センサ2から従来例と
同様に第4図に示すように、前記レファレンス信号の間
においてカム角信号がクランク角度で略240°毎に入力
されている。前記カム角信号は、その出力パルス数が第
4図に示すようにクランク角度毎に1→2→3→1の順
序で繰り返して変化するようになっている。
装置1には、電磁ピックアップ式クランク角センサ2か
ら従来例と同様に上死点前70°と上死点前10°とに第4
図に示すようにレファレンス信号が夫々入力されてい
る。また、制御装置1にはカム角センサ2から従来例と
同様に第4図に示すように、前記レファレンス信号の間
においてカム角信号がクランク角度で略240°毎に入力
されている。前記カム角信号は、その出力パルス数が第
4図に示すようにクランク角度毎に1→2→3→1の順
序で繰り返して変化するようになっている。
ここで、レファレンス信号の入力(上死点前70°と上死
点前10)毎に、前記カム角信号のパルス数CCAMをカウン
トするパルスカウンタが設けられ、このパルスカウンタ
はレファレンス信号の入力時にカム角信号が入力されな
いときにはそのカウント値を零にするようになってい
る。また、前記レファレンス信号の入力(上死点前70°
及び上死点前10°)毎に前記カム角信号の非入力回数
(カウント値で最大3になる)NCAMを第4図に示すよう
に0から3までカウントするカウント手段としてのカム
角カウンタが設けられている。
点前10)毎に、前記カム角信号のパルス数CCAMをカウン
トするパルスカウンタが設けられ、このパルスカウンタ
はレファレンス信号の入力時にカム角信号が入力されな
いときにはそのカウント値を零にするようになってい
る。また、前記レファレンス信号の入力(上死点前70°
及び上死点前10°)毎に前記カム角信号の非入力回数
(カウント値で最大3になる)NCAMを第4図に示すよう
に0から3までカウントするカウント手段としてのカム
角カウンタが設けられている。
ここでは、制御装置1が気筒判別手段と気筒判別停止手
段とを構成する。
段とを構成する。
次に、作用を第4図を参照しつつ第3図のフローチャー
トに従って説明する。このルーチンは、電磁ピックアッ
プ式クランク角センサ2からのレファレンス信号の入力
(上死点前70°と上死点前10°)ごとに実行される。
トに従って説明する。このルーチンは、電磁ピックアッ
プ式クランク角センサ2からのレファレンス信号の入力
(上死点前70°と上死点前10°)ごとに実行される。
S1では、前記パルスカウンタによりカウントされたパル
スカウント値CCAMが零でないか否かを判定し、YESのと
きにはカム角信号が入力されたと判定しS2に進みNOのと
きにはS13に進む。
スカウント値CCAMが零でないか否かを判定し、YESのと
きにはカム角信号が入力されたと判定しS2に進みNOのと
きにはS13に進む。
S2では、前記カム角カウンタのカウント値NCAMが3か否
かを判定し、YESのときにはS3に進みNOのときにはS6に
進む。ここで、前記カウント値NCAMが3のときに前記カ
ム角信号が入力(すなわちS1におけるCCAM≠0のとき)
されたときにはカム角信号が正常なものであり、前記カ
ウント値NCAMが3以外のときにカム角信号が入力された
ときには、そのカム角信号はノイズによるものである。
かを判定し、YESのときにはS3に進みNOのときにはS6に
進む。ここで、前記カウント値NCAMが3のときに前記カ
ム角信号が入力(すなわちS1におけるCCAM≠0のとき)
されたときにはカム角信号が正常なものであり、前記カ
ウント値NCAMが3以外のときにカム角信号が入力された
ときには、そのカム角信号はノイズによるものである。
従って、正常なカム角信号入力時にはS3に進みノイズの
ときにはS6に進むのである。
ときにはS6に進むのである。
S3では、前記カウント値NCAMを零に設定した後、S4では
クランク角からカウント値CCYLを零に設定し、S5に進
む。
クランク角からカウント値CCYLを零に設定し、S5に進
む。
S5では、気筒判別を従来例と同様に行う。
すなわち、カム角センサからのカム角信号のパルス数
(前記カウント値CCAM)と、そのパルス数に対応して予
め設定された順序の気筒判別値と、に基づいて気筒を判
別する。なお、前記気筒判別が所定回数正常に行われた
ときには、従来同様に、出力パルス数としてノイズによ
って異常値がカウントされても、前回の気筒判別に基づ
いて今回の気筒を判別するようにしてもよい。
(前記カウント値CCAM)と、そのパルス数に対応して予
め設定された順序の気筒判別値と、に基づいて気筒を判
別する。なお、前記気筒判別が所定回数正常に行われた
ときには、従来同様に、出力パルス数としてノイズによ
って異常値がカウントされても、前回の気筒判別に基づ
いて今回の気筒を判別するようにしてもよい。
一方、S6では、前記カウント値NCAMに1を加算して新た
なカウント値NCAMを設定しS7に進む。
なカウント値NCAMを設定しS7に進む。
S7では、クランク角カウント値CCYLに+1を加算して新
たなクランク角カウント値CCYLを設定し、本フローを終
了する。
たなクランク角カウント値CCYLを設定し、本フローを終
了する。
このように、レファレンス信号が入力され、かつ、カム
角信号(即ち、気筒判別信号)が入力されたときに、レ
ファレンス信号のカウント値NCAMが3以外の場合は、当
該入力されたカム角信号はノイズであると判断し、気筒
判別を行わないようにして、カウント値NCAMのみをカウ
ントアップするだけの構成にしたので、ノイズが正常な
カム角信号入力タイミングとは全く別のタイミングで入
力されても、誤った気筒判別が行われることを防止でき
る。なお、始動時においては、本考案にかかる気筒判別
制御を禁止して、所定回数カム角信号が入力されてから
行うようにするのが、始動性確保の面で好ましい。とこ
ろで、点火制御に使用される前記クランク角カウント値
CCYLは第4図に示すように上死点前10°から上死点前70
°において零に設定され、それ以外のときに1に設定さ
れる。
角信号(即ち、気筒判別信号)が入力されたときに、レ
ファレンス信号のカウント値NCAMが3以外の場合は、当
該入力されたカム角信号はノイズであると判断し、気筒
判別を行わないようにして、カウント値NCAMのみをカウ
ントアップするだけの構成にしたので、ノイズが正常な
カム角信号入力タイミングとは全く別のタイミングで入
力されても、誤った気筒判別が行われることを防止でき
る。なお、始動時においては、本考案にかかる気筒判別
制御を禁止して、所定回数カム角信号が入力されてから
行うようにするのが、始動性確保の面で好ましい。とこ
ろで、点火制御に使用される前記クランク角カウント値
CCYLは第4図に示すように上死点前10°から上死点前70
°において零に設定され、それ以外のときに1に設定さ
れる。
そして、本考案にかかる気筒判別制御が行われた後、点
火制御を行う際に、従来同様に、前記クランク角カウン
ト値CCYLが1か否かによって、入力されたレファレンス
信号が上死点前10°のレファレンス信号か、或いは上死
点前70°のレファレンス信号かを特定して、実際の点火
制御を行うようになっている。つまり、レファレンス信
号が入力され、かつ、カム角信号(即ち、気筒判別信
号)が入力される第1気筒(或いは第3気筒、第5気
筒)に点火する際は、このクランク角カウント値CCYLの
値に基づいて、上死点前10°における点火制御、或いは
上死点前70°における点火制御を行う。
火制御を行う際に、従来同様に、前記クランク角カウン
ト値CCYLが1か否かによって、入力されたレファレンス
信号が上死点前10°のレファレンス信号か、或いは上死
点前70°のレファレンス信号かを特定して、実際の点火
制御を行うようになっている。つまり、レファレンス信
号が入力され、かつ、カム角信号(即ち、気筒判別信
号)が入力される第1気筒(或いは第3気筒、第5気
筒)に点火する際は、このクランク角カウント値CCYLの
値に基づいて、上死点前10°における点火制御、或いは
上死点前70°における点火制御を行う。
一方、レファレンス信号が入力されても、カム角信号
(気筒判別信号)が入力されない第6気筒(或いは第2
気筒、第4気筒)、即ち、気筒判別が行われる第1気筒
(或いは第3気筒、第5気筒)の次に点火される気筒
(当該気筒は、気筒判別結果と、レファレンス信号とか
ら判別する。)についても、前記クランク角カウント値
CCYLが1か否かによって、入力されたレファレンス信号
が上死点前10°のレファレンス信号か、或いは上死点前
70°のレファレンス信号かを特定して、上死点前10°に
おける点火制御、或いは上死点前70°における点火制御
を行うようになっている。
(気筒判別信号)が入力されない第6気筒(或いは第2
気筒、第4気筒)、即ち、気筒判別が行われる第1気筒
(或いは第3気筒、第5気筒)の次に点火される気筒
(当該気筒は、気筒判別結果と、レファレンス信号とか
ら判別する。)についても、前記クランク角カウント値
CCYLが1か否かによって、入力されたレファレンス信号
が上死点前10°のレファレンス信号か、或いは上死点前
70°のレファレンス信号かを特定して、上死点前10°に
おける点火制御、或いは上死点前70°における点火制御
を行うようになっている。
具体的には、低回転域では、上死点前70°においてイグ
ニッションコイルに通電を開始させて上死点前10°にお
いてイグニッションコイルへの通電を停止させて入力さ
れたレファレンス信号に対応する気筒の点火栓5を点火
作動させる。また、所定値以上の回転域では、上死点前
70°のレファレンス信号の入力時からのタイマのカウン
ト時間が所定の点火タイミングになったときに入力され
たレファレンス信号に対応する気筒の点火栓5を点火作
動させる。
ニッションコイルに通電を開始させて上死点前10°にお
いてイグニッションコイルへの通電を停止させて入力さ
れたレファレンス信号に対応する気筒の点火栓5を点火
作動させる。また、所定値以上の回転域では、上死点前
70°のレファレンス信号の入力時からのタイマのカウン
ト時間が所定の点火タイミングになったときに入力され
たレファレンス信号に対応する気筒の点火栓5を点火作
動させる。
また、燃料噴射弁4においても同様に入力されたレファ
レンス信号に対応する気筒のものを作動させる。
レンス信号に対応する気筒のものを作動させる。
以上説明したように、カム角カウンタのカウント値NCAM
(カム角信号の非入力回数)が3未満のときにカム角信
号が入力されたときに気筒判別を停止させるようにした
ので、第4図中破線示の如く、ノイズがカム角信号とし
て入力されたときには気筒判別を誤って行うことがなく
なる。このため、ノイズの発生タイミングに拘わらず、
そのノイズの発生を判定できるので、誤点火によるエン
ジンストールの発生等を防止できる。
(カム角信号の非入力回数)が3未満のときにカム角信
号が入力されたときに気筒判別を停止させるようにした
ので、第4図中破線示の如く、ノイズがカム角信号とし
て入力されたときには気筒判別を誤って行うことがなく
なる。このため、ノイズの発生タイミングに拘わらず、
そのノイズの発生を判定できるので、誤点火によるエン
ジンストールの発生等を防止できる。
<考案の効果> 本考案は、以上説明したように、カム角信号の非入力回
数が設定回数未満のときにカム角信号が入力されたとき
にノイズと判定して気筒判別を停止させるようにしたの
で、ノイズの発生タイミングに拘わらず、ノイズの発生
を判定でき誤点火によるエンジンストール等の発生を防
止できる。
数が設定回数未満のときにカム角信号が入力されたとき
にノイズと判定して気筒判別を停止させるようにしたの
で、ノイズの発生タイミングに拘わらず、ノイズの発生
を判定でき誤点火によるエンジンストール等の発生を防
止できる。
第1図は本考案のクレーム対応図、第2図は本考案の一
実施例を示す構成図、第3図は同上のフローチャート、
第4図は同上の作用を説明するための図、第5図は気筒
判別装置の従来例を説明するための図である。 1……制御装置、2……電磁ピックアップ式クランク角
センサ、3……カム角センサ、4……燃料噴射弁、5…
…点火栓
実施例を示す構成図、第3図は同上のフローチャート、
第4図は同上の作用を説明するための図、第5図は気筒
判別装置の従来例を説明するための図である。 1……制御装置、2……電磁ピックアップ式クランク角
センサ、3……カム角センサ、4……燃料噴射弁、5…
…点火栓
Claims (1)
- 【請求項1】所定クランク角度毎にレファレンス信号を
出力するクランク角センサと、該レファレンス信号の出
力周期より長い出力周期の所定クランク角度毎でかつ各
クランク角度毎の信号種類が異なるカム角信号を出力す
るカム角センサと、前記レファレンス信号入力時に前記
カム角信号に基づいて制御すべき気筒を判別する気筒判
別手段と、前記レファレンス信号の入力時に前回から今
回までのレファレンス信号の各入力期間における前記カ
ム角信号の非出力回数を夫々カウントするカウント手段
と、カウントされた非出力回数が設定回数未満のときに
前記カム角信号が入力されたときに前記気筒判別手段の
作動を停止させる気筒判別停止手段と、を備えたことを
特徴とする多気筒内燃機関の気筒判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6182789U JPH0649878Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 多気筒内燃機関の気筒判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6182789U JPH0649878Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 多気筒内燃機関の気筒判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031239U JPH031239U (ja) | 1991-01-09 |
| JPH0649878Y2 true JPH0649878Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31590421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6182789U Expired - Lifetime JPH0649878Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 多気筒内燃機関の気筒判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649878Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4151279B2 (ja) | 2002-02-26 | 2008-09-17 | 株式会社デンソー | エンジン制御装置 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP6182789U patent/JPH0649878Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031239U (ja) | 1991-01-09 |
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